「暁よ。一人前のレディーとして扱ってよね!」

DMMゲームスと角川ゲームスによるオンライン型ブラウザゲーム『艦隊これくしょん~艦これ~』に登場するキャラクター。
担当声優は ぞいや 洲崎綾氏。同ゲーム中では他にも暁型駆逐艦の姉妹や、最上と青葉と鳳翔も担当している。
担当イラストレーターは他にも幾つかの駆逐艦娘を手掛けた、やどかり氏。
アカツキ電光戦記』の主人公とかどこぞの金色モビルスーツとは関係ないが、前者の要素を取り入れた暁がMUGEN入りしている。
……まあニコ動では初期からこんなネタもありますが。

プロフィール(元ネタの「暁」)

1930年2月に佐世保海軍工廠で起工、1932年11月竣工した。暁型1番艦だが、竣工は暁型で3番目。特型(吹雪型)駆逐艦全体では21番艦。
竣工と同時に第十駆逐隊に配属。同僚に「漣」と「狭霧(2015年現在、艦これ未実装)」がいる。
第十駆逐隊は主に日中戦争での北洋の警備に当たり沿岸封鎖を担当していた。
1939年11月第十駆逐戦隊は解隊、第六駆逐隊に編入となり姉妹艦「」「雷」「電」と行動を共にすることになる。
その後栄光の第一艦隊第一水雷戦隊に配属された。

太平洋戦争開戦後は南方列島の攻略支援に従事し、
1942年3月のフィリピン攻略作戦では「響」「雷」と共に潜水艦を撃破するなど武勲を上げる。
と思ったら6月には北方のキスカ島攻略に参加(このとき至近弾で大破した「響」の撤退を護衛している)、
9月には再び南方のトラック諸島に駐留と目まぐるしく移動している。

1942年11月3日、第三水雷戦隊所属になり戦艦「比叡」「霧島」の護衛をしガダルカナル島へ向かう。
同月12日未明ルンガ泊地にて米艦隊に対して探照灯による照射射撃を敢行、他の艦の援護を行った
(その際にかの「夕立」の突入を支援出来たとも)が、これにより集中砲火を浴びる。
暁の放ったと思われる魚雷が米軽巡洋艦「アトランタ」を撃沈したが、暁自身もこの戦いで轟沈した(第三次ソロモン海戦)。
第六駆逐隊では最初の戦没艦。乱戦の中での轟沈だったため乗員の救助は行われず、
生還したのは米軍に拾われた18名だけであった。同年12月15日除籍。
同じ特型の1番艦である「吹雪」「綾波」らとともに、その船体は今もアイアンボトム・サウンドに眠っている。

当wikiの響の項目でも紹介されているが、大体はこの動画で。

原作での暁

ゲーム中でのレアリティはスーパーコモン(SC)。外見は姉妹では一人のみの紺色のロングヘアーに他の暁型同様のセーラー服。
特III型駆逐艦娘のシンボルのIIIバッジが襟の左側に付けられている。艤装は他の姉妹共通なものの、彼女だけ魚雷発射管が1つ多い。
性能的には他の姉妹と同じという感じで、一般の駆逐艦といった感じである。
ただ、伊達に特III型ネームシップというわけではなく(流石に改二の出来るキャラ達とは比べ物にならないが)
初期性能も妹達と比べて微量であるが強く、また初期装備で主砲以外に魚雷も持ってくる序盤で助かる娘である。
任務『「第六駆逐隊」出撃せよ!』で必要になるため、序盤で主力として使う提督も多い。

一人前のレディーを自称しており、真面目な性格。だが提督にはお子様扱いされており頭をナデナデされたりする。
その事に対して本人は、もう子供じゃないからと嫌がっているようだ。
時報では更に子供っぽさが強調されており、2度も寝オチする上に朝は寝坊して他の艦娘が大演習に行く中、鎮守府に一人取り残される。妹達すら起こしに来ないという
また、彼女の作るカレーはとんでもなく甘口であり、提督も辟易している様子。本人曰く「これでも辛口のつもり」。
昼食では豪華なランチを奢るように提督に言うが、出される料理がお子様ランチ(旗付き)である。ぷんすか!
でもランチの中身自体には満足していた。チョロい
ちなみにケッコンカッコカリ時も提督からの扱いが全く変わらない辺りなんというか…

2015年5月29日のアップデートにおいて暁の二段階改造が解禁、暁改二に改装可能となった。
必要レベルはの二段階目の改装と同じ70。
性能的に見ると火力と雷装が上がり、実装当初は駆逐艦全体の中でも3位で
更に史実のソロモン海戦での活躍を反映してか、索敵が60と大幅に上がり現在まで駆逐艦1位をキープし続けている。

当初はそこそこ強かったのだが、後発の駆逐艦たちに次々と抜かれ火力は6位タイ、雷装は5位タイ、
夜戦火力に至っては8位になってしまった上に索敵が必要な局面は非常に少ない。
また、当時から索敵と並び死にステ扱いされていた対潜値が先制に関わる重要なステータスになった際
対潜を切り捨てていた暁は改二で4人しかいないLv99でもソナーと爆雷を持って先制攻撃できない側になってしまった。
アップデートのたびに強化される妹とは逆にどんどん不遇になっている。

容姿も左肩に探照灯を乗せてたり、帽子と制服に入っていた白いラインが黒寄りの赤になったりと変化している。
探照灯を装備しているのは、史実において第三次ソロモン大戦で探照灯を照射していたためか。うおっ、まぶしっ!
もっとも記録では、この照射の直後に(暁自身も一隻の敵艦に接近して致命打を与えたとされているが)敵艦隊から集中砲火を受けてあっという間に撃沈されてしまったらしい……。

メディアミックスでは、第六駆逐隊メインの漫画『水雷戦隊クロニクル』や『艦これなのです!』等に登場。
アニメにも当然、四姉妹揃って登場している。第六話「カレー用作戦!」は鎮守府カレー料理大会に彼女が興味を示し、
「料理大会で優勝してこそ一人前のレディー!」と意気込む
(あと鎮守府のカレーが優勝者の味に一定期間指定される為自分好みの甘口にしたかった) ところから始まるストーリーである。
一部以外の駆逐艦は公式ではあまり姉妹としての意識が強くないようなので、第六駆逐隊での立ち位置は姉妹の長女というより単に4人組のリーダー格という扱いが多い。

二次創作においては、ぶっちゃけると姉妹の中でも一番影が薄い。
妹達がフリーダムだったり、ダメ提督製造機だったり、ぷらずまモード(鬼畜化orヤンデレ化)になったりで
キャラが濃く、ただの背伸びお子様キャラな彼女はどうにも印象が薄くなりがちだが
第六駆逐隊自体が二次創作では駆逐艦枠の代表感がある位の出ずっぱりなので、彼女自体も人気は高く、
4姉妹の長女らしくフリーダムな妹達をしっかりまとめる面倒見の良い姉として描かれることもある。
第六駆逐隊でもとりわけ暁が好きという ロリコン 提督は良く見受けられる。
その証拠に艦これwikiの彼女の項目のコメント欄は最早艦これwiki内でも屈指の魔境である。
コーヒーをブラックで飲む、夜更かしをしたがる等の考えが既にお子様な「一人前のレディーを目指す」二次創作はお約束であり、
普段のハイテンションはさておき英国レディーたる金剛や、自称今時のレディーである重巡洋艦の熊野等に
「レディー」というものを教授してもらうネタも鉄板。まあ大体間違ったレディー像になるのだが。
またドイツ出身の戦艦Bismarck(ビスマルク)が大人の外見のくせに節々で子供っぽい発言を見せるため一部の提督の間で「でかい暁」呼ばわりされており、
それに引っ掛けて逆に暁の方を「小さいビスマルク」と形容するというシャレもある。

るっき氏の暁がメインのMMD艦これシリーズ「レディがっ!」


MUGENにおける暁

レイフィ氏の手描きのものが公開されている。氏曰く、暁ではなく暁の皮を被ったアカツキのような何か。
艤装は投げ捨てるものといわんばかりに格闘技で戦う。
AIは搭載済。ガードレベルや行動制限が設定可能。


外部AIは某氏のものが公開されていたが現在専用のアップローダーからは削除されている。
ミマァ氏のAIも存在している。ボイスパッチも同梱されている。もちろんこの人
しかしデバッグ用の記述が残っているためAIが起動しない。
+ 修正方法

出場大会