豊聡耳神子


「十の欲を理解すれば 人間の全てが判るというもの
 それこそ過去も今も そして未来も……」


『東方Project』の登場キャラクター。読みは「とよさとみみのみこ」。初出は『東方神霊廟』6面ボスとしての登場。
「十人の話を同時に聞くことが出来る程度の能力」を持つ。テーマ曲は『聖徳伝説 ~ True Administrator』。
何を隠そう聖徳太子その人。*1
ミミズクのような髪型が特徴。両側に「和」と書かれた耳当てを付け、杓や剣を得物としている。
生前からの従者として物部布都と蘇我屠自古を従えている。

+ 詳細な原作設定

+ 二次創作での扱いなど


原作における性能

レーザーやビームなど射撃に特化した性能。
水平方向への攻撃は強いがそれ以外は少し苦手。
上下の相手に対応しづらく、y軸の移動が重要となる。

心綺楼』での特技「天職の為政者」は、固有のゲージ(通称外人ゲージ〉の色によって強化されたり弱体化したりするというもの。
上から弱体→通常→強化となっている。外人のテンションを上げる方法は人気度と同様。
またこのゲージの色によって神子のマントの色も変化する(順に青→紫→赤)。
性能の変化は大きく、紫状態でそれなり、赤状態だと無双、青状態だと悲惨。
とにかく各ラウンドのファーストアタックが勝敗を左右する繊細なキャラクターである。


MUGENにおける豊聡耳神子

  • moiky氏製作 豪族台車
手書きによるのりもの勢。
台車に神子と屠自古が乗っており、布都はストライカーとして登場する。
初公開は2013年3月3日。当初、台車は神社を模した素朴な見た目で、
技は火炎放射・船に乗った布都の突撃・三連突進(1ゲージ消費)の3種類のみだったが、
同年6月23日の更新で色々とパワーアップした。
まず、台車の見た目が聖帝の台車そっくりになり、神子自身の服装も心綺楼のものになった。
追加された技も『ギャグマンガ日和』の太子による「飛鳥文化アタック」、聖徳太子像によるビッグボディ、全画面攻撃「希望の面」など
カオスかつ凶悪化。火炎放射も「汚物は消毒だーヒャッハー!」な感じの布都によるストライカー攻撃に差し替えられている。
さらに、こころちゃんバイトとして跳ね飛ばすイントロも追加された。

紹介動画

  • バルバトス氏製作 アレンジ
心綺楼ドット。出処は不明だがボイスが付いているのも特徴。
デフォルトAIは搭載されていないがhatya氏によるAIが公開されている。


かつてMUGENでは橋姫が参戦の遅さをネタにされていたが、彼女を含む豪族組はそれの比ではない経歴を辿った。
命蓮寺勢の手描きキャラを大会やストーリーで見る機会があったのとは対照的である。
そもそも『神霊廟』以前の手書き含む参戦率が異常だったので、元の鞘に収まったと言えばそれまでだが。
原作よりも復活が遅れた豪族組のこれからの輝きに期待したい。


出場大会

豊聡耳神子
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豪族台車
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出演ストーリー


*1
メタ的な観点では神主ことZUN氏曰く「最近急に架空の人物にされかかっているので幻想郷に引越ししてもらった」そうであり、
「聖徳太子非実在説」がモチーフのキャラクターという言い方もできそうである。
ただし、聖徳太子非実在説は元々が根拠に薄く、エピソードの誇張はあれど存在していたのは現在ではほぼ確実視されている。


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