姫神秋沙


「我スルーされる。ゆえに我在り」

原作でのキャラクター

鎌池和馬のライトノベル『とある魔術の禁書目録』の登場人物。読みは「あいさ」であり「あきさ」ではない。
アニメでの声優は能登麻美子

初出は原作第2巻。上条当麻とインデックス(と青髪ピアス&土御門)がハンバーガーショップで出くわした少女。
上の画像の様に、良く似合う巫女服を身に着けていたが、巫女さんではない。
巫女のようなものをさせられそうにはなったことがあるため、気に入ったか他の服を買えずにいたのだろう。
京都府出身だが、話すのは共通語。若干、要点をぶつ切りにした話し方で、
彼女の台詞には原則的に読点(、)が使われない。

自身の能力「吸血殺し」を封じる手段を探しており、利害の一致から
錬金術師アウレオルス・イザードと一応の協力関係を結んでいた。
しかし彼の目的であった「インデックスの救済」を上条が成し遂げていたことが発覚。
全てが徒労に終わったと知ったアウレオルスによって関係を切られるついでに殺されかけたが、
上条のお陰で一命をとりとめる。ちなみに、かの有名な「その幻想をぶち殺す」は
この時の台詞。

その後、インデックスの協力で能力を封じて日常生活が送れるようになり、
第6巻で上条のクラスに転入してきた。

+ 吸血殺し

住む世界が違えば重要人物間違いなし
なのだが、作中では吸血鬼が登場する様子は無く、それ以外の伏線っぽいものもない。

クラスメート、料理上手、大人しいがノリは悪くない性格、巫女服と、これも作品が作品なら活かす機会の多い
属性の持ち主だが、こちら方面も場面そのものが減少の一途を辿っている。

結果、出番が少ない。
第2巻や第9~10巻ではヒロインと呼べる程の存在感を見せたが、それ以外のエピソードでは空気かそれ以下。
間をおいて再登場すればそれなりの会話がある過去ゲストと異なり、日常の一部となったがためか上条さん目線の
地の文ですら名前が省かれ、読者から■■なんて称されるほど。
公式も空気っぷりを堂々とネタにしており、記事冒頭の台詞を生み出している。
ガンガン版に至っては人気キャラが活躍する
次のエピソードを早く描くため初登場エピソードがカットされた。流石に可哀そうだと制作サイドも
思ったのか、コミック単行本等で追悼企画イラストが掲載されたりしている。

こんな扱いの彼女だが、押し寄せる新キャラとパワーインフレの前に
記憶から消えた「禁書」キャラと比べれば空気ネタでいじられているだけ
恵まれている方といえる。最近はそれすら危ういけど。
アニメ監督はお気に入りのキャラとして挙げているし、
読者の間でも長きにわたって愛されているのだ。多分。

MUGENにおける姫神秋沙

wolf氏による手書きのものが公開されている(ブログに直接のリンクは無いがOneDriveの物置フォルダでちび黒子と共に公開中)。
全体的に技の発生が遅め。
ジャンプは飛ぶ前にしゃがむので発生が遅く高度も低いが、二段ジャンプができる。
ダッシュが頭突きになり、あたると自分も倒れるなど動きがかわいらしい。
ほかにも全画面当身や吸血鬼だけに効く引き寄せ技も搭載されている。
「吸血殺し」は常時自身に展開されている当身となっており、P2nameで指定された吸血鬼が直接攻撃してくると血溜まりにして即死させる。
またオプションで殺虫剤や吸血殺しのダメージ、適用範囲(相手を問わず対吸血鬼効果などを適用)も設定可能。
デフォルトAIも搭載されている。
カラー差もあり、攻撃力やゲージ効率、吸血殺しの効果範囲拡大と様々な部分が強化されるのでいろいろなランクに対応できるだろう。
氏による他の製作キャラ同様コンフィグでカラー毎の細かな性能強化も設定可能。


出場大会





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