イエローレンジャー

日本の『スーパー戦隊シリーズ』のリメイク作品であるアメリカの特撮番組『パワーレンジャー』シリーズの1作目、
Mighty Morphin Power Rangers』に登場するキャラクター。
『恐竜戦隊ジュウレンジャー』のタイガーレンジャーを原典としている。
初代変身者は東洋人のトリニー・クワン。後にレンジャーを引退した後は、アイーシャ・キャンベルが後任を努めた。

固有武器は2本の短剣「パワーダガー」(サーベルダガー)。
専用ゾードはセイバートゥースタイガーダイノゾード(守護獣サーベルタイガー)。

余談になるが、原作におけるタイガーレンジャーの変身者は男性にもかかわらず、本作では女性である。
それに限らず、初期のパワーレンジャー作品では、米国では人権問題に敏感なためか、男女比3:2にそろえようとする傾向があり、
男性比が多い戦隊では原作で男性が変身する戦士をパワレンでは女性の変身者として設定するケースがいくつかある。
そして、その度に決まって性別が変えられるのは「黄色の戦士」であった*1
まあ日本でも女性率の高い色だが、女性メンバーの玩具は小さいお友達にウケずあまり売れないのはあちらも同じである。


MUGENにおけるイエローレンジャー

Duck@ss氏の制作したキャラクターが公開中。MUGEM1.0専用。
ジェットマン』と違ってクソゲーと名高いファミリーコンピュータ作品『恐竜戦隊ジュウレンジャー』のドットが使用されている。
攻撃技は、銃から放つ光線の飛び道具と、ダガーで切りつける近距離攻撃の2種類のみ。必殺技は未搭載。
格ゲーキャラとしては技の少ない部類に入るが、原作がそんなもんだからしょうがない。
というか、元ゲーでは武器の切り替えが不可能なので、これでもまだマシになったほうであり、
原作再現を突き詰めたことで逆にネタ色の濃いキャラになっている。

出場大会

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*1
余談ではあるが、『忍者戦隊カクレンジャー』のパワレン版(ただし単独の番組があるわけではなく助っ人キャラ)であるエイリアンレンジャーには
原作と同様にイエローもいるのだが、原作と同様に男性である。
また、『獣電戦隊キョウリュウジャー』のパワレン版である『パワーレンジャー・ダイノチャージ』及び
『パワーレンジャー・ダイノスーパーチャージ』では原作同様イエローが不在のため、男女比4:1のままである。

なお、人種的な問題に配慮してか歴代パワーレンジャーは非地球人設定のエイリアンレンジャーなどを除き、メンバーに様々な人種を入れている。
(このため兄弟戦隊だと無理が出るので養子同士にしたり兄弟設定なしだったりする)
が、初代で「 黒人系 のザックがブラック レンジャー」、「 東洋系 のトリニーが イエロー レンジャー」だったのがまずかったのか
以後は必ず「ブラックは非黒人系」、「イエローは非モンゴロイド系」、「ホワイトは非白人系」(例として初代ホワイトはアメリカ先住民系設定)になっている。