炫真



「お前もこの炎に……くべてやるよ」

プロフィール

オカルトで作られた体に魂を入れられている。
生命活動ではなく魂の力で体を動かしており
魂の燃費が悪いため短期でガス欠を起こし、
魂の燃料が尽きると本当に死んでしまう
そんな境遇になる際に立てた志を基に、
人の魂を奪いながらも戦い続ける……


解説

rainman氏により手描きで製作されたオリジナルキャラクター。
2016年5月7日にβ版が公開された。
見た目通りのだが、生きた人間では無いらしい。
CVは同人格ゲーでは『稲歩町ダイナマイトボム』の大田鷹造、MUGENでは神崎真人を担当している岡松丈氏。

搭載している「活殺システム」は、活心特性と殺意特性を戦闘中に変更出来る、いわゆるモードチェンジ
活心特性ではチェーンコンボやスーパーキャンセル、ジャンプキャンセルや空中ダッシュが使用可能。
また、攻撃で溜まる集中力ゲージの量に応じて程防御力が上昇する。
殺意特性では通常攻撃の動作が早くなり、攻撃が空中ガード不能に。
こちらは集中力ゲージが溜まる程攻撃力が上昇する。
言葉を選ばず平たく言えば、前者はコンボゲーっぽく、後者は立ち回りゲーっぽい仕様。
そして特性を問わず集中力ゲージが満タンの時に「無空発動」を行う事で、短時間の間二つの特性の良い所取りの強化状態になれる。
特性の変更はノーモーションだが集中力ゲージがリセットされるので、余り頻繁に変えられる訳ではない。

必殺技では、岩関連の凝った仕様が目に留まる。
空中から急降下して地面を蹴りつける「櫓返し」使用時に、地面から岩が生成される
この岩が目の前にある時(「櫓返し」直後を含む)に岩ごと敵を両断する「赤火刃」が使え、
岩の位置に関係無く岩に飛び乗ることが可能で、岩から跳びつつすれ違い様に斬る「飛燕」や各種移動に派生可能。
また岩に耐久度があり、敵の攻撃を受け続けると破壊されて小さな岩が散乱し、飛び道具として活用出来る
この際、壊れた時の攻撃ダメージに応じて小岩の散り方が異なるという拘りも。
さらに岩に一定速度以上で衝突すると敵味方を問わず弾かれる
勿論コンボ中に発生すればアドリブで更にコンボが繋がる。炫真側は突進技の「破城槌」を敵に当てる事で利用可能。
その他、敵に岩が破壊された際に炫真自身が近くにいると衝撃で怯んでしまう。
岩一つから様々なドラマが生まれ、またメリットだけでなくデメリットにもなりうる粋な仕様である。

総じて、細部まで洗練された演出面が光る。
魂の力を放出するドットアニメの攻撃エフェクト、ジャンプに始まる各種のキレの良い動作、
強攻撃で十文字に迸る剣閃から納刀までの一連の流れ、専用ゲージの切り替え表示の妙趣までもが見所となる。
特に岩を交えた攻防は作者の「アクションに対するリアクションでリアルさを表現し、楽しさに繋げる」という言葉通り、
格ゲー面での独自性を持ちながらも、さながら演劇とでも呼ぶべき場面を作りだせる。
プレイヤーの格ゲー歴を問わず、キャラを動かすだけで楽しいという格闘ゲームの原点を思い出させてくれる、
正に侍という言葉を体現したいぶし銀なキャラクターである。

デフォルトAIは搭載されていない。






出場大会

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