仮面ライダーデューク


「私の才能が、研究が…唯一価値あるものなんだ。この世界の真理なんだ!」

  • スペック(「レモンエナジーアームズ」のもの)
身長:206cm
体重:119kg
パンチ力:15.7t
キック力:19.5t
ジャンプ力:ひと跳び22m
走力:100mを6.4秒

仮面ライダー鎧武』に登場する仮面ライダーの一人。変身者は戦極(せんごく)凌馬(りょうま)(演:青木玄徳)。
変身ベルト・ゲネシスドライバーにレモンエナジーロックシードを使い変身する次世代型のライダー。
「デューク(公爵)」の名の通り西洋の鎧がモチーフで、背中にはマントがあり、頭部は王冠や髭を模したデザイン。
大型の装甲には製作者特権とばかりに高い攻撃力に加え、戦闘データ解析、光学迷彩、ホログラム投影といった特殊機能が備わっており、
そのスペックは彼の実戦経験の乏しさを補って余りあるほど高く、戦極ドライバーで変身するライダーを大きく上回り、次世代型の中でも抜きんでている。
しかも凌馬はゲネシスドライバーそのものに自壊システム「キルプロセス」を搭載しているためそもそも他の次世代型では戦うこと自体出来ず、
彼と本気で敵対する場合存在自体が例外のロックシードかオーバーロードインベスでなければ初期装備で全身伝説の装備キャラと戦うレベルの無理ゲーになる。
…性能に頼らずその無理ゲーを可能にするレベルの異常な強さを持つ者が身近にいるのだが。

+変身者・戦極凌馬

「私の趣味だ。いいだろう?」

ユグドラシルコーポレーションの技術担当者。26歳。白いメッシュの入った鬼太郎ヘアー右に垂らした髪と前半は白衣、再登場後は短パンが特徴。
技術担当とは言うが、その実彼が担当するのはユグドラシルの研究全般
すなわち、インベスの生態やヘルヘイムの植物や果実の性質の解明、
果実からロックシードを製造する技術やそれを自動で行いロックシードのエネルギーを装着者に供給し飲み食い無しでも生活可能にしつつ、
インベスとの戦闘用に変身可能を持たせた戦極ドライバーの開発などを全て一人で担っている
その過程でインベスの上位者・オーバーロードインベスの存在も掴んでおり、人外を除けば誰よりも早くヘルヘイムの真実に最も近づいていた。
なお、上記の台詞は戦極ドライバーで変身する際にやたらやかましい音声が流れる理由を聞かれた際のもの。
なので変身音声がオミットされた次世代ライダーでも自分が使うレモンエナジーロックシードだけは音声が鳴り、これが一番お気に入りなのだと思われる。
だいたい私の趣味だ

気さくな人間に見えるが、その実自分の目的の為なら他人への被害を一切顧みず、
他者を欺いたり裏切ったりも平気でする典型的なマッドサイエンティスト。
その上行動力も凄まじいため、コウガネを復活させて劇場版の事件を起こしたり、ハカイダーに 自分の脳を移植 して暴走したりしている。
ユグドラシルに付いているのも人類生存のためではなく、真の目的は自分の作ったドライバーと禁断の果実を組み合わせ自らの手で神を創り出す事。
そのための器に相応しい人間としてプロジェクト主任・呉島貴虎の人格・能力を認め親友として振る舞っていたが、
貴虎がオーバーロードの存在を知った場合どう動くかという事も予想しており、存在を伝えずに隠していた。
知った事で想定通りに動いてしまった彼を見限り(崖落ちさせて物理的に)追放してからは私設部隊の指揮権までも得ているが、
オーバーロードに対して無謀な突撃を命じて一時退却すら許さず全滅させるなど統率能力は皆無。
挙句拠点が陥落するや否や状況を放棄して1人用のポッドで敵前逃亡し、ユグドラシルの機密を全て各国首脳に暴露して組織にトドメを刺し、
世界各国から沢芽市にICBMが撃ち込まれる事態を招いた。
終盤に入り再び半袖短パン姿で主人公達ビートライダーズの前に現れた際には世界の危機を他人事のように話した上でページ下部の台詞を言ってのける始末。

その後もビートライダーズやオーバーロードを翻弄したり貴虎の弟・呉島光実を裏切り本作ヒロインの心臓を摘出して殺害したりとやりたい放題暴れた彼であったが、
邪魔者として始末しようとした2号ライダーの変身者・駆紋戒斗がヘルヘイムの果実を喰らいオーバーロード化、
自身の発明を使わず人間を越えた事に激昂するも返り討ちに合いページ上部の台詞を叫ぶが、
「貴様の真理など机上の空論」と一蹴され、生身への一撃で致命傷を負う。
最期は「そんな姿になって長くもつものか」「貴様は破滅する」と言い捨て、皮肉にもかつて自身が貴虎にやったようにビルから落下していった。
目指していた「禁断の果実とドライバーによる神の誕生」も最も見下していた葛葉紘汰が達し、因果応報としか言い様のない結末であった。

+「感動の再開だね…貴虎」
本編終了後の『MOVIE大戦フルスロットル』にて まさかの復活
本作のボスであるメガヘクスは神となった紘汰が地動説準拠でテラフォーミングした星を襲撃し、
ドラゴンボール並の超人バトルの末紘汰を殺害、極ロックシードを奪い地球へ降り立つ。
そこで地球のデータを収集するための尖兵として極ロックシードのデータから生み出されたのが彼、 メカ 戦極凌馬だった。
生前の人格を受け継ぎつつも科学者として全生物を星ごと機械化してヘルヘイムを超越したメガヘクスの技術力に心酔しており、
さらにメガヘクスにより完全なドラゴンフルーツエナジーロックシードを得た事で生前よりもパワーアップしている。

その強さで唯一変身可能だった光実を蹂躙するメカ凌馬だったが間一髪で逃走され、
逃げ延びた光実がメカ凌馬より前に複製されていたメカ黒影から得た戦極ドライバーを貴虎に渡す。
対峙する仮面ライダー斬月、貴虎と仮面ライダーデューク、メカ凌馬。
戦極ドライバーでゲネシスドライバーに勝つ事は不可能と断じ、
かつて自分の理想を裏切り今度はメガヘクスに下らなかった事を嘲笑するメカ凌馬に対し、
お前の語る神など空っぽの存在、そして今は奴隷に成り下がりお前自身が空っぽになったと全否定する貴虎。

かつて出来なかった本音のぶつけ合いの果て、戦いを制したのは貴虎だった。
そしてメカ凌馬は自分に勝った事を「流石一度は認めた人間だ」と称賛し、ドライバーを遺して爆散。
遺されたゲネシスドライバーは貴虎が使用、メガヘクスから極ロックシードを奪還する鍵となった。

なお機械で出来た口元を覆うマスクを着用しているメカ戦極凌馬だが、
終盤に登場したメカ駆紋戒斗は特に外見に差異はなかったため、 例によって趣味 と思われる。

Vシネマ『鎧武外伝』仮面ライダーデューク編では実質的な主人公に抜擢されている。
曲がりなりにも主人公ということで少しは善いところが描かれるかと思えば全くそんな事はなかった。

なお変身ポーズが複雑かつ高速なせいでスロー再生しないと何をやっているのか分かりづらいが、
これはドラゴンボールのあるキャラ必殺技を元にしたものとのこと。


MUGENにおける仮面ライダーデューク

仮面ライダーG3-Xを製作したmiyaji氏による手描きドットのものが2015年10月10日に公開された。
通常攻撃の4ボタンの他、ワンボタンで飛び道具の「ソニックアロー」が出せる。
多彩な当て身技を持ち、ワープ技の光学迷彩や移動起き上がりもあるため、敵にペースを握らせない。
中でも「ソニックアロー連射」はダメージや与硬直こそ殆ど無いが、被ガード時のゲージ回収率が高いという嫌らしい技。
当て身で距離を離し、隙あらば「情報解析」により各必殺技の性能を強化していきたい。

超必殺技も飛び道具や当て身の強化版が揃う。
中には独自要素として、チェリーエナジーやピーチエナジー、メロンエナジーを使った技も。製作者の趣味だ、いいだろう?
一定時間ハイパーアーマー+超必が使い放題というゲージ全消費の自己強化技「ハカイダーインストール」は
無法な強さを持ちコンボにも組み込めるが、効果中はガード不能で効果解除時に大きな隙を晒してしまう。
……ミカエルソードな必殺技や変身中限定の「サペリアートランス」といい、所々ジャスティスっぽい。
一見すると当て身キャラにも見えるが、各種ゲージ技を絡めれば他のライダーも顔負けのコンボを繋ぐ事が出来る。
条件を満たせば鎧武やjaki氏の仮面ライダーブレイドのようにドラゴンエナジーアームズへのモードチェンジも可能。
特殊カラーとして6PでMOVIE大戦のメカ戦極凌馬モードになり最初からドラゴンエナジー+ボイスや演出が一部変化、
11Pでゲジマシ&コンボ補正緩和のちょっとだけズルいモード、12Pだとゲジマユ&補正消滅&攻撃力と防御力1.5倍の禁断の果実モードになる。

なお、ボイスや演出パターンがやたらと豊富。
3ゲ-ジ当て身成功時の演出が原作でのシーンに応じて4種類あり、クマーに対抗して更新で増やされた挑発のボイスの数はなんと50種類
これだけ詰め込まれている分容量もそれ相応(解凍前で約60MB、解凍後は約100MB)なのでDLする際は注意。

デフォルトでAIが搭載されている。


「全世界のクラックが開いたのは、オーバーロードが原因で…
   それは人類からミサイル攻撃を受けたせいだから…
  つまり、ユグドラシルタワーが陥落したせい…
  はっ!全部私のせいだ!ハハハハハッ!湊くん、全部私のせいだ!フフッ」

出場大会

出演ストーリー




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