Alphys

Toby Fox氏を中心とするチームが制作したWindows/Mac用RPG『Undertale』の登場キャラクター。
日本語表記は「アルフィス」が主流。
非情に紛らわしいが「Alph e s(アルフス)」ではない。一字違いに注意。

黄色の爬虫類めいた容姿をした魔族の女性。
地下世界の科学者であり、主にモンスターを地下に閉じ込めている結界を破る方法について研究している。
所謂アニメオタクであり普段は内向的な性格だがアニメの話題になると非常に饒舌となる。
またUndyneに対し特別な感情を抱いているが上記の性格からなかなか告白できずにいる。
ちなみにUndyneは女騎士、つまりAlphysはである。しかも自分とUndyneが同棲している設定の小説を執筆するほど。
ちなみに、Mettatonが出題する「博士の好きな物」でUndyneと答えると赤面する小ネタがある。

原作ではHotlandに建つLabにて登場。
最初は地下世界中に仕掛けたカメラにより主人公を監視していたようだが
次第に主人公に対して興味を持つようになり、出会う頃には協力的になり手助けしてくれるようになる。

+ネタバレ
表向きは自身の製作物であり対人間用兵器搭載ロボットのMettatonから主人公を守ってくれている体だったが、
実はこれはAlphysとMettatonが手を組んで行っていたやらせ。
Alphysは主人公と友達になりたかったがシャイな性格と自信の無さから素直に言えず芝居を打っていたのだった。
しかし元々計画に対し不本意だった上に主人公のソウルを奪うという野望を持ったMettatonが反乱を起こし、
主人公の命が脅かされる事態を引き起こしてしまう結果となってしまった。

+Normal Route(通称Nルート)一部ネタバレ
ボスキャラクターを全滅、MettatonEX戦までに雑魚を一定数以上倒していない状態でNルートのエンディングを迎えると、彼女が地下世界の女王に君臨する。
いろいろと吹っ切れた(本人曰く「ましになった」)様子で、初めは主人公の友達になろうと監視していたが、罪もないモンスター達や友達
そして最愛のUndyneまでもが塵となって消えていく光景を目の当たりにしたことで、主人公を憎むと同時に己の無力さを嘆くようになった。
そして、いつか地上へ出られたらSansと共に真っ先に復讐しに行くことを告げる。
Nルートの中でも特に後味の悪いバッドエンドである。

Mettatonが王になるエンディングでは行方不明になり、
勝手な行動をしたことについて謝罪しようとMettatonが"True Lab"で捜索中に"何か"を見つけたらしいが詳しくは語られなかった。
その何かがamalgamatesであり後述のPルートの伏線となっている。

Papyrusが王になったエンディングでは有給休暇を満喫してることになっているが、他のボスキャラクターは主人公に倒されているため、
ファンの間ではUndyneの後を追って命を絶ったという説が濃厚になっている。

+Pacifist Route(通称Pルート)ネタバレ
特定の条件を満たすと入ることのできるダンジョン"True Lab"にて彼女の行った研究についての 真実 について知る事が出来る。

彼女は結界を破る方法を見つける為の研究で、人間から「決意(生きようとする意志。原文はdetermination)」と名付けた力を抽出して、
瀕死のモンスターに注入する事で死後もモンスターのソウルを保持する実験を行っていた。
(うまくいけば人間が落ちてくるのを待たずともソウルを集める事が出来る)
しかし、それは瀕死のモンスターを蘇らせるという思わぬ結果をもたらした。
それはそれで良しとして目覚めたモンスターを家族へ返そうとしたが、モンスター達の体は瞬く間に溶け出し、
一つにくっついてしまった(これらモンスターはamalgamatesと呼ばれている)。
この恐ろしい結果をAlphysは誰にも話す事が出来ず、以降彼女は引き籠るようになり心を隠して生きるようになった。
"True Lab"内にには「実験で決意を注入した花が逃げた」と記されたレポートがあり、その花こそがFloweyである。
そのため「Alphysこそが黒幕」だの「元凶」などと言われることも少なくない。

最終的に主人公に全てを話し決心をした彼女によってamalgamatesは家族の元に帰された。
その後、復帰した女王によって科学者を解任された。

Undyneとはその後両想いになったのか、Pルートのエンディングでは地上で楽しくバカンスをしており、
彼女から不意打ちのデコチューを食らい9999のダメージを受けて倒れる様子が描かれている。 末永く爆発しろ
+Genocide Route(通称Gルート)ネタバレ
全てのキャラクターを虐殺していくGenocide Routeでは、Alphysは主人公から他のモンスター達を守るために奔走することになる。
そのため、このルートでは彼女に会うこと自体が出来なくなり、主要モンスターの中でも彼女だけはどう足掻いても殺すことができない。
どのみち地下世界をあとかたもなく破壊してしまうので彼女も助からないのだが、直接手を下せない事に関して残念がるファンも少なくない。

ちなみに、ファンメイド作品の「Unitale」(東方で言う東方弾幕風のような作品)では彼女と戦うシチュエーションがファンによって作られている。
その設定は『Undyne達の仇を打つことを"決意"し、自らをAlphys_NEOに改造して主人公の前に立ちはだかる』という物。
外見に変化は見られないが身体能力は大幅に強化されているらしい。

ただ、これはあくまでも二次創作なので本家と混同しないように注意しよう。


MUGENにおけるAlphys

FourthRhyme氏の製作したものが存在している。
原作RPGである関係上氏によって多くのモーションとボイスが追加されている。
元々戦闘シーンが無いキャラなので攻撃方法もオリジナルのものが多く、
Undyneの抱き枕を振り回したり逆にUndyneに振り回されたり
amalgamatesを召喚したりといった攻撃方法をとる。
AIは未搭載。

出場大会

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