エシリア・ファーニス


「エシリアとあっそぼ~!」

原作でのキャラクター

スマートフォン向けゲーム『白猫プロジェクト』に登場するキャラクター。
CVは『けものフレンズ』のかばんちゃんとボス(ラッキービースト)でおなじみの内田彩女史。
好奇心のおもむくままに旅する不思議な少女。楽しいことや珍しいものが大好き。
名前がアリスの逆さ読み(A li ce→E c li a)な点を始め、キャトラ(本作に登場する謎の白猫)を「チェシャ」と名付けてることから、
モデルは『不思議の国のアリス』と思われる。

初登場は「フォースター☆プロジェクト8th」。同イベントについてはヒナ・バーディーの項を参照。
職業はランサーでレア度は☆4、好感度を最大まで上げて友情覚醒を行うと☆5になる。
肩書きは「不思議の旅の少女」(覚醒前)、「未知なる扉を開く者」(覚醒後)。
モチーフの武器は雷属性の型の槍「ミスティックベアラー」。

その他、「Holy Night Storyガチャ(クリスマス2015)」では水色と白に黒を加えた衣装に身を包み、
イベント「茶熊学園2016」ではランドセルを背負った新入生スタイルで、それぞれ派生キャラが登場した。
ちなみに前者は双剣、後者は斧・ハンマーに職業(使用する武器)が変更されている。
この他、温泉版キャロの援護キャラとしても登場。あおいの島の賭博場や卓球の大会で荒稼ぎをしていたところにキャロと再会して追われる羽目に…。

性格はかなりのマイペースで天真爛漫。お金やそれで買える物には興味を示さず、
冒険で得られる好奇心を満たすために、扉のルーンを用いて各地を転々としていた。
初登場時はやや自己中心的な部分も目立ったが、
クリスマスイベントや茶熊学園でであったルーシー、マール、ミレイユ等の友達との触れ合いを通して、徐々に友達思いになってきている。
マイペースながらも友達思いのトラブルメーカーというのが今のエシリアを表すのにぴったりだろう。

かなりの天才肌でゲーム、勉学、運動とあらゆる分野でその才能を発揮しており、
特にトランプに関しては「トランプで全ての物事が決まる国」であまりにも勝ち過ぎてそこの王様にまで上り詰めてしまうほど。
ただし、飽きっぽい性格な上に自分の興味を示さないものはダメな様で、茶熊学園では無断欠席のし過ぎで留年の危機に瀕している。
…直後の期末テストで学年1位を取ったことであっさり留年取り消しになっているが

+原作での性能
フォースター版のランサー、クリスマス版のクロスセイバー、茶熊学園版のウォーリアー、名星会の常時雷属性付きランサー、
そして派生作品である白猫テニス版が存在する。

+フォースター版
アクションスキル1
レボリューションカット 扉のルーンの力を光線に変え、放出する消費SP:30
アクションスキル2
ハイスピードシャッフル 空間を渡る力を利用し、周囲の味方の攻撃速度をアップ消費SP:30
オートスキル
オート1 SP+15%
オート2 HP+15%
オート3 攻撃+20%

スキル1は壁貫通する直線ビーム、スキル2は味方全体の攻撃速度バフ撒きという構成で、どちらも当時注目されていた要素だった
壁を貫通出来る遠距離ビームは壁のむこうのスイッチや宝箱を攻撃するのに便利で、それだけで十分長所といえたのである。
味方全体の攻撃速度バフ撒きはかなり珍しく、さらに倍率が1.5倍のバフ撒きとなると限定的な範囲のは3ヶ月後のオブシダン槍まで、
全体バフは11ヶ月後のルウシェ登場まで登場しなかった事からもわかるだろう。
反面、とにかく火力が低く、火力面でパーティーに貢献するのは難しい。
協力で使う場合はサポート面に徹したほうが立ち回りやすいだろう。
攻撃速度バフはエシリアのアイデンィティティとして、この後の派生キャラにも引き継がれていくことになる。

神気解放後
オートスキル
オート1 移動速度+100%
オート2 ジャストガード成功時周囲の味方のHP・SP回復(10%)
オート3 雷属性ダメージ+200%

移動速度+100%のオートスキルがつき移動が快適になった他、
ジャスガ成功時に周囲の味方を回復出来るようになったおかげでサポートがよりやりやすくなった。
更に、以前の「もう通常攻撃でいいんじゃないか?」と言われるぐらい火力が低かったスキル1も
雷属性ダメージが大幅に強化された事で雑魚敵どころか、雷属性が通るボスなら難なく倒せるようになった。
しかも攻撃中の敵を倒すとすぐに別の敵をサーチしてそっちに向く追尾機能も追加されており、
突撃と雷属性に耐性がない限りは申し分のない殲滅ぶりを見せる。

しかし、キャラの特性上自分にタゲをむかせた方がいいのに何故かスキル2にステルスがついてしまった点だけは不評である。
それ以外はよりキャラらしさを出しつつ快適な操作が出来るとしてユーザーからは概ね高評価を受けている

+クリスマス版
アクションスキル1
トリックスターストリーム 敵に雷属性ダメージを与える、さらに、一定時間自身の攻撃速度をアップする。消費SP:32(27)
アクションスキル2
ブライティアロンド 敵との距離を詰め、雷属性ダメージを与える。消費SP:(44)
オートスキル
オート1 SP消費-15%
オート2 カウンターエッジ成功時一定時間武器に雷属性を付与
オート3 雷属性ダメージ+100%

フォースター版よりも攻撃的な構成となっており、スキル1はトランプを飛ばす擬似ビーム。スキル2は突進後の乱舞攻撃となっている。
スキル1で攻撃速度バフを出せるが、何故かクリスマス版だけ自分のみとなっており、この事について嘆くエシリアファンも少なくないとか。
フォースター版よりも大分火力はあがったが、実はスキル1、スキル2の倍率はほとんど同じで違いは雷属性ダメージの値のみ。
雷属性ダメージに依存しやすいので雷属性のきかないマグマジン、そもそも吸収してしまうプラズマジン等との相性は絶望的。
逆に雷属性が苦手なフリズマジンやキメラ等には有利に戦えるだろう。

神気解放後
オートスキル
オート1 移動速度+50%・攻撃速度+30%
オート2 SP消費-25%
オート3 雷属性ダメージ+100%
後に旧キャラをアッパー調整する神気解放が行われた。
神気解放とは、フォースタープロジェクトで落選したキャラクターは(一部のイベントガチャを除いて)基本的に復刻しないため、
インフレに追いつけない古参のプレイヤーに対する救済措置である。
特に『魔法少女まどかまぎか』と『ご注文はうさぎですか?』のどちらかに(主役脇役問わず)出演したことのある声優が演じるキャラクターは、
その殆どが「もうあいつ一人でいいんじゃないかな」な強さを誇ったり、神気解放で化け物じみた強化を施されるなど比較的優遇されやすく、
主人公とメインヒロインのアイリスを差し置いてファンブックの表紙を飾ったりキャラクターグッズが販売されることも多い。
のちに実施された前者とのコラボイベントでは、まどかがずば抜けて高性能(光の矢をバラ撒きながら移動、味方全員を回復、一度しか使えないが戦闘不能になった味方を復活させる)だった。

エシリア役の内田女史はどちらにも出演していないが、「ぅゎょぅじょっょぃ」と言わしめるくらいの強さを誇り、性能面としては、
移動速度アップ、攻撃速度アップがASにつきカウンターエッジ、アサルトエッジ強化がついた他、解放前よりもさらに雷属性に特化した構成になっており、
雷属性特化武器を用意しリーダーにすれば通常攻撃だけで雷+6000以上、スキル2になると+20万以上と、まさにインフレを体現したような数値となる。
デバフもあるので解放前のように『雷属性が通らない相手には手も足も出ない』という状況にもなりにくいので大分強くなった。
プラズマジンは相変わらず天敵だが…

しかし素のスキル倍率はほぼ据え置きな上に、
防御性能が状態異常バリアのみでダメージバリアや回復等は無しと、
あまりの防御面の脆さにもはやと表現される域になってしまった。
解放前より間違いなく強くなっているが最近のキャラに比べると見劣りする性能となっている。ふぇぇ、なんでぇ…
クロスセイバーが回避からのカウンターに特化した職種なので玄人向けな性能なのは彼女に限ったことではない。
モチーフ武器には即死回避の効果がついているため、助っ人に回復してもらいながら多少の無茶もできるが油断は禁物である。


+茶熊学園版
アクションスキル1
オープン・ザ・ドアー(AS1)
ドアを取り出し敵に雷属性ダメージを与え、ドアの周囲の味方のチャージ時間を5秒間30%短縮する。さらに、ドアが15秒間雷属性ダメージを与える。
消費SP:21
クロックトリック・ディレイ(AS2)
敵に雷属性ダメージを与え、周囲の味方の攻撃速度を30秒間50%アップさせる。
さらに、敵にダメージを与えスロウ状態にさせることがあるエリアを20秒間設置する。
消費SP:60
オートスキル
オート1 移動速度+50%
オート2 チャージ時間-30%
オート3 雷属性ダメージ+200%

この頃になると他のキャラのインフレと共に強化され、
特にスキル2のクロックトリック・ディレイは倍率約52.7倍と超高倍率で装備やタウン補正次第で10万以上のダメージを出せるようになった。
スキル1もドアを設置し、ドアから追尾型のトランプを出すという技で雑魚敵なら適当に設置して放置するだけで全滅していることも。
歴代エシリアでは間違いなく殲滅力はダントツだろう。味方全体攻撃速度バフが復活し、その他にもいくつかバフを獲得したが、
この頃には自分でバフを撒けるキャラか、そもそもバフがなくてもSP回収に困らないキャラが増えてきたのであまり話題にならなかった。…南無

弱点としては依然として雷属性に依存しているのでプラズマジンが天敵。ウォーリアーとしてはやや耐久面が脆いのであっさり倒されてしまうことも。
神気開放で常時雷属性になるため、それ以外の属性が付いた武器を持たせると無効化されてしまう点にも注意。
モチーフ武器がない場合も雷or無属性の武器で十分立ち回れる。

神気解放後
オートスキル
オート1 移動速度+50%、被ダメージ-20%
オート2 チャージ時間-50%
オート3 雷属性ダメージ+200%

HPと攻撃が大幅に増え、HPに至っては石版等で強化すれば10000近い値にまで上がるようになった。
雷属性が大幅に強化された事で、雷が弱点の敵に対しては無類の強さを誇る。
ただし技の使用感やスキル倍率は据え置きであり解放前とはあまり変化を感じられないかもしれない
・・・丁度リリース時がインフレ真っ只中だった頃なので、これぐらいの強化でも前線にたてると判断されたのかもしれないが

+名星会版
エシリアび~むっ!(AS1)
敵に雷属性ダメージを与える。
<付与効果>
被物理ダメージ軽減(60秒/50%)
雷属性ダメージUP(60秒/100%)
消費SP:31
クロノ・ライトニング(AS2)
敵に雷属性ダメージを与える。
<仲間への付与効果>
攻撃力UP(60秒/100%)
攻撃速度UP(60秒/100%)
スキルダメージUP(60秒/50%/3回)
消費SP:38
バ~~~ン!(AS3)
「ぷにコン」3秒間長押しでスキル2が変化
敵に雷属性ダメージを与え、30秒間敵に雷属性ダメージを与え感電状態にさせることがあるドアを設置する。
※60秒間再使用不可
【キャラ特性】
通常攻撃コンボ変化
消費SP:80
オートスキル
オート1 パーティの移動速度・アクションスキル強化+30%
オート2 残りHP量が多いほど攻撃・防御・会心アップ(最大100%)
オート3 HP50%以上で移動速度・攻撃速度+50%、雷属性ダメージ+100%

一定の功績を収めたフォースターキャラを対象にした名星会枠として登場したバージョン。
スキル1はビーム、スキル2はバフ撒きと基本構成は初代と変わらないが、属性ダメージにかなり依存していた以前と比べて素のダメージも目に見えて高くなった上に撒けるバフの質も向上。
特にスキル2は味方全体に攻撃、攻撃速度、AS強化バフ撒き+自身を中心に高火力雷属性攻撃を行い、
攻撃中は宙に浮くため、一部の厄介なデンジャラス攻撃(スキルの無敵時間中でも攻撃が当たる)を回避しつつ攻撃出来る為とても使い勝手が良い。
更にASにより立ってるだけで味方の移動速度、AS強化を行う為に防御以外の基本的なバフは一人で担当出来ると言っても過言ではない。

防御方面で見てもスキル1の半減バフとランサー特有の高い防御により、上限である被ダメ90%カットも苦じゃない。回復手段こそ持たないが、モチーフ武器がその穴を埋めており、モチーフ持ちエシリアを用意出来れば回復から攻撃まで全てを自己完結で済ます万能キャラと化す。

・・・と長所ばかり書いてきたが短所もそれなりに多く、
確かに火力は高くなったがインフレが激しい事で有名な白猫においては、当時の環境で見ても突出して高いというわけではなかった。モチーフには回復と雷属性アップはついていれど単純な火力増強要素がジャスガ時AS強化以外に乏しく、モチーフ持ちだと火力不足に悩まされる。かといって呪い武器他、火力武器に切り替えると自前で回復を持たないエシリアは立て直す手段が無く、更にASの関係でHPが減るほど火力も落ちて・・・というジレンマに陥る。
敵も物凄いインフレをお越している為に、被ダメ上限カットだけでは安心出来ない環境なのだ。
といっても回復に関しては味方にサポートしてもらう事で克服出来るし、ASやリーダースキルのおかげでフォースターでの属性パを組む際にはとても重宝される。

なお、スキル2を長押しで変化するスキル3は、発生が早い初段の後、ランダムの場所にワープし攻撃を行うというもの。火力は確かにあるのだが、あまりにも不安定すぎる上に演出が長く、周回で使おうものなら間違いなく置いていかれる事必至でありイマイチ使い勝手はよろしくない。
・・・のだが、そんな事どうでも良くなるぐらい、当時トップクラスの演出とギミックの派手さで話題となった。ついでに本人の仕草もとても可愛らしく、その演出に多くのエシリアファンは満足した。周回に関しては前述の通りだが、遊び協力においては大変人気があるスキルである。使った本人以外は何が起きてるかわかりづらいのはご愛嬌



+白猫テニス版
派生作品として登場した白猫テニスでは、グラスコートのサーブタイプとして登場。
オートスキルが両方相手にリードされてた時に発動する逆境スキルという変わった性質を持つ。
内容も凍結無効とスタミナ消費-15%。
…グラスコートには白猫テニスにおけるぶっ壊れ最強候補と名高いソフィがいるので凍結無効は完全にソフィメタだろう。
ただもう一つのスタミナ消費-15%も強力で、サーブタイプ故にフラットサーブでチャンスをつかみやすい事から逆境発動時はかなり心強い存在になる。
逆にリードしていると実質オートスキル無しになってしまうが。

スーパーショットはクロック・トラップ。自分側のコートにSSゲージが回復するエリアを、逆に相手コートには減少させるエリアを設置するもの。
まず打球自体がかなり早い上にSSゲージが回復するのも結構はやい。妨害エリアもスーパーショットが得点力に繋がりやすい本作では、
SSゲージを貯めさせないのは中々強力なのだ。
ダブルスでは味方がエリア内にいても回復するので支援と攻めを両立させたショットとなっている

また、『白猫プロジェクト』では一貫してドロワーズだったが…。


+出生の謎(ネタバレ注意!)
実はかなり出生に謎が多いキャラ。

彼女は「オズワルド」(カーネフェルの人じゃないよ?あっちもトランプを使うけど)という義兄と共に旅をしていたのだが、
彼が時計塔から身投げしようとしていたら、塔の扉から後光と共にエシリアが現れたというかなり不可思議な出会い方をしている。
この時のエシリアには話せる言葉も知識も、衣服すら身につけていなかったので、
オズワルドが彼女に衣服や知識、言葉、そして「エシリア」という名前を与えることになる。
その後十数年共に旅をする事になるが、その間エシリアの容姿は出会った頃と全く変わることがなかった
これらの事からオズワルドはエシリアについて、「正体がわからない。少なくとも人間ではないのだろう」と述べている。
エシリアからは「あんちゃん」と呼ばれており、ことあるごとに「あんちゃん、きもーい」とか「あんちゃん、うざーい」などとほぼ煙たがられているが、
茶熊学園版ではカバンにオズワルドそっくりな人形が付いている等ある程度は慕っているような要素も見受けられる。

さらにその後、エシリアの登場による異変が原因で
時計塔で遊んでいたモコは「身体の成長が止まって」急に大人の姿になったり元に戻る体質になってしまい、
一緒にいたヤマネも「5日間不眠で活動し続け、5年間眠るようになってしまった」というとんでもない生活リズムになる等、
どうも故郷ではトラブルメーカーでは済まされないレベルの何かを秘めている様だが、公式で明かされている情報はここまでである。
後のイベントで正体が判明し、上記の滅茶苦茶な生活リズムになっていたモコとヤマネもエシリアと再開したことで改善された。

…ただのアリスモチーフの美少女(まして本編のシナリオには全く関与していない脇役)だと思ったらとんでもない設定がついてきたといった所だが、
エシリアに限らず初登場時はただの美少女だったのに後からとんでもなく重い設定が追加されるのは『白猫プロジェクト』ではよくある事
キャラクター・シナリオともにサブキャラ・サブイベントに食われてしまっており、ひどいときには最後の最後まで主人公達が出てこなかったこともあったし

ちなみに基礎教育はオズワルドから教わっているわけだが、彼自身も上述の通りかなり「アレ」な人物なので、当然彼から教わったエシリアも常識が歪んでいる。
初期はそれが顕著に出ており、「主人公たちと仲良くなったが、飛行島に飽きたので早々に去ろうとする」、
「仲間なのに行っちゃうの?と引き止められると「一緒にいないとだめなら仲間じゃなくていい」と言い放つ」等、
今だと考えられないぐらいドライな価値観の持ち主だった。
前々から仲良かった人(クリスマスでのルーシー、腐れ縁のキャロ等)がいたにも関わらず
初めて友達と認識した相手が茶熊学園で出会ったミレイユとマールだった事もその歪んだ価値観をよく表している。
ファンの間では上記のミステリアス性と相まって「可愛いけどサイコパス」と揶揄される事も。
いくらなんでも教育に難があり過ぎませんかね…


扉のルーンと呼ばれる不思議な力を持つ石のようなものを所持し、これを使うことで様々な場所へ瞬時に移動することができる。
ただし場所の指定はできず、どこにつながるかは本人にもわからないため、
「どこでもドア」というよりパラレルワールドで登場した「どこだかドア」に近い。

エシリアのライバルにして(自称)無敗を誇るチェスプレイヤーのキャロが持つ「千日手のルーン」(扉のルーンの力を無効化してしまう)が弱点。
それがなくともチェスで散々打ち負かしたため、根に持たれて執拗に再戦を挑まれることからエシリアは苦手意識を持っている。
ちなみに、卓球では(ハプニングとはいえ)初勝利を飾るも、チェスではいまだに勝てていない。


MUGENにおけるエシリア・ファーニス

恵飛須沢胡桃ミュウツー等を制作したにゃんちゃ氏により、2016年8月31日にver1.0が公開された。
ドットの改変元は御殿谷サキ
トランプを投げる「トリックスターストリーム」、ドアに入っての瞬間移動「オープン・ザ・ドアー」、
頭上から雷を将来する「サンダーシャーリア」、地面に並べたトランプに沿ったレーザーを放つ「レボリューションカット」
などなど、派生キャラを含めた原作の技を搭載している。
一撃必殺技も使用可能だが、3ラウンド目に入らないと必要なポイントが溜まり切らないようになっている。

助っ人システムではキャロ・ギャンビットを呼ぶ事が出来る。
自動回復や必殺技を当てる等してEXPを溜めるとキャロのレアリティが上がり、キャロの行動に必要なAPゲージの最大値や使用可能な技が増える。
APがある限り続けて援護してもらえるが、攻撃後に待機位置に戻るとクールタイムとなり、APが最大値に回復するまで呼び出せなくなる。
また攻撃中のキャロは無敵ではなく、APが0の状態でダメージを受けると吹っ飛んでしまい、復帰に長い時間が掛かる。
エシリア本体にキャンセルが掛からない点以外は援軍システムをイメージすると分かりやすい。

総合的にはエリアルやストライカーを絡めたコンボキャラ。
12Pカラーではオプションで様々な強化が選べるようになっている。

また、ヒナとタッグを組むとエシリアの方にもシンフォニーパワーがかかるようになっている。

デフォルトAIは未搭載だが、Air氏とHAL氏による外部AIが存在する。
Air氏のAIには個別の設定などは特にないが、デフォルト以外にも挙動が少し異なるファイルが存在し選択できる。
HAL氏のAIはレベル設定、シールド頻度、12P時の永久有無が設定可能となっており、
12Pの挙動にもある程度対応したものになっている。

(最後の方に更新情報あり)

出場大会




添付ファイル