バット星人


『帰ってきたウルトラマン』最終話「ウルトラ5つの誓い」に登場した宇宙人。
別名「触覚宇宙人」。身長2.3m、体重80kg(巨大化時は身長43m、体重2万8千トン)。
名前の通りコウモリのような皮膜と長い牙を有している。
初代の声優はバルタン星人Jr.の声も演じた阪脩。

地球のみならずウルトラの国をも侵略しようと目論んだ悪質な宇宙人。
保有するバット星人連合艦隊をM78星雲ウルトラの国へ侵攻させると同時に、
地球のウルトラマンジャックを襲撃するという『ウルトラ抹殺計画』を実行した。

+ 『帰ってきたウルトラマン』劇中での活躍

一応、『帰ってきたウルトラマン』のラスボス的な存在ではあるのだが、
戦闘能力が低いうえにデザイン的にも評価は高くなく、ラスボスに相応しい存在とは言い難かった。
後述するがMUGENのキャラもこっちではない。

肝心のゼットンも様々な点で初代とは比べ物にならない劣化版だった為、
後日談を描いたイラストノベル『ザ・ウルトラマンメビウス』では
バット星人はゼットンの養殖にかけては宇宙一 」という設定が明かされ、
養殖ゼットンを率いて再びウルトラの国へ侵攻したが、やはり敗北した事が描かれた。

その後、映画『ウルトラマンサーガ』にて40年ぶりに映像作品に登場。
先代とは異なる印象の機械的でスタイリッシュなデザインになった事と、
元タレント・元宮崎県知事の東国原英夫が声優を演じたことで話題になった。

+ 『ウルトラマンサーガ』劇中での活躍


『ウルトラゼロファイト』では「バット星人グラシエ」が登場。担当声優は浅沼晋太郎。
『サーガ』版の同族でデザインもほぼ同じだが、今までの個体とは異なり剣を武器としていることが特徴。
怪獣墓場を訪れたウルトラマンゼロに、墓場から復活させた怪獣軍団「地獄の四獣士」を差し向け、
更に撃破された怪獣たちの怨念を吸収して自らの能力を強化、ゼロに一騎打ちを挑んだ。
偶発的に蘇生させてしまったピグモンを利用し、自らを倒せばピグモンも死ぬ事を楯にゼロを脅迫するが、
ピグモンの言葉を受けて再起したゼロの猛攻を受け、ウルトラハリケーンとガルネイトバスターを食らって爆死した。
因みに劇中では分かりづらいが、公式サイトによるとゼロファイト第一部の怪獣は全てグラシエの呪いで蘇ったものである。


MUGENにおけるバット星人

とらふぐ氏による手書きドットのバット星人(平成版)が公開された。
現在はカーベィ氏のサイトで代理公開されている。
1.0推奨だがwin版でも動くようだ。

剣を武器としている点などバット星人グラシエをモチーフにしていると思われるが、
『サーガ』版や『ハイパーバトル』版を基にした技も搭載されている。
飛び道具は持たないもののジャンプの飛距離、スピードが優れているため機動力は高く、
3ゲージ技の「アンチウルトラフィールド」によって能力を強化するなど多彩な能力を持っている。
デフォルトでAIが搭載されている。

出場大会

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出演ストーリー

ネクサスまてぃっく(EX8話に登場)