魔想志津香



ランスシリーズに登場するキャラクター。
黒い三角帽子を被った魔法使いで、白色破壊光線を始めとする炎の魔法を得意とする攻撃型。

初出の『ランス2』では、カスタムの街陥没事件の解決に乗り出したランスの前に
犯人とされていた「カスタムの四魔女」のリーダーとして登場。
結局ランスに本当の目的を妨害されたり、ついでにナニされたり、黒幕との戦いで共闘したところが
腐れ縁の始まり。

『6』までは二人の兄妹弟子でありながら騙し討ちで父を殺害し母を攫った挙句死なせた悪漢、ラガールへの復讐を、
その後『9』までは彼の娘にして異父妹のナギの仇討ちから逃れつつ和解することを目的としている。

『2』での対立以来ランスには度々目論見を砕かれたこともあって嫌悪感を露にしていたが、
内心では互いに憎からず思うようになっていった。
(直接的に敵対しなくとも、パワーアップ目的の儀式をたまたま通りがかったランスにえっちな悪戯で台無しにされるのが
半ばパターン化しており、その度にぷりぷり怒りながらも結局はランスに手を貸すのがお約束になっている。ツンデレ乙)

――そして、『9』ではついに完全にデレてしまった。
当初はぶち殺したいとかいうレベルの好感度だった彼女も、今作ではランスがかなり積極的にオトしに来たこともあって、
「(ランスに)死んでほしくない」と口にしたり、ムフフなお誘いに自分から出向いてくるなど、素直になれないなりに、
すっかりヒロインらしくなってしまった。
彼女のツンギレ塩対応が好きだった一部ファンは、この展開に残念がったようである。

+彼女の復讐の行方
当初彼女が復讐の力を得るため師事していたラギシス(2の黒幕)にはフィールの指輪で利用され、様々なif展開が用意されている
『鬼畜王ランス』では、ランスの介入がないとラガールを守っている能力的に格上のナギに敗北し、復讐を果たせず落命してしまう等、
いずれもランスとの縁が彼女を救っているのは間違いのないところではある。パワーアップ出来なかったのもランスのせいだが
なお、鬼畜王でもランス6でも、志津香が直接仇を取れるルートは存在しない。
いずれの場合も志津香が母親似であることからその歪んだ恋慕を口にしたラガールに、それまで志津香打倒のため虐待ともいえる
鍛錬に耐えてまで父の愛を渇望してきたナギが錯乱。結果鬼畜王では殺害され、ランス6では五体をばらばらに引き裂かれ培養液に
大事に保管されるなど、実の娘をも道具として散々に弄んできた報いが見事に突き刺さっている。インガオホー!

見当かなみ同様、ランスの運命の女の一人でもある。


MUGENにおける魔想志津香


椿氏による手描きのものが存在する。
必殺技が全て飛び道具という魔法使いらしい弾幕専門の遠距離型。
……なのだが、全ての動作の発生の遅さ・隙の大きさに難がある。
代名詞たるレーザー系の超必殺技の威力は高い。

要所に強化が加わる特殊カラーも選択可能。
デフォルトAIは搭載されていないが、Air氏及びkoyu@TWINT氏による外部AIが存在する。




出場大会




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