ロボカイ








出身地: 不明
生年月日: 不明
身長: 不明
体重: 不明
血液型: 不明
趣味: 不明
大切なもの: 不明
嫌いなもの: 不明
所属: 終戦管理局
アイタイプ: 不明

「今週のおっかなびっくりロボ!」


GUILTY GEAR』シリーズに登場するキャラクター。
終戦管理局の科学者が、かねてから開発していた人型兵器のデータサンプルとして、
前大会や聖戦時に活躍していたカイ=キスクを監視し、そのデータを元に完成させたのが「ロボカイ」である。
主人(博士)に忠誠を誓うふりをしてその実まったく言うことを聞かないという、自己中心的でわがままな性格。
かといって冷徹で無慈悲なわけでもなく、どことなく愛嬌のある、きわめて人間味がある性格でもある。
スレイヤー曰く「わざとらしいほどに人間らしい」。

なお『GGXX』のストーリーモードに出てくるロボカイはコミカルでなく冷徹な性格で、どこか違った印象を受けるが、
このストーリーモードに出てくるロボカイは量産型であり、プレイヤーとして使えるロボカイとは別物である。
(こちらのロボカイは一切出てこない。代わりに量産型はワラワラと出てきてはどれも倒されてたりするが)

量産型のロボカイは純粋な兵器として作られているために感情を持ち合わせていないのだが、
先行試作型であるプレイヤーキャラのロボカイは高度な人工知能が搭載されており、このロボカイは前述の性格を持ち合わせている。
一人称は『XX』では「吾輩」、『#RELOAD』以降は「ワシ」。
『#RELOAD~SLASH』のロボカイは「スーパーロボカイ2ndII'デュアルLV99」
『AC』以降のロボカイは「続スーパーロボカイ2ndII'2速で限界LV99」
ロボカイIIは「ミラクルロボカイサードインパクトカスタムショッキングLV512クーポン券付き」を名乗るがこれが正式な型番なのかは不明。

終戦管理局ではロボカイ達をまとめて「Kシリーズ」として扱っているらしい。
『GGXX』シリーズ自体がパロディ色の強いゲームであり、もしかするとこれもパロディかもしれない。
セルフパロディなキャラだけあり、登場・勝利・敗北ボイスがカイと似通っている。

終戦管理局管理下にある為か、公式設定が「不明」の一点張り。 秘密ガアル男ハカッコイイノダ!
基本的に他人を見下しており、相手を馬鹿にするような言動を取る。なぜ団長を元にこんなのが出来たのかさっぱりわからない。
ロボカイ自身はカイより自分の方が優れていると思ってるのだが、実際はカイに遠く及ばないらしい。
動力源はヘラクレスオオカブト。通りで他のメカキャラたちに劣らない馬力があるはずだ。
インタビューでの石渡氏の発言によると「量産が難しく、ミヤマクワガタでの代用案も失敗し、
ロボカイ自身は終戦管理局から独立するためミカン電池を動力源にしようとしている」そうである。
『XX』の勝利台詞では「料理のような下等な燃料補給は必要としない」と発言しているが、
『AC+』のストーリーでは「食物からエネルギーを吸収する機構は搭載済み」と発言している。

自分の嫁を探しているようで、出会う女性ほぼ全てを口説いている。
しかしA.B.Aに「人間でもメカでもない中途半端さが駄目」といったり、彼なりの(身勝手な)美学があるらしい。
なお、X線アイを搭載してるので男女の区別は可能。なのでブリジットは一発で見破られており、口説かれていない。

何故かことわざに詳しい。ひょっとするとチップ梅喧よりも詳しいかも。
他のキャラのデータを元に自分を改造して強化してもらおうとしているようだが、何かと理由をつけて「参考にならない」としている。
たとえ人型でもスレイヤーみたいな人間じゃないのはダメで、流体ボディ人間っぽくないのは不可。何なら参考になるのだろうか。
また、ベルトに書かれている「ennui」はフランス語で「退屈」という意味である。あんにゅ~い。

その他、『XX』の勝利台詞では、
  • 融点6000℃の特殊装甲
  • センサーアイを使えば音速以下など止まってるに等しい
  • メタルセンサーで暗器対策もバッチリ
  • n体問題の厳密解など算数同然
  • 固有振動数変化で超音波攻撃対策
と、地味で使い所がないがとんでもない機能の塊であることを明かしていたりする。

彼が作られた背景は『GGX』の特典キャラを考えていた際に「みんなが大好きなカイをすげー落としてみようぜ!」
というセルフパロディのノリで生み出されたキャラクターらしい。
このロボカイは性能が現在のロボカイと違う(後述)のだが、一応は同一のロボカイのようだ。
『X』ではカイを相手に戦うという目的の元生み出されたことを自覚しており、ストーリーによっては敗北してなお彼に付きまとうが、
カイ曰く「弱いくせにすぐムキになる、そのくせしつこく付きまとう、どこかで見たような性格」らしい。
…妙なところがオリジナルに似たようだ。
『#RELOAD』以降の設定では『X』の騒動に投入されたが、寄り道してたため事態の解決に間に合わなかったという。
参考動画
Xストーリーモード
XXストーリーモード
石渡氏によるとロボカイの役割は「とんでも科学」。そんなものどこに収納してたんだよ!と言いたくなるものを出したり、
やけに物々しい仕掛けが作動したと思ったら肝心なところはアナログ作業だったり、こういったところがロボカイの魅力なのだ。

+ クロウについて

原作での性能

性能が異なる2種類のロボカイ+イスカ限定のカスタマイズキャラ「ロボカイII」が存在する。

①通称「無印ロボカイ」
GGX(DC版・PS2版)GGXX(家庭用)に登場したカイのEXバージョン
X(DC版)のときはまだロボと明言されておらず、暴走カイといった位置づけだった。肌色も緑ではなく肌色のまま。
XのPS2版に実装されたストーリーモードでこの状態が「ロボカイ」とされたため、以降ロボカイというキャラとして定着した。
(ただしACモードなどで使ってもグラフィックや台詞はカイと同一だった)

カイとの見分け方は顔色が悪い(緑色)、姿勢が悪い(歩くと這いずって移動する、走ると「ライド・ザ・ライトニング」のポーズをとる)、
ボイスがおかしい(例えば挑発が「わわわわわわわ私を怒らせないでください」)、スタンエッジを撃つ時剣を口にくわえるなど。
1ヒットしかしないが威力が高く、速度が速くなった「ライド・ザ・ライトニング」や、
目からレーザーを出し一瞬で画面端まで届く飛び道具に変化した「セイクリッドエッジ」、
強化版ヴェイパースラストとも言える「エイシズ・ハイ」といった覚醒必殺技、
高速で前方に移動し足元を斬り付けダウンさせる隙の少ない下段技「インパラハント」、
高く飛び上がる中段技「リバースクレシェント」などのカイの技をアレンジした必殺技が使える他、
スタンエッジ・チャージアタックの変わりに、前方に巨大な円形状の電撃の壁を発生させる「レイ・ディバイダー」が装備されている。
通常技の発生が総じて早くなっており、基底ダメージ補正が全くかからないので火力が非常に高いといった特徴がある。
また、カイと比べるとガトリングルートが少なくなっているものの、代わりとして目押しによる連続技が豊富になっている。
ついでに通常歩きで当たり判定が非常に低くなるため、打点の低い技以外を回避する際にも使えるといったソルの足払い、ザッパのダッシュのような特徴もある。
『#RELOAD』以降は削除されたが、これはこれで面白い性能なので削除を惜しむ声も多い。

②ロボカイ
『GGXX #RELOAD』でアーケードデビューを果たしたロボカイ。
大きな特徴として、テンションゲージが無く固有の電力ゲージと熱量が存在する。
電力ゲージは特定の必殺技を出したり当てることで増加し、ゲージの量によって必殺技の性能が上昇する。また必殺技を出すと少し減る。
熱量は特定の通常技や動作に温度の上昇度が設定されており、温度が上がり過ぎると熱暴走して自分がダメージを受ける。
特定の攻撃やダッシュをする事により温度を下げる事が可能。熱の温度によって技の性能が変わったりするので温度によりコンボが変わったりする。
電力ゲージが無いと苦しい戦いを強いられるが、ゲージが溜まりさえすれば立ち回り、連続技共に大幅に伸びるキャラクターである。
何気に波動昇龍タイプのキャラクターだが、癖が強すぎて初心者向けとは言いがたい。
ちなみに、技名にやたらと「カイ」がつく。

◆#RELOAD
遠Sの判定がやたら強かったため、これ一本で詰むキャラもいる。
JHSが飛び込みと空対空で強く、これとJD、「町内カイばーげん」で制空力が強い。
また「座談カイ」、直ガ、「カイ電波」によりゲージ効率がずば抜けている。

「カイ電波」は基底補正がなく、ゲージ吸収+RCから大ダメージのコマンド投げ
発生3Fで無敵時間が22Fもある青リロ最強対空技の「カイ幕ホームラン」(Lv3は無敵時間29F)を持っている。
「喰らっとくカイ?」からの中段下コマ投げ3択の安定した起き攻めを持ち、下段択の2Kに基底補正がないため火力が高い。
もともと「カイ幕ホームラン」で被起き攻めに強く詐欺飛びすらさせないほどだが、
時間差起き上がりを持ち、相手の起き攻めのタイミングを狂わせることができる。
とにかく至れり尽くせりの強キャラで、青リロ四強の一角として猛威を振るった。

◆SLASH
前作で大暴れした結果、大幅な下方調整がなされた。
遠Sを筆頭に通常技は軒並み弱体。JHSは下方向になぎ払っていたモーションを上方向に変更。
「町内カイばーげん」はロボカイ自身がダメージを受けると消えるようになり、
「座談カイ」のマットを敷く位置が前に移動、「カイ電波」は基底補正が付き、
「カイ幕ホームラン」は打撃無敵が丸々削除された。

更に時間差起き上がりをするとゲージを消費し、なぜか相手のゲージが増える。
しかも攻撃を受けると温度が上昇するため、固め続けられると熱暴走してガードクラッシュしてしまう。
これらの調整により一気に最弱にまで転がり落ちた。当時のカイが1強の強さであることから、
こんな所の立ち位置まで逆になってしまった。

◆アクセントコア
青リロとスラッシュを足して2で割ったような性能になり、
熱量が80℃を超えると技性能が強化される新たな要素が追加された。
具体的には
  1. 攻撃力が上昇(1.1倍)
  2. のけぞり時間が増加(+6F)
  3. 受身不能時間が増加(+8F)
  4. 削り値が増加(通常技にも削りが発生する)
このように攻撃面が大幅に強化される。
特にのけぞり時間と受身不能時間の増加が強力で、通常では繋がらないコンボが繋がるようになる。
簡単な例を挙げると ガトリングからそのままダストまで繋がってノーゲージ3~4割。
新FB技の「今日はカイ散」は熱量を減少させながら方向入力で空中を移動する技で、
ジャンプ回数のリセット効果があり空中コンボの幅を広げることが可能。
また、この技を使用中に着地すると着地硬直が殆どなく、高速中下段の崩しとしても機能する。

しかし電力ゲージへの依存度が高いのは相変わらずで、熱量の調整も今まで以上に気を遣わなければならないなど、扱い辛さが目立つ。
また一部のキャラにかなり相性が悪いこともあり、キャラランクは中堅辺りに落ち着いている。

◆ロボカイII
『イスカ』家庭用版にのみ登場した「ロボカイII」は、このロボカイに他のキャラクターの技をカスタム出来るというもの。
『DS』においてもロボカイIの方に搭載されており、ロボカイのカスタマイズは作品の醍醐味の一つとなっている。
原作だと付けられる技数に制限があったが、MUGENのロボカイIIはその制限から外れかなりの技を搭載している。
ただし、ゲームバランスを配慮したのか火力が少し下がっている。
+ ワシのことが知りたいカイ?

また、これらの技以外にも基礎ステータス自体も強化する事が出来た(対人戦では無効となる)他、
3段ジャンプを実装できたり、全技をFRCに対応できたり、FRCのさらに半分しかテンションを消費しない「イエローロマンキャンセル(YRC)」を使用できたりと、かなりの自由度を誇った。
ちなみにこのYRCは後に家庭用のおまけ要素として全キャラに実装された。

ラスボスとして、でっカイ「 ジャイアントロボカイ 」が立ちふさがる。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm30689

「ソノ無様ナ姿ヲ後デめーるデ送リツケテヤロウ」


MUGENにおけるロボカイ

原作再現の他にアレンジキャラが数多く存在し、そのバリエーションはGGキャラでもトップクラス。
個体毎に多種多様な必殺技を使いこなす様はさすがロボカイと言うべきか。
  • ロボカイ(バージョン①)
+ 芥川氏製作 家庭用『GGXX』+アレンジ
+ ウケゲ氏製作 家庭用『GGXX』+アレンジ
+ 無敵医師氏製作 家庭用『GGXX』仕様

  • ロボカイ(バージョン②)
+ MIMI氏製作 『GGXX#R』仕様
+ ウケゲ氏製作 『GGXX#R』仕様

  • ロボカイII
+ MIMI氏製作
+ ウケゲ氏製作

  • アレンジキャラ
+ ウケゲ氏製作 ロボカイIII
+ レイ氏製作 ゼクス(XECHS)
+ レイ氏製作 GGカイ
+ レイ氏製作 ロボカイType-P

この他、MUGENには彼に負けず劣らずのトンデモ機構を備えたお仲間がたくさんいる。
ベースは他のGGキャラだったり、夢魔だったり、石油だったり。
違う支部には聖女姉妹白狼天狗息子軍人もいる。


「コレガ科学ノ力ダ!」


出場大会

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出演ストーリー

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