ウルトラマンゼロ


「ゼロ…ウルトラマンゼロ!セブンの息子だ!!」

2009年に初登場し、以降のウルトラシリーズで活躍しているウルトラ戦士。
ウルトラセブンの息子にしてウルトラマンレオの弟子である。
初登場後は様々な作品で客演や主役としての活躍を繰り広げており、
面識のあるウルトラ戦士や仲間の数も多いなど交友関係がとても広く、人気も高い。
+ ゼロのプロフィール

特定の変身者がいないこともあってウルトラマンの姿でもよく喋り、
他のウルトラ戦士に比べると人間の若者のような若さを感じさせる性格なのが特徴。
堅苦しい真面目さを好まず自由な性格で、熱血漢で怒りの感情をはっきり出すことが多い。
荒っぽい言動や直情的な面も見られるが、弱いものを守る優しさもしっかり持ち合わせている。
ただし登場作品ごとに性格の意外な一面が明らかになったり精神的に未熟な所が成長していったため、
時期や作品によって割と印象の変わるウルトラ戦士になっている。
声は声優の 宮野真守氏 が担当しており、
融合した人間に変身を拒否されてうろたえるなど、宮野氏のアドリブも相まって意外にギャグも出来る。
2011年の舞台版においては宮野氏自身が人間態も演じた。

口調は少々荒っぽく、先輩や師匠らに対しても呼び捨てでタメ口をきく(但し何故かウルトラの母には敬語)。
最近は尊称くらいは付けるなど、それなりに礼儀も身につけてきてはいるらしい。
年齢故かテンションが上がると微妙に厨二病っぽいというか勢い任せな言い回しが出ることがあり、
「二万年早いぜ!」「ブラックホールが吹き荒れるぜ!」など、決まってるんだか滑ってるんだかわからない語録が結構ある。

戦闘能力や戦闘以外の能力も描写、設定ともに非常に強力で、かなりの万能戦士。
一通り揃った光線技、レオから教わった宇宙拳法による格闘戦、
戦いの中で手に入れた多彩な武器による攻撃、タイプチェンジなど隙がない。
とはいえ相手を一方的に圧倒したのは初登場作品位で、相手の技を受けて苦戦することや敗北もよくある。
そこから心の強さや仲間たちの助けで必ず逆転するからこそ、
ゼロは強いというイメージが根付いているのである。
後述する戦いの中で手に入れたウルティメイトイージスというアイテムを使えば
並行宇宙の移動や別の宇宙での活動時間無制限の活動も可能であり、
世界観が繋がっていない多くの宇宙を渡り歩いている。
この能力と設定もあって昭和ウルトラと同じ宇宙の出身でありながら、
別の並行宇宙に存在する多くのウルトラ戦士たちと客演や共闘している。

+ 本編での活躍など


+ 客演作品におけるゼロの活躍

+ ウルトラマンゼロの技について

+ 変身アイテム、名称、その他設定や余談など

+ ウルティメイトフォースゼロの仲間たちについて

「オレのビッグバンは…もう止められないぜ!!」


MUGENにおけるウルトラマンゼロ

バキシムブラックキングの作者であるbakisimu氏により手描きで製作されたものが2016年10月21日に氏のワンドライブで公開された。
muu氏のウルトラ戦士をベースにしており、スピリッツや回り込みなどのシステムが搭載されている。
2017年1月18日にかけての更新で通常投げ、ウルトラゼロキック、援護攻撃、ゼロドライバー、
プラズマスパークスラッシュ、ファイナルウルティメイトゼロなどの新技とイントロや勝利演出などが追加されていった。
2017年1月21日の更新で各種修正とともに12Pカラーの性能が完全に差別化された。
さらに2017年5月7日の更新でガルネイトバスター、ミラクルゼロスラッガーが追加され、作者としては搭載予定の技が揃ったとのこと。
他のウルトラ戦士と比べると癖のある高性能キャラをコンセプトに製作したとのことだが、
実際は癖もそこまでは無く性能が高めのキャラとしてまとまった性能になったとのことである。
性能の傾向としては通常技のリーチが長く高威力な代わりに、発生が遅めで有利Fが短い傾向になっている。
下記の動画で公開中。

他にはbakisimu氏版の外部AI兼改変パッチが亜-人氏によって公開されており、
パッチ単独でも動作し、性能の傾向がほとんど別物というレベルで大きく変更されている。
各通常技のリーチの長さはそのままに、発生や全体の動作が速めに、使用後の隙が短くなっており、
相手にガードされても不利にならない技が多い。
AI戦での大きな違いとして、3つの通常技を特定の順番で繰り返すネビュラコンボをAIが多用することが挙げられる。
bakisimu氏製作版では相手がダウンしていた技がダウンしなくなったためコンボがループするようになり、
相手のAIがガードを解かないためガードした相手に3つの通常技をしばらく同じ順番で繰り返し続けるという光景にAI戦ではなりやすい。
かといって無敵や当身、発生の速い技で攻撃中の相手に差し込んで来るような相手に噛み合うようなAI戦での強さもないため、
watchモードだと一般的な格闘ゲーム的な強さの相手にあまり見せ場が無いまま勝つが、
凶キャラには太刀打ちできないという強さであり、AI戦で噛み合っていい勝負が見せられるようなキャラが少ない。

動画に使用する場合は、一般キャラや格闘ゲーム的な性能、有利フレームの調整に力の入ったキャラと戦わせたい時、
そういった性能のキャラが多く出場する大会なのであれば、そういった大会では本体性能が重視されやすく、
相手にも見せ場と勝ち目があってお互いにバランスのいい攻防が好まれるので、
bakisimu氏製作版を使用した方が相手キャラのファンに理不尽に思われにくく適切だろう。
watchの審査では亜-人氏改変版でも審査に通るケースは多いかもしれないが、
3つの技の繰り返すだけのコンボで相手に見せ場を与えないような戦いは動画視聴者の受けが悪いため動画使用前にはよく考えた方がよい。
モーションをじっくり楽しみたい場合もbakisimu氏製作版の方がモーションがしっかり見えるので適切だろう。
また公開当初の亜-人氏改変版ならプレイヤー操作で非常に強力な強さを発揮できたのでプレイヤー操作という使い道もあったが、
更新後の亜-人氏改変版では3つの技を繰り返すコンボにコンボのつなげ方が絞られてしまったため、
自由なコンボで動画の見栄えを追及というのが難しく、人操作であっても動画には適さないだろう。
亜-人氏改変版を使う場合は動画視聴者の受けや対戦相手キャラのファンの心情を考えなくてよい個人使用で活用するのが有効だろう。

このようにキャラによって特徴と有効な使い方に大きな違いがあるので、上手に使い分けよう。
どちらもファイル名は同じで外見やsffには違いが無いため、動画で見分けにくいのが難点だったが、
更新によって亜-人氏改変版はディスプレイネームが『ultraman_zero_A』になったので、
ディスプレイネームとゲージ技の威力で区別しよう。
片方のバージョンを見てもう一つのバージョンもAIが違う程度だと混同して考えないように十分に注意したい。

+ bakisimu氏製作版

+ 亜-人氏改変版

出場大会

出演ストーリー

ネクサスまてぃっく(2017年エイプリルフール回の『バラゴンまてぃっく』に登場)