コロッケ



「ハン!バー!グー!!」

概要

コロコロコミックで連載された樫本学ヴの漫画『コロッケ!』の主人公。
実在するモノマネタレント の方ではない。むしろそっちが作られてたらどうしたらいい

同漫画は作中の登場キャラや技名、果てはタイトルまでほとんどの元ネタが料理名から来ている。
知らない人には料理漫画と間違われやすいが、 バリバリの能力系バトルマンガ である。

+ 『コロッケ!』という作品について

熱血な性格だが、前作『学級王ヤマザキ』の作風が少し受け継がれており、平気で人前で小便をする下品な面も持っている。
というか 初登場が小便中の時 である。
口癖、決まり文句として、禁貨を手に入れたときに 「いただ禁貨~!」 と言う。どっかの歩く身代金みたいである
意外と咄嗟の状況に頭が回り、落とされた際に壁にハンマーでめり込ませて復帰したり
影に潜り込めるマグロに対し、空中戦に持ち込むなどの対処を施した。
誰とも友達になれる性格で、最初は険悪な態度を取られていたリゾットとも親友になれた上、
黒マントの男と勘違いしていたフォンドヴォーも誤解が解けた途端打ち解けた。

得意技は拳から炎を出す「ハンバーグー」、両手から炎を出す「ハンバーガー」、
大地からエネルギーを吸収して相手にぶつける「ウードン」 超人的なおならで浮いたり攻撃にも使える「ハンバーブー」 などがある。

所持しているハンマーは父の形見で、 マンモス3頭分 の重さを誇る。
さらに柄の長さは伸縮自在であり、基本的に接近戦主体のコロッケの重要な遠距離武器になっている。
ハンマーを使った技も持っているが(ハンマーの面で殴るハンマー掌、ハンマーの柄が伸びるハンマー伸)、
マンモス3頭分もあるこのハンマーを外すと力もスピードも格段に上がる。

黄色い豚の形をしたバンク「メンチ」を所有しており、なんと 生きている
生きたバンクは珍しい存在で原作、アニメ、ゲーム全て合わせてもほんの数種類しか登場しない(生きたバンクが数多く生息する土地が舞台の『4』は除く)。

願い事は黒マントの男と戦い命を落とした父・バーグを生き返らせること。


原作での活躍

+ バンカーサバイバル編

+ 王様だ~れだ大会編

+ 裏バンカーサバイバル編

+ ビシソワーズ家編

…こうして振り返ると、 冒険物でありながら全編通して大会やパーティといった催しが舞台 となっており、ある意味特異
(アニメやゲームでは道中訪れた地で事件に挑むという昔ながらの展開も存在するが)。

ゲームでの性能

KONAMIが制作・販売した対戦格闘ゲームシリーズでは当然の皆勤。
基本的に最初に使用するキャラである(3では最初の戦闘で敵(厳密にいうと違うが)として登場している)。
主人公らしくオールラウンダーで扱いやすい……わけではなく原作同様インファイターな性能。
実際他のキャラと比べると発生が若干遅いが攻撃力は高め。
特にこれが使えるというものはないが、空中強のハンマー伸はコロッケシリーズの数少ない中距離技。
(が、実用性を考えると当てて降りてくる間に接近は可能なので特別有利になるというものではない。ガードでもされたら反確もあり得る)

技はハンバーグー、ハンバーガー、108ハンバーグーにウードンなど原作に基づいた技もあるが、
ハンマーグーやギュードンといったゲームオリジナルもたくさん用意されている。さすが主人公。
使い勝手は全体的に高水準だが、逆に高水準であるが故、一番最初に覚えているハンバーグーが徐々に力不足になっていく。
密着戦が多くなる状況のため、とにかく出が早く通常技から繋がる必殺技が優先されやすい。
となると、彼の後半の必殺技であるウードンは一度消える性質上 密着してると敵を通り過ぎてしまう 嫌な欠点がある。
おまけにしっかりと溜めポーズも再現されているため、正直見てからガード余裕死に技になってしまっている。
『Great』で最後に習得する必殺技「ローストビーフ」は、最大まで強化すると ラスボスのHPを8割持っていく という、
大門先生の「風林火山」に匹敵する猛烈な威力を誇る。

MUGENにおけるコロッケ

ゼータ氏によって製作されたコロッケが存在する。
原作再現のカラーの他に金カラーも存在する。
カオス同盟氏による外部AIも公開されている。

操作方法は原作ゲーム同様必殺技はなく4ボタン式だが、全体的に高性能の部類。


出場大会


「いただ禁貨~!!」


添付ファイル