ロッキー(ドラゴンクエスト)

「メ・・・メ・・・メガ・・・メガネ」

スクウェアエニックスのRPG『ドラゴンクエスト』シリーズに登場するモンスター「ばくだんいわ」が仲間になったときの1匹目のデフォルトネーム。
シルヴェスター・スタローン演じる伝説のボクサーではない。あとロボアーミーでもない。
ストーンのコピー能力を持っていたりもしない。(むしろメガンテ的な意味でクラッシュをコピーできそうだが)80年代に活躍した伝説のファミコン戦士でもない。
モンスターとしての登場は『3』から、仲間になるのは『5』からであり、なにげにそれ以降は皆勤である。
色違いに、爆発しないスマイルロック、自らを犠牲に仲間の回復・蘇生をする呪文「メガザル」を使うメガザルロックが存在する。

ドラクエのモンスターの中でもかなりトラウマ度が高いモンスターである。
何もしてこないからと調子に乗って殴っていると(V以降は普通に攻撃してくるが)、
いきなり自爆呪文「メガンテ」を放ち、こちらを全滅させてくる。知らずに挑むとほぼ確実に引っかかる。
あまり経験値もゴールドもくれない(3では序盤で条件を重ねれば稼ぎに使えたが)ので、出会ったらとっとと逃げるのがよいだろう。
IVまではメガンテでしか爆発できなかったが、それ以降は投げると爆発するアイテム、「ばくだんいし」や「ばくだん岩のカケラ」が登場し、
トルネコの大冒険では爆発に誘爆するので、ばくだんいわ自体に爆発性があると思われる。
バトルロードIIでは、プチダウンの特技と、ももんじゃの「モジャストライク」、ベルの「大回転」を組み合わせることでロードローラーという技が発動する。
三体で合体して転がる技であり、決してロードローラーを落下させてぶつける技ではない。

+ トルネコの大冒険では…

仲間モンスターとしては、「ちから」「最大HP」が高く、「かしこさ」が低い。
このため、となって仲間を守るのに向いているが、その割には「ぼうぎょ」が低く装備できる武器も限られるため、アタッカーとしてはいまいち。
おまけに「かしこさ」が低いため、作戦を「めいれいさせろ」にしていないと勝手にメガンテを使ってすぐ死んでしまう。
というかめいれいさせろでもかしこさが低いと言う事聞かないことがあるため、
やっぱり勝手にメガンテ使って死んだりする。
あまり広範囲に登場するモンスターでもないので仲間にする機会も少ない。
だが、成長すると「メガザル」を覚えるため、本格的に壁として運用するならそこそこの役には立つ。

使いようによってはこれほど頼もしい存在にもなりえる。

また、こいつのもう一つの謎な要素は装備品。
武器などは口に加えているのだとか舌を伸ばして持っているのだなどとも思えるが、こいつは誰が見ても人間と全く違う体型なのに
人間の衣服や鎧を着こなし、DQ6ではドレスまで着こなしてしまうのだ。
スライムとかなら変形しているとも思えるが、こいつは名前通り「岩」で柔軟性など一番なさそうな奴なんだが…

+ 小説版においては

余談だが、ナムコのゲーム『超絶倫人ベラボーマン』には「 バクダ いわ」という、
ばくだんいわとそのゲームのボスキャラクターである爆田博士の両者の名前を掛けたパロディキャラが登場している。


MUGENにおけるロッキー

スラりんゴレムスで知られているsylphyne氏によるものが製作されていたが、2016年11月のniftyのアットホームページ終了によるリンク切れで現在入手不可。
全体的に技の出が遅いが、当て身技が多いため結構戦える。
飛び道具「爆弾石」も使えるため、離れられても一応の対応はできる。
「気合いため」と「大防御」は少々特殊で、前者は一定時間攻撃力が上がって防御力が下がり、後者はその逆である。

象徴でもある「メガンテ」も当然使用可能で、3段階の強さがある。
1段階より上は爆発範囲も広がり、ガード不能になるが、3段階目のは ふつうのキャラなら1000回ほど死ねるダメージ をたたき出す。
実質上の一撃技であるが、原作からしてこうだから仕方がない
(メガンテは2では当たれば確実に即死、3以後は即死か瀕死になる。)
カサイ氏によるAIが公開されている。

出場大会

更新停止中
削除済み大会

出演ストーリー




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