トゥエルヴ




「彼は永遠に記憶を書き換えられ続けるのです‥‥
 夢など見る暇もなく‥‥」

身長:175cm(可変)
体重:85kg(可変)
血液型:不明
誕生日:不明
出身国:不明
好きな物:不明
嫌いな物:不明

"01011・01001・01100・01100・11011(KILL!)"


ギルの組織が作り出した究極の人型殺戮兵器。
変幻自在の生体ボディは、プロトタイプのネクロを強化改良した完成形。
絶対の絶望がターゲットを追いつめる!!

キャラクター設定

ストリートファイターIII』に登場するキャラクター。『3rd STRIKE』より登場。12月のことではない。
ギルの秘密組織によって作られた究極の人型殺戮兵器。開発者はドクター呉(読みは「くれ」ではなく中国語の「ウー」)。
プロトタイプであるネクロを強化改良した完成型。
後に『V』発売に合わせて開設された公式ブログ「シャドルー研究所」にて、ネクロとトゥエルヴの間に 「イレヴン」 という試作品も造られていたことが判明した。
「トゥエルヴ」という名称は個人名ではなく、「12番目の個体」という意味である(イレヴンも「11番目の個体」と思われる)。
よって同じ個体がいくつも存在する。
製作の根本にはユリアンが関わっており、彼を「父」と認識している節がある。
ユリアンもトゥエルヴを自身の所有物として多用しているらしく、
CAPCOM FIGHTING Jam』のユリアンのエンディングでは大量に製造されており、
全個体がユリアンの姿をコピーしている一枚絵を見ることが出来る。
担当声優は同作品でネクロ、ギル、ユリアンも演じるLawrence Bayne氏。
全身真っ白な筋肉質の人型であり、その身体は腕を針や斧にしたり伸ばしたりと変幻自在。
背景に溶け込んで一瞬にして姿を消す芸当も可能。ネクロのような放電能力は無い。

セリフが「0」と「1」の数字の並びであるため、一見何を言っているのかさっぱり意味が分からないが、
5桁の2進数とアルファベットを対応させると英単語であることが分かる。

+今日から君も12語マスター!
トゥエルヴの台詞における、2進数とアルファベットの対応は以下の通り。
 A  00001  O  01111
 B  00010  P  10000
 C  00011  Q  10001
 D  00100  R  10010
 E  00101  S  10011
 F  00110  T  10100
 G  00111  U  10101
 H  01000  V  10110
 I  01001  W  10111
 J  01010  X  11000
 K  01011  Y  11001
 L  01100  Z  11010
 M  01101  !  11011
 N  01110  ?  11100
これさえ覚えれば、今日から君もトゥエルヴの一員だ!
なお、ネクロとの対戦前会話デモではカタカナ書きできちんと翻訳されている。

+……
元ネタは、ある問題によって円谷プロダクションに存在を抹消された、
ウルトラセブン』第12話「遊星より愛をこめて」に出てくる吸血宇宙人スペル星人であり、
名前のトゥエルヴ(英語の12)もこの12話からきている。
ロボット刑事といい、往時のSNK並みにストレートなパk、もといオマージュ精神である。
12話が欠番になった理由はここで説明するのは面倒なため、ウィキペディアやニコニコ大百科などの当該項や
安藤健二氏著の『封印作品の謎』などを参考にしてほしい。

こちらが幻の宇宙人スペル星人の姿。

また、タイのウルトラマン人気を支えたチャイヨー・プロダクションは、ステージショーにファンサービスとして、
「エイリアン・スペル」という宇宙人を新たに作って出演させたことがある。

え、何でこの説明を隠す必要があるかって? そりゃ、円谷プロに見つからないようにするた…
おや?誰か来たようだ…


キャラクター性能

ストリートファイターシリーズとしては珍しい、空中ダッシュ(滑空)能力を持つ高機動キャラクター。
動きそのものも素早く、まるで別ゲーのように宙を舞う独特な戦法を取ることができる。
この機動力を活かし、ヒットアンドアウェイで蝶のように舞い蜂のように刺す戦い方がトゥエルヴの基本となる。

+と、言えば聞こえはいいのだが……
言い換えれば それしかできない。
というのも、その他の性能は
  • 体力が低い
  • 体がそれなりにでかいので攻撃を食らいやすい
  • ダメージ効率が非常に悪い
  • コンボ安い
  • 大攻撃の硬直が長い&ダメージが並
  • 使える技が少ない
  • とっさに割り込める技が少ない
  • 決め手となる技がなく、SAもことごとく低性能
等々、 機動力以外のすべてを犠牲にしている といっても過言でない有様で、弱キャラ中の弱キャラと言われている。
特に紙装甲&低火力っぷりは顕著で、
  • 必死に攻撃を何度も差し込んで体力を削っても相手の攻撃がかすっただけでSAに繋がれて体力逆転
  • 体力を大幅にリードしているのにもかかわらず、SA一発で逆転されてしまうからタイムアップまで逃げ回る
  • ブロッキングしたりピヨらせたりしてもゲージがない時の最大反撃が必殺技「A.X.E.」一発
  • ならゲージがあれば強いのかと言えばもちろんそんなことはなく、SA当てても安い
などといったことがザラである。
相手がピヨるという最大のチャンスに必殺技一発叩き込んで終わらせてしまう姿は見ているものの笑いと涙を誘う。
改良型なのにプロトタイプより弱くなっているという事実も哀愁を誘う。自我を抑え付けた代償がこれだよ!
使いこなすには各キャラ対策と立ち回りとやり込み、そして何よりも「愛」が必要である。

スーパーアーツは以下の三種類が存在するが、後述の理由によりほぼX.N.D.L.一択である。消極的な理由で。
  • X.N.D.L.
    • 必殺技のN.D.L.の上位版といった性能で、無数の触手を地面から伸ばして攻撃する。
    • コンボや対空に使える上、ゲージ二本でEX技を使いやすいなどの理由から、トゥエルヴのSAでは一番扱いやすいとされる。ほぼ安定。
    • ただし無敵はほぼ無いため、ぶっぱなしや切り返しには向かない。
    • さらに威力もSAとしては低め。

  • X.F.L.A.T.
    • こちらはD.R.A.の上位版といった趣のロック技。空中から突進しヒットすると無数の打撃を叩き込む。
    • 威力はX.N.D.L.より上だが空中専用な上ゲージも一本しかなく、また空中ヒットさせると非常に安くなってしまう。
    • それでいて判定が強いわけでもないため、あまり選ばれることはない。

  • X.C.O.P.Y.
    • 対戦相手の姿に変身し、変身中は攻撃力・防御力が1.25倍に増加するSA。
    • 他に類を見ない非常にユニークな性能ではあるのだが、ゲージを割いてまで変身する割にメリットは大きくない。
    • 変身するくらいなら最初からそのキャラを使えと言われてしまうことも多く、やはり選ばれない。
    • せめてユンの幻影陣のように通常技の判定がSA並になれば……と思わなくもない。


"10011・01100・00001・11001・11011(SLAY!)"


「世界の山崎」「山ちゃん」こと山崎氏のトゥエルヴの動画。
この動画を見ればトゥエルヴの不遇っぷりわかるはず・・・?
もっとも、最弱キャラは彼ではなく、ショーンに譲っている。
弱キャラにもかかわらず闘劇に出ているあたり、彼もまた愛によって成り立っているキャラといえる。


  PAで姿を消すことが出来るが、完全に見えなくなってしまうため、
   使っているほうも何処にいるのかわからなくなってしまう
  だが、トゥエルヴ使いであれば移動速度等を把握してどこにいるか十分判別できる。
  ちなみに攻撃を一回くらえば姿を現す。また、もう一回使用するとわざわざ姿を現す。



                  スーパーアーツの「X.C.O.P.Y」は一定時間相手と同じ姿になることができ、
                  アーケードでは使えないギルを操作する唯一の方法でもある。
                  でもコピー使うんならトゥエルヴ使う必要ないような気も…。
                  
                  かといって最大ダメージ技の「X.F.L.A.T」も実用性が…。
TASさんがあえてX.C.O.P.Yで頑張ってみた


噂によるとゲーセンには「トゥエルヴの神」なる物が存在しているらしく、これにとり憑かれるとトゥエルヴで相手を秒殺できるようになる、らしい…。


MUGENにおけるトゥエルヴ

rei氏製作のものが有名で、基本的に動画に出ているのはrei氏の物である。

  • rei氏製作 SF3仕様
原作再現度は非常に高い。ただし付属のゲージはCFJの画像を使っている。
原作のままでは弱すぎるということで地上の中・強攻撃が人並みの威力にあがっている。オプションで本来の火力に戻すことも可能。
XCOPYについては、さすがにキャラが何千といるMUGENでキャラ一人一人をコピーすることはできないので、
さくらケンに変身するのに留まっている。
ちなみに最初から変身した状態のモードも使うこともでき、これからも変身できるキャラは増える予定らしい。
デフォルトでAIも同梱されている。

が、AI戦が盛んなニコニコでは、入っているAIが対人用AIのため大会向けでなく、原作での性能の低さと相まってさっぱり出番がなかった。

しかし、そんなトゥエルヴにも、2010年10月に 青色⑨号氏による外部AI が公開された。
デフォのAIより立ち回りが格段に強化されており、今後の活躍に期待できる。
AIレベルはないが、開幕SAを固定するオプションが存在する。

コンセプトは「勝てる相手には勝てるが、負ける相手には負けるというAI」とのことで、
強さの目安として、OG子氏の雛子(新旧両方)から1R取れるくらい。
氏曰く、『AIはSAがX.N.D.L使用時のみを想定して作っている』とのことで、
他のSAに固定するとAIがrei氏のデフォルトAIになるので、大会に出すときは注意しよう。

  • Fido氏制作 MX仕様
現在は入手不能。
Fido氏恒例のMXシリーズ仕様。派手なエフェクトが搭載されているのが特徴。
基本の投げはP投げのみになっており、K投げの巻きつきは超必殺技に格上げされている他、
ダルシムのドリルキックのような空中超必殺技も追加されている。(モーションは屈強Kのドリル)

またオリジナルのウルトラアーツも搭載されている…のだが、他のキャラの派手なウルトラアーツと比べて、
このトゥエルヴだけなぜか非常に地味な技が搭載されている。
具体的には、他のキャラ同様に派手はカットインを挟んだ後、N.D.L.の針を真上に向けたものを自身の周りに発生させるというもので、
見た目はレイジングストームのような技なのだが、これには派手なエフェクトもない上に、
攻撃判定が画面の縦半分までしかないので、少々残念な技となっている。

+ストーリー動画では
大量に出しても不自然ではない設定と、原作からひどい扱いであるため、
二次創作でひどい扱いをしてもファンの心が痛まないと判断されたためか 「量産型のザコキャラ」 扱いが目立つ。
……が、彼が主役のストーリー動画があったり、同じ3rd出身キャラが主役のストーリー動画では準レギュラーの立場をもらったり、
某長編ストーリーでは、主人公格キャラの片腕として大活躍している。
人気があるとは言えないものの、最近は重要な役どころも増えており、
かませ犬も含めて出番もそこそこあるので、ある意味おいしいポジションなのかも知れない。

+大会ネタバレ
紙キャラ達が集まった負け抜けトーナメントである第二次 紙決定戦においては、
順調?に負けぬけ決勝戦でスペランカーと対決。
なんとスペランカーに敗北してしまい、紙神の称号を戴くことになった。

だが、運命に惹かれた者に捧げる!高性能タッグ大会【ステラ杯】では一二三と「ワンツースリー」というタッグで出場し優勝する。


あつまれ!電車ごっこチームバトルにおいては青色⑨号氏の新AIを引っさげて登場。ランセレの結果ビシャモンに負け12モン号の運転手となる。
しかし、他大会でも名を馳せる強豪たちにはなかなか歯が立たないと危ぶまれていたが、位置が 運転手 だったことが功を奏し
先鋒である程度ダメージを与えた所で次鋒のエトナにパスをまわしてエトナを成長ルールで強化、そして
エトナが削った所で副将のフェルナンデスにパスを回しデス様元々の火力を底上げという
ちょうどいい強さがが大会趣旨に逆に噛み合った結果となり、結果チームを 優勝 にまで導いてしまった。
それに加えて、 強豪チームなのにさっぱり勝てない先鋒 というおいしいネタ枠まで得た。そして車掌はその上をゆくネタ枠を獲得したわけだが

最終的に勝率も最下位であった12だが、決勝戦においては成長と持ち前のブロッキングを生かし
あきらかに格上と思わしきブランテ号運転手のダンテを見事撃破し、視聴者を驚かせた。



おすすめコンボ(rei氏作のトゥエルヴの場合)

レシピ 備考
2弱K×2→X.N.D.L. 2弱Kは連打キャンセルできないので目押し。X.N.D.L.へのキャンセルも結構シビア。
J強K(→近中K)→X.N.D.L. 最大コンボ?ダメージは4~5割弱といったところ。




 "Complete!"


出場大会

+一覧
シングル
タッグ
チーム
その他
更新停止中
凍結
削除済み
非表示

出演ストーリー

+...