ポプ子


「さてはアンチだなオメー」

大川ぶくぶ氏が描くクソ4コマ漫画『ポプテピピック』に登場するメインキャラクター。ポップコーンではない。
メインとなる二人のうち、顔がでかくて、足が短くて、ちょっとずんぐりむっくりな感じの体背の低いオレンジ髪(茶髪?)の方。

年齢は14歳だが、煽るキレる暴力的と三拍子揃ったボケ担当。
人を煽るのは大好きだが、逆に煽られるとかなりキレる。
その上煽り耐性が極端に低く、キャビンアテンダントにビーフオアチキン?」と尋ねられただけで殺意をむき出しにする(ビーフには不平や抗争、チキンには臆病の意味もある)。
おまけに凄まじいまでの怖いもの知らずで、落雷にブチキレて虚空に向かって某サイバーパンクニンジャ小説ばりのヤクザスラングを吐き
メリーさんから電話がかかってきた時も怖がるどころかマヂギレして釘バット片手に迎撃に出る(ちなみにメリーさんは怖気づいて逃げ出した)など、
過激な言動や暴力行為が異常に多い危険人物。
しかし、そんな彼女も相方のピピ美(顔が細長くて青いロングヘアーの方)の言う事にだけは素直で、今にも暴れだしそうなポプ子がピピ美の「ステイ」の一言で落ち着き、直前までディスってた物をピピ美が気に入ってたら速攻で掌を反している。
一方のピピ美もポプ子をポプ子がどんなに腹パンしても怒らない、アイドルとしてプロデュースして彼女のクローン大量生産
10人中1000人が敵になっても自分だけは味方だとプロポーズするなど互いを いっぱいちゅき なことが伺える。

セカンドシーズンでは相変わらず過激な行動を起こすことが多いが、可愛いと言われると照れる、相方兼ツッコミ担当のピピ美がいなくなると泣き出すなど、年相応(?)な描写が増えた。
良心も全く無いわけではないようであり、禁煙の場所でタバコを吸うクマ(のようなキャラクター)に注意している。
しかしそのクマが注意した直後にまたタバコを吸いはじめた事に腹を立てたのか無表情で頭部に手斧を叩きつけている。
やっぱり狂気しか感じない。
竹書房への敵愾心が異常に強く、社名の彫ってある石碑に「指定暴力団」と落書きした上に警察に通報。
最終話に至っては巨大化して

「竹書房ゥァア゛ーーー!!」

と叫びながら竹書房のビルを殴り壊すという狂気の沙汰としか思えない行動を取っている。
同社員を冷遇することも甚だしく、宴席でホームレスばりのゴザ席に通すわ、担当をヤクザ呼ばわりするわとやりたい放題。
時は流れ、セカンドシーズンも最終話を迎える。そして…

「竹書…房ァ゛ァ゛~~ィ゛!!!」

やっぱりやりやがりました。しかも今度はヘ○アンドヘ○ンっぽいポーズで。
竹書房側も予測していたのかダミーを用意していたが、きれいに本物の竹書房のビルだけ破壊した。
最終的には現れた新ポプ子、新ピピ美への代替わりによってピピ美ともども幽閉されたのだが…。

「ハァ~~~覇権が遠のくわ…」

『ポプテピピック』について

竹書房のWEB4コマコミックサイト「まんがライフWIN」で連載中の4コマ漫画。単行本既刊2巻。
概要の一文は、単行本のオビど真ん中に書かれたもの。誇張中傷一切無し、原文そのまま。

可愛らしい……いやよく見たらクソむかつく絵柄で時事ネタ、パロディ、あるあるネタ、風刺、ナンセンス、スラップスティック、天丼と(下ネタ以外は)なんでもありのギャグ漫画。

基本は脱力系シュール路線なのだが、時事ネタをやったかと思えばやたらに古いパロディネタを突っ込んできたりする事もあり、ギャグの方向性に一切脈絡がないのが特徴。
流行りに便乗してアニメ化した人気作品『NEWGAME!』の台詞「今日も一日がんばるぞい!」を丸パクリしたこともある。
(しかも「私が最初に言い出したことになんねーかな」と乗っ取りをかけるような発言も)
あまつさえ一度では飽きたらず、何回も作中でその台詞をネタにした。

作中で繰り出される、印象に残りやすい数々の迷言も見どころ(「さてはアンチだなオメー」「サブカルクソ女」など)。
その使い勝手のよさからネット上では煽りに転用されることも多く、Twitterなどのネタ・煽り画像やLINEスタンプで本作を知ったという人も多いのではないだろうか。
実際、投稿されている作品では本タグが付いていても、ポプ子もピピ美も出てこないパロ作品のほうが大多数である。
出たら出たで逆作画崩壊(要はきれいなポプテピ)している作品も多いが。
ちなみに、公式でもセカンドシーズン最終話で逆作画崩壊ネタを使用している。

時事ネタやパロディに対して解説などは一切入らないため、分かる人には猛烈にウケるが分からない人には何を言っているのかさっぱり分からないネタも多い。
この辺りは作品というよりパロディ漫画というジャンルそのものの宿命だろうか。
こんな作風ではあるが、ネタをあまり使わないこととネタの守備範囲がとても広いために割と万人受けする作品でもあったりする。
連載開始当初はあまり注目されていなかったが、ネットを通じて知名度が高まり、単行本は幾度も重版がかけられるほどの人気を博すことになった。

なお、連載元である竹書房に色々な意味でケンカを売りまくった結果、打ち切りに……

と思っていたら「覚えてろ… 地べたを這い ドロ水すすってでも もどってきてやる…」という作者の執念が通じたのか、セカンドシーズンとして連載復活となった。
ヤッター!! \SUCCESS!!!/
+連載復活までの経緯
実は復活直前に新作4コマ『☆色ガールドロップ』が連載されていた。
平凡な高校生・平大地とアイドルとしての顔も持つ幼馴染・星降そそぐが繰り広げるラブコメ作品であり、
記念すべき第一話は居候として二人が再開する場面から始まる。
そして、大地に自分の事を思い出してもらおうとそそぐがアプローチをかけるのだが…

「私だよ私!!」
「わかんねーよ!」
「私だよ私だよ!!」
「だからわかんねーって!」

バリィ「私だよ!!!!」

と、そそぐの変装を破り登場するポプ子。
そして、左上に映る「ポプテピピック セカンドシーズン」の文字。
――かくして、ポプテピピックの連載が再開されたのである。そしてこのオチ以来大地は行方不明である
このような形で開始されたからか、セカンドシーズンの説明文は『☆色ガールドロップ』のものが流用されている。
よく解る☆色ガールドロップ
しかし今度は作者が海外から自力で帰ってこれなくなったため、また打ち切りに。
ところが、最近では「三途の川を渡りそこね」、ついにサードシーズンが始まってしまった。

ちなみに「ポプテピピック」とは「POP TEAM EPIC」の略称で、アニメ版のオープニングテーマの曲名としても起用されている。
えっ?そうは読めない?さてはアンチだなオメー
(以上、Pixiv百科事典より抜粋、一部改変)

これ以前に大川氏は『けいおん!』『アイドルマスター・シンデレラガールズ』のアンソロジーコミックも手掛けており、ヤクザスラングを吐く平沢唯琴吹紬、中指を立てる市原仁奈など後のポプ子を思わせる要素が見られる。

とびっきりのクソアニメ化も発表された。
当初は2017年10月期の放送であったが、「キングレコードの勘違いにより」(公式発表)延期となり、
2018年1月より放映開始。

その事について漫画では『うまるちゃん』や『おそ松さん』(それぞれ2期)と覇権争いをしたかったと涙ながらに語っていた。
(なお、『おそ松さん』2期については後に2クールへ変更されたので、クール後半ながら争う相手にはなれた)

(すまねぇ…おそ松さん…うまるちゃん…ッ
 おめぇらと…覇権争いしたかった…ッ)

+その内容だが…
  • 第一話冒頭でいきなり違うアニメ『星色ガールドロップ』(前述の連載復活時の嘘アイドル漫画のアニメ化)を放映。専用OPまで存在。
  • その後もまったく自重しないパロディの数々。
    • 中でもゲームネタの場合、わざわざ8or16ビットコンピュータ時代画面となって再現されている。
      • 各コーナーは複数の製作部・アニメーターがそれぞれ独立製作する体制となっており、このコーナー担当にはドットアニメ作品で学生CGコンテスト受賞をした大学生(春に卒業予定)をわざわざ起用している。ちなみに 卒業制作代わり らしい。どこぞの攻略サイトか
      • 某クソゲーパロの際にはなんと そのメーカー が協力していたりする。
  • また中には神風動画のフランス人スタッフ個人によるコーナーも存在し、全編フランス語で教育番組の語学講座テイストで進行したり。
  • 極め付けはラクガキ以下のようで無駄に芸が細かい絵柄で、この世のものとは思えぬ不条理劇が繰り広げられる『ボブネミミッミ』。SAN値直葬待ったなし。
    尤も製作グループのAC部*1を知る人からは「いつものAC部」と評される。
  • 30分の放送枠で同じ内容の15分アニメを二回連続放映。ただし後述の声優仕様もあり、まったく同じ内容ではない。間違い探しレベルで本編も微妙に違う(アドリブ含め)。
  • 担当声優が毎回違う。Aパート(前半)とBパート(後半・再放送)で既に違う。女の子だからといって女性声優とは限らないお前のような声の14歳がいるか。ついでにED曲&挿入歌担当の声優も違う
    • しかも演じているのはゲストのモブも含めてばかりである。誰が言ったか「声優リセマラ
      ついでに原作者の肩書きもリセマラされる
    • しまいには(最終回で)合成で顔出し出演した者まで出た。
  • そして次回予告だけは本編と全く無関係な『星色ガールドロップ』のもの。来週も恋にドロップドロップ☆
    • ついでにニコニコチャンネルでのURLも『星色ガールドロップ』準拠。
というとびっきりのクソアニメ(褒め言葉)で、大反響となった。
ちなみにニコニコ動画で配信された第1話は 同サイト史上最速で100万回再生を達成 という偉業を果たしている(その後第5話が第1話を抜いて最速達成)。
竹書房への扱いだが、ビル破壊などの直接的な描写こそないが第8話では人間の首だけ竹になった姿をした暴力団「竹生会(ちくしょうかい)」を爆殺している。
と、思ったら12話でとうとう爆破されました。しかし誤チェストでごわす
「君だけに教えるよ」

バリィ「教えねーよ!」CV:江原正士or三ツ矢雄二

+ポプ子とピピ美の声優について
キャスティングは原作者・大川ぶくぶがリクエストした組み合わせの中から、アニメスタッフが実現できそうな組み合わせを選んでいるとのこと。
ただし、男女混合の配役は第一話のBパートが最初で最後であり、基本は同性同士というスタンス。そういや男女ペアの片割れ、グレーゾーンからカミングアウトしたんだっけ
出演した声優達には「クソアニメに関わらせてしまい申し訳ありません」と謝罪した上で、演技については「ノリと思いつきの作品なので好きに演じちゃってください」と指示(?)を出しているんだとか。
その為なのと、ポプ子とピピ美が仲良しという設定もあってか、それぞれのキャスティングの組み合わせは「何らかの作品で共演した(あるいは 同じ役 を演じた)」「一緒にユニットを組んでいる」「仲がいい」などの何らかの接点があったりしている。
ニコニコ静画では配役を妄想予想するイラストも多数投稿され、いくつかは ニコニコ預言者 のタグがついている。

+クソアニメに関わってしまった被害者(一部加害者)リスト
話数 ポプ子 ピピ美 備考(主な共演作など)
1話Aパート
情報誌「an」CM
江原正士 大塚芳忠 原作における希望
『NARUTO』(マイト・ガイ&自来也)
1話Bパート 三ツ矢雄二 日高のり子 『タッチ』(上杉達也&朝倉南)
2話Aパート 悠木碧 竹達彩奈 petit milady
2話Bパート 古川登志夫 千葉繁 北斗の拳』(シン&ナレーター他)
『ONE PIECE』(エース&バギー)
3話Aパート 小松未可子 上坂すみれ※1 事前発表された組み合わせ
『ミリオンアーサー アルカナブラッド』(異界型リース&居合アーサー)
3話Bパート 中尾隆聖 若本規夫 ドラゴンボールZ』(フリーザセル
4話Aパート 日笠陽子 佐藤聡美 『けいおん!』(秋山澪田井中律
『生徒会役員共』(天草シノ&七条アリア)
4話Bパート 玄田哲章 神谷明 『シティーハンター』(海坊主&冴羽獠)
5話Aパート 金田朋子 小林ゆう 混ぜるな危険(超音波&画伯)
『けものフレンズ』(トキ&ツチノコ)
5話Bパート 中村悠一 杉田智和 磁石コンビ
『銀魂』(坂田金時&坂田銀時
6話Aパート 三瓶由布子 名塚佳織 『交響詩篇エウレカセブン』(レントン・サーストン&エウレカ)
6話Bパート 下野紘 梶裕貴 しもかじ。
『進撃の巨人』(コニー・スプリンガー&エレン・イェーガー)
7話Aパート こおろぎさとみ 矢島晶子 『クレヨンしんちゃん』(野原ひまわり&野原しんのすけ
7話Bパート 森久保祥太郎 鳥海浩輔 『ペルソナ』(花村陽介&伊織順平)※2
『弱虫ペダル』(巻島裕介&今泉俊輔)
8話Aパート 諸星すみれ 田所あずさ 『アイカツ!』(星宮いちご&霧矢あおい)
8話Bパート 小野坂昌也 浪川大輔 『よんでますよ、アザゼルさん。』(アザゼル篤史&芥辺)
『Axis powers ヘタリア』(フランス&イタリア)※3
諸葛孔明※4
9話Aパート 中村繪里子 今井麻美 『THE IDOLM@STER』(天海春香如月千早
9話Bパート 斉藤壮馬 石川界人 『ハイキュー!!』(山口忠&影山飛雄)
『残響のテロル』(ツエルブ/久美冬二&ナイン/九重新)
10話Aパート 徳井青空 三森すずこ 『探偵オペラ ミルキィホームズ』(譲崎ネロ&シャーロック・シェリンフォード)【ミルキィホームズ】
『ラブライブ!』(矢澤にこ&園田海未)【μ's】
10話Bパート 小山力也 高木渉 『名探偵コナン』(毛利小五郎&高木刑事)※5
11話Aパート 水樹奈々 能登麻美子 『地獄少女』(柴田つぐみ&閻魔あい)
『魔法少女リリカルなのはViVid』(フェイト・T・ハラオウン&アインハルト・ストラトス)
11話Bパート 郷田ほづみ 銀河万丈 『装甲騎兵ボトムズ』(キリコ・キュービィー&ジャン・ポール・ロッチナ)
12話Aパート 小山茉美 三石琴乃 『美少女戦士セーラームーンCrystal』(クイーン・セレニティ&セーラームーン
『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』(タリア・グラディス&マリュー・ラミアス)
12話Bパート 速水奨 中田譲治 『Fate/Zero』(遠坂時臣&言峰綺礼)
ジョジョの奇妙な冒険』(エンリコ・プッチ)※6
歌・女声その1 牧野由衣 渡部優衣 『プリパラ』(黒須あろま&白玉みかん)【アロマゲドン】
歌・女声その2 五十嵐裕美 松嵜麗 『アイドルマスター シンデレラガールズ』(双葉杏&諸星きらり)※7
歌・男声その1 赤羽根健治 武内駿輔※8 プロデューサー
歌・男声その2 増田俊樹 羽多野渉 『あんさんぶるスターズ!』(朔間零&乙狩アドニス)
劇場限定映像※9 高田憂希※10 泰佐和子※11 最終回のクレジットに記載
ボブネミミッミ 板倉俊介※12 安達亨※12 AC部
JAPON MiGNON Fanny bloc Christine Bellier フランスの女優
コラボCM 山寺宏一 高木渉 『ニンジャバットマン』(バットマンジョーカー
NHK人形劇『シャーロック ホームズ』(ホームズ&ワトソン)

※1 OP主題歌「POP TEAM EPIC」の歌唱および「星色ガールドロップ」の夕陽ころな役も担当。
※2 各々、『4』『3』の主人公の相棒ポジ(アルカナが「魔術師」)のキャラ(『P4U2』や『ペルソナQ』で共演済)。
※3 さらにアメリカ役の小西克幸もベーコンムシャムシャくん等モブ6役で出演。
※4 それぞれが『真・三國無双』の諸葛亮と『Fate』の諸葛孔明(ロード・エルメロイII世)。ちなみに上記の小西も『三国志大戦』で諸葛亮を担当。
※5 『名探偵コナン』で目暮警部を演じた茶風林が日暮警部という役で出演した。「日暮だって」「いいんですかw」「日暮だってあの警部」「いいんですかwww」ちなみに初代小五郎役は神谷明氏。
※6 それぞれ『オールスターバトル』と『アイズオブヘブン』にて担当。しかもキングレコード襲撃の際には2人揃って「メイド・イン・ヘブン!」と叫んでおり、これを考案したのがピピ美役の中田譲治氏によるものだったりする。
※7 「原作者があん(ピー)好きだからじゃね?」「あー、(ピー)シブで見たわー」
※8 1話と7話ではモブ役でも出演していた。
※9 神風動画オリジナル作品『COCOLORS』の上映前に流れる(→ ソース・ポプ子役の人のtwitter )。
※10 ポプ子がよくパクっているあのネタの本家の声優。
※11 3話ではおりこうモンキーズB役で出演していた。
※12 7話Bパートのみ配役が逆になっている。



MUGENにおけるポプ子

+とととと氏製作
  • とととと氏製作

アニメ放映よりも以前に、とととと氏による手書きのポプ子が公開されている。氏曰く「とびっきりのクソファイター」との事。
身長が低く通常技のリーチも短いが、イントロで例のセリフをパクったり、
ガードでは作者繋がりで害獣『リスボックリ』の主人公をガードベント盾にし、果ては竹書房を破壊して瓦礫を飛ばしてきたりと原作同様まるで自重していない。
攻撃手段も顔を複製してそれを敵に投げつけたりおじゃ魔女どれみ』のテーマ曲を歌いながら敵を投げ捨てたり、
カメハメ波ならぬ「君の名波」をぶっ放したりと時事ネタやパロディ、更にはDVDのオマケで付いてくるイラストを取り入れるなど技のネタも豊富。もちろんSEもそのネタに合ったものとなっている。
投げ技は通常攻撃にしては強すぎたのか、最新版ではゲージ技に変更された。

中でも強力なのは瀕死時に突如「みんな、すまねえ…」と言い残して自爆する技で、
範囲が広くガード不能な上にほぼ即死、しかも0ゲージという正にとびっきりのクソ技(褒め言葉)である。
爆発までが非常に遅い上にヒットしなかった場合は自分が死ぬが、完全無敵で阻止出来ないため非常に嫌らしく、AI殺しとしても機能する。
AIは搭載されていないが、Air氏による外部AIパッチが公開されている。
範囲が広い上に連射が効く空中から豆をばら撒く技「日本の豆を紹介!」や、上記の顔を複製する「自己顕示欲~」などの地味に強力な技を多用し、
瀕死時には玉砕覚悟で自爆をかましてくるという実にクソムカつく嫌らしい立ち回りを見せる。プレイヤー操作時はともかくAI戦ではかなり厄介と言える。
頻繁にアサヒィスゥパァドゥルァァァァイしてくるのも地味にクソムカつく

2018年3月に更新され、新技が幾つか追加された。
また、上記の通り投げ技がゲージを消費する仕様となり、自爆のボイスも「自爆するしかねえ!」(CV:中村悠一へ変更された。
新たな超必殺技の目からビームは「君の名波」と比べて発生が速く、前隙が大きく減少した。
それでも裏回られたら隙だらけな上、無敵時間があるものの発射後しばらく動けないというデメリットまであるけど
ただしSFFに不具合が出ており、空中受け身の際に一瞬姿が消えてしまう。
Air氏のAIが更新により最新版に対応しており、適用するとそれらの不具合を修正してくれる。
立ち回りも上記の戦法に急降下体当たり&地震の2段構えの新技「マントポプ子」が加わり、より一層嫌らしさが増した。

本体のDLは下記の動画から。一時期リンクが切れていたが、現在は復活している。
更新内容と元ネタの解説
紹介動画で使用されたBGMも作中でネタにした曲が元ネタ

なお、ver.1の動画は週刊ニコニコランキング(4月第2週)で14位に輝いた。ありえん(笑)


+大会ネタバレ
KOFごっこ2ndでエキシビジョン枠として念願の大会動画初登場となるが、
よりにもよってもうひとつのクソアニメの主人公との対決となる。その結果は…。
16:03~

千歳ヶ丘もなか氏によって、エルクゥより下~狂上位のランクと戦える改変パッチが公開されている。
攻撃性能は低いが、独自のアーマーによってそれなりに高性能な即死耐性が付いている。
あと何故か白羅滅精のような技も使える。
アニメ版の7話で使用された『Undertale』のMettatonEX戦のパロディがイントロで追加されている。
ちなみに、パロディ元のMettatonもMUGEN入りはしているが他のキャラストライカーとしての方が出番が多い。お~ぅイェース!
余談だが、原作者のTobyfox氏が第7話を観ていたらしく、大川氏のブログにパロディに対する感謝の言葉を書き込んだ。
これには大川氏も歓喜している。

さらにがんま氏によって、ボイスがアニメ5話Aパートで声優担当に選ばれた金田朋子氏になるパッチが公開されている。
何て言うか人間には出せないし聞き取れない音域の超音波を出せる声優として有名なのもあって非常にやかましい*2

エイプリルフールネタで大乱闘スマッシュブラザーズアイスクライマー風にアレンジされたポプ子が公開されている。
アニメ第三話で大量生産されたクローンの再現だろうか、相方のピピ美ではなくもう一人のポプ子を操作するかたちになる。
元ネタ通り、本体に合わせて動いてくれるが自爆など一部の技が連動しない。
また、色も声も同じなため本体を見分けるすべがなくカラーパレットも1色しかないのでタッグバトルだと更にカオスなことになる。

+湊丸氏製作 ボブ子(ボブネミミッミ)
  • 湊丸氏製作 ボブ子(ボブネミミッミ)
湊丸氏によって作られたボブネミミッミ仕様のポプ子(通称ボブ子)。
Name表記はそのまんま「Bobunemimimmi」になっている。
通常技や特殊技の要領で簡単に必殺技を出せるのだが、いずれも非常に高性能。
中でも「連続パンチ」、「ピンポン」が凶悪で、威力自体は大した事はないのだが、ヒット時の相手の硬直が非常に長く色々な技が繋がる。
というかぶっちゃけこれらを連打してるだけで相手は死ぬ。
スプライトはアニメ内の切り抜きなのでモーションが原作以上にコロコロ変わる…まあお察し下さいとしか。
また、相手が女だろうが幼女だろうがジジイだろうがババアだろうが青年だろうが少年だろうが「何だこのオッサン」と勘違いする
もちろん放送されてから5、6時間しか経っていない最終話の部分も切り抜かれている。ジェバンニってry

公開動画は一時BGMの無断使用によって削除されたが、現在再公開されている。
なお、キャラ公開自体のリンクは一切変わっていない。
もう見た

AIコマンドが用意されてはいるものの、実際にはAIは未搭載。
しかしキャラが公開されてから その日の内に Air氏による外部AIが公開された。だからジェバンニってry
上記のヤバい性能をフルに活用しており、大抵のキャラは開幕スライディングからの永久コンボで訳が分からないまま たくあんにされて 屠られる。
エルクゥマスターギースといった強者達が、成す術もなくたくあんにされていく 地獄絵図 はある意味必見。

また、続く2018年3月26日にゼータ氏もAIパッチを公開した。
こちらはやたらと連射が効く飛び道具「バキュン!」、高速の体当たり「うさぎさん」、そして超必殺技「ご当地組体操」を多用する。
永久コンボ自体は自嘲気味なものの、それでも非常に強く、想定しているランクは狂下位とのこと。
同日に秋マリオ氏もAIパッチを公開している。
レベルを3段階に変更可能で、最大レベルだと狂中位くらいまでいくらしい。

+ふうりん氏製作 ボブ子(ボブネミミッミ)
  • ふうりん氏製作 ボブ子(ボブネミミッミ)もう見た
スパイダーマッなどを手描きキャラを製作するふうりん氏によるボブ子。ざんねーん手描きボブネミミッミは初蔵出しでーす
アニメ内切り抜きで製作された湊丸氏と比べるとぬるぬる動く分、かなりマイルドな性能となっているが、それでも普通に強い。
特にサンバしてから繰り出される超必殺技「ヘルシェイク矢野」は全画面かつ高火力なのだが、
発動前にサンバ踊りをするシーンがあり、これの所為で前隙が大きいためブッパには向いていない。
なお、こちらのName表記は「BOB-KO」となっている。
こちらにもAir氏によるAIパッチが公開されている。

ちなみに覇権を争う事は叶わなかったが、海外ではうまるちゃんとおそ松さんもMUGEN入りしていたりする。
ただ、前者はやや特殊な性能をしておりAIもなく(国内でも作られていたが未公開のまま制作が打ち切られた)、
後者も巨大なトド松の顔(通称「トッティ」)のサンドバッグだったり、他のキャラを無断改変した凶悪キャラだったりで、残念ながら覇権を争う対戦には不向き。


出場大会



プレイヤー操作


暗闇は無く、無知があるのみ
――ウィリアム・シェイクスピア


*1
AC部とは日本で活躍するクリエイティブユニットであり、1999年に安達亨、板倉俊介、安藤真の3人により結成された映像制作を中心に活動をしているデザイングループ。主にテレビ番組やCM、ミュージックビデオなどを制作。
「AC部」という名前の由来は学生時代に上述のメンバーが設立した「アーマードコア部」の略称がそのまま使われているものだそう。まほうのことばの方ではない
現在は安藤がゲーム会社に就職しているので、映像制作に携わっているのは安達と板倉の二名のみ。
なお、作中(ボブネミミッミ)ではポプ子を板倉が、ピピ美を安達が声優担当している。
あまりにも形相が異なるので視聴者側からは「 ボブ子 」「 ミミ美 」という別キャラ扱いされる

前述のとおり凄まじい作画崩壊を意図的に起こす前衛的な作風が特徴。
手がけた作品はどれもシーンごとに顔の輪郭や体型が変わったり、キャラクターが無茶苦茶な動きをしたりする、良くも悪くも奇天烈揃い。
多く使われているのは殴り書きのような絵を使用したアニメ、厚塗りのコラージュ風アニメの2種類だが、実写画やデフォルメ画を交えることもあり、その手法は意外と幅広い。

また、一部の作品を除いて映像に不条理ギャグを多用するのも特徴で、先術の絵柄と合わせ、視聴者に強烈な印象を植え付けていく。
人呼んで「インフルエンザの時に見る夢」、「電子ドラッグ」。
が、基盤となる楽曲や脚本がある場合、そのリズムや内容を崩さないように配慮してもおり、強烈なだけではない気配りの細かさも持つ。

どれくらいヤバいかはこの動画を見れば分かる(閲覧注意)

*2
だが終始カオスというわけではなく、エンディングでウサギを追いかけるシーンなど金田女史が演じる正統派の女の子らしさも垣間見られる。
むしろBパートいろいろな意味で自重しなさ杉田過ぎた…。このアニメではむしろいつも通りの平常運転だったりするが。