ドライガー

コナミから発売されたベルトスクロールアクション『バイオレントストーム』に登場するキャラクター。
作中に登場する暴力集団「グロス」の構成員(恐らく幹部クラス)で、優に2mは越えていそうな体毛の濃い巨漢。
詳しい設定は不明だが、作中の描写からして地下プロレスのチャンプか何かであろうか。

+ バイオレントストームとは

半裸に髭面、獣の頭蓋骨で出来た兜を被っており、「バーバリアン」とか「野人」とか「原始人」といった表現がピッタリの風貌をしている。
心なしか、同社のこれに搭乗している人にも似てる様な…。
なんというか、この人の軍団に紛れ込んでても違和感無さそうな感じである。
+ 暴力集団「グロス」

ゲーム中ではステージ3のボスとして登場し、地下プロレスのリングと思しき場所で戦う事になる。
動きは鈍いがその分攻撃力が高く、ビンタやキック、パワーボムなどを駆使する他、離れていてもヘッドバットで突っ込んで来るため油断ならない。
なお、本作のボス戦は基本的にタイマン勝負なのだが、全員ランダムでこちらの攻撃中に無敵技で割り込んで来るため、真正面から殴り合うのは極めて危険。
よって、パターンに嵌めて倒すのが定石となる。
ドライガーさんの出番は2:55あたりから


MUGENにおけるドライガー

mitai dake氏製作のものが存在。
同氏のパズズトニーロンらと同じく大幅なアレンジが施され、プロレスゲーム風味のキャラに仕上がっている。
彼ら同様にゲージが溜まり易く、デフォルトの体力も1200とタフである。
原作の様に相手の攻撃に割り込んだりは流石に出来ないが、豊富な投げ技と必殺技が追加された他、ほのかに肉奥義の香りがする「バーバルリベンジャー」、
3ゲージ使用の原作タイトルを冠した大技「バイオレントストーム」という二つの投げ超必殺技も習得。
また、恒例の当て身投げや「シールド」に該当する特殊ガード「鋼鎧」に加え、ダメージこそ無いが相手を強制的に遠ざける特殊技「威嚇」を持つ。

飛び道具を持たない(火を噴くけど)ものの、判定が強い突進系の技でガンガン押し込む戦法が得意。
ゲージ効率の良さを活かし、割と気軽に超必殺技を使っていけるのも強みである。
3ゲージ技の一つ「バーサク」は、真っ赤に染まっている間は地上行動にアーマーが付加され、攻撃力も増大する技。
体力が半分以下の状態でしか発動出来ないが、状況次第で起死回生の一手と成り得る。

同じく3ゲージ技の「ダベル」は 「乱入だあぁぁーーッ!!」 なる 熱い実況 と共に、原作のステージ1のボス、ダベルが乱入して一緒に戦ってくれるというもの。
+ ダベルさんってどんな人?
このダベル、動きは鈍重なものの独自の体力ゲージを持っており、飛び蹴りで瞬時に間合いを詰めて来たり、広範囲に瓦礫を降らせたりとかなりの曲者。
一定時間経過すると帰ってしまうが、かなりの長時間居座り続ける。
相手次第では2対1で一方的にボコボコに出来るので、正に悪役レスラーな気分が味わえるだろう。
ただし、倒されるとそのラウンドでは呼び出せなくなってしまう点には注意したい。

AIはデフォルトで搭載済み。
たまに上述のダベルを呼んだりバーサクを発動したりするので、プレイヤー操作での相対時は要注意。
プレイヤー操作(07:25~)

DLは下記のyoutube動画から。


出場大会

プレイヤー操作