イーブイ


データ

分類:しんかポケモン
タイプ:ノーマル
高さ:0.3m
重さ:6.5kg
特性:にげあし(野生のポケモンから必ず逃げられる)
   てきおうりょく(タイプ一致による威力の補正が1.5倍から2倍になる)
隠れ特性:きけんよち(相手が自分の弱点となる技や一撃必殺技を持っているかわかる)


任天堂のRPG『ポケットモンスター』に登場するポケモンの一匹。第1世代(赤・緑)から登場している。
名前の由来は「evolution」から。
四足歩行型の小動物ポケモン。大きな目にウサギのような長い耳とキツネのような尻尾がチャームポイント。
周囲の環境の影響を受けやすい、極めて不安定な遺伝子を持つ。
一部の鉱石や天体から発せられる放射線により容易に突然変異し、多くのポケモンに進化する可能性を秘めているが、
その体質の代償なのか個体数は極めて少ないとされる。
(以上、Wikipediaより一部抜粋・改変)

初代から3種類という最多数の分岐進化を持ち、その後も世代が進むごとに進化体が増え続け、
現在は 8種類の進化体を持つ に至っている。
ポケモン数多しと言えども、ここまで多数の分岐進化を持つのはイーブイのみである。
これらのイーブイとその進化形は全てまとめて「ブイズ」とも呼ばれており、
ユーザーの中にはパーティの6枠を全てブイズで統一してプレイするファンも存在している。

第7世代では専用Z技「ナインエボルブースト」を獲得。
トリガーとなる技は「とっておき」で、全能力2段階上昇という強烈な積み効果を得る。
とはいえ、イーブイ自身の戦闘力はさほど高くないため、「バトンタッチ」で後続に渡す戦術が基本になる。
+進化系統と入手の条件
第1世代から
シャワーズ(みずタイプ)みずのいしで進化
サンダース(でんきタイプ)かみなりのいしで進化
ブースター(ほのおタイプ)ほのおのいしで進化

第2世代から
エーフィ(エスパータイプ)十分なついた状態で朝・昼にレベルアップ
ブラッキー(あくタイプ)十分なついた状態で夜にレベルアップ

第4世代から
リーフィア(くさタイプ)「こけむした岩」がある場所でレベルアップ(作品ごとに場所が異なる)
グレイシア(こおりタイプ)…「こおりでおおわれた岩」がある場所でレベルアップ(作品ごとに岩の場所が異なる)

第6世代から
ニンフィア(フェアリータイプ)イーブイをポケパルレ・ポケリフレでハートを2以上に上げ、フェアリータイプのわざを覚えた状態でレベルアップ
個体が少ないはずなのだが、アニメ版ではブイズをそろえて所持している兄弟や姉妹が多く登場し、
「POKEMON GO」では アニメにおける各進化系のトレーナーの名前をつけて進化先を確定させることが可能 という小ネタがある。ただし、使えるのは一度限り。

+対応する進化系と名前一覧(ネタバレ注意)
  • ブースター→あつし
  • サンダース→らいぞう
  • シャワーズ→ミズキ
  • エーフィ→さくら
  • ブラッキー→たまお

なお、同作では「太陽の石」を除く進化の石が登場しないので、進化する際は第1世代の3種類からランダムとなる。
エーフィとブラッキーはイーブイを相棒に指定して10km歩いた状態で進化させる必要がある。時間帯で進化先が変わるのは原作と同じ。
(但し先述した名前ネタを利用する場合はこの制限に引っかからない)
幸い(?)にもイーブイは野生で多く出現し、コイキングやポッポなどと違ってメタモンが化けている心配もないので、当時はイーブイの乱獲が横行した。
確率は低いものの第1世代の3種類は野生としても出現する。特にシャワーズは水タイプなので川や海など水のある場所を歩いていれば比較的遭遇しやすい。

また、進化の石の代わりにポケモンをゲットしたり博士に送って変換してもらうことで入手する「アメ(飴)」を一定数消費することで強化と進化が可能。
イーブイの場合は25個とお手軽なので比較的早く進化できる。

アニメネタの進化は他にも存在し、ケムッソも「ハルカ」でカラサリス(アゲハント)、「ムサシ」でマユルド(ドクケイル)に確定させられる。

アニメではシゲルの手持ちとして登場しているのだが、
当時ゲームのピカチュウ版でライバルのエースになっていた影響もあり、
彼の最初のポケモンであるゼニガメ(カメックス)を差し置いてエース扱いとなっていた。
後々シゲルが再登場した際にはカメックスが相棒に戻っているが、ジョウト偏で再会したときはブラッキーになったイーブイを連れていた。そのため「Pokemon GO」にブラッキーが実装された当時はニックネームに「シゲル」と入力して進化させたら違うポケモンになって混乱したトレーナーもいた。

漫画『ポケットモンスターSPECIAL』ではブイというニックネームでレッドの手持ちとして登場。
この個体はロケット団の手で生体改造を受けており、フォルムチェンジのように初代の3種類の進化体に変身しては元に戻れるという能力を獲得していた。
ただし、ブイ自身が制御できるわけではなく肉体の負担も大きく長期戦は不可能だったが、
後にレッドが「使っても無くならない進化の石」を入手して進化を補助できるようになり、
シバ戦ではそれを用いて単身で四天王のシバを倒す活躍を見せた。
ただし負担が軽減されるだけでゼロになるわけではなかったため、
レッドは3章で3種類の進化体ではないエーフィに進化させて、変化能力そのものを無くさせる選択をした。
なお、ロケット団がこのような改造を施したのは、合体ポケモンのサ・ファイ・ザーを作るにあたって、多くのタイプに進化できるイーブイの体質がプロトタイプとして最も適していたためである。


MUGENにおけるイーブイ

  • YochiIsC00lest333(Николай Бессонов)氏制作版 SvP仕様
第1世代出身のブイズの中では最後のMUGEN入りとなったキャラ。
氏が開発中のコンプゲー「SvP」(ソニックvsポケモン)用に製作されている。
スピードに秀でた近接向けのキャラだが、各進化体に進化して、
かみなり」や「オーロラビーム」を撃ち出すなど漫画版のブイを意識した必殺技で戦う。
その後の更新で完成度100%となり、進化体をストライカーとして出す技も搭載されている。
AIも搭載済み。



  • Charlotte the Jigglypuff氏制作

6ボタン形式のシステムで作成されており、主に突進系の技を中心に戦うキャラである。
スピードこそ速いが突進技の移動距離が長く、小回りはあまり効かない。
基本近接向けの性能だが「スピードスター」や「すなかけ」などの飛び道具も備えている。
超必殺は「スピードスター」を連射する遠距離攻撃となっている。
AIは未搭載。



出場大会

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