ウルトラマンマックス

最強(Max Power)! 最速(Max Speed)!!

+プロフィール
人間体 トウマ・カイト
活動時間 3分間(超巨大化時は1分未満など、状況によって可変)
変身アイテム マックススパーク
身長 ミクロ - 48メートル(劇中ではダークバルタン戦で300メートル以上に巨大化、最終回では900メートル以上に)
体重 3万7千トン(身長・体重は標準時。ミクロから伸縮自在で限界は不明)
年齢 7800歳(人間換算で20代後半から30代前半)
飛行速度 マッハ9.99
走行速度 マッハ7
水中速度 マッハ5
潜地速度 マッハ4
ジャンプ力 750メートル
2005年に放送された特撮作品『ウルトラマンマックス』の主役ヒーロー。

M78星雲出身*1の宇宙人で地球文明が宇宙と調和できるか観察しに来た文明監視員。
自分を犠牲に人々を救おうとする主人公の青年カイトに共感し、
彼を救出してウルトラマンマックスへの変身能力を与えた。
地球人と融合した昭和のウルトラマンの多くのようにあまり喋らないが、
要所要所ではカイトと大事な会話をしている。
会話時と掛け声の担当声優は中井和哉氏

戦闘能力は『最強!最速!!』のキャッチコピーにふさわしい高さ*2で、
肉弾戦でのパワーと格闘術、耐久力に優れる。
頭部に装着された刃の武器、マクシウムソードは手に持って斬りつけたり投擲して敵を斬る。
高速移動能力も印象的で、後ろに回り込んだりスピード戦も可能。
平成のウルトラマンには珍しくフォームチェンジや強化フォームが無いのも特徴で、
追加武器のマックスギャラクシー以外はほぼ姿を変化させず戦い抜いた。
光線技の種類は少なく、必殺技もトドメとなる技の種類はかなり絞られているのも特徴。
必殺光線であるマクシウムカノン、
必殺技へのつなぎが多いがトドメにも使われるマクシウムソード、
上記2つの技より強力な追加武器の最強光線技ギャラクシーカノン、
の3つの技でほとんどの相手にとどめをさしている。
技の詳細は後述。

そして本作の最大の特徴は、決まった悪のボスのいない1話完結型の基本ストーリーであるため、
毎回極めてバリエーション豊かで個性的な怪獣が出現する事だろう。
伝説として語られる怪獣や高熱の怪獣、低温の怪獣、高速で飛行する怪獣のようなオーソドックスな怪獣から、
  • あらゆる攻撃を受ける度にその能力を得て無限に強くなる無敵の怪獣
  • 周囲に記憶や思考を妨害するエネルギーを放ちウルトラマンさえもまともに戦えなくする怪獣
  • 寝ている間は空に浮かぶ程軽いが目を覚ますと地面にめり込むほど重たくなる怪獣
  • そもそも脚本上の存在(『ウルトラマンマックス』の製作現場を題材としたメタフィクション)で変幻自在
といった変化球までとにかく多彩な怪獣が出現する。
更には新怪獣だけでなく、かつてウルトラシリーズを観ていた世代も含めた親子で楽しんでもらおうという意図から
バルタン星人レッドキングピグモンなどといった過去作の人気怪獣達が装いも新たに復活している。
どの怪獣や宇宙人も新規・復活を問わず強力な相手で、マックスが苦戦したり絶体絶命の危機になるシーンも多いが、
そんな強敵相手にも割と格闘戦ではいい勝負ができていたり、
撤退せずに相手の攻撃に耐えて、防衛チームなどの援護で逆転し勝利できる事が多い。
そのためマックスが弱いという印象にはならず、 強いマックスをさらに上回る超強力な怪獣 という印象が強い。

このように平成期の他のウルトラシリーズに比べると昭和のシリーズ(特に初代)に近い基本設定の作品であるのが特徴。
防衛チームやウルトラマンの設定こそ昭和シリーズの基本に忠実だが、
その分各話での変化球や自由な展開、独特の敵怪獣が際立つ作品で、人気のあるエピソードも多い。
威勢の良い主題歌も相まって全体的に雰囲気やムードの明るい作風に仕上がっている。

+TVシリーズでの活躍、詳細、設定など
21世紀、繁栄した人類への天敵のように怪獣が出現し、地球各地で自然災害と怪獣災害が頻発する世界。
人類の危機に対抗するために国連は防衛チーム『DASH』を設立する。

主人公の青年『トウマ・カイト』は両親を災害で亡くしたため人を守りたいという想いを持っていたが、
DASHの入隊試験に落ち、災害ボランティアとして働いていた。
そんな中、龍厳岳の噴火のボランティアに向かったカイトは、
そこで火山噴火が原因で目覚めた高熱の怪獣グランゴン(冒頭画像左)の襲撃に逢う。
さらにグランゴンに敵対する低温の怪獣ラゴラス(同じく画像右)も火山のふもとに出現、
2大怪獣の戦いの余波でDASHの戦闘機が墜落してしまう。
避難する人々を守るために墜落した戦闘機に搭乗したカイトだったが、
怪獣の攻撃で再び戦闘機は墜落、絶体絶命の危機に陥ってしまう。

その時、M78星雲から地球の文明を監視しに来た文明監視員のウルトラマンマックスがこれを衛星軌道上から見ていた。
マックスは人々を守ろうと自らを犠牲に戦うカイトに共振する個性を感じ、彼を救って融合する。
かくして、ウルトラマンに変身できるようになったカイトはマックスに変身してグランゴンとラゴラスを撃破。
その後も数々の怪獣や宇宙人と戦いを繰り広げていく。

前述のように放送前の宣伝では昭和作品の人気怪獣が当時としては久々に再登場するというのが大きなセールスポイントだったが、
そうした過去の人気怪獣をも食ってしまうほどに印象的な新登場の怪獣、宇宙人のエピソードが多い。

最終話では地底文明より出ずる最大の敵「ギガバーサーク」に敗北、カイトを分離させて磔になってしまうが
人類の活躍で復活しカイトとも再び融合、ギガバーサークを打ち破る。
戦いの後「地球の未来は君たち自身の手で掴んでくれ」とカイトに言伝をして分離、故郷のM78星雲に帰って行った。
そして年月が経ち、宇宙へ旅立とうとする孫を妻とともに見守るカイトの姿で物語は締めくくられる。
このため以降の客演ではカイトとの分離後のマックス単独として活躍する事が多い。

+客演作品における活躍
マックス本編時の設定では、M78星雲出身ではあったが、
以前のウルトラマン達との関連は無いと設定されて製作されており、
マックスに他のウルトラマンが本格的に客演する話は無かった。
そのためか再登場した昭和怪獣も設定が大きく変更されている怪獣が何体かいる。
とはいえメトロン星人登場回ではウルトラセブンとつながりがあるような演出がされるなど、
関連があると取れる話も存在していた。

そして本編終了後の2009年『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』において、
既存の世界観が繋がったM78星雲のウルトラ戦士を多く登場させるという方針になった際に、
M78星雲出身で本編世界観と繋げても違和感が無いこともあってか、
昭和ウルトラ戦士と同じM78星雲の光の国出身という設定に再設定され客演した。
しかし扱いとしては他の昭和ウルトラ戦士とともに本作の敵、ウルトラマンベリアルに挑み、
あっさりと蹴散らされるやられ役であり、ファンの評判はあまり良くなかった。
その続編『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』でも他のウルトラ戦士とともに、
光の国を集団で襲う敵の迎撃のために登場。こちらではきちんと勝利はしたのだが、
他の戦士とともに背景で戦うような活躍だったため、目立った活躍とは言えなかった。
しかし以降の客演作品では活躍がしっかりと描かれるようになっていく。

映画『劇場版 ウルトラマンギンガS 決戦!ウルトラ10勇士!!』

平成ウルトラ戦士達を封印してきた超時空魔神エタルガーによって封印されるが、
ギンガたちの活躍によって復活した。
その後はエタルダミーのスラン星人と対決。
TV本編最終話で使用した巨大な光の剣:ギャラクシーソードによって、
オーバーキル気味にスラン星人を爆散させた。
本作からスラン星人との因縁がピックアップされていく。*3

TV作品『ウルトラマンX』及び派生作品

第8話「狙われたX」に登場。
スラン星人クワイラを追いかけており、スラン星人の使役するゼットンが暴れ回る中、
クワイラが開発時に罠を仕込んだゼットンアーマーに操られるウルトラマンエックスを助けるため、
ゼットン相手に戦いを挑む。
しかしこの陰謀自体がかつて同族を倒したマックスを倒して仇を討つためのクワイラの罠であり、
操られたエックス、ゼットン、巨大化したスラン星人の3体に集中攻撃を受けて袋叩きにされてしまう。
胸部にスラン星人の光線とゼットンとゼットンアーマーの2発の波状光線まで浴びせられ、
ついにマックスは倒れてしまう。しかしマックスが戦いで稼いだ時間を使って、
エックスの変身者の大地がエックスを洗脳するアーマーのプログラムを解除、
復活したエックスとともに立ち上がったマックスの2対2の戦いが始まる。
ゼットンとはエックスが戦う中、マックスはスラン星人と戦い、
マクシウムソードをフル活用、ギャラクシーカノンでスラン星人を撃破した。
戦闘後はエックスにマックスの力を秘めたサイバーカードを託した。

身を挺してエックスを助け、撃墜された戦闘機を助けようとするなどマックスの性格がよく演出された客演であり、
絶体絶命のピンチに陥った所から仲間の助けで逆転、勝利する展開もマックス本編の戦闘のよくある流れだったりと、
マックスの客演としてしっかり作られていたため評価が高い。
TV本編でも見られた危機に陥っても逆転の糸口がつかめるまで耐える戦い方にもなっており、
ゼットンの波状光線も含めた3体の集中攻撃で倒れてもカラータイマーが青のままという驚異的な耐久力を見せている。

ちなみにこの回ではスラン星人がカイトの姿に化けた当麻博士とマックスの変身前のカイトが登場するが、
マックスの方もカイトとは分離した後で変身前の人間体として姿だけを借りた状態なので、
この回には カイト本人は不在で姿を借りた宇宙人だけが複数いた という珍しい事態になっている。

劇場版では、敵怪獣ザイゴーグが生み出したツルギデマーガが世界各地に現れた時
かつてエックスと共闘したウルトラ戦士達と共に駆けつけた。
この時は久々にマクシウムカノンによって敵怪獣を撃破している。


+使用する技の詳細
ここではマックスの技の内、MUGENキャラに搭載されている技の原作での能力について説明する。

  • コメットダッシュ
瞬間的に高速移動して、相手の後ろに回り込んだりして翻弄する。
相手とスピード戦を展開する事も可能で要所要所で活用された。
使用した話数は決して多くは無いが、
印象的でマックスの特徴として扱われる高速移動能力である。

  • マクシウムソード
頭部に装着されている刃物状の武器。
手に持ってナイフとして斬りつけたりや投げてブーメランのように使用する。
ウルトラセブンのアイスラッガーとよく似た武器だが、
収納式のため外しても頭部の形状とシルエットが変わらない構造になっている。
牽制や相手の部位破壊、とどめへのつなぎに使われることが多い技である。
しかし話によっては手に持って相手を切断し爆散させる、
投擲後に分身させて敵を滅多切りにするなど、
相手へのとどめに使われることも有った必殺技である。
手に持って相手に斬りつける技は『ソードスラッシュ』という技名があり、
ダークバルタンの両腕のハサミを切断できるほどの切れ味がある。

  • マクシウムカノン
周囲から虹色の光を左腕にチャージし、腕をL字に組んで放つ必殺光線。
怪獣2体を連続で爆散させるなど強力な威力がある光線技である。
しかしチャージ中に相手の攻撃で妨害されて発射できなかったり、
相手に防がれてしまう事もあるなど中盤以降は敵へのとどめに失敗するケースが増えてくる。
最も相手に防がれた場合でも、ゼットンのバリアにヒビを入れたりするなど、
威力自体は決して低くないし、直撃すれば大半の怪獣は倒せる必殺技である。



MUGENにおけるウルトラマンマックス

他のウルトラ戦士のスプライトを改変して作られたMAX氏製作版とbakisimu氏製作版が存在するが、製作経緯は少し複雑。
まずbakisimu氏がセブン改変で作ったマックスの立ドット1枚がtwitter上で2016年9月18~19日頃から公開されており、
そのbakisimu氏の立ドットを元にMAX氏がスプライトを作りMUGENキャラの『ultraman_Max』を製作、少なくとも2018年7月頃から公開していたらしい。
さらにbakisimu氏がMAX氏にそのドットの流用、改変許可をとって作ったのが2018年9月8日に公開されたbakisimu氏版の『ultraman_max_A』になる様子。
ここでは性能の確認ができている『ultraman_max_A』に関して紹介する。

  • bakisimu氏製作版『ultraman_max_A』
バキシムウルトラマンゼロ等のウルトラマンキャラや、
オリジナルキャラのリュシージュ・カペラレイア・ビゼットの作者である
bakisimu氏により製作されたものが2018年9月8日に氏のワンドライブで公開された。
muu氏のウルトラ戦士をベースにしており、スピリッツや回り込みなどのシステムが搭載されている。
上述のような経緯があるため、大本となる立ちドットはbakisimu氏製作だが、新規モーションの改変ベースや流用としてMAX氏製作のドットも使用されている。
ただしcnsはおそらくMAX氏のキャラというよりはmuu氏製作のウルトラ戦士をbakisimu氏が改変した物がベースになっている。
18年9月公開のものはベータ版だが、動画使用には十分な完成度に仕上がっている。

パンチ、キックは弱強の2ボタン式。
氏のウルトラ戦士キャラには珍しく必殺技としてのゲージ消費無しの飛び道具が無く、飛び道具技は全てゲージ技になっている。
代わりに必殺技として無敵付き高速移動技のコメットダッシュ、コメットダッシュパンチが搭載されており、こちらで相手に接近したい。
他にも必殺技としては相手の位置をサーチしてその位置目がけて空中から急降下キックを放つ「マックス・サテライトキック」が搭載、
全体的に飛び道具での遠距離牽制をするよりは、こういった移動技で接近戦を挑む性能に仕上がっている。
ただしコメットダッシュは使用後に硬直時間があり、
コメットダッシュパンチ、サテライトキックともにガードされると不利なフレーム数が長めなど、
失敗時のリスクは大きいので使いどころはしっかり見極めたい。
投げ技は相手を片手で持ち上げ投げ飛ばすパワフルな投げになっている。
画面端に投げた相手がぶつかった場合はずり落ちる速度が遅めのため、追撃のチャンスになる。

ゲージ消費の超必殺技としては、
1ゲージ消費のマクシウムソードとマクシウムカノンが搭載。
マクシウムソードは頭部の刃物をブーメランのように飛ばす中距離飛び道具で
ヒット時は1回、ガード時は2回当たる仕様になっている。
マクシウムカノンは腕を組んで放つ高威力の光線技で、直撃時は3割近いダメージだが、
発射前の無敵が無く、ガードされた際の削りダメージも他のウルトラマンに比べて少ない。
飛び道具をよく使う相手には飛び道具で発射前に妨害されて撃てない事も多いため使いどころに注意が必要である。

AIもデフォルトで搭載。今後の活躍に期待したい。

出場大会

  • 「[大会] [ウルトラマンマックス]」をタグに含むページは1つもありません。



*1
当初の設定ではマックスは昭和シリーズと直接関連していなかったため、光の国出身とは明言されていなかった。
現在では世界観が統合されるとある事件が発生したことで光の国出身とされるようになることが多いが、
『劇場版 ウルトラマンギンガS 決戦!ウルトラ10勇士!!』のBlu-ray解説書では「星雲のどこか」とされるなど、出自は未だ曖昧な部分が見受けられる。
本編中のマックス自身の走馬灯で映画『ウルトラマン物語』に登場した光の国にある都市クリスタルタウンが流用映像で出てくるので、
その近辺の出身なのではないかという考察もある。

なおマックスは『ウルトラマンティガ』以降の平成ウルトラTVシリーズで初のM78星雲出身となったのだが、
こうなった理由はパイロット版監督の金子修介氏が平成シリーズの詳細を知らず、
ウルトラマンなら当然M78星雲に決まっているだろう 」との考えで設定したかららしい。
昭和期でもM78星雲以外から来た人がいるんですが

*2
設定上のスペックだけで言うなら、飛行速度マッハ9.99はエースタロウのマッハ20の半分以下で
決して最速とは言い難いのだが、走行速度マッハ7は歴代戦士でも相当なものである。
伝説の戦士ウルトラマンキング(マッハ3)の倍以上 と言えばわかるだろうか。
彼を超える速度の戦士となるとノアのようなキング以上の伝説級か、レジェンドやサーガのような合体戦士か、
ゼロビヨンドのような他戦士の力を合わせた強化形態といったところで、強化なしのマックスの俊足ぶりはまさに最速の名に恥じないと言えよう。
とは言え、広大な宇宙を巡るウルトラ戦士は亜空間航法や超光速移動なども修得していることが多く
(昭和ウルトラマンにもウルトラ光球のように超光速移動の方法がある)
マックスも本編では使用していないが設定上は亜光速~超光速移動が可能となっている。

余談だが、「マッハ」は音速を基準としているため、大気中と水中・固体とで速度が異なる。
物質や気温・気圧によって変動するが、大気中(約340m/s)より水中(約1000~1500m/s)や地中の方が数倍速い。
そのためマックスは 実は飛んだり走るより泳ぎや地潜りの方が圧倒的に速かったりする
地上における「マッハ」=約340m/sを基準としていることが付記されていないだけだろうというツッコミは禁句。

*3
他のエタルダミーがエンペラ星人やウルトラマンベリアルといった大ボス格だったりファイブキングのような合体怪獣だったりする中、
あくまで「序盤に登場した普通の敵キャラ」という位置づけでしかなかったスラン星人は場違い感があると当時から指摘されていた。
実は当初はゼットン、ラゴラスエヴォ(中盤に登場した、上記のラゴラスがパワーアップした怪獣)がエタルダミー候補に挙がっていたが
「マックスオリジナルではない」「スーツの状態がよくなかった」という理由でボツになり、
条件を満たしていたスラン星人に白羽の矢が立った…というわけである。
その後先述の通りにマックスとの間に因縁を持たされて『X』での客演回に登場するなどウルトラマンマックスを代表する敵のような扱いになっており、
ある種のサクセスストーリーの体現者と呼べるかもしれない。

ちなみに上記の登場回は予告の時点では当麻博士が偽物ということはもちろん、
OPクレジットでも個体名のクワイラで表記されるなどして伏せられており、サプライズ扱いとなっていた。