アレックス

  1. アレックス(ストリートファイターIII) - 本項で解説
  2. 勇者アレックス(RPGツクールシリーズ)
  3. アレックス・マーフィー(ロボコップ)



「もう終わりか
    スパーにもならない…」

「もう一度やるだと?
    だめだ 変なクセがついちまう」

プロフィール

格闘スタイル: プロレス技を駆使した格闘
出身地: アメリカ合衆国・ニューヨーク
身長: 195cm
体重: 111kg
好きなもの: トレーニング、家族
職業/所属: 格闘家
キャッチコピー: パワーエイジ(III)、アートオブパワー(タツカプ)、次代担う双肩(V)
声優:マイケル・サマーズ(III・1st~2nd)、パトリック・ギャラガン(3rd、カプジャム)、安元洋貴(タツカプ)、浅沼晋太郎(V/日本語版)
"You can't escape!"

III1st・III2nd
父と慕い、最強の格闘家と信じていたトムが地に伏した瞬間、アレックスの前に道が開かれた。トムをいともたやすく下した金髪の格闘家。その背後に、とてつもなく広い世界がある事を、アレックスは悟ったのだ。摩天楼の麓で、トレーニングに明け暮れる日々は終わった。
今度は己の眼、己の拳で、世界を実感するのだ。道が示されれば、あとは踏み出すのみ。
「負けられないんだ……。オレなりの理由があるのさ」
格闘家の本能に突き動かされ、アレックスは歩みはじめる。その道が、あの金髪の男へとつづくことを信じて。
III3rd
世界の強豪たちと闘い、格闘の怖さと奥深さを知ったアレックス。
自分の中に、知らず沸き上がる不思議な高揚感を抑え切れない。
「強い奴」と闘いたい――想いに駆られるまま、
ふたたび彼はまだ見ぬ強敵を求めトムのもとを飛び出した。

大ヒットした格闘ゲームの金字塔『ストリートファイターII』の正統な続編である
ストリートファイターIII』の 主人公
なのだが、彼が主人公として正しく認知されるまでには長く険しい道が続いた…。

原因は様々であるが、まずはその見た目だろう。
顔だけ見ればルックスも悪くないのだが、 筋肉隆々+上半身裸 のため、パワータイプの投げキャラにしか見えず、
また、性能面をみても 投げやつかみの動作が多く (実際は投げ主体ではない)、
飛び道具も一切持たない 、あまりにも男らしい性能であり(実際はストIIIの飛び道具は全体的に使いにくく、なくても割と扱いやすいゲーム)
更にはダイヤグラムが下位(リュウを下回る)であるが為、
主人公らしさを微塵も感じとれない、寧ろどうしてこうなった!と言いたくなるようなキャラになってしまった。

が、しかし、一番の原因は『あのリュウの後釜である』ということだろう。
ストリートファイター、並びに対戦格闘ゲームの主人公の代名詞ともいえるリュウの存在はあまりにも大き過ぎたのだ。
実際、リュウも(ストIから続投とはいえ)ストII無印ではダイヤグラムは中の下どころか最下位のザンギの次ぐらいという下位、
使用難易度もガイルなどに比べると(当時の初心者には)難しく、
ついでにラスボスのベガとの因縁は特にないという状況でありながら、アレックスと同じ運命に成らなかった辺りがこれを物語る。
そしてIIIでも、リュウは主人公の座は譲ったものの、同ゲームに続投し、ちゃっかり1Pの座に居座っている。
2P側もアレックスではなくケン
本当にカプコンはアレックスを主人公にしたのか?と疑いたくなるような有様であった。

更にストIII(1st)の出来や、知名度の低さも相まって、当時アレックスがストIIIの主人公であると知る人は極わずかであった。
恐らくその不人気ぶりはドノヴァン・バインといい勝負であり、
巷のゲーセンでのアレックスの印象は「ゑ?こいつが主人公?ザラゾフじゃねーの?」程度だったに違いない。
ユンヤン兄弟かショーンあたりを主人公にして、ガイルザンギエフあたりのポジションについていれば・・・

とにかく、ありとあらゆる面で主人公らしくない彼の存在を見て、人はアレックスをこう呼ぶようになった。
主人公(笑)」と…
1stでは一番ゴツくてデカいアレックスだったが、2ndになってヒューゴーユリアンなど、
更にゴツい キャラが参戦した事で、比較的バランスよくなったようにも思われたが、
ここでも大きな変化は無く、相も変わらず1Pの初期キャラはリュウのままであった。

3rdになり、ようやく1Pの座に就いたアレックスだったが、
その頃は格ゲー界も斜陽だった為一般の格闘ゲーマーの目にとまる様になったのは稼働してしばらくのことだった。
しかし、ひとたび『3rd』の評判が広まると、徐々にそのプレイヤーの数を増し、ついに『ストIII』は格闘ゲームの定番としての地位を獲得した。
それに伴い、アレックスもようやく主人公として幅広く知られるようになったのである。 主にネタ的な意味で。

余談だが、同じくカプコンの『マッスルボマー』の主人公の一人「アレクセイ・ザラゾフ」とは外見や技などで類似点が多いが、
年齢・国籍などの設定が異なる上、2ndのヒューゴーED内でアレックスとは別にザラゾフの名が出ている為別人であると思われる。
恐らくザラソフをモチーフにしたキャラ(他人の空似)と言う事であろう。何故よりによってザラソフなのかは不明だが。

アレクセイとの違いである顔と両肩の赤い傷はデビルマンが元ネタであろう。
ちなみに、『V』の日本語ボイスの声優はサイボーグ009vsデビルマン』でデビルマンを担当した浅沼晋太郎氏である。


キャラクター設定

ニューヨーク・マンハッタン在住で、父の親友でありトレーナーであるトムと、その娘で妹のような存在であるパトリシアという14歳の女の子と一緒に暮らしている。
お互いにパット、アレクと呼び合う仲で『3rd』のアレックスEDで湖の側でのキャンプ用テントの組立を手伝う約束をしていた事から力仕事は進んで手伝っているようだ。

物事をストレートに言う性格をしている。3rdの勝利台詞においてそれが顕著で、しばしば厳しい言葉を敗者に浴びせている。
例えばヤンには「理屈じゃ強さは語れない 負ける理由も一つ・・・・弱いからだ」と手厳しく、
ヒューゴーには「そんな大技を何度も食らうほどノロマじゃない」
ユリアンにいたっては「その弱さで帝王きどりか おめでたいやつだ」と、完璧に暴言である。
但し前述のとおりの性格でこのような発言をしているだけで、基本的には落ち着いた言動の方が多い。
レミーへの「結局ストリートファイトで解るのは 強いか弱いかだけだ」や、
ダッドリーへの「クリーンファイトも結構だが 勝たなきゃ意味がない」などがそれに当たる。
また3rdの1年前の時間軸である2ndにおいても、ヤンに「クールに戦っても こだわりすぎは禁物だ!」
豪鬼には「いくら拳を極めても 先にダウンしたら意味ないぜ!」と言うなど、戦いに真面目である性格が分かる。

1st、2ndではトムに重傷を負わせた謎の男を探すために、
唯一の手がかりである「金髪の男*1という情報を基に世界を回る。
3rdでは「金髪の男」を倒したが、ストリートファイトの奥深さに魅せられた彼は今度は自分の意志でトムの元を飛び出していった。
…というのが彼のストーリー。
リュウとはまた違った形の孤高の求道者(の駆出し)、といったところだろうか。
ギルと謎の組織をめぐるストーリーとほぼ無関係だが、リュウもベガとシャドルーとの因縁は一方的に目を付けられて狙われてるだけだったし、そんなものだろう。

3rdではEDにて、初代主人公であるリュウと対峙する…のだがEDが始まったと思ったら
地に伏すアレックスと目の前に立ちふさがるリュウの図に
 「 グッ‥‥‥‥!
   まさか一撃も返せないなんて‥‥!
の台詞が画面に映し出される。
察するに、文字通り指一本触れられずに パーフェクト負けしたのだろう
やっとの思いで天帝を倒したにもかかわらず、幾ら初代主人公を立たせる為とはいえ、流石にこの扱いは酷い。
また、このエンディングのせいで主人公(笑)の扱いに拍車を掛けている節がある。
尤もこの後
 「 どうした!それで終わりか!
というリュウの問いに
 「 フフ‥‥まさか!
   ここからが見せ場だ!
とアレックスが返しており、まだ戦いはこれからだ!といった雰囲気はある。

恐らくこの展開は、『ストリートファイターIII』(おそらく作中事前)をコミカライズした中平漫画の『RYU FINAL』を意識したのだろう。
この漫画、題名からも察してとれるように主人公はアレックスではなくリュウである。
ただこれは中平氏のストリートファイターシリーズ完結編として作られた以上仕方のないことだろう。

そんな『RYU FINAL』で初登場したのはなんと 最終話
しかもラストバトルはすでに決着が付いており、本当に最後の、後日談的なエピソードで顔が出た程度であった。
(このとき、アレックスは既にリュウに敗北しており、3rdのエンディングもこれに影響を受けたと思われる)
本来、ストIIIにいない筈のサガットが主役のエピソードがあったりする辺り、
これだけを見ると流石に冷遇されていると言わざるを得ない…
しかし、このシーンは最後にリュウが新しい世代にバトンを渡すといったものである為、
旧主人公から新主人公への移行を以てシリーズを締め括るという印象的といえば印象的なものとなっている。のだが…
確か てみろ!

因みに『3rd』では大抵ラスボス(ギル)戦の前に会話有りのライバル戦が組まれるのだが、(一部例外有り)
リュウがアレックス、ダッドリー、ヒューゴー、まことのライバル戦に設定されているのに対して
アレックスがライバル戦の相手に設定されているのはレミー だけ である。(隠しキャラのギルを含めても2人)
ただ『2nd』のOPデモでは、共にレスラーであるせいかヒューゴーとライバルキャラのように描かれている。
対戦前には、身体が密着するほど近付いて睨み合う演出が入る。これはハルク・ホーガン対アンドレ・ザ・ジャイアント戦のパロディである。
が、ヒューゴーのスカウト対象には2ndでは入っておらず(本業のレスラーなのに…)、3rdではライバル戦もリュウに奪われており、
EDのレスリングの相手もマッスルボマーのザラゾフ達に(名前だけだが)出演されるなどストーリー上、 特に接点がある訳でも無い。
全体的に見ても他キャラとの掛け合いが極端に少ない… 主人公 なのに。

CAPCOM FIGHTING Jam』では満を持してストIII枠の代表として参戦!…しているのだが
ゲームがゲームだったのでそれを忘れている人達も多いだろう。
何というか、登場するゲームに恵まれていないのも主人公(笑)たる所以なのだろうか。
また、CFJのPS2版パッケージは各作品の主人公格や代表キャラが集まったデザインなのだが、
ストIIIの代表は アレックスではなく、春麗となっている …彼女のデビューはストIIなんですが…
今一つ影の薄い『ヴァンパイア』の主人公や『ウォーザード』の主人公ですらしっかりいるのに…。
やはり格闘ゲーム界の女王は伊達ではないということか。
他の格闘ゲームでも、春麗が出演していると必ずと言っていいほどパッケージ(しかも目立つ位置)にいるので、
割りを食らった 、とするのが正しいかもしれない。
因みに同作品のEDでは「戦う市長」ことマイク・ハガーと対戦していたりする。
+ カプジャムED画像

CAPCOM VS. SNK』(加えて『ストリートファイターZERO3↑↑』)では、ストIII枠を春麗ユンヤン兄弟に奪われてしまう。
カプコンはストIIIの主人公はアレックスではなくユンだとでも言いたいのだろうか?
参戦が決まっていた『CAPCOM FIGHTING ALLSTARS』に至ってはゲームそのものが没になってしまう有様。
果たして外部作品にも恵まれず、アレックスは格ゲーの闇に埋もれていくかのようにみえた……。

が、しかし!奇跡は起きた!
なんと VSシリーズの『タツノコVSカプコン』に参戦したのだ!!
おめでとう!アレックス!これで主人公(笑)とは呼ばせない!!
参戦作品に恵まれていない本作で、数多くの人気キャラを差し置いて参戦できたのは本当に奇跡的だろう。
…え、ザンギエフ?いいじゃんストIVで強キャラになったんだし…。
こちらでの声優は『ストIV』以降のガイルと同じく安元洋貴氏が担当。

どうやら『ストIII』でリュウと会った後のようで、対リュウの勝利メッセージで「アンタと、また戦えるなんてな。この舞台に来られた事に感謝しておこう。」と言っている。
ある程度時が経って自分に自信がついたらしく、勝利メッセージで割とひどい事を言っているので、ぜひとも確認してもらいたい。
例えばテッカマンには「宇宙の騎士っていうのは信じよう。そんなレアな格好、地球じゃ流行らない。」
ポリマーには「その奇声がハリケン流?残念だが、それでビビるのはザコだけだ。」
汎用セリフでも「油断した、だと?出し惜しみするほどの強さか?」
「リベンジ? ああ、いいぜ。アンタとは何度やっても負ける気がしない。」…など。
他のキャラからは近接戦闘が得意な点、もしくは強靭な体に対して発言することが多いようだ。

ロケテの時点では、スタンガンヘッドバットやスラッシュエルボーの異様な高性能さから、リュウと2強を争っていたらしい。
まあ、ロケテ最強は製品版で弱キャラ化してしまうフラグでもあるんですけどね……。


+ そしてゲーセンは鴉の炎に包まれた。

しかし『スーパーストリートファイターIV』ではダッドリーいぶきまことといった『ストIII』勢が参戦する中、 主人公なのに 参戦を逃した。
これに関してはプロデューサーの小野義徳氏曰く、
 「あと人気がなかったのはアレックスですね。主人公なのに、出してほしいという声をまったく聞かなくて、
やっぱりなと思いました(笑) 。  まぁ『タツカプ』で復活できていたからよかったんじゃないかなと
とまあ、公式でもこんな扱いである。おまけにアーケード版スパIVでもユンヤン兄弟に先を越される始末。
さらに2014年初頭に販売予定の『ウルトラストリートファイターIV』でもエレナとヒューゴー(おまけにポイズンも)が
参戦することが発表されたのにアレックスは全く音沙汰無し。 ってかこいつらストクロの流用じゃないですかーやだー
アレックス、お前は今泣いていい「あの帽子被ったごひ死なねーかな…」

……とこのようにパッとしない扱いであったが、再び奇跡が起きた!
なんと 『ストリートファイターV』に1人目の追加キャラクターとして参戦したのだ!!
本当におめでとう!アレックス!今度こそもう主人公(笑)とは呼ばせない!!
ちなみに『V』の時系列は『IV』と『III』の中間と設定されており、
そのためかアレックスのキャッチコピーは次世代の主役である事を意識したものとなっている。


キャラクター性能

トロそうな外見とは裏腹に中々の機動力を持ち、
コマンド投げをはじめ、打撃技・対空技・突進技をひと通り使いこなす オールマイティ な性能の持ち主。
通常打撃の威力やスタン値が高く、適当に攻撃を振っているだけでも「らしく」見える。
飛び道具がない点を除けば十分に「主人公」らしい性能であり、ストIIIの基本を学ぶのに最適な、ストIII初心者向けの入門用キャラと言えるだろう。


攻撃力が高いという印象の強いアレックスだが、至近距離でなければそのパワーを発揮できない。
しかし飛び道具を持たず、技が全体的に大ぶりな為、牽制合戦や細かな連携にも不向きであり、ケンや春麗のように牽制からの大ダメージは見込めない。
その為、地上戦のみで勝利を目指すにはどうしても無理がある。
そこでアレックスの特徴である、軌道が低く飛び込みに適したジャンプを生かしてジャンプ攻撃を仕掛けたり、
或いはジャンプ攻撃と見せかけてダッシュやEX「スラッシュエルボー」へ移行したりと、
いかにして相手の懐に飛び込むか、という点が戦術の要になるキャラクターといえる。

相手がダウンすれば、接近してからの起き攻めが豊富なのもアレックスの長所の一つである。
上手く技を重ねて相手をスタンさせれば一気に優位に立つことができるだろう。
その為、起き攻めの成立しやすい壁際に追い込むように戦うのがベスト。


+ 各種技解説

ニコニコで大人気のハイパーボムのコマンドは「一回転+パンチボタン」の、いわゆるスクリューコマンド
レバー一回転で超必投げを出せるキャラは、格闘ゲーム全般でも珍しい。

SA時に叫ぶ"You can't escape!!"という台詞は『1st』と『2nd』ではゲームのキャッチフレーズでもあった。
しかし残念ながらどのSAも適当に出しても外し易く、特にハイパーボムは暗転後ジャンプで逃げられてしまう為、
どちらかというとイメージは"You can escape..."
基本的にゲージはEX「フラッシュチョップ」や「スラッシュエルボー」に回すことが多くなるだろう。

アレックスの使い手は「不敗神話を誇る伝説のゲーマー」こと「格闘ゲーム道場の総師範」ことKSK氏が(主にネタ的な意味で)有名か。
ワーオ(エアスタンピート)を多用する彼のアレックスは、MUGENのものに慣れている人からすれば新鮮だろう。

+ 総師範の華麗なる活躍を見よ!

ガチなプレイヤーではザンゴエフ氏、「元気神」こと元気氏、「カズ姉」ことカズヤ氏、サクラダ氏、ゾネックス氏等が有名。
ここ数年になって若手の強豪アレックス使いが多く現れている。

+ ...

尚、全開仕様前提でコメントをしている者が既に現れている為、決してその様な発言はしない様。MUGENの話題は原作ゲームでは厳禁です。


MUGENにおけるアレックス

主にGM氏制作の3rd仕様が活躍している。一時期氏のサイトが閉鎖されていたため入手不可能だったが現在は移転先で再公開中。
対戦での実力としては、AI面・能力面共に中々優秀で、それでいて強すぎないため、出場する機会が多く、優勝経験も多い。
特に、同じく主人公(笑)として有名なシオンデミトリとチームを組む事も多く見られる。
ネタキャラ扱いのおかげで、タッグ・チームの選出理由にも事欠かない。
ハイパーボム、スタンガンヘッドバットによるAI殺しも大きいか。

また、ストーリー動画ではネタ的な意味では勿論、ちゃんとした主人公としても扱われるなど、リュウよりも優遇されている部分も見られる。
扱いとしては主人公及びその仲間の一人やモブ・やられ役などは多いものの、ボスなどの大物の悪人や師匠などの「強いキャラ」扱いは少なく、
シリアスではリュウとはまた違った求道者、もしくは気のいい仲間としての描写が多い、ネタ的な扱いでは言うまでもないだろう。
登場頻度にしてはキャラは比較的安定している方である。
他のストIII勢が(出番的に)パッとしないこともあり、原作での扱いとは裏腹に、ストIIIの代表格として認識されているものと思われる。

GM氏のアレックスはゲージがあれば高頻度で超反応ハイパーボムを繰り出すので、
ニコ動の視聴者からはよく「アレックスは投げキャラ」と勘違いされることが多いが、実際は打撃主体のキャラである。
当然ながらハイパーボムのみのダメージで勝っているわけもないので、mugenでも各種打撃技の重要性は高い。
なのでちびキャラなどのフラッシュチョップが当たらないキャラには苦戦を強いられることが多い。

ただ、mugen上では大抵ALLスーパーアーツを選択するため、3種類のSAを全て使用することができる。
アレックスは元々ゲージが長いキャラなので、ゲージが2本になったことによる恩恵をかなり受けている。
ハイパーボムも、ゲージがもう一本あれば実用に耐えうると言われていたので、現在のように日の目を見ている事も納得できるだろう。
外部AIは下記の1%氏とFelicity氏のものが存在したが、Felicity氏のAIは公開停止のため現在は入手不可。

ですからー氏によってボイスがタツカプの安元洋貴氏(ストIVのガイルと同じ声優さん)のものになるパッチもリリースされている。

+ 全開アレックス
+ 総師範K.S.K 12P color
+ カスタムアレックス
+ タツカプ仕様
+ Alex_MX
+ Power Gear
+ ベリアル
+ AlexEX


+ ストIIIにおけるリュウに対する勝利メッセージ

おすすめコンボ

  • ノーマルアレク
コマンド 備考
J大P>近中K>小フラ or EXフラ or レイド 基本コンボ。EXフラはガードされても反撃されづらい
中/大フラ>屈大K or EXエルボー or 4大P or スタンガン or 立小K>レイド 中/大フラからは様々な追撃が可能。
中P>EXエアニー 対空ブロ後。
小K>レイド 通称ローレイド。貴重な下段始動のコンボで、射程も長め。
中フラ>ハイパーボム キャンセルしてもしなくても威力は同じ
中フラ>SCスタンガン>大フラ>大バックドロップ 短いゲージで大ダメージを与えるコンボ。使いにくいがスタンガンにはロマンがある。
  • 全開アレク
コマンド 備考
近中K>6大P>大K>大エルボー>大フラ
>大DDTorスタンガン
スタンガンループ。全開アレクの基本コンボ。エルボーは後ろタメの技だが、
6大Pを出すと同時にタメを始めればギリギリ間に合う。
相手がしゃがんでいる場合は6大Pではなく大Pが繋がる。
6大P>大K>大エルボー>大フラ>6大P>… ラリアットループ。上記の応用。画面端でノックバックするまで半永久。
近中K>2大P>(ステップorHJ>J2大P)>2大P… ストリートお手玉。背の低い相手にはこれを。途中で落とさないように
CステップやCHJフライングクロスチョップで上手く調整しよう。
途中からかなり補正が掛かるので、ある程度続けたらエアニースマッシュで中断しよう。
弱>レイド>スタンガン 小技からループに繋げられる。ブーメランレイドは上下に判定が広いため、
6大Pの当たらない相手にも使えるのが強み。
恐らく全開アレクでブーメランレイドとSAキャンセルSAが唯一役に立つ瞬間。

 "At ease, loser!"

関連項目

出場大会

+ 一覧

出演ストーリー

+ 一覧


*1
しかしギルを見て「 金髪の男 」とだけ特徴付けるのは無理があるのではないだろうか。
もっと他に見るべきところが色々あるだろうに… アレックスだって金髪だし
と思ったら、ギルは普段は普通の金髪白人で、戦闘時だけあのキカイダーカラーになるらしい。
恐らくトムを叩きのめしたときは本気ではなかったのだろう。
(そのせいでアレックスは『2nd』でケンやユリアン相手に勘違いで敵討ちを仕掛けていた)
また、家庭用『3rd』のギルEDではキカイダーカラーにさせられたりしている。
特に違和感なく受け入れているが、彼にとってキカイダーな体色は取るに足らないことなのだろうか…
+ アメコミでも

*2
しかしストIII1stでは1P側の初期キャラはリュウであり、そこから右へ2回でなんと偶然か!?アレックスになり、更に2P側からも初期キャラはケンでこちらも左へ2回でアレックス、
しかも1stではキャラを選ぶとナレーションボイスでそのキャラをコールするので1P,2Pつまりどちらからでも
ジョインジョインアレックスゥ」となるのだ!!恐るべし…。擬音で表現するのなら、
セレーユアキャラクター、キン、キン、チャチャン、アレーックス、セレーユアスーパーアーツ、チャチャン… (この場合SAは当然ハイパーボッ)
ここでのカーソル音は「キン」であり、決定音は「チャチャン」である。え?「ジョイン」じゃない?きこえんなぁ~