如月影二



「我が忍術の前に
                                        敵はなし!」

格闘スタイル: 如月流忍術
誕生日: 12月25日(26~28歳
星座: やぎ座
血液型: B型
身長: 172cm
体重: 70kg
趣味: 新しい技の開発。そして修行
大切なもの: 己が信ずるこの拳よ
得意スポーツ: 忍者はスポーツなどしない
好きな食べ物: 日持ちの良い物、保存の効く物
嫌いなもの: 極限流

龍虎の拳2』から登場した忍者。天ノ川学園の生徒ではないし地球とグラドスのハーフでも睦月型の2番艦でもない
最強の虎と同じ12月25日のクリスマス生まれで、26歳(『龍虎2』)~28歳(『KOF'95』)ということだが、
『'95』でチームを組んだビリー・カーンも、実は同じ28歳(『KOF'95』)で12月25日生まれである。
つまり、KOF世界の影二とビリーは全く同じ日に生まれているのである。
担当声優は同作品でテムジンの声も担当した 島よしのり 氏が一貫して担当してきたが、アプリゲーム『KOF ALLSTARS』より岩崎了氏に変更されている。

かつてはあのすごい漢と同門。
そして、すごい漢を差し置いて、次期総帥の座に推薦された。
先代総帥の拾った捨て子である為、如月流の遠い先代にあたる斬鉄の血は流れていない。
しかし「最強」の証を求めた斬鉄の矜持が受け継がれているならば、血筋よりも実力主義となるのは当然と言えよう。
開祖の求めた「最強」の名、その証明をすべく自分の流派を超える流派を抹殺し、その一つである極限流を抹殺しようと企んでいた。
早い話がいちゃもんなのだが、影二は『龍虎2』のインタビューで
「己より弱きものを挫くなぞ言語道断!そのようなもの勝利とは呼べぬ!如月流忍術の名折れになるだけぞ。
 常に我が拳を越える者に挑戦し勝利をおさめることこそ、我が道にふさわしいというものだ」
と熱く語る。
要するに「俺より強いヤツに会いに行く」というのが本音と思われる。
おまけに『龍虎2』ではユリに「女子供を傷つけるしゅみは拙者にはない。早々に立ち去れ」という紳士っぷり。
その紳士っぷりは男相手でも変わらず、強者には「精進いたせ」、弱者には「顔を洗って出直せ」と、相手を必要以上に貶めることはない。
どうやら本気で自分以上のツヨイオトコと強い流派を全て倒すつもりらしい……すごい漢よりすごい漢だ。
しかし、その生き方は忍者というより武道家な気もする。開祖から似たようなものだけど。
+ 如月流とは
少なくとも、歴史の裏舞台を暗躍した忍者の一人、斬鉄の頃から代々受け継がれている流派。
動乱により同門を失い、残された斬鉄に生まれた「我が流派は最強か?」という疑問。
そして「最強である筈の己に弱さがある」と言う矛盾に苦しんだ結果、「最強」の証を手にすべく修羅となった。
その思いは孫の三太へ受け継がれ、現代に生きる忍・如月影二に至るまで変わらぬまま。
歴代後継者の中には女性も居たと言う。性別や血筋は関係なく、強きことこそが全て。
それが如月という流派なのであろう。
ただし、「代々受け継がれてきた忍術は彼(斬鉄)の孫へ… そして後世へ伝えられる」という記述もあるため、
如月流の技そのものは斬鉄以前より受け継がれてきた歴史の古い忍術である可能性も高い。
しかし、斬鉄を発端に後世の時代では彼の「最強を求める志」が色濃く受け継がれており、その点では開祖とも言える。

なお、影二が勝利ポーズや闇狩りの際に持っている小刀は斬鉄の使っていた「流」と「影」そのものと言われている。
ちなみに、『月華の剣士』第一幕の斬鉄のエンディングで刀を持った影二の姿を見ることができる。

気になる私生活だが、上のイラストの忍装束の服装で普通に行動しているらしい。
影二によると「先祖伝来の忍者服」という超プレミアもの。
これを着ることで、日々どのような状況でも鍛錬を続けよう、と戒めているとのこと。生きること即ち修行だそうな。

ちなみに、『龍虎の拳2』では飛行場の滑走路がホームステージなのだが
これは影二がジャンボジェット機のタイヤ格納庫に乗り込んでサウスタウンに到着したからである。
そう、ただ乗りである。やってることはコイツと変わらない。影二曰く「寒かった」とのこと。
凍死した例もあるってのに危険を顧みなさすぎである

『龍虎の拳2』で第一回KOFに出場し、極限流の抹殺を企むもリョウ・サカザキに敗北。
そして、『KOF'95』で八神庵とチームを組んで出場したが、ビリー同様、後始末と称し庵に半殺しにされる。
その後、『KOF'98』のVSビリー特殊イントロに登場したり、『KOF2000』でのアナザーストライカーとして登場したりするものの、
長らく本戦に出場する機会に恵まれなかったが、遂に『KOFXI』にプレイヤーキャラとして再登場を果たす。
さらに『KOF'98』のリメイク版である『KOF'98UM』にもプレイヤーキャラとして出場(ただしドットは『'95』の流用)。
同時にVSビリーの特殊イントロに彼が登場しなくなった。ついでに後述のステージ背景からもMr.BIGと共に消えた。
ちなみに『'98』のムックによると、影二とゲーニッツは元々『'98』でちゃんと登場させる予定だったが、容量オーバーで入らなかったとのこと
(その割にアメリカ埠頭ステージには背景出演している。開発終盤に入れたのだろうか)。
また『KOF2000』で八神庵を倒すと、勝利メッセージ画面で「本当に…貴様が影二を破った者か…?」というセリフがあることから、
影二と飛賊(もしくは麟個人)は少なからず面識があるらしい。
また、紅丸チームのストーリーではに手傷を負わせる正体不明の忍者が登場する。
この正体不明の忍者は、紅丸チームのストーリーを見る限りではの毒を受けセスの目の前で息絶えているため、
『XI』で再登場し、未だ存命の影二では恐らくないと思われる。
『XI』で復活したのは飛賊編のストーリーに影二が絡む伏線か?
そう言われて相当経つとか言ってはいけない

+ 漫画では
天獅子悦也氏作『龍虎の拳2』に登場。
極限流のライバルとして登場、前作ボスのタクマを圧倒し、リョウを付け狙う。
チャイナタウンにまで潜入してリー・パイロンと戦うが、彼との戦いにて、
ダメージを受ける時期をコントロールできる」というオリジナル技を食らってしまう。
そのダメージがリョウとの戦いの最中に発動して動きを封じられ、極限流連舞拳で倒された。
ギースとも裏で通じており、ライバル・中ボスとしての貫禄は十分。
だが大ボスのギースが圧倒的すぎて全話読んだ後ではどうしても印象がギースに比べて薄く

KOFものでは、真行寺たつや氏作の漫画版『KOF'94』に彼そっくりのチョビ髭の男にフルボッコされてたりする。
ってか、多分影二本人。ここではスーツを着込んでいた。
KOFに出場する気満々だったが、招待状は京に送られていた。つまり呼ばれてもなかった。
まぁ、そもそもルガールも影二と組むほど仲良い奴いねーよと思ったのかもしれないが。
しかし次回作での影二の立場は?
+ ……もっと酷かったりする。
同作者の『KOF'95』漫画(上記『KOF'94』の単行本最終巻に収録)では、ビリーがテリー達にやられてギースに泣き付き、
「お前と同じように友達がいなくてチームが組めそうにない奴を二人揃えておいた」と庵共々あんまりな扱いでチームを結成。
京対庵の前座として登場したものの、チームメイトとの会話シーンも戦闘シーンもなくやられて転がっているコマだけだった。

他にKOFものの漫画出演で目立ったものとしては、『KOF京』がある。
こちらでは草薙家に潜入したり、柴舟と組んでゲーニッツと戦ってみたりと、中々面白い出番をもらっている。
京の母親・草薙静さんを描写するという貴重なシーンの一端を担っており、この時のなんか妙なまったりぶりは必見。
+ 草薙家潜入シーンネタバレ
  • 静さん、潜入した影二に気づかれずに背後を取る
「草薙京殿の母君とお見受け致す」
「いかにも、そのとおりじゃ!時代錯誤のドロボウ忍者さんね♪」

  • 静さん、隠し持った煙玉で逃げようとする影二の目論見を笑顔で看破
「あ、煙玉はやめてくださる?お掃除が大変なの」
「(ギク)は…はぁ…」

  • 静さん、曲者をそのままお茶に誘う
「いやいや、御馳走様でござった」
「いえいえ、御粗末様です」


細井雄二氏作の『KOF'95』ではビリーの要請に快く応えたらしく、ビリーと共に庵に実力を証明するため主人公チームを襲撃。
不意打ちとはいえ大門を苦無の一突きで倒し、続いて斬鉄波で紅丸も倒した。
サウスタウンではお返しに庵の実力を測るため、
怒チームと極限流チームを庵が一人で倒すのを黙って観戦した。その後の台詞を見るに極限流云々よりも普通に優勝を目指していたらしい。
最後にはアンディジョーがまとめて倒されていることに驚いていた所を、事態を察した庵に背後から襲われビリー共々炎の中に消えた。


原作での性能

初登場の『龍虎の拳2』では、「相手の飛び道具を反射する」という当時では斬新極まりない必殺技流影陣」と、
飛燕疾風脚見てから空中投げ余裕でした超反応を引っ下げプレイヤーのド肝を抜いた。
この流影陣、なんとキングの「ダブルストライク」(当時は超必殺技だった)も反射し、一段目と二段目を相殺させることで無効化までしてしまう。
ただし、ミッキーの「プラネットゲイル」はダブルストライクと同じく二発発射する技だが、こちらは一発目は消せるが二発目をまともに食らってしまう。
また、覇王翔吼拳など、他の超必殺技の飛び道具は打ち消すだけで反射できない。
余談だが、この流影陣は如月流の開祖である斬鉄も同じ名前の技を持ち、それを対気攻反射に特化させ、彼が改良したものである。

『KOF'95』では、超必殺技の「斬鉄波」が通常の必殺技として搭載され、撃ち放題に。
威力は(『'95』にしては)低めだが発生が早く隙が小さく、
さらに通常の飛び道具を貫通し(覇王翔吼拳カイザーウェイブも同様。これら同士は相殺する)、
弾が巨大故にジャンプでの回避も難しく、弾速の遅い弱を出しておけば対空にすら使えると、何かと高性能であった。
遠距離から弱斬鉄波を出して追いかけたりする戦法が有効(『'95』には攻撃避けがあるが)。
『'98』ではマチュアが斬鉄波に似た技の「エボニーティアーズ」を使うようになったが、
これは影二が無印『'98』に出演できなかったためと思われる(その他影二と似た必殺技が多い)。
庵にやられた連中同士で打倒庵のために技を教えたという説も
『'95』で出演したキャラクターでただ一人『'98』に出演できなかったり、過去にも某すごい漢に技を盗まれていたりと何かと不憫である。

その後、『XI』でファン待望の復活。
斬鉄波が超必殺技に戻り、各種通常技の性能が高くなる等、攻めに関しては穴がない。
なお、横押しに対しては骨破斬りや、弱霞み斬り等で対応が利くが無敵のある攻撃技がほぼ無く、
対空に使えるのが先読み弱霞み斬りくらいしかないため、守りに入ると少々脆い。
他に修行の成果としてリーダー超必で如月流の開祖・斬鉄の超必殺技である1Fコマンド投げ「闇狩り」が使えるようになっている。
しかしリーダー向けのキャラは他にいくらでもいるため、あんまり使われなかったりする。

『'98』のリメイク作『'98UM』でも斬鉄波は超必殺技。MAX版ではニ連発するようになる。
他に斬鉄の空中飛び道具である「骸縫い」も習得。
ただし斬鉄の骸縫いとは違って出すのは一本、しかも普通に飛ぶ。ダウン追撃に使えなくはないが確定状況などは無い。
斬鉄ほどの超性能ではないが、普通の空中飛び道具として牽制その他に役立っている。
一方で『XI』までの作品でできた壁ジャンプができなくなっている。
ちなみに12月25日生まれのロバート・ビリーと組んでクリアしても特殊EDはない。4月8日生まれの人らには無印からあったのに……。
他の二人と違って祝ってくれたり一緒に過ごしたりしそうな人がいないのが問題か……いや忍者は誕生日やクリスマスなど祝わn(ry


MUGENにおける如月影二

+ Fred氏製作 龍虎の拳2仕様
  • Fred氏製作 龍虎の拳2仕様
6ボタン式だが、ボタンによる強弱が曖昧。
原作の必殺技は全て搭載しているが、ゲージ無しでは必殺技は出ないので空ゲージ版は無い。
流影陣は昇龍コマンド、天馬脚はタメ技になっている。

+ RYO2005氏製作 98UM仕様+ROTDアレンジ
  • RYO2005氏製作 98UM仕様+ROTDアレンジ
氏の例に漏れず、ドットは『'98UM』のものが使われ、システムも『レイドラ』仕様となっている。
大艦氏のAIが存在する。

+ アフロン氏製作 XI仕様
  • アフロン氏製作 XI仕様
現在は本体・AI共に公開停止。
動画で最も見かけるのがこちら。『XI』をベースに色々カスタマイズしている。
『龍虎2』の如月流連拳脚が搭載されており、性能は『'96』以降の「極限流連舞拳」のようにフィニッシュで相手を浮かせる打撃投げで、技後に追撃が可能。
斑鳩氏によるAI+改変パッチがある。
ちなみにコマンド投げの「闇狩り」はタッグ時だと演出中にそこにいた相手キャラも巻き込むため、
タッグ戦でも中々の戦績を上げている。
プレイヤー操作

+ Usual氏製作 XI仕様
  • Usual氏製作 XI仕様
Vans氏製影二を改変したもので、Usual氏が2022年6月12日に体同時公開した4体の内の1体。
同氏製作の堕瓏アーデルハイドオズワルド同様にマルチシフト、交代攻撃が追加された他、
各技の性能も調整されており、斜めジャンプDのモーションや地上ふっとばしの判定は『'98UM』っぽくなっている。
この他に『'98UM』で実装された骸縫いや、ほぼ飛翔脚な空中天馬脚、無敵対空技「影斬り」、
空中技でキャンセル可能なかかと落としの特殊技「闇落とし」といったオリジナル技も追加されている。

AIは当初未搭載だったが、更新で10段階制のものがデフォルトで搭載された。
天馬脚、骨破斬り、気功砲など様々な技を駆使してガンガン攻め立て固めてくる攻撃的なAIとなっている。
影斬りを使った切り返しや対空の精度も高く、守りも強い。

+ 斑鳩氏製作 XI仕様
  • 斑鳩氏製作 XI仕様
現在は公開停止。
上記のアフロン氏の『XI』仕様の改変パッチのリメイク。
各種技の性能の見直しやスキルゲージの搭載に加えて、気絶やガードクラッシュも追加されている。
さらにスタートボタンを押しながら選択すると、気孔砲以外の必殺技が変更され、
影法師とその派生や天魔落とし等、どっかで見たことのある技が追加されるしいたけモードとなる。
AIもデフォルトで搭載されている。

+ 斑鳩氏製作 '98仕様
  • 斑鳩氏製作 '98仕様
上記の『XI』仕様を、『'98』仕様にコンバートしたもの。
8段階にレベルが設定できるAIがデフォルトで搭載されている。
プレイヤー操作

+ dorodoro氏製作 影二カスタム
  • dorodoro氏製作 影二カスタム
リョウ・カスタムの作者の手による、斬鉄風味が加えられた喋らない静かな影二。
同氏のリョウと同じく6ボタン式で、気孔砲が空中で撃てる、対空蹴り技「朧斬り」、
コマンドで性能が変わる乱舞技「蟷螂双刃」といったオリジナル技が多く追加されている。
ミッドナイトブリスに対応している他、との特殊イントロがある。
なお、sndファイルが通常版と軽量版の2種類存在し、本体とは別々に公開されているので注意。
AIは未搭載。

+ ブラウン氏製作 龍虎の拳2アレンジ
  • ブラウン氏製作 龍虎の拳2アレンジ
2019年のYahoo!ジオシティーズ終了によりサイトが消滅し、残念ながら現在は正規入手不可。
『龍虎2』を元に、普通の格ゲー寄りにアレンジされた影二。サイズもKOFや餓狼と並べて違和感ない大きさとなっている。
気力はゲージと連動しているが、開幕にゲージが無い代わりに必殺技は弱だと流影陣以外ノーコストで出せる。
その他、小ジャンプがある、アッパーやローキックが出しやすいなど操作系にも手が加えられているのに加え、
アッパーから追撃でき、「アッパー>強気功砲>骨破斬りor斬鉄波」「(端で)アッパー3~4発>天馬脚」等が入る。
またオプション設定が豊富で、アクションゲーム系=アーマーと戦えるようロック技が通常の打撃になるスイッチ、
誕生日パワーアップ、何故かFINISH HIMできる「フェイタルモード」(初期設定はOFF)等を搭載。
11段階調整可能なAIが入っており、高レベルだと素早い気力溜めからの斬鉄波を多用してくる。
タッグでは活躍しづらいレトロ勢だが、ゲージMAXまで2秒ほどで溜め切る気力溜めにより、ゲージ依存型のサポートも可能。
なおゲージ増加・消費は割合制のため、ゲージ本数の多いキャラと組めば9本だろうと99本だろうと2秒で溜める
プレイヤー操作

+ くねくね氏作 KOF+アレンジ仕様
  • くねくね氏作 KOF+アレンジ仕様
上記のアフロン氏とRYO2005氏の改変。歴代KOFのシステムを搭載したアレンジ版。
RYO2005氏のものと同じく斬鉄波がご先祖様のっぽい性能になった他、蟷螂双刃を搭載。
代わりに斬鉄蟷螂拳はNEOMAXに昇格。
AIもデフォルトで搭載されており、特殊カラーなども搭載されている。
プレイヤー操作(4:25~)

+ 大会ネタバレ注意
某大会では周りの忍者(とか彼女)が全く忍ばない中で堅実に先鋒としての任を果たした。その姿は正に忍であった。

ニコニコでは主に「影ちゃん」と呼ばれている。渋い。
「ワシも舞うダス」や「夏の悲劇~」などとは言わない。
すごい漢ストライダー飛竜が「汚い忍者」と呼ばれていることから、彼等と対比して「綺麗な忍者」と呼ばれることも。
ろくに忍んでない忍者、いやNINJAだらけの格ゲー界では大分忍んでいる部類なのも綺麗とされる由縁だろうか。





「まったくこざかしい奴だ。顔をあらって出直してこい。」

出場大会

+ 一覧
シングル
タッグ
チーム
その他
更新停止中
凍結
削除済み
非表示

出演ストーリー

+ 一覧

プレイヤー操作

MUGENキャラをさっくり触ろお!!(さまざま41、くねくね氏製)
実況付きP操作 Tarie配信(254キャラ目操作キャラ、斑鳩氏製'98仕様)
単発!良キャラ発掘絵巻(part47(アフロン氏製)、part103(ブラウン氏製))


最終更新:2024年01月03日 11:21