ユリ・サカザキ


「よゆうッチ!」

格闘スタイル:極限流空手+自己流アレンジ
年齢:17歳(龍虎の拳)、18歳(龍虎の拳2~龍虎の拳外伝)、
          19歳(KOF94)、20歳(KOF95~KOFXI)
誕生日:12月7日
身長:168cm
体重:50~54kg
3サイズ:B82~85、W56~58、H80~86
血液型:A型
趣味:新しい料理の研究、カラオケ
大切なもの:友達、ママの形見のパールのイヤリング
好きな食べ物:自分の作ったもの、甘口カレー、自家製梅干、かす汁、ショートケーキ
好きな音楽ジャンル:演歌以外ならなんでも聞くよ
好きな言葉:一生懸命
得意スポーツ:ソフトボール
嫌いなもの:タコ、タコみたいな人、優柔不断な男、Mr.Big
尊敬する人物:お父さん(タクマ)、お母さん(ロネット)
家族:タクマ(父)、ロネット(母・故人)、リョウ(兄)

龍虎の拳シリーズのヒロイン。極限流空手の創始者タクマ・サカザキの娘で、リョウの妹である。
漢字表記は「坂崎ユリ」である(龍虎の拳の謎より)。
ユリと言っても某ヤンデレとは関係ない。兄を持っている、という共通点はあるのだが。

リョウの親友ロバート・ガルシアに好意を抱かれているのだが、今の所は友達以上恋人未満といったような感じである。*1
初代では清楚な性格のイメージ、2では空手を習っておてんばな性格になってしまったイメージがあるが、
実際は初代『龍虎』の初期設定の頃から、学校でソフトボールをしたりするなど、元々『龍虎2』のように活発な性格である。
スタッフによると「初代は誘拐されて命の危険を感じ、大人しくしていた。演出の都合上、活発なところを
表現する訳にはいかなかった」ということで、初代の清楚なイメージが一人歩きしてしまった結果であろう。
むしろユリの性格の変化がエスカレートしたのはTHE KING OF FIGHTERSからで、
このシリーズでは完全に色物に近い美少女キャラになってしまっている。
KOF2001の勝利メッセージ画面で見せた顔芸は物議を醸した。

声は殆ど一貫してほりえかおり氏が担当している。
ただし、初代龍虎の拳ではキングブルー・マリーシャルロットなどを演じる生駒治美氏、KOF94のドラマCDでは丹下桜氏が担当しており、
アニメ作品『バトルスピリッツ龍虎の拳』では、当時無名だった歌手の浜崎あゆみ氏が担当していた。*2
彼女は『龍虎の拳2』の実写CMでもユリ役で出演している(オーディションで選ばれている。当時は“浜崎歩”名義)
この作品でのユリは16歳であるが、舞台設定そのものはゲーム作品と異なっている。
『KOFXIV』では加隈亜衣氏にキャスト変更された。

+生い立ち
幼少時は両親と兄との4人家族だったのだが、兄の10歳の誕生日にサウスタウンへ出掛けていた両親が事故に遭う。
両親が運転していた車にトラックが激しく衝突し車は大破、母ロネットは即死、タクマも瀕死の重傷を負う。
数ヶ月後にタクマは退院するが、事故は自らを恨んだ相手の仕業だと感じたタクマは
真犯人を探す為にユリ達をそっちのけで街を徘徊するようになる。
そしてある時、ユリとリョウが寝ている間に書き置き一枚を残して失踪してしまう。
この時6歳だったユリには全く事情が飲み込めず、両親が居なくなった悲しみに暮れるだけだった。

それからは二人だけの生活となり、リョウはユリを養うために早朝から深夜まで休みなく働くこととなる。
それでも日ごとに生活は苦しくなる一方だった。
そんなある日のこと、仕事に出掛けたリョウが見るも耐えない傷だらけの姿で帰宅して来た。
驚いたユリはリョウに事情を尋ねるが何も語ってくれず、連日帰って来るたびにケガが増えていく。
気になるユリは仕事に出掛けたリョウの後をこっそり追いかけることに決めた。
そこで見たものは賭けストリートファイトに挑戦して、大人からサンドバッグみたいに殴られているリョウの姿だった。
ユリはそんな危険なことは止めるように毎日懇願するのだが、リョウは何も言わないまま闘い続ける。
リョウが自分の真意を話すことは一度も無かったものの、ユリのために闘っている事は明らかだった。
ストリートファイトで賞金を持ち帰って来るようになると、生活は以前に比べて見違えるようになったのだが、
リョウが何よりも嫌っていた闘いを続け、傷付く姿を見るたびにいたたまれない気持ちを募らせていた。
しかしどれだけ傷だらけになっても、辛い目にあってもリョウは自分のことよりユリを気に掛け心配ばかりしている。
それならリョウを心配させないように、自分は笑顔で元気に一生懸命頑張ろうと決心する。
決して弱音を吐かず、いつも自分のために頑張ってくれている兄を見て
すまなさ半分、ありがたさ半分、影ながら兄の役に立ちたいと常日頃から思っていた。

時は流れユリは17歳、リョウは21歳になり、
ユリはハイスクールへ通い、
リョウは街でも評判になるほどの
実力を持つストリートファイターに成長し、
兄妹は平穏な日常を送っていた。

しかしそんなある日のこと、リョウの留守中にアパートが襲撃される
サウスタウンで暗躍していると言われる組織の幹部・Mr.BIGの手下に誘拐されてしまい、
ユリを救出すべくリョウとロバートは必死の捜索を開始する。
ユリ自身は倉庫に閉じ込められていたのを、組織の一味であったキングに助けられる。
事件の概要をキングから聞いたユリは父と兄の元へ駆け付け、
2人の闘いを止めに入った(『龍虎の拳』より)。
その後むざむざ誘拐された己の不甲斐なさを恥じ、もう兄達の足手まといにはなりたくないと
これを機会に格闘技を学ぼうとする。最初はリョウに教えてくれるように頼んだが反対され、
フィットネスクラブに通うフリをして父の道場に入門し極限流空手を学んだ。
更には格闘大会の出場も勝手に決めてしまった(『龍虎の拳2』より)。

KOFシリーズではKOFXIまで皆勤(外伝的な作品は除く)。
CAPCOMとのクロスオーバー作品では『CAPCOM VS. SNK』全てと
『頂上決戦最強ファイターズ SNK VS. CAPCOM』に出場している(ただし、SVCではエンディングのみ)。
KOFシリーズではタクマにKOF出場を止められても女性格闘家チームに入りたがるため、
極限流の看板や名誉を重んじるタクマやリョウによく注意されている。
女性格闘家チームのキングとは、自身が誘拐された際に救ってくれたキングの影響も
少なからず格闘技を始めたきっかけとしてあったという描写が漫画版にはある。
キングの他に、数多くチームを組んだ不知火舞とも公私共に仲良し。
元々チーム結成のいきさつが自分とチームを組んでくれなかったリョウとアンディ
見返してやるという似たような目的だったためか最初から意気投合していたそうである。
しかし一度ネオジオポケットのKOF R-2では、舞とのお喋り中に「誰が一番の男か?」という話題になり、
ユリがリョウを、舞がアンディを挙げ、お互い一歩も引かず言い争いになりケンカをしてしまう。
そして元々一緒にチームを組む予定であったが、互いに別チームで出場することになってしまった。
この時に極限流をライバル視している藤堂香澄を誘い、一緒にチームを組んでいる。
香澄とはその後のKOF2000でもチームを組んで出場している、極限流をライバル視している香澄だがユリとは仲が良い。

KOF98では嫌いなものの項目にMr.カラテが含まれていた。やはり前作、前々作のEDにおける暴挙が原因なのだろうか?
キャラクター相性ではタクマ→ユリの援護率は100%と、親から娘への愛を感じさせてくれたのだが、
ユリ→タクマへの援護率は50%だった。この事態は天狗が理由か?
そのうえ、自分の養育を放棄して失踪した過去もあるので仕方ないのかも知れない。
ちなみにユリが必ず助けに行く相手はリョウ、キング、舞の3人である。

リョウからいつまでも心配され続け、一人前扱いされない事に対して不満を抱いており、
自分の力を認めさせてやりたいと思っている。
その意識ゆえか、龍虎の拳でもKOFでも闘いたい相手にリョウの名前を挙げたりしている。
『SNK GAL'S FIGHTERS』では、いつまでも一人前と認めてくれないリョウにギャフンと言わせるため
どんな願い事も叶うという「Kの御札」を手に入れようと大会出場を決め込んでいた。
普段はそんな風にリョウへ対抗意識を燃やしているが、
小説などでは自分がピンチの時に、助けて欲しい人を思い浮かべる相手はリョウであったり、
『KOF京』では女性格闘家チームへの加入をキングや神楽ちづるに断られた時、
ユリは最後の手段と言って「お兄ちゃんに言いつけてやるー!!」と言って泣き出したりと、
何だかんだでリョウを頼りにしている模様。
ドラマCDでは、キングが「誰にでも一生大切にしたい人が、一人は居るだろう?」と言っている傍らで
酒に酔ったユリがテリーとリョウを間違えて、
私ね~お兄ちゃんのこと大好きだよ、などと言ってテリーに絡んだりもしていた。

彼氏のはずなのに一番の男の話題に名前を挙げられず、援護率も師匠と同じ。
あまりの兄妹仲の良さにロバート涙目である。

料理はそこいらの料理人には負けないと自負するほどの腕前で、特に自分の作った甘口カレーは大好物。
幼い頃、リョウが食事にカレーを作ったのだが辛くて食べられないよと言うユリのために、
リョウが味を甘くしたのがきっかけである。
その味をとっても気に入ったユリは極端に甘いカレーが大好物になり、
自分で料理を作るようになってからはリョウの分まで甘口で作るようになった。
リョウは昔から味を変えて欲しいと頼んでいるが気にせず作り、強引に食べさせている。
「イイじゃん、甘口好きなんだもん!」(ユリ談)

カラオケは自分では上手いと思っているがメーカーの答えは「実力は未知数」である。
龍虎の拳2のスタッフロールのコント映像ではユリの歌を聞いたミッキー・ロジャースが頭を抱えて苦しんでいた。
普段は友人たちと足しげく通って美声を披露し、友人たちの都合がつかない時は
リョウを聞かせ役として連れ出し一人で延々と歌っている。
『龍虎の拳2』の時は「演歌以外ならなんでも聞くよ」なのだが、KOF97の頃の設定では何故か「夜桜お七」が十八番だった。
KOF99の頃は現在aikoとPUFFYにハマっているとされている。

職業はKOF97の頃でフィットネスクラブのアルバイト、ボランティア活動をしているようだ。
龍虎の拳でMr.BIGに誘拐されたことがトラウマとなり、タコ及びタコみたいな人(スキンヘッド)が苦手になっている。

SNK公式ギャルゲー『Days of Memories』には第1、8作で攻略対象ヒロインとして登場している。


ゲームでの性能

極限流空手を使い戦う……のだが、独自のアレンジをまぜており、
技名にも「ユリちょうアッパー」など独自のセンスで技名をつけ、タクマの頭を悩ませている。

比較的、素早い技が多い傾向があり、空中投げも持っている。
しかし攻撃力も防御力も共に低めで、場所限定や距離限定など連続の難易度も高く、
その為に基本火力が低めとどちらかと言うと上級者向け。
対空技や割り込み技といった要素も、作品によって有効さが変化するのも難点か。

ただし極限流らしく通常技の判定は総じて強めで、持ち前の素早さと相まって猛威を振るうこともある。
作品により強さはまちまちで最弱だった事もあれば屈指の強さになった事もある。

モーションに『ストリートファイター』のパロディが多く、
昇龍裂破や真・昇龍拳竜巻旋風脚瞬獄殺電刃波動拳のような技も習得している。
ちなみに、これに怒ったカプコンがリョウのパロディキャラであるダンを作ったとの噂もあるが、あくまで噂なので本気にしないこと!
また瞬極殺や電刃波動拳のパロディが登場したのもダンが出た後である。 反省するどころかエスカレートしやがった
CVS2では二人の特殊イントロとしてお互い挑発する。何気に微笑ましい。よゆーッス。なんちテ。

しかし、実はリョウとロバート、そしてタクマすらも上回る才能の持ち主ではないかとも言われている。
その証拠に、彼女は龍虎1終了後から極限流空手を学び始めたのにも関わらず、
龍虎2の時点で既に覇王翔吼拳を会得している。
威力は流石にリョウ達に劣るものの、この短期間で奥義を身に着けたという事は驚異的と言わざるを得ない。*3
このことに関してはMI2並びにMIAのストーリーでリョウも触れており、
彼女を呑み込みの早さやひらめきなら天才であると認めている。
龍虎2のインタビューによれば「お父さん、あんまり教えてくれなかった。基本的な型だけで『後は自分で見つけろ』って」
どうやら応用の型や戦闘スタイルは見よう見真似で開発したことになり……凄まじいスキルである。
そしてとうとう2002UMで龍虎乱舞までも会得するまでに至った。

『KOF2002UM』では、新必殺技「飛燕足刀」を持って上位に食い込む強さを見せている。
名前で分かる通り、元ネタはリュウのアレ。またやったのかSNK。
弱版は強攻撃から連続技になり、通常ヒットでひきずりダウン、カウンターヒットではワイヤーダメージとなる。
強のほうは通常技からはつながらないものの、ヒットさえすれば強制ワイヤーダメージとなり、追撃も可能。
弱強ともに、足元の食らい判定がかなり小さい上に長い無敵時間があり、
相手によっては超必殺技を真正面から蹴り飛ばすことが可能。
おまけにコマンドも簡単なので見てから余裕。スラーッシュ!
ガードされると反確だが、それでも高性能には違いない。
キャラ性能の良さも加え、一時期大門を越え一強と言われたことも。
流石にまずいと思われたか、アーケード移植の際にある程度調整されたようだが、
同じく調整された大門先生の「超受け身」がほぼ死に技になったのに対しこちらは未だなおそれなりに強く
また、超受け身のように立ち回りの中心軸が奪われたというようなこともなかったために未だ6強の一角に安定して数えられることとなっている。

そしてKOF13では百鬼襲、雷撃蹴まで覚える始末。さすがに分身はしないが。 むしろどこを見ている?知らんがな(´・ω・`)
挑発もパターンが3つほど用意されており…こっちみんな

MUGENにおけるユリ・サカザキ

+如月銃駆氏製作・2003+アレンジ仕様
如月銃駆氏製作・2003+アレンジ仕様
KOFMIシリーズのみの技トリプルユリちょうアッパーを実装している他、
テリー・ボガードのバスターウルフやタクマの覇王至高拳も使う。
某所でkzn氏によってAIが公開されている。
+エス氏製作・2003+アレンジ仕様
エス氏製作・2003+アレンジ仕様
上記の如月銃駆氏製作の改変。
どこぞの滅殺おじさんよろしく、特殊イントロ時に様々なキャラを葬りまくるのが特徴。
その数は数十人にものぼり、パクリ元を軽く凌ぐ。嫌なら封印も可能。
技のほうもユリちょう燕舞など多くの超必が追加され、元々あったものと合わせるとなんとビックリ17個
その他、オリジナルコンボブロッキング、ついでに脱衣KOも搭載されている。
1/2NSKlE氏によるAIも実装済み。
現在はカッ昏倒氏のskydriveで代理公開中。

+大会ネタバレ
ゲジマユFINALでは追加勢として参戦。
やたら高い理解度で順調に勝ち上がり、五回戦でまさかのパクリ元と遭遇。
ルール理解者同士の戦いという事もあり、開幕前34割、滅殺合戦、瞬獄殺瞬獄殺でカウンター、お覇王見てから余裕でしたなどなど……
同大会でも屈指の激戦となった。
まさに壊れたレベルでバランスが取れている好例と言える。……と思う。
+42氏製作・XIII+アレンジ仕様
42氏製作・XIII+アレンジ仕様
グラフィックはXIIIの三つ編み&タイツ版というお馴染みの物が使用されている。
システム面は再現ではなくHDゲージなどは無いが、その代わりにお離婚が使用可能。
移動速度が非常に速く、大ジャンプでは 約二画面分を一気にブッ飛ぶ など機動力方面が大幅に強化されている。
また、技方面でも羅刹脚モズ落としといったどこかで見たような技を会得しており、
2ゲージ技の「ナこルルスペシャル」では何故かどこぞのが現れ砲撃を食らわす等々、 まったくもっていつものエs ……もとい42氏である。
AIも標準搭載。
上記の物と同じく、現在はカッ昏倒氏のskydriveで代理公開中。……同じく?
+H''氏製作・2002&2001仕様
H''氏製作・2002&2001仕様
通常選択時は2002完全再現だが、スタートボタン押しで技のみ2001仕様になるお得版。
基本的に原作再現であり、2001モードではこの年にだけ使用した「瞬獄殺」のパロディ技「ユリちょう燕舞」もしっかり搭載。
それに加え、2001にはMAX2がないため、
オリジナル技としてのパロディ技「ユリちょうチョ~ップ!」がMAX2として用意されている。
+Fervicante氏製作・94仕様
Fervicante氏製作・94仕様
基本的には原作仕様だが、AIが搭載されており、かなり手ごわい。
氏のサイト消失後はBrazil Mugen Teamにて代理公開されている。
+Fervicante氏製作・XI仕様
Fervicante氏製作・XI仕様
基本的にはXI仕様。デフォルトでAIが搭載されている。
こちらも現在はBrazil Mugen Teamにて代理公開されている。
+KoopaKoot氏製作・2002UM+XI仕様
KoopaKoot氏製作・2002UM+XI仕様
XIベースだが、技構成は2002UM準拠。
+Yaten Kou氏制作・KOF+アレンジ仕様(NeoYuri)
Yaten Kou氏制作・KOF+アレンジ仕様(NeoYuri)
イントロでKOFモードと龍虎2モードを選べるユリ。
KOFドットだが、それぞれのモードでボイスや性能が大きく変わる。
また、なぜかラウンドごとにイントロが発生するため、そのたびモードを選択することができる。
AIもなかなか強い。
+RYO2005氏製作・KOF+ROTDアレンジ仕様
RYO2005氏製作・KOF+ROTDアレンジ仕様
KOFドットだが、システムはレイドラのものとなっている。
乱入者氏によってAIパッチが作成されている。
+悪咲3号氏製作・CVS2仕様
悪咲3号氏製作・CVS2仕様
グルーヴゲージもあり、AIが搭載されている。
モヒカン氏と大艦氏によるAIパッチが存在する。
しかし、大艦氏のものは現在公開先のJ・J氏のサイトから蓬莱氏のサイトへの移転のため、更新まで公開停止中。更新を待とう。
+P.o.t.s氏製作・CVS2仕様
P.o.t.s氏製作・CVS2仕様
悪咲3号氏と違い、グルーヴゲージがなく、エクセルを使用できるのが特徴。
例によって新規ドットが多く、KOF仕様の「飛燕鳳凰脚」や「ユリちょう燕舞」を実装。
デフォルトAIが搭載されている。
君麻呂氏、ピータン氏によるAIが存在したがいずれも現在は入手不可。

atp氏が、KOF13のように細かく全身の色を変更できるsffパッチを公開している。
大量のactファイルも同梱されており、すぐにもKOF13風のカラーを使用する事も可能。
+Rajaaboy氏制作・CVS2仕様+α?
Rajaaboy氏制作・CVS2仕様+α?
強いAIを搭載しており、氏のアレンジキャラのお約束として肌の色が黒い。
タイツと肌の色が似ているため生足に見えなくもない。特に例の勝利時は・・・
+アリ氏製作・2003+アレンジ仕様(アフターユリ)
アリ氏製作・2003+アレンジ仕様(アフターユリ)
名前ネタでユリアンっぽいユリ、をコンセプトにしたアレンジだが、カッターしたりレイジングしたりと中身はだいぶ違う。超た↓こー↑!
極めつけは3ゲージ消費の潜在能力「本気を出したユリ」。これを使うとユリが巨大化する(龍虎2ドットになる)。
ハイパーアーマー状態になり投げも効かないが、代わりにガードができなくなるなど色々と性能が変化する。
エス氏がAIパッチを公開した。
2015年4月1日をもってアリ氏が引退した為、残念ながら本体の正規入手は不可能となった。
転載・改変自体は自由との事。
現在はfoxy氏のonedriveにて代理公開されている。
+REJY2505&Night氏制作・XIII仕様
REJY2505&Night氏制作・XIII仕様
XIIIのドットで制作されたユリ。性能もXIIIのもの。
技は一通りそろっているが、脱衣KOは無い。
ガードゲージもあり、場合によってはライフバーに重なってしまうが、設定で消すことが可能。
AIらしき記述はあるが、動作は確認できない。

+FLAM氏制作・KOF'96アレンジ
FLAM氏制作・KOF'96アレンジ
2013年5月9日に公開された「The King Of Fighters'96」アレンジのユリ。
MUGENにKOF'96準拠のユリがいないので自分で作ってみた、とのこと。
基本は「'96」ベースだが「'97」「'98」の技も色々混じっている。
カラーで性能が変化(1~5PでKOF'96風、6Pで'96ボスモード、7~12Pで裏モード)。
11段階に調整可能なAIもデフォで搭載されている。
DLは氏のSkyDriveから。
+大垣氏製作・真面目なユリ
大垣氏製作・真面目なユリ
'2003ドットを元に大幅に描き替え、顔つきの統一化やパレット遊びの余地を増やしKOFXIIIのようなショートカットにしたユリ。
名前から原作再現のような印象を受けるがそんな事はなく、コンセプトの「真面目に極限流を使っていたら」の通り、
同氏のジョー東のようにパロディやアホっぽい要素を極力排除した演出や技構成になっている。
技は百烈ビンタを省いた龍虎2の構成に'02の特殊技を追加し、
モーションを描き起こされた飛燕疾風脚と、龍虎乱舞(ユリちょう~ではなく龍虎2のリョウの物に似てる)を加えたものとなっている。
基本火力が低めだが、カウンターヒット時のダメージ上昇が2倍近くと非常に高く、対空カウンターヒットから繰り出されるお手玉コンボが強力。
中下段に打撃投げと崩し要素は豊富なものの、発生保証のある無敵技がゲージ技の飛燕鳳凰脚のみで、ノーゲージ状態で固められると厳しい性能となっている。
カラーパレットは従来のタイツに加えスパッツやニーソックス、そして生足に変えられるようになっていて非常にけしからん。
その労があってか動画では1Pカラー以外の使用を推奨している。
基本の12色の他、def書き替えによって使える6色を含めた18色から選択可能。

キン肉バスターやられポーズも搭載。龍虎2でのお目見え以来ユリのバスターやられは当然のようなイメージがあるのだが、
意外にもユリとしてはこれが初めてのバスターやられ対応キャラであるらしい。
デフォAIは搭載されていないが、2015年9月にNS氏による外部AIが公開された。
牽制打点の都合で座高の低い相手を苦手とするものの、氏のAIらしい手堅い立ち回りと、
対空カウンターヒットからの昇燕ループによる一発火力が魅力となっている。





「えっ?キャー!!もうサイテー!!」


出場大会

+一覧
シングル
タッグ
チーム
その他
更新停止中
削除済み

出演ストーリー

+一覧


*1
芸文社が発行した『龍虎の拳 外伝 完全攻略マニュアル』内の『開発者に聞く… Q&Aコーナー』において、
『龍虎の拳外伝』ED後の2人の関係を質問された際に開発者は
「いずれは2人はくっついてしまうのかもしれませんが、少なくとも今のユリは自分の力を兄に認めさせるのに懸命のようです」と答えている。
KOFシリーズでは、人物相関図などにおいてKOF94からKOF読本に至るまで微妙な関係で続いている。

*2
ただし後に発売されたDVD版では、ほりえ氏のものに差し替えられている。
契約上の問題とも言われているが、明確な真相は不明。

*3
『龍虎の拳2』のタクマ・サカザキ直撃インタビューでは
「しかし、急成長と言っても一時的なものだ。基礎体力や、修行に費やした時間のぶん、リョウのほうがまだまだ上手だな。
 ユリが、1年で極限流空手の奥義を会得できた事実に慢心せず、日々鍛錬を怠らなければ、
 これほど将来が楽しみな弟子はいないであろう」
と、タクマが語っている。