代表取締役社長 淀川隆博の愚行
- イビチャ・オシムを『たったの』5千万円でサッカー協会に手渡す
- その5千万円も本当に支払われたのかどうかも未だに不明
- 06シーズンまでチームの精神的支柱であった坂本をいともあっさりと手放す
- JEFを心底応援したい企業のスポンサー依頼を蹴って、古河のグループ企業をメインに据える
- フクアリでの『福有神社』設置に関し、全く協力の意思なし
- サポコミなどでのサポーターからの追及に対し、再三の逆ギレ
- イビチャ・オシム代表監督交代の次の日に自らの独断でアマル・オシム解任
- 一年で結果が出るわけないGM職にあった唐井氏との契約を延長せず
- 祖母井氏の功績である一連の外国人監督招聘を『たまたま』で一蹴
- こんな状況でも未だに『アジアを目指す』という意志だけは変わらない
- 後任のGMを決めずに監督選びと主力選手の引き止めを強化部の昼田氏へ一任
- その結果、選手の不信感が増大し主力選手が大量移籍(2007-2008オフ 淀川関係報道)
- フクアリ移転の説明会の際、移転内容や状況を市原市に全く説明せず。市原市側に不信感のみを残す事となった
- 発言、言動を聞くと「ジェフユナイテッド市原千葉」と言うJリーグのチームではなく「古河電工サッカー部」としかチームを捉えておらず、プロである選手を「企業の従業員」扱い
- 07年シーズンの責任はアマルと祖母井の責任、と言わんばかりに坂本を新潟から呼び戻す
- 06年オフ、阿部に向かって「私が社長の間は、絶対に他のクラブには移籍させないからな」などと言い放つ
- ある試合のハーフタイムに怒りの形相でロッカールームに入り、監督を無視して自ら選手に指示