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> そこはごく普通の一般家庭。しかし満月の夜、丑の刻を過ぎると怪しい黒い影がさる家庭の床下に集まり、会議を開くのであった・・・はたしてその黒い影の正体はいかに!! 黒い影A: こんなんでいいんじゃないかワン。最高の始まりだと思うワン。そう思わないか?Bよ・・・ワン。 黒い影B: お前なんで自分が犬という事を暗に告げようと一生懸命なんだ?じゃあ俺は語尾になんて付ければいいんだよ!『だ魚(ギョ)。』かい? 黒い影A: ナニ言ってんのあんた。金魚が喋るわけ無いじゃん。というか水槽から出てきて大丈夫なの?あたいにはあんたがアレに見えるよ。幼い子がよく縁祭りとか行って、金魚すくいやるんだけど途中帰るとき落としちゃって母親が「しょうがないからその辺に死体を生めて帰りましょうね。」とか言って、まだ死んでない哀れな金魚を土の中に埋めるのさ。要するに生き埋めだね。そこでその幼い子どもは命のはかなさをを知る・・・って感じのアレだね。あんたって、いつも瞳孔開いてるから死んでるのか生きてるのかわかんないんだよね~まぶたに目ぇかいていい? 黒いかぐぇB:ええっと言いたいことが複数ある。その一!犬も喋らないよね~。その二!そのシュチュレーションはどこで憶えたの?父ちゃん許しまへんよ!しかもなにちょっとシリアス的な感じにしてんの?結局金魚殺されてるじゃん!一番むごい方法で!というかナニ穴掘ってんの?その三!魚にまぶたはありません!だから寝てるときも目瞑れないんだ。だいたいいきなり設定壊すような話するな!その四!「黒いかぐぇB」ってナニ?ぐぇにどういう意味があんの?説明しろよこの老いぼれ爺! 老いぼれ爺:うるさいのぅ、ただのタイピングミスじゃろうが。いつか直すわい。というか打つのめんどくさいからこれからは「犬」とか「蛙」とかそういう医学的用語で行くぞ。「金色っぽいもので水槽に入れば愛嬌湧くのに、地上にいるとなんか気持ち悪く感じる、よく縁祭りでへんな紙に追っかけまわされてる魚、略して金魚」とかのう。 金魚:え、おれそんなやつだったの?というかあんたもよく水槽に入れられてるじゃん。へんな茶色い溶ける入れ物で追っかけまわされてるじゃん。 石亀:違うわい!あれは違う種類で外来種の亀なのじゃ!緑亀と呼ばれておるが本当の名は「ミシシッピアカミミガメ」というのじゃ。あれは強靭な肉体を持っており、普通のもので全長30cm以上になるんじゃ。聞いた話だと、一番大きいのは東京タワーなんていう代物よりも大きくなり、地球を滅ぼそうと企んでいたというぞ。確か名は「ガ○ラ」だったと思うが。 金魚:うそ!あれって、ミドリガメだったんだ。初耳! 石亀:しかし、いつも思うのだが何だかんだいって結局よく悪者役としてでてくる奴の風貌は爬虫類系か昆虫類型なんじゃ。わしは十分このメタボ気味な犬も気持ち悪いと思うのじゃが。初めて会ったときわしは庭中を鼻先で転がされたんじゃぞ。 犬:あたい過去のことは覚えてないから。ただ前だけを見て生きてるから。 金魚:しっかし犬ってひでぇよな。つぶらな瞳をうるうるさせて人間を誘い込み、ちゃっかりご飯をもらおうっていう魂胆なんだからなぁ。俺なんていつも目ぇうるうるだぞ!こいつより輝いてるぞ? 犬:焼くと白くなるじゃんあんた。  石亀:いちいちうるさいわい。そろそろお開きだそうじゃ。 金魚:え?もう?ところで今回の議題何だったの? 石亀&犬:『自己紹介&馴れ初め編』 金魚:そうだったのか・・・知らなかった・・・ようし!次回も頑張るぞ! 犬:いやあんた今回のゲストなだけだから。レギュラーはあたいと老いぼれ爺だから。 金魚:!!!・・・しかし、俺の眼が黒いうちはそんな事はさせん!レギュラーは俺だぁぁぁ! 犬:だからあんた焼いたら白くなるから。 石亀:っていうかぁ~PCのブレーカーさっさと切りたいんですけどぉ。早く話しまとめてくれなぁい?  金魚:なにいきなり現代っ子になっちゃってんの?さっきまでの老いぼれキャラはどこに行ったの? 石亀:ナニ言ってんのこいつぅ~ちょ→キモイんですけどぉ~まじで。 金魚:キモイのはお前だ!うぷ、吐きそう・・・ 犬:酸欠だね。あ、間違えた。水不足か。しょうがない、運んでやるかぁ。 金魚:有難い・・ってそこ下水道だから!迷宮の扉まっしぐらだから!ちょっと!ストップ!虐待反対! 犬:ちょっとしたタイムワープだよ。もう一回輪廻転生してきなよ。アディオース!・・・そういって犬は金魚を見送った。涙を目に溜め込みながら・・・ 金魚:ちょっと何またシリアスにまとめようとしてんの!?というかあんたの目から出てるそれ目ヤニじゃあぁぁぁぁぁぁぁんんんんんん 石亀:さようなら。また会える日まで。以上「上を向いて歩こう~♪目ヤニがこぼれないように~♪」でしたぁ。                                                     完(終われ。) ----
> そこはごく普通の一般家庭。しかし満月の夜、丑の刻を過ぎると怪しい黒い影がさる家庭の床下に集まり、会議を開くのであった・・・はたしてその黒い影の正体はいかに!! 黒い影A: こんなんでいいんじゃないかワン。最高の始まりだと思うワン。そう思わないか?Bよ・・・ワン。 黒い影B: お前なんで自分が犬という事を暗に告げようと一生懸命なんだ?じゃあ俺は語尾になんて付ければいいんだよ!『だ魚(ギョ)。』かい? 黒い影A: ナニ言ってんのあんた。金魚が喋るわけ無いじゃん。というか水槽から出てきて大丈夫なの?あたいにはあんたがアレに見えるよ。幼い子がよく縁祭りとか行って、金魚すくいやるんだけど途中帰るとき落としちゃって母親が「しょうがないからその辺に死体を生めて帰りましょうね。」とか言って、まだ死んでない哀れな金魚を土の中に埋めるのさ。要するに生き埋めだね。そこでその幼い子どもは命のはかなさをを知る・・・って感じのアレだね。あんたって、いつも瞳孔開いてるから死んでるのか生きてるのかわかんないんだよね~まぶたに目ぇかいていい? 黒いかぐぇB:ええっと言いたいことが複数ある。その一!犬も喋らないよね~。その二!そのシュチュレーションはどこで憶えたの?父ちゃん許しまへんよ!しかもなにちょっとシリアス的な感じにしてんの?結局金魚殺されてるじゃん!一番むごい方法で!というかナニ穴掘ってんの?その三!魚にまぶたはありません!だから寝てるときも目瞑れないんだ。だいたいいきなり設定壊すような話するな!その四!「黒いかぐぇB」ってナニ?ぐぇにどういう意味があんの?説明しろよこの老いぼれ爺! 老いぼれ爺:うるさいのぅ、ただのタイピングミスじゃろうが。いつか直すわい。というか打つのめんどくさいからこれからは「犬」とか「蛙」とかそういう医学的用語で行くぞ。「金色っぽいもので水槽に入れば愛嬌湧くのに、地上にいるとなんか気持ち悪く感じる、よく縁祭りでへんな紙に追っかけまわされてる魚、略して金魚」とかのう。 金魚:え、おれそんなやつだったの?というかあんたもよく水槽に入れられてるじゃん。へんな茶色い溶ける入れ物で追っかけまわされてるじゃん。 石亀:違うわい!あれは違う種類で外来種の亀なのじゃ!緑亀と呼ばれておるが本当の名は「ミシシッピアカミミガメ」というのじゃ。あれは強靭な肉体を持っており、普通のもので全長30cm以上になるんじゃ。聞いた話だと、一番大きいのは東京タワーなんていう代物よりも大きくなり、地球を滅ぼそうと企んでいたというぞ。確か名は「ガ○ラ」だったと思うが。 金魚:うそ!あれって、ミドリガメだったんだ。初耳! 石亀:しかし、いつも思うのだが何だかんだいって結局よく悪者役としてでてくる奴の風貌は爬虫類系か昆虫類型なんじゃ。わしは十分このメタボ気味な犬も気持ち悪いと思うのじゃが。初めて会ったときわしは庭中を鼻先で転がされたんじゃぞ。 犬:あたい過去のことは覚えてないから。ただ前だけを見て生きてるから。 金魚:しっかし犬ってひでぇよな。つぶらな瞳をうるうるさせて人間を誘い込み、ちゃっかりご飯をもらおうっていう魂胆なんだからなぁ。俺なんていつも目ぇうるうるだぞ!こいつより輝いてるぞ? 犬:焼くと白くなるじゃんあんた。  石亀:いちいちうるさいわい。そろそろお開きだそうじゃ。 金魚:え?もう?ところで今回の議題何だったの? 石亀&犬:『自己紹介&馴れ初め編』 金魚:そうだったのか・・・知らなかった・・・ようし!次回も頑張るぞ! 犬:いやあんた今回のゲストなだけだから。レギュラーはあたいと老いぼれ 爺だから。 金魚:!!!・・・しかし、俺の眼が黒いうちはそんな事はさせん!レギュラーは俺だぁぁぁ! 犬:だからあんた焼いたら白くなるから。 石亀:っていうかぁ~PCのブレーカーさっさと切りたいんですけどぉ。早く話しまとめてくれなぁい?  金魚:なにいきなり現代っ子になっちゃってんの?さっきまでの老いぼれキャラはどこに行ったの? 石亀:ナニ言ってんのこいつぅ~ちょ→キモイんですけどぉ~まじで。 金魚:キモイのはお前だ!うぷ、吐きそう・・・ 犬:酸欠だね。あ、間違えた。水不足か。しょうがない、運んでやるかぁ。 金魚:有難い・・ってそこ下水道だから!迷宮の扉まっしぐらだから!ちょっと!ストップ!虐待反対! 犬:ちょっとしたタイムワープだよ。もう一回輪廻転生してきなよ。アディオース!・・・そういって犬は金魚を見送った。涙を目に溜め込みながら・・・ 金魚:ちょっと何またシリアスにまとめようとしてんの!?というかあんたの目から出てるそれ目ヤニじゃあぁぁぁぁぁぁぁんんんんんん 石亀:さようなら。また会える日まで。以上「上を向いて歩こう~♪目ヤニがこぼれないように~♪」でしたぁ。                                                     完(終われ。) ----

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