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オーディンスフィア用語辞典

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ガーゴイル 【敵キャラ】
ラグナネイブルマップで登場する石像。
PCが側に近づかないと動き出さない。
ガーゴイルとは、雨水の排出口を持った石像のことで、そのほとんどが翼を持った醜い悪魔のような姿形をしている。
このゲームのガーゴイルも例外ではなく、だらしなく舌を出した醜い小悪魔風な姿をしている。

快食の指輪 【アイテム】
装備すると食べたり飲んだりするスピードがアップする。
敵との間合いをきちんととっていれば、食事のスピードが遅くて困るような事態は余りないので微妙なアイテムと言える。

ガイスト 【種族】 【敵キャラ】
エンデルフィアの住人達。死して冥界に堕ちた人間の姿。
なので、他の街ではなぜかまったく見かけない女性一般住人(?)もちゃんといる。
全員、頭からすっぽりとマントをかぶり、顔などははっきりと見えないが、敵として戦うとマントの下の素顔をさらけ出す。
さらけ出すのは良いが、男はみな骸骨で体中に虫が這い、女は腐ってしまっているのか顔が崩れており非常に不気味。
会話をしてみると、押しなべてネガティブ思考で恨み言や欲深な台詞が多い。

カエル 【ステータス異常】
魔法使い系の敵に魔法をかけられてカエルになった状態のこと。
一応Lv3でなければそのままの姿で移動や攻撃もできるが、さっさとメタモルフォーズを飲んで回復するのが吉。
メルセデス編の序盤から中盤において、イングヴェイはウルズールにこの魔法をかけられてしまったらしく
カエルの姿になっており、魔法を解くにはメルセデスからのキスが必要というストーリーになるが、
このモチーフはグリム童話の「カエルの王さま」から来ていると思われる。

火星の腕輪 【アイテム】
装備すると攻撃力が20%上昇する腕輪。
金星の腕輪よりマシとはいえ、どうせなら少し我慢して最上位の木星の腕輪を買った方が特なので、
必然的に影が薄いアイテムである。

カバン 【アイテム】
大中小の三種類がある。(最小のポシェットは別項)
このゲームで必死に金を貯める最大の目的は、大きなカバンを買うためというユーザーがほとんどだと思われる。
買い替え時に既に持っている他のカバンと取り替えることができない!と、スレで初心者が入れ替わり立ち代りで
テンプレ質問を繰り返す原因の№1でもある。
ベルベットのみ第三章から大カバンが入手可。(他のキャラは第四章)

カルパッチョ 【キッチンメニュー】
キッチンでの正式名称はサーモンのカルパッチョ。イタリア料理の前菜の一種。
正式には生の牛ひれ肉を薄切りにしたものにマヨネーズなどのソースをかけた料理だが、日本の刺身の影響で、
本場イタリアでもマグロやサーモンといった生魚を材料にしたカルパッチョがメジャーになっているらしい。
そしてオーディンスフィアの世界にもその影響が!?

カロッチオ 【アイテム】
ヒール、エリクサー、アンリミテッドパワー、ペインキラーといった、重要な魔法薬のほとんどの原料。
さらにexp8000以上の料理3種類に必要な素材のため、もっとも重要で使い勝手の良いマンドラゴラだと思われる。
だが、出現頻度の高いラウンド(ラグナネイブルとバレンタイン国跡地)がクリア後入り直せない設定になっている場合が多く、
キャラによっては入手が非常に困難になることも。
元ネタはたぶん人参。

ガロン 【人名】 【敵キャラ】
タイタニアの先王。民を守るためにダーコーヴァの秘術を使い魔獣となる。
敵は退けたものの秘術の副作用から理性を失い、自分が守ろうとした国を逆に破壊し始めたため、
息子のエドマンドが振るうサイファーの剣によって討たれた。
冥界ではオデットにより厳重に枷がはめられていたため身動きはまったく取れなかったが、
ある程度の理性は取り戻したようで、孫のコルネリウスに自分の身体に刺さったサイファーの剣を託したり、
訪問してきたベルベットに自らがまとめた叙事詩の一部を渡したりしている。
しかし、イングヴェイがダーコーヴァの秘術を再度使ってしまったために理性を失い、
グウェンドリンがオデットを滅ぼしたため枷が外れ、死神の力を借り冥界の王として世界に出現することとなる。
「身体が朽ちるそばから再生を繰り返し、身が朽ちることによる苦痛を永遠に受け続ける」という呪いを、
死して冥界へとたどり着いたときにオデットから受けている。
その呪いはいわばダーコーヴァの秘術を使用したことに対するオデットの嫌がらせだったのだが、
秘術が精神にもたらす影響からその呪いが与える苦痛はむしろ快楽となり、
背徳に身を震わせる魔獣と化した彼には息子さえもその悦びを満たす喰い物にしか見えなくなってしまった。
また、オデットの呪いで不死になっているため、オデットの力の一部を有しているオズワルドのみがその脅威となりうるのであった。
終盤にならないとその姿を拝めないが、ダーコーヴァの秘術で怪物化&オデットの呪いで骸骨化しており非常にグロい。
でっかいウジ虫や肉片らしきものを撒き散らしながら襲ってくるので、虫が苦手なプレイヤーは覚悟せよ。
モデルは北欧神話に登場する冥界の番犬「ガルム」ではないかと思われる。

冠無き二人の王
叙事詩に書かれた終焉を生き残る二人の人間のこと。
三賢人はこれをガロン王と三賢人らと解釈し(それじゃ四人では?という点は謎)、
ベルベットはグウェンドリンとオズワルドの二人だったのだと悟る。
実際はコルネリウスとベルベットのカップルも生き残るため、王とはオズワルドとコルネリウスの二人を示し、
それぞれの王妃にあたるグウェンドリンとベルベットは勘定に入っていなかったという解釈も可能と思われる。
もしくは二人の王の他に救いの御手というのがいるのでこれを含めて三人。
そしてプーカ状態のコルネリウスは人ではないのでカウント外ということか。

キッシュロレーヌ 【キッチンメニュー】
キッシュとは、パイ皿にパイ生地を敷き詰め、そこに卵や生クリームで作ったソースを流して
チーズを振って焼く地中海沿岸の家庭料理のこと。
キッシュロレーヌ(ロレーヌ風のキッシュ)になると必ずベーコンが入るはずなのだが、
これは素材にないのでキッチン側で用意か?

逆境の指輪 【アイテム】
装備中、HPが少なくなるほど攻撃力が増す。
このアイテムを装備し、ヴァリアンスを使用した一撃は強烈。
最大で50%アップ。

吸血の指輪 【アイテム】
装備中、敵に与えたダメージの1%、HPが回復する。
一見、良さげな装備品に思えるのだが、ゲームとしては攻撃しながら回復より、少しでも一撃のダメージを上げて
敵を素早く倒すことを考えた方が効率の良いシステムになっているため、さしてメリットのあるアイテムでないのが実情。

行商人
ホームポイントやラウンドで遭遇する物売りのこと。
たいていは人間(タイタニア国人)だが、プーカ(ベンダープーカ)やゴブリンの物売りもいる。
主人公が代わると台詞もそれに合わせて微妙に変わるが、中でもベルベットに対してだけは
行く先々で「色っぽい」だの「裸に近い格好」だのといったセクハラ発言が多いのが気になるところw
商品、特に食べ物を地面に投げて寄越す態度がユーザーには不評。

魚介類と果実のサラダ 【キッチンメニュー】
キッチンでの正式名称は魚介類のサラダ マルベリーソース。
魚介類のサラダのバージョンアップ版メニューで、ドレッシングにマルベリーが加わったらしい。

魚介類のサラダ 【キッチンメニュー】
持ち込み素材はエビとオニオンヌのみ。青野菜は店側で用意してくれるらしい。
レシピに乏しいグウェンドリンが食べられる料理としては、安くて手軽でそこそこのHP経験値なので、
オニオンヌとエビを買うだけのお金の余裕がある時は積極的に食べていきたい。

キラークラウド 【魔法薬】
即死の呪いの雲を呼ぶ恐ろしい魔法薬。
自キャラにも有効なので使い方を間違えると自滅を招く。
アンシーアブルと組み合わせて、雲の中に姿を消したまま立っているとあら不思議、雑魚キャラホイホイの出来上がり。
とにかくあっさり死ぬことができるので、サイクロンが使えないメルセデス編ではステージをやり直すための自殺用として
常にカバンに一つ持ち歩くユーザーもいるとか。

金星の腕輪 【アイテム】
装備すると攻撃力が10%上昇する腕輪。
お金の一部をプーカキッチンの謝礼としてとって置く必要があり、自由に使えるお金はなかなか集めにくい。
このゲームの仕様の問題上、中途半端な効果の装備品をわざわざ買う人は少ないのでは?

クイックグロワー 【魔法薬】
画面上に植えてあるすべての種をフォゾン不要で成長させる魔法薬。
固定ボーナスとしてマップに配置されているメルセデス編ではHP経験値稼ぎや硬貨稼ぎにかなり重宝する。
だが、超レアアイテムである「トロルの奥歯」が材料のため、その他のキャラは入手が非常に困難なのが玉に瑕。

グウェンドリン 【人名】
ラグナネイブル第二王女にして勇猛果敢なワルキューレ。『ワルキューレ(VALKYRIE)』の主人公。
オーダインの魔女として悪名高いが、素顔は父の愛を求めてもがき足掻く孤独で優しい小鳥。
オニキスと勝手に婚約させられていたり、コルネリウスとの婚姻の話もあったり、ワーグナーを倒す報酬として
オズワルドに与えられてしまったりと、グウェンドリンはオーダインをあくまでも自分の父親として健気に慕うが、
オーダインはグウェンドリンを政治的交渉手段のための駒として容赦なく扱い、まったく報われない。
最初は自分を無理矢理娶ったオズワルドに対して、従順ではあるが頑なで決して心を許そうとしなかったが、
オズワルドの真摯な愛を知り、彼女もまたオズワルドを愛するようになっていく。
優秀なワルキューレである姉には「甘い」と酷評されるが、その優しさがコルネリウスの命を救うこととなる。
また、父王に愛されているベルベットを助けるために自らの感情を押し殺し、雪山で反逆者として名乗りをあげるシーンは、
甘いだけではないグウェンドリンの優しさと勇気をよく示している。
結局この事件がきっかけとなり、ベルベットは彼女に血の繋がった姉妹としての親愛の情を持つようになる。
愛ゆえに戦うという不器用な面もあるが、その過程で自分の手が血塗られていると言う自覚もあるようである。
心の内で会話する青い鳥は彼女の心象風景であると同時に姉の写し身でもある。
ブリガンと父王(ブリガンが乗り移ったオーダイン)を倒し、夫を侮辱されてオニキスにタンカをきり、
女王として覚醒したメルセデスと婚約指輪をかけて決闘し、夫を拐したオデットにもケンカを売り、
終焉でも鬼神のごとき戦績をあげるなど、実は大陸最高のガチバトル経歴を誇り、最後に姉にも褒められる。
ゲーム中盤以降、ホームポイントでの定番姿となるドレスは、元々は彼女の母親の物であった。
モデルとなったのはニーベルングの指環に登場するワルキューレのブリュンヒルデ。
羽は体から生えているのではなく魔法の産物であり着脱可であるということが、初回特典で判明。

クーラー 【魔法薬】
服用すると体を冷やす薬。
暑さでダメージを受けるボルケネルンステージでのダメージを防止する。また炎上を直す効果もある。
ステージが始まってから大急ぎで使っても必ず二回分のダメージを食らうのは、ウォーマー同様。

グールズ 【敵キャラ】
骨の魚や犬みたいな敵。エンデルフィアに登場し、触れるだけで攻撃判定があるのがうっとおしい。
攻撃力はカスのようなものだが、霊体化してこちらの攻撃を無効化してくる上、
ガイストと違って霊体中も攻撃判定を持つため、霊体化したままの状態だと一方的に攻撃されてしまう。
また、地形に左右されず、地面の中から出現し攻撃してくることもある。
レーダーがあれば丸見えだが、シャインを節約してレーダーが無効の時は要注意。

腐ったマグル 【アイテム】
マグルの実を木になったまま放置した物。
主人公達はほとんど王族ばかりだというのに、こんな物を食べても回復するとは頑丈である。

朽ちかけの古文書 【テキスト】
絶望の獣は人を喰らい
希望を砕く
枷の外れた死の狂乱は
生命の光を弄ぶ
荒れ狂う紅蓮の進軍が
玉座の周りを焼き払い
絶望を吐き出す大釜に
大陸の古き血が煮えたぎる
最後の竜レヴァンタンが
血の石を飲み下せば
道は閉ざされ
虚無が世界を覆わん
大昔のバレンタイン人が残した予言書『終焉の予言』から、終焉に際して現れる5つの災厄と、
それらによって訪れる世界の結末を記した箇所のみを抜粋した文書。
抜粋元である『終焉の予言』は現代では散逸してしまい、この古文書の箇所しか残っていない模様。
この古文書の内容はエリオン全体に広まっており、エリオンに生きる者の大多数が知識として持っているが、
世界が滅ぶという、ぶっ飛んだその内容を真に受けるものはそれ程多くはない。
クロイツ先生の解釈によれば、救いの道を示したエリオン叙事詩と異なり、こちらは世界の滅ぶ道を示した物、
つまり終焉が起きた際にこの古文書の内容に当てはまる事が実行されてはならない、ということらしい。

グラタンスープ 【キッチンメニュー】
キッチンでの正式名称はオニオンヌグラタンスープ。
玉ねぎ(オニオンヌ)を弱火でじっくりとキツネ色になるまで炒め、そこにスープストックを加えて少し煮込んだ後、
焼いたパンを浮かべてチーズをかけ、オーブンで焼きあげる熱々のスープ。

クリープス 【敵キャラ】
エンデルフィアに出現する、縞模様の触手モンスター。
いかにも長そうな触手だが伸びて攻撃してくるようなことはなく、半ば障害物のようなものである。
場所固定の雑魚敵だが、PCが離れて一定時間経つと地面に引っ込んでしまうため、高ランクにこだわるプレイの場合、
イライラさせられてしまうことも多い。
地下に引っ込んでいる時は見えないが、レーダーには微かだが地面上にポツポツと形跡が表示されているので、
よく見ればどこに潜んでいるかわかるはず。

クリームシチュー 【キッチンメニュー】
プーカキッチンのクリームシチューはチキンではなく、魚(鮭)のクリームシチューである。

グリズリ 【敵キャラ】
森の熊さん。見た目は可愛いが序盤ではかなりの強敵。
戦闘途中で蜂蜜を舐めたり、昼寝をすることも。(どちらも回復技)

グリゼルダ 【人名】
ラグナネイブル第一王女でグウェンドリンにとっては姉姫。
王の長女にしてワルキューレ部隊の将という責任感からなのか、度々控えめで優しい素の性格を見せていた妹と比べると、
徹頭徹尾して気丈で常に冷静沈着、必要とあらば冷徹にもなれる優秀な女戦士の姿を貫き通していた。
エンデルフィアから逃れてラグナネイブル陣を通り抜けようとしたプーカ姿のコルネリウスの命を、グウェンドリンは見逃すが、
それを甘いと批判し、自分ならその場で殺していたと部下のワルキューレに語るエピソードがそれを如実に表している。
しかしその責任感が災いし、コルドロンを巡る妖精国との戦争にて不利な戦況の中、自らの率いる部隊を突出させた結果、
致命傷を負ってしまい、グウェンドリンに看取られながら戦死する。
そして、死の間際にサイファーで作られた愛用の槍をグウェンドリンに託す。
直接の死因は妖精国との戦闘だが、彼女の部隊が突出した原因はブリガンが故意に援護部隊を遅参させたせいだった。
その後も青い鳥(ロビン)となってグウェンドリンの行く末を見守る。
あちこちで縁談話のある妹姫とは対照的に浮いた話が一切無いのは、いずれラグナネイブル国を継ぐはずだったからか?

グリフォン 【敵キャラ】
ウィンターホルン山に出現する巨大な怪鳥。
当然、空を飛んでくるのでジャンプ攻撃して倒さなければならないのが面倒だが、的が大きい分、慣れれば大して強敵でもない。

グレイプの芯 【アイテム】
グレイプを齧った後に残る芯。
グレイプを栽培する機会が少ない(と思われる)ため、あまりお目にかからない。

グレイプの種 【アイテム】
何しろ実の影が薄いので、当然種も同様。
拾ったら即マテリアルに溶かすか、出ても無視という人も多いかもしれない。

グレイプの実 【アイテム】
グレイプの種を植えて12のフォゾンを吸収させると収穫できる。
食べた時の経験値は実はナップルと同じなのだが、一本の木につき実が一つしかならない(ナップルは二つ)のと、
二口しか齧れない(ナップルは三口)のが圧倒的に負けている。
しかも、果物の中で唯一プーカキッチンやカフェのレシピにまったく必要とされない不遇の果実。
見た目はプリンセスクラウンに登場した最強回復アイテム、ユグドラシルの実似なのがより悲しさを倍増させる。
モデルとなった果物は葡萄だと思われる。

クレメダンジュ 【カフェメニュー】
カフェでの正式名称はマグルのクレメダンジュ。
クレメダンジュ(クレームダンジュ)とは、フレッシュチーズに卵白をあわ立てて作ったメレンゲや生クリームを加えて作る、
やわらかいレアチーズケーキのようなデザートのこと。
フルーツソースを添えて食べることが多く、カフェ・ラビットでもマグルをソースにして添えてある模様。

クロイツ 【人名】
通称クロイツ先生。「終焉の予言」その真実を導き出した真の賢人。
プーカになる前からベルベットとイングウェイの教育係をしていた。
老齢からかややくどいところがあるが、ベルベットはその博識を頼りにしていた。
なお、メリルは彼の孫娘ではなく娘である。ひょっとして奥さんは若妻ですか先生?

クロイツ覚書き 【テキスト】
クロイツ先生がエリオン叙事詩と朽ちかけの古文書から、終焉で成されなければならない大よその事を導き出し記した書物。
六編と追記からなる。

解毒のペンダント 【アイテム】
状態異常の毒を防いでくれるペンダント。
毒を受けてから身に着けても効果がないのが厳しい。

コールフォゾン 【スキル】
全主人公が共通で使用できるサイファースキル、1ゲージ消費。
使用すると6つのフォゾンを放出する。
用途としては植えた種に吸収させるフォゾンが足りない時にフォゾンを補充してやったり、
パワー切れ中もスキルは使用可能なので一旦放出して再吸収させることで、パワー切れ回復を早めることができる。
また、放出してもサイファー経験値が減るわけではないので、出現しているフォゾンがフォゾンゲージの限界以上にある時は、
放出して再吸収することで効率良くサイファー経験値を稼げるなど、一見地味なサイファースキルでありながら、
これを有効活用できるか否かがゲームの難易度にまで関わってくるという、実は非常に重要なスキルである。

ゴールド 【魔法薬】
タイタン金貨をランダムに1~10枚作りだす魔法薬。
レアなトロルの奥歯をこんな用途に使う人はまずいないでしょう。

幸運の石 【アイテム】
装備すると敵の小宝箱のドロップ率がアップする。
これ自体は安いのでお金を集めている時は結構役に立つ。
しかし、実際の体感的にはこれを装備しても劇的にドロップ率が上がる感じがあまりせず、
魔法薬のラックアップを使用したほうがより確実に多くの小宝箱を入手することができる。

護符 【アイテム】
すべてのステータス異常を75%の確率で防いでくれるメダルの様な形をしたアイテム。
完全防御でないところがなんとなくこのゲームらしい。

ゴブリン 【種族】 【敵キャラ】
敵や物売りとして登場する。
体が腐ってきており、それを布で隠している。
実はプーカから暗黒面に堕ちたバレンタイン国の民達の姿で、帽子からはみ出しているのは一見髪の毛に見えるが、
垂れ下がったプーカの耳がはみ出したものである。
ゲーム中でその事実を知ると、ゴブリンの物売りからは買い物をしたくなくなったり。
耐久力的には雑魚だが、毒付き短剣を振り回したり投げたりダウン時に放り上げて倒れたりと、地味に嫌らしい敵である。
敵キャラのほとんどがラウンド固定になっていることが多い中、様々なラウンドに登場する。

コルドロン 【敵キャラ】
バレンタインの魔法技術を結集して作り出された巨大な魔法の炉。
その機能からか「結晶炉」と呼ばれている。
周囲からフォゾンを掻き集め、自然には死の国にしか存在しない魔石を人為的に生成することができる。
フォゾンを集めるだけの使い方もできるようで、生命を維持するのに常にフォゾンが必要な妖精は、
大量の妖精を養えるだけのフォゾンをコルドロンを使って集めたことで、国を作るだけの妖精の数を揃えることができ、
それが妖精国の建国・繁栄の元となったという経緯がある。
バレンタイン王以外の者は動作させるのにティトレルの指輪が必要になる。
移動能力や攻撃能力もあるようだが、それらの機能はバレンタイン王にしか使えないようである。
監視機能を有すると思われる部分が向日葵似な花の形なのも彼の趣味だろうか?
サイファーのフォゾン吸収などとは比べ物にならない吸収能力があるようで、濫用すると自然のバランスを崩すことになる。
終焉ではバレンタイン王が最大レベルで世界のすべてのフォゾンを吸収させたため、大地が力を失い、
エリオン大陸全域が砕けて水没し始めるという現象が発生してしまう。
元ネタはケルト神話に登場する、所持者の欲に応じて際限なく食物が湧き出してくるという魔法の大釜「尽きざるもの」。
コルドロンの名称はそのまま英語の「Caldron」(大釜・大鍋)から

コルネリウス 【人名】
数奇な運命を歩むことになるタイタニアの王子。『呪われ王子の冒険(POOKA PRINCE)』の主人公。
人間時は、いかにも王子様な金髪のロンゲや白いレースの襟などから一見ただの優男に見える上、
父王に対して青臭い理想を振りかざすところもあったようだが、その内面は逆境に強い骨のある男である。
ベルベットを真摯に、そして命懸けで愛している。
ただ、国政には興味が薄かったらしく、人間時の頃はたびたびベルベットに会いに森へ行く=フラフラと遊んでばかりで、
国を思う王子としての立派な自覚ができたのは、プーカとなって城下町を己の目で見て以降のようである。
プーカの呪いはシスコン・イングヴェイに嫉妬からかけられてしまったものだが、
実は彼がプーカになるというのは必然の宿命なのであった。
そして最終的にはイングヴェイもコルネリウスの気概を認め、プーカの呪いをかけたことを後悔する。
オズワルドとは従兄弟同士の続柄。(本人達は面識どころかお互いに存在すら知らないが)
芝居掛かった口上、恋人への想いをポエムにしてしまうという共通点に、血のつながりの恐ろしさを実感させられるものである。

コンソメスープ 【キッチンメニュー】
たかがスープだが、経験値8000overを誇り、味わうためには貴重な記念硬貨を差し出さねばならない。
その見た目に反する高い増強効果は、否応無く某探偵漫画に登場する至郎田シェフご自慢の逸品を髣髴とさせる。ゴシカァン!
実は現実世界においても、量を仕込まないと美味しく作れず、しかし保存も利かないというリスクの高いメニューであるため、
歴史と実力あるフレンチレストランでなければ置いていないという、簡素な見た目に反して結構あなどれない料理であるらしい。
美麗な料理グラフィックといい多彩なメニューといい、制作スタッフには食にこだわりのある人材がいたのだろうか。


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