「インストール(Windows編)」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「インストール(Windows編)」(2007/08/12 (日) 12:02:59) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
**対応 WIndows
Windows XP以降
**ダウンロードしてくる
SourceForge.netのページから,p2pati-win-*.zipというファイルをダウンロードしてきます.
http://sourceforge.net/project/showfiles.php?group_id=187480
**解凍します
ダウンロードしたzipファイルを解凍します.
&html(<img src="http://p2pati.sourceforge.net/img/install-win/p2pati-zip.png">)
解凍したフォルダの中には,以下のようなファイルが含まれています.
&html(<img src="http://p2pati.sourceforge.net/img/install-win/extract.png">)
**tapデバイスをインストールします
addtap.batファイルをダブルクリックして,tapデバイスのインストールを行います.
&html(<img src="http://p2pati.sourceforge.net/img/install-win/addtap.png">)
tapデバイスとは,仮想ネットワークインターフェスであり,P2P@iはこの仮想ネットワークインターフェスを利用して,仮想IPネットワークを構築します.
**P2P@iを起動します
P2P@iのアイコンをダブルクリックして,P2P@iを起動します.
&html(<img src="http://p2pati.sourceforge.net/img/install-win/icon.png">)
P2P@iを起動すると,タスクトレイにアイコンが現れます.
&html(<img src="http://p2pati.sourceforge.net/img/install-win/tasktray.png">)
このタスクトレイのアイコンを左クリックすると,メニューが現れ,設定と終了を行うことが出来ます.
&html(<img src="http://p2pati.sourceforge.net/img/install-win/config.png">)
**ポートの開放
P2P@iでは,P2Pネットワークのためのポートを開放する必要があります.
開放するポートは,TCPとUDPの4649番ポートになります.
また,仮想ネットワークひとつにつき,1つのUDPポート解放する必要があります.
さらに,グローバルIPアドレスを持っていないと接続することは出来ません.
UPnP対応版は現在実装中です,少々お待ちください.
**コンピュータの時刻あわせ
P2P@iは,リプライ攻撃を防ぐ目的で,パケットにタイムスタンプ情報を付加して送信します.
したがって,コンピュータの時刻が大幅に狂っている場合,通信できない可能性があるので,利用する前に時刻あわせをしてください.
**設定する
設定はWEBベースで行います.
詳細については[[チュートリアル]]を参照してください.
**アンインストール
アンインストールするには,まず,deltapall.batを実行して,tapデバイスをコンピュータから完全に削除します.
&html(<img src="http://p2pati.sourceforge.net/img/install-win/deltap.png">)
次に,P2P@iのフォルダを削除して,アンインストール完了です.
コメントはこちらへどうぞ.
#comment(vsize=2,nsize=20,size=40)
orz...
**対応 WIndows
Windows XP以降
**ダウンロードしてくる
SourceForge.netのページから,p2pati-win-*.zipというファイルをダウンロードしてきます.
http://sourceforge.net/project/showfiles.php?group_id=187480
**解凍します
ダウンロードしたzipファイルを解凍します.
&html(<img src="http://p2pati.sourceforge.net/img/install-win/p2pati-zip.png">)
解凍したフォルダの中には,以下のようなファイルが含まれています.
&html(<img src="http://p2pati.sourceforge.net/img/install-win/extract.png">)
**tapデバイスをインストールします
addtap.batファイルをダブルクリックして,tapデバイスのインストールを行います.
&html(<img src="http://p2pati.sourceforge.net/img/install-win/addtap.png">)
tapデバイスとは,仮想ネットワークインターフェスであり,P2P@iはこの仮想ネットワークインターフェスを利用して,仮想IPネットワークを構築します.
**P2P@iを起動します
P2P@iのアイコンをダブルクリックして,P2P@iを起動します.
&html(<img src="http://p2pati.sourceforge.net/img/install-win/icon.png">)
P2P@iを起動すると,タスクトレイにアイコンが現れます.
&html(<img src="http://p2pati.sourceforge.net/img/install-win/tasktray.png">)
このタスクトレイのアイコンを左クリックすると,メニューが現れ,設定と終了を行うことが出来ます.
&html(<img src="http://p2pati.sourceforge.net/img/install-win/config.png">)
**ポートの開放
P2P@iでは,P2Pネットワークのためのポートを開放する必要があります.
開放するポートは,TCPとUDPの4649番ポートになります.
また,仮想ネットワークひとつにつき,1つのUDPポート解放する必要があります.
さらに,グローバルIPアドレスを持っていないと接続することは出来ません.
UPnP対応版は現在実装中です,少々お待ちください.
**コンピュータの時刻あわせ
P2P@iは,リプライ攻撃を防ぐ目的で,パケットにタイムスタンプ情報を付加して送信します.
したがって,コンピュータの時刻が大幅に狂っている場合,通信できない可能性があるので,利用する前に時刻あわせをしてください.
**設定する
設定はWEBベースで行います.
詳細については[[チュートリアル]]を参照してください.
**アンインストール
アンインストールするには,まず,deltapall.batを実行して,tapデバイスをコンピュータから完全に削除します.
&html(<img src="http://p2pati.sourceforge.net/img/install-win/deltap.png">)
次に,P2P@iのフォルダを削除して,アンインストール完了です.
コメントはこちらへどうぞ.
- Windows Vista 64bit版では動作しません。 -- 名無しさん (2007-08-12 12:02:59)
#comment(vsize=2,nsize=20,size=40)
orz...