iTunes共有実験 2007.6


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iTunes共有実験とは?


P2P@iは,P2Pネットワークを用いて,自律分散型の巨大な仮想IPネットワークを構築することが出来ます.

この仮想IPネットワークを用いたiTunesの共有実験を行っています.

基本的には,下図のように,P2Pネットワークの上につくられた,仮想IPネットワークをつかって,iTunesの共有を行います.


iTunesのサーバは,こちらで,Debian lennyとmt-daapdを用いて構築しています.

各ユーザは,仮想IPネットワークを通して,このiTunesサーバにアクセスすることが出来ます.


注意!


ここで,公開している音楽は,パブリックライセンスの音楽のみです.

P2P@iを用いると,iTunesの共有を簡単に行うことが出来ますが,著作権違反となる音楽,動画等の公開は,私的利用をのぞいて,くれぐれも行わないでください.

どうぞ,その点を理解して,実験に参加してください.
よろしくお願いします.


インストール


まず,P2P@iをインストールして,起動してください.

MacOS X,Linux,NetBSDはこちら コンパイルとインストール

Windowsはこちら インストール(Windows編)

なお,現在は,Firewall環境下では動作しませんのでご了承ください.

NAT環境下の方は,4649番ポートのUDPとTCP.
さらに,任意にUDPポート一つをブロードバンドルータでマッピングしてください.


設定


次に,設定を行います.

設定はWebベースで行います.

ブラウザで,http://localhost:9200/ へアクセスしてください.
Web UIのポート番号を変えた場合は,適宜,9200のところを変更してください.

まずはじめに,IPアドレスまたは,ホスト名が正しいか確認します.
間違っていたら,正しいIPアドレスを入力してください.

NAT環境の方は,グローバルIPアドレスを指定してください.


次に,P2Pネットワークへ接続します.
右側のリストから,好きなURLを選んで,connectボタンを押してください.
一度では,うまくいかない場合がありますので,そのときは,何度か接続を試してみてください.


接続に成功すると,以下のようにステータスが変化します.


次に,仮想IPネットワークへ接続します.
接続するネットワークは,

channel = iTunes-planet
password = planet
IPv4 Network Address = 10.0.0.0 / 8

となります.
また,ここでは,Zero ConfigurationはYesとしてください.

利用する,UDPのポート番号を指定したい場合は,適宜,指定してください.

NATの方は,ここで,先にマッピング指定したポートを指定してください.


なお,このネットワークはすでに,左側のリストにありますので,それを選択して接続してもかまいません.

仮想ネットワークの接続が成功すると,下図のように仮想ネットワークインターフェースの情報が現れます.


次に,iTunesを起動します.
iTunesは,Appleのページからダウンロードできます.( http://www.apple.com/jp/itunes/download/ )

Linuxの場合は,Rythmboxを利用すると,DAAP共有を行うことができます.
( http://www.gnome.org/projects/rhythmbox/ )

では,iTunesを起動しましょう.


共有の欄に,Copyleft Musicsという項目が現れれば,実験成功です.


ここまで,つきあってくださってありがとうございました.


コメントはこちらへお寄せください.
  • これ応用すればゲームとかに使えるかも・・・・ -- 名無しさん (2007-10-01 15:50:04)
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