「2007/12/02」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

2007/12/02」(2007/12/06 (木) 15:09:13) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

■12/2(日)19:00~@新宿のロイホ ○アジェンダ リサーチ結果の共有 ターゲットモデルの構築(カスタマー設定) <各ターゲットの「不」など> □元キャリアウーマンの主婦 (家庭内) 子育てとの両立 生きがいが感じられない生活 家事はルーティーンワーク 外に出たい(新しい世界、新しい人間関係) 姑問題 刺激の少ない生活 将来の不安(離婚とか夫の死とか) 過去とのギャップ、(主婦であることに対する)劣等感 主婦は評価されにくい 時間の制約(まとまった時間が取れない) 家事、介護 世間体(妻が外で働いてると世間体が悪い) (職場的) 職場復帰したときの環境の変化・以前とのギャップ(人間関係、能力) 夫の転勤などによる勤務地の変化 自分は転勤することができない 今までのキャリアが考慮されない 生活リズムの変化 →元キャリアウーマンの不は大きいが、新たな働き方を提案することによって  改善することができるのではないか? □副業志向者 会社で副業が禁止されている場合が多いのでは? 会社に問題視されずにできる副業はもう世の中にある? (アフィリエイト、SOHOなど) □クリエイター 自分でスケジュール管理やギャラの交渉、お金の管理をするのが大変 クライアントから仕事をもらったり信頼関係を築くのが難しい →フリーランスのクリエイターは売れているなら自分でなんとかやっていけそう。  売れてない人はフリーターのような生活をしているから  今回のターゲットからは外れるのでは? □エンジニア 不は存在するだろうがあまり身近でないのでわからない エンジニアの数が少ないので大したビジネスにならないのでは? ⇒よってターゲットは元キャリアウーマンの主婦に決定!  (カスタマー設定) ※退職者の不は元キャリアウーマンの主婦と近いものがある。  元キャリアウーマンをメインのターゲットに定めておいて、  あとから退職者にマーケット(ターゲット)を広げることも可能なのでは? <インタビュー(アンケート)> 元キャリアウーマンの主婦の「不」を元にみんなが作ってくれました。 http://web.sfc.keio.ac.jp/~t04277mk/research01.doc <資料など> 裏付けとなりうる資料です。 厚生労働省調べ「平成16年度版 働く女性の実情」(概要) http://www.mhlw.go.jp/wp/hakusyo/index.html http://www.stat.go.jp/data/roudou/2006n/dt/index.htm

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: