絶望

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今現在(12/6、9:00)アップされてるzetubou.Cの情報です。 バイナリから直で読む形式になってます。 "dat2e("****.dat" ,"title",binの数(区切りの数),範囲min,範囲max)" でEカウンター側のヒスト。 "dat2de("****.dat" ,"title",binの数(区切りの数),範囲min,範囲max)" でdEカウンター側のヒスト。 カットをかけたい場合。 dat2e("filename", "title" ,binの数(区切りの数),範囲min,範囲max,dEのmin,dEのmax)でカットをかけれます。 ただの散布図+プロジェクションx,y dat2scat("filename", "title") 散布図+プロジェクション+範囲限定散布図 dat2scat("filename","title",Int_t nbinx,Int_t xmin, Int_t xmax,Int_t nbiny,Int_t ymin, Int_t ymax) てなカンジで。 例えば、gfitE(範囲min,範囲max,const,mean,sigma) と打つことでシングルガウシアンでフィットができます。const,mean,sigmaはパラメーターの初期値。経験上meanの値をちゃんと定めればあとは割と適当で大丈夫。backgroundの上にピークがあるぞ、という場合は、 gfitE(範囲min,範囲max,const,mean,sigma、slope,intercept) と2つ変数を足すことでガウシアン+線形でfit可。こいつでbackgroundを消したことにします。 変数を足せばダブルガウシアン+直線とかも可。 gfitE(範囲min,範囲max,const1,mean1,sigma1,const2,mean2,sigma2,slope,intercept) さらに手抜きガウシアンフィット機能を追加。 gfitE(範囲min,範囲max) だけでシングルガウシアンフィットをしてくれる、かもしれません。 ここでフィットに定義したガウシアンはconst×normalizeされたガウシアンという形になってます。rootのpredefinedされたガウシアンとは違うので注意。 χ^2/NDFがコンソール上に現れるのでこいつが1に近かったらfit成功。2,3…とかなら範囲や初期値を変えてみてください。どうにもよくならない場合もあるけど。 c1->SaveAs("*****.ps")で画面をセーブ可、dEはc2、scatはc3。 gPad->SetLogy() でy軸ログスケール gPad->SetLogy(0) で元通り ただソースがだいぶややこしくなったので、万が一使いたい場合は一旦ソースをチェックされてから使うことをお薦めします。
今現在(12/9、9:00)アップされてるzetubou.Cの情報です。 バイナリから直で読む形式になってます。 "dat2e("****.dat" ,"title",binの数(区切りの数),範囲min,範囲max)" でEカウンター側のヒスト。 "dat2de("****.dat" ,"title",binの数(区切りの数),範囲min,範囲max)" でdEカウンター側のヒスト。 カットをかけたい場合。 dat2e("filename", "title" ,binの数(区切りの数),範囲min,範囲max,dEのmin,dEのmax)でカットをかけれます。 ただの散布図+プロジェクションx,y dat2scat("filename", "title") 散布図+プロジェクション+範囲限定散布図 dat2scat("filename","title",Int_t nbinx,Int_t xmin, Int_t xmax,Int_t nbiny,Int_t ymin, Int_t ymax) てなカンジで。 例えば、gfitE(範囲min,範囲max,const,mean,sigma) と打つことでシングルガウシアンでフィットができます。const,mean,sigmaはパラメーターの初期値。経験上meanの値をちゃんと定めればあとは割と適当で大丈夫。backgroundの上にピークがあるぞ、という場合は、 gfitE(範囲min,範囲max,const,mean,sigma、slope,intercept) と2つ変数を足すことでガウシアン+線形でfit可。こいつでbackgroundを消したことにします。 変数を足せばダブルガウシアン+直線とかも可。 gfitE(範囲min,範囲max,const1,mean1,sigma1,const2,mean2,sigma2,slope,intercept) さらに手抜きガウシアンフィット機能を追加。 gfitE(範囲min,範囲max) だけでシングルガウシアンフィットをしてくれる、かもしれません。 ここでフィットに定義したガウシアンはconst×normalizeされたガウシアンという形になってます。rootのpredefinedされたガウシアンとは違うので注意。 χ^2/NDFがコンソール上に現れるのでこいつが1に近かったらfit成功。2,3…とかなら範囲や初期値を変えてみてください。どうにもよくならない場合もあるけど。 c1->SaveAs("*****.ps")で画面をセーブ可、dEはc2、scatはc3。 gPad->SetLogy() でy軸ログスケール gPad->SetLogy(0) で元通り ただソースがだいぶややこしくなったので、万が一使いたい場合は一旦ソースをチェックされてから使うことをお薦めします。

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