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*構成
1.Introduction(ir)
2.理論(ir)
-Isospin
-IAS
-Stripping,Pick-up
-DWBA
-Kinemtaics
-Bethe-Bloch
-isospinによる選択則
3.実験設計(誰?)
-いろいろ
4.解析
-4.1 励起エネルギー(誰?)
--4.1.1 励起エネルギーの算出
--4.1.2 その誤差評価
-4.2 isoscalarとisovector(ir)
--4.2.1 isovector準位の確定
--4.2.2 高励起isovector準位について
-4.3 断面積(ir)(DWBAと内容がかぶるんでついでに書きます)
--4.3.1 断面積の算出
--4.3.2 その誤差評価
-4.4 DWBA(ir)
--4.4.1 DWBAによる角運動量移行の解析
--4.4.2 その評価
5.総括(ir)
6.参考文献(各自使ったものを)
7.Appendix(各自必要だと思うものを)
-7.1 Kinematics(ir)
-7.2 断面積の変換則の導出(ir)
-7.3 断面積の測定結果
-7.4 断面積の比較
*texファイルの取扱いについて
後々で各自の書いたtexファイルを統合しやすいように次のようにtexは書いてください。
p3report.texまたはp3reportsjis.tex(Windowsはこっちを使ってください)中に
例えば、experiment.texとか書いたファイルがあった場合は
\include{experiment}
とすれば、自分の書いた部分を読み込ませることができます。
画像ファイルについてはsectionごとにまとめてフォルダに入れてそこから読み取るようにしておいてください
例
\include[width=10cm,clip]{experiment_graph/graph1.eps}
あと、usepackage他に読み込みたいものがあったら言ってください。
○用語の統一
人名→英語で ex.Pauli
スピン→spin
アイソバリックアナログステイト→IAS
*構成
1.Introduction
2.理論
-Isospin
-IAS
-Stripping,Pick-up
-DWBA
-Kinemtaics
-Bethe-Bloch
-isospinによる選択則
3.実験設計
-いろいろ
4.解析
-4.1 励起エネルギー
-4.2 isoscalarとisovector
-4.3 断面積
-4.4 DWBA
-4.5 断面積の直接比較
5.総括
6.参考文献
7.Appendix(各自必要だと思うものを)
-7.1 Kinematics
-7.2 断面積の変換則の導出
*texファイルの取扱いについて
後々で各自の書いたtexファイルを統合しやすいように次のようにtexは書いてください。
p3report.texまたはp3reportsjis.tex(Windowsはこっちを使ってください)中に
例えば、experiment.texとか書いたファイルがあった場合は
\include{experiment}
とすれば、自分の書いた部分を読み込ませることができます。
画像ファイルについてはsectionごとにまとめてフォルダに入れてそこから読み取るようにしておいてください
例
\include[width=10cm,clip]{experiment_graph/graph1.eps}
あと、usepackage他に読み込みたいものがあったら言ってください。
○用語の統一
人名→英語で ex.Pauli
スピン→spin
アイソバリックアナログステイト→IAS