comment log

トップのコメントがだいぶ増えたので


  • 14N(3He,d)はデータが文献値を離れ過ぎでは。。。ちょっと出すのはマズいかと。 -- ASA (2008-03-10 22:30:14)
  • Exとcalibのでーた上げときます。 -- sada (2008-03-10 19:52:43)
  • クーロンエネルギーで励起エネルギーの差は説明できない!! これはヤバい -- ASA (2008-03-10 06:22:33)
  • calibのdataをexcited2に上げときます。あと14NdEx.txtを更新してあります。14Ndp3rdのdataが新しくなってます。 -- sada (2008-03-10 02:10:00)
  • 13C(3He,d)14N反応の解析なんて、今更そのまんまな論文が見つかってしまいました。さぁ、火曜に間に合うか -- ir (2008-03-09 18:46:11)
  • やっぱクーロンエネルギーの精度よい計算しようとしたら、shell modelと適当なポテンシャルを仮定して波動関数を求めるという、P4がやってるような数値計算をしないとダメなような。。。まあ発表会には間に合いそうに無いですが、数値計算の勉強がてらやってみたいと思います。 -- ASA (2008-03-09 05:15:59)
  • じゃ、最後のところでちょこっと言っておきます。 -- ASA (2008-03-09 00:05:29)
  • Alの存在は抹消しようかと目論んでおります。。14N(3He,t)は解析の結果あたりでさ~らっと見えませんでしたとかいってもらったらどうかな~とか考えてました。 -- sada (2008-03-08 23:56:20)
  • すっかり忘れてたけど、プレゼンで14N(3He,t)14Oの失敗した話と、27Al(3He,t)27Siの失敗した話および27Alの存在自体はいったいどこへ -- ir (2008-03-08 18:47:24)
  • 今朝わめいてたことは忘れて下さい。ではまた月曜13時半より --ASA
  • というわけでCoulomb energyの差の計算ができました。下にアップ。 -- ASA (2008-03-07 05:01:05)
  • calibの画像を上げときます>レポート -- sada (2008-03-06 00:47:30)
  • repo ver0.3とパワポをバックアップも兼ね上げときます。 -- sada (2008-03-05 23:37:32)
  • report書いた部分あげときます、重いですが。 -- ir (2008-03-05 17:55:21)
  • report ver0.2を上げときます。。 -- sada (2008-03-05 13:24:02)
  • 鏡映核間のクーロンエネルギーの差については書きました。Coulombver0.1として上げておきます。まだまだ不十分ですが、一応何やってるか見てもらうため。 -- ASA (2008-03-04 23:50:10)
  • energy levelの図をあげました。 -- ir (2008-03-04 17:24:23)
  • レポートのファイル名なんですが、すべて英語(別にローマ字でかまいませんが)表記に統一しといてください、文字コードの都合でwindows<->linuxで大変なことになります -- ir (2008-03-04 12:20:32)
  • betheの論文読み直してたら大変アホなミスに気がついたのでクーロンエネルギーの計算もう一回やります。 -- ASA (2008-03-04 02:13:39)
  • あと、書き途中のレポも一応アップしときます。。>adachi -- sada (2008-03-03 17:01:16)
  • dEの厚さがタンデム見てきたら28.9micronでした。ただ、それで計算すると今度はαが下がりすぎます。しかたがないので粒子別にcalibし励起状態を求めました。詳しくはexcitedenergy2に。 -- sada (2008-03-03 16:43:19)
  • fittingを修正してアップしました(CH2-yamamoto3) -- yama (2008-03-03 02:33:56)
  • dの高励起までフィットしたやつをアップ.(CH2-sato2) -- sato (2008-03-02 19:57:10)
  • また、ダメなのか -- ir (2008-03-01 17:45:56)
  • 光学ポテンシャル探索また失敗。一晩かけた計算が無駄に。 -- ir (2008-03-01 13:39:17)
  • 一応クーロンエネルギーの算出しました。14N以外は若干量子論的な計算になってます。まだ理屈をちゃんと説明できる段階では無いですが一応Coulombenergy.hとしてここにアップ。これでどれくらいツジツマが合うかはまだこれから。 -- ASA (2008-03-01 07:20:46)
  • 今のうちに用語の統一しといた方がいいだろうと思い、「レポート」のページを作りました。できたレポートもそちらにお願いします -- ASA (2008-02-28 19:05:29)
  • p(3He,p)3He、追加確認などのfitの差分をアップしました。 -- adachi (2008-02-28 18:42:38)
  • 一応、確認ですが来週の金曜13:30に発表の予行やりますのでパワポ等発表の準備はそれまでに完了させてください。頑張りましょう!! -- ASA (2008-02-28 16:13:30)
  • おかしいと言われたフィッテイングの差分だけfitting2のページにアップ.(fitting補正.tex)。まぁ直にみんなのフィットがまとまるそうなのでそっちから改めてやってもらってもいいんですが。 -- sato (2008-02-27 16:07:35)
  • タンデムにてSSDの仕様書発見。新しい情報として両方ともAu膜:40μgm/cm^2,Al膜:40.0μgm/cm^2。dEのsensitive depth 28.6microns。だそうな。以下細かい情報を実験ノートに書いてあります。 -- ASA (2008-02-26 12:47:12)
  • メラミンの14N3Hed(gs,1st,2nd),12C3Hed(gs)のフィットをしました。chの値はまあまあですが、イベント数はエラーがすごいことになってます。まあ当然と言えば当然ですが。 -- ASA (2008-02-25 18:06:47)
  • ああ、プロトンの弾性散乱が抜けてました。後で追加しておきます。 -- sato (2008-02-25 07:13:58)
  • 一応言われた分の再チェックをしてフィットのデータを更新。ですが、縮退がきつかったり断面積が小さかったりで新しい情報は得られませんでした。フィットの誤りと思われるピークを削除しただけです。 -- sato (2008-02-25 07:06:15)
  • 13C-2の膜厚、一応計算。80.119μg/cm^2。たぶん。 -- ASA (2008-02-24 18:52:13)
  • 12C(3He,alpha)11C1stのrun0301は問題なしです、DWBAの計算だとそこでどうやら断面積は跳ね上がるみたいで。どうように、run0246も問題なしです。 -- ir (2008-02-24 01:51:00)
  • 今さらですが、ROOTで直線フィットする場合オプションに"F"をつけないと何故かnanもしくは変な値を返します。数が少ないのか、エラー付きだからなのか、フツーのフィットではうまくいかない様子。一応担当分のrunでのキャリブレーション結果も載せときますね。 -- ASA (2008-02-24 00:51:06)
  • 12C(3He,alpha)11Cのrun0301は確かにその数あります。ただ低角度過ぎたのかこのrunもノイズが多いです。 -- sada (2008-02-23 23:06:51)
  • どれもイベント数が不自然に大きいので再度の確認をお願いします。 -- ir (2008-02-22 18:53:24)
  • 12C(3He,alpha)11C1stのrun0242,run0243,run0246,run0248,run0249,run0250,run0301,run0316 -- ir (2008-02-22 18:53:01)
  • 12C(3He,alpha)11Cのrun0242,run0259,run0316 -- ir (2008-02-22 18:51:44)
  • また、追加の案内です。 -- ir (2008-02-22 18:51:21)
  • 12C(alpha,alpha)12Cが断面積が必要だったので、fitしました、せっかくなのでデータはアップしときます。 -- ir (2008-02-22 17:41:02)
  • run0261はおそらくかなりノイズを拾ってます、イベント数が一桁はでかいです。一応ここに断面積の結果のせときます。ほかの再チェックを頼んだところも、断面積がいろいろと不自然です。 -- ir (2008-02-22 12:44:27)
  • 12C(3He,3He)のrun0261ですが、ノイズのせいか400chほどの幅を持っているのでfittingのやり方次第で位置がずれます。。いろいろ厳しいです -- sada (2008-02-22 01:31:55)
  • 12C(3He,d)13N1stでrun0243,run0246,run0258,run0310,run0312,run0315,run0316 -- ir (2008-02-20 20:59:51)
  • 12C(3He,d)13N反応でrun0242,run0259,run0309,run0316 -- ir (2008-02-20 20:59:11)
  • 12C(3He,3He)12C反応でrun0260,run0261,run0316,run0317 -- ir (2008-02-20 20:58:09)
  • 追加、というか次の反応のfittingの再確認をお願いします。 -- ir (2008-02-20 20:57:19)
  • CHのp(3He,p)3Heの反応もみなさんお願いします。m(__)m -- sada (2008-02-20 16:29:06)
  • 13C(alpha,alpha)をアップしました。あとCH2の自分の担当部分でFCをまちがえていたところがあったのでそれも修正してのせました -- yama (2008-02-19 18:07:03)
  • 11Cの励起を評価しましたが、どうするよ、これ。まぁ悪いニュースは明日に -- ir (2008-02-17 21:05:30)
  • 担当分アップしました。 -- ada (2008-02-16 18:36:16)
  • 第二稿アップ。かなりアヤシイですが念力で第20励起までフィットしました。 -- ASA (2008-02-16 18:18:36)
  • 僕の担当分のCH2アップしました。 -- sato (2008-02-16 18:11:40)
  • 確かに分離は難しいですね。では一つのピークとして考えることにします。 -- sato (2008-02-16 17:54:46)
  • 縮退の件ですが、chで5くらいしか違わないはずなんで僕は完全に縮退しているものとして1つでfitしました。 -- sada (2008-02-16 08:54:46)
  • とりあえず今できたとこまでをアップしました。 -- yama (2008-02-15 20:29:59)
  • 縮退の件ですが、旧絶望の方でガウシアン2つでfitしてます。うまくいかない時はさらに直線をたしたら分離できたりしました。 -- yama (2008-02-15 04:51:02)
  • fittingの第二稿あげました。14Nは15励起まで。あと、意外に16O由来の反応がありました。 -- ir (2008-02-14 21:09:03)
  • 12C(3He,d)13N反応で2ndと3rdが縮退してると思うのですが、どう処理してますか? -- sato (2008-02-14 16:36:04)
  • 斜め切りまた修正。。。ver1.3.8。はあ。 -- ASA (2008-02-11 04:49:26)
  • またbethe-blochの回し方間違えてた。というわけで、excited-energyは修正しました。あと、fittingしながら励起エネルギーが確認しやすいように、最低限の機能のみにしぼったexminiを追加。 -- ir (2008-02-10 13:47:19)
  • 思ったとおり統計が少なくて苦戦してますが一応途中経過でアップしときます。 -- ASA (2008-02-10 09:15:26)
  • さっき起きました。ではver1.3.7が最新なのでそちらを試して下さい。 -- ASA (2008-02-10 01:12:29)
  • フィットができないのは僕だけでしょうか?ver1.3.4ですが。 -- sato (2008-02-09 22:55:58)
  • 絶望マクロですが、斜め切りをした後に -- sato (2008-02-09 22:55:17)
  • calibrationをもう少しちゃんとしました。run0300以前は、E=7.6630e-3*(channel)+0.1052で、run0300以後はE=7.702e-3*(channel)-0.2877、これで50keVレベルで励起エネルギーはあいました。あとは不感領域やら、もう少し点を増やして精度をあげていく方向で -- ir (2008-02-09 14:00:10)
  • cross section計算プログラムも両方の実験に対応するように修正。 -- ir (2008-02-08 13:49:25)
  • 励起エネルギー計算プログラムを修正しました。第一回、第二回(run0300前後での変化にも対応)どちらのデータに対しても使えます。calibrationは適当にdefine.h中のパラメータをいじってください。探索方法は、sada式のに変更しました。 -- ir (2008-02-08 13:24:00)
  • とりあえず、fittingの第一稿があがりました。暫定的ですが、calibrationは7.2275e-3*(channel)+0.5995てな感じになりました。まだ点も少なくて、正確じゃないですが(run0300前後での区別もしてませんし)。それで、評価した14Nの励起エネルギーもここにおいときます。 -- ir (2008-02-07 20:42:29)
  • またまたバグがありました。。。斜め切り機能を修正したものをアップします。 -- ASA (2008-02-06 17:53:38)
  • それで正解です。run0251~run0253はラダーの角度調整にいろいろと試行錯誤して失敗したデータなんで、fitしなくてもいいです。 -- ir (2008-02-06 13:38:19)
  • zetsubou_d.Cをアップしました。これなら単体でウインドウズで使えます。ただしエラーがあって、初めてヒストを書くときにinvalidなんちゃらとか言われますが、もう一回同じコマンドを入れると通ります。 -- ASA (2008-02-06 12:30:56)
  • rundatalistを見るとrun0251はラダーの向きを間違えていて0254でとりなおしているようで、ピークをうまく見れそうにないです。 -- yama (2008-02-06 09:18:01)
  • 安全性を重視したdetuned versionを作りました。本家でエラーが出る、セリフがうっとおしい、という方はこちらを。いくつか不安な機能をそぎおとしてます。ただしコンパイルしないとタイトル省略機能が使えないです。というかそろそろROOT飽きました。 -- ASA (2008-02-05 02:42:03)
  • あちこち補強工事を施したものをアップ。前より堅牢なプログラムになってます。今の所僕のパソコンでは問題無く動きます。OSとかコンパイラーとかROOTのバージョンとかの、環境の違いから来るエラーについては僕としても対応しきれないかもしれないのでチュートリアルを参照しつつ各個に応戦してみて下さい。 -- ASA (2008-02-05 01:00:50)
  • どうも見たところソースが長すぎて、Maximum length of C/C++ statement 1024 G__LONGLINE とやらで定義された上限に引っかかるらしいです。コンパイルすりゃ大丈夫だと思いますが。ダメでも古いバージョンで困ることは無いかと。テキスト書き込み機能が無いだけなんで。 -- ASA (2008-02-04 19:48:55)
  • ええと、”+”をつけてコンパイルしてもダメですか?一応調べてみます。 -- ASA (2008-02-04 19:38:15)
  • 俗のver.1.3.4がエラー起こします。Line too long in G__exec_statementなどといってますが、どうも意味が分かりません。一応、ver1.3.3なら問題ないですが、この0.0.1の間にいったい何が? -- ir (2008-02-04 19:09:57)
  • 一応注意しときますが、CH2の低角度ではprotonの18MeV以上は検出器を突き破るので、18MeVに対応する2400chnnel前後に一塊になっています。 -- ir (2008-02-04 18:40:51)
  • あ、kinemaの表はkinematicsのページにあります。 -- ir (2008-02-03 17:34:07)
  • kinemaの表をアップ、あと、計算のプログラムも修正しました。今度のは、きちんと膜中でのエネルギーロスを計算しているので、ピークの位置はほぼ正確です。 -- ir (2008-02-03 17:33:05)
  • というわけでver1.3アップ。散布図を書くと暴走するバグ修正。ver1.1からある、ヒストを書いた後に散布図を書くとスタイルが変わる不具合修正。ソースが肥大化したのでヘッダファイルにして分割。ソース整形。細かい機能追加。 -- ASA (2008-02-01 09:45:47)
  • ver1.2バグがあるのであとで修正します。 -- ASA (2008-02-01 07:32:54)
  • alphaにビームを変更。例の13Cターゲットは本物と判明しました。 -- ir (2008-01-31 12:10:41)
  • fitの関数の定義が汚い等々の要望に答えてver1.2アップ。他にも色々いじってます。 -- ASA (2008-01-31 08:50:13)
  • 真空槽のトラブルです。真空がひけてるにもかかわらず弁(散乱槽とその他の真空槽との)が開きません。 -- sato (2008-01-30 21:20:58)
  • 実験自体は無事ですが、なぜか、GNOMEのmenuの設定がおかしくなりました。今はKDEです。 -- ir (2008-01-30 16:48:43)
  • ほぼ、C13、CH2に関しては終わっているので、残りの時間(明日の朝まで)は(3He,t)反応探しにかけられそうです。とりあえず、今は100万レベルでイベントを集めてます。これだけ集めれば遠くから見ればうっすらトリチウムが見えなくもないです。 -- ir (2008-01-30 12:05:31)
  • 27Alに挑戦中です。メラミンと違って縦ノイズはないですが、(3He,t)の断面積がかなり小さいのでイベント数を稼ぐのが難しいです。角度分布はあきらめて、低角度で長時間かけて数を稼いでみます。 -- ir (2008-01-30 10:01:27)
  • 今更ながら、ビームの強度、技官さんに頼んだら三倍ほどにできました。 -- ir (2008-01-30 08:59:19)
  • ポリエチレン,マイナス角度を取ってないけどいいの? -- ASA (2008-01-30 07:15:36)
  • ビーム強度、どんどん低下。がんばれビーム。 -- ASA (2008-01-30 02:06:49)
  • ビームの強度割と上下します。FC/CLOCKの値が0.7〜1.5くらい。 -- ASA (2008-01-30 01:02:51)
  • 13Cの25° discardになってましたがな。 -- ASA (2008-01-29 16:31:47)
  • CH2無事終了。 -- ir (2008-01-29 15:12:25)
  • 残念ながら、順調です。 -- ir (2008-01-29 11:47:56)
  • とりあえず、測定開始しました。多少ノイズの縦線が見えますが、なんとかしましょう。あと、runの記録をこちらのパソコンで同時に記録することにしました。これで、文字が読めないと言う心配はないでしょう。 -- ir (2008-01-29 10:36:08)
  • E-counterの一定ノイズのため、特定のchannel に縦線が入ります。とりあえず、そこを無視すれば解析には支障はないと思われるので、消えないようなら見切りで測定を進めます。 -- ir (2008-01-29 09:14:15)
  • さらにCH2に穴があいていました。ビームであいてしまっているようです。 -- yama (2008-01-29 06:44:40)
  • CH2穴あいてます。適当に高さ変えてあります。次からCH2やる人は気をつけてください。ノイズは前よりマシになってそうですが二次元ヒストの縦線等が多いです。 -- yama (2008-01-29 05:43:55)
  • ΔEのノイズですがたぶんマシになりました。レモとBNCのコネクタが散乱層に当たるとすごいノイズになるので、絶縁テープで絶縁。さらにアンプもノイズが少ないのに交換しました -- ASA (2008-01-29 02:36:46)
  • 当たり前すぎて忘れてた、beam強度と種類の記録をしといてください。 -- ir (2008-01-29 01:17:01)
  • とりあえず、シフトで動けそうです。なにかトラブルがあったら逐次ここに記入をお願いします。タンデムにきたときの精神的ダメージがたぶん和らぎます。 -- ir (2008-01-29 00:06:00)
  • ver1.1up。命中率に課題が残りますが描いたヒストの中で3つまでなら自動でピークを見つけてフィットする関数(Tspfit)追加。 -- ASA (2008-01-28 06:55:21)
  • makeの問題解決。Makefileは要らないことが判明。詳しくは絶望2で。 -- ASA (2008-01-28 04:21:07)
  • ver1.0.1アップ。DrawScatの時のキャンバスの出現位置がおかしいのを修正。 -- ASA (2008-01-27 21:35:49)
  • ir君ありがとう。Macの方はそちらのMakefileを使って下さい。なんでか知らんがOSによって通るコマンドが違うようです。さてcygwinはどうしたものか。 -- ASA (2008-01-27 21:15:46)
  • 俗、Makefileの修正で動いた、全く何やってるかは不明だけど。修正版のMakefileをアップしときます -- ir (2008-01-27 19:56:12)
  • ありゃ〜。となるとMakefileの書き方がマズイんだろうか。できれば改善したいのでエラーログを見せてくれるとうれしいです。 -- ASA (2008-01-27 16:38:09)
  • 俗絶望だけど、うちの環境(mac osx tiger)じゃ、どうもmakeが走らない。g++でエラーがでる。まぁ、いつも通りに > .L zetsubou.C なら動くんで別に問題はないけど -- ir (2008-01-27 15:47:43)
  • アニメ第2期にはだいぶ遅れをとりましたが、新しい絶望マクロ完成。今回のはmakeでコンパイルしたものを読み込むので動作速度が向上してます。たぶん。あと汎用性もだいぶ持たせました。ただし、打ち込むコマンドは増えたんだよね。。 -- ASA (2008-01-27 02:20:38)
  • 今日もproxyがつながりません。いったいどうなってんだ。 -- ir (2008-01-23 11:34:00)
  • 12Cdp13C反応でgsについてDWBAで一応は解析しましたが、第一励起がうまくできない -- ir (2008-01-21 22:17:19)
  • CH2のfittingtableとcrosssection修正版をおいときます。これ以上の修正は厳しい。。不適なやつはカットする方向でいくほかないかと。 -- sada (2008-01-21 00:40:35)
  • そろそろ晩飯にするか。fortran95のコンパイラーはgfortranの名前で既に入ってます。g95は何故かapt-getでも出てこない。gfortranでも問題無いと思いますが、ダメなら対処してみます。 -- ASA (2008-01-20 17:56:56)
  • あったのか!今更行くのめんどくさいし、いいや。これ見てたら、g95をインストールしてくれてるとありがたいです。 -- ir (2008-01-20 16:45:50)
  • 同じく部屋に行った私。しょうがないので上の窓から侵入しようとしたら、ドアの右の箱の上に鍵が!  -- ASA (2008-01-20 16:21:22)
  • この寒い中わざわざ部屋にいったら、鍵がなくなってました、でも部屋は閉まってます。誰か心当たりあるひといませんか? -- ir (2008-01-20 14:55:54)
  • alのfittigを一部修正しましたが(d,p)は重なりがひどくてきびしいです。 -- yama (2008-01-18 20:56:01)
  • cross sectionのプログラムを修正。2,3ステップで簡単に表を含めた図をつくります。 -- ir (2008-01-18 20:02:30)
  • 13Cの断面積の補足。高角度では膜厚が見かけ上は半分に減ってる。傾けたから見かけ上の厚みは増すのでは -- iri (2008-01-15 17:43:42)
  • cross sectionの表を整理しました。13Cの謎の飛びが、膜厚の補正はしているはずなのに -- iri (2008-01-15 15:43:28)
  • cross sectionを表に -- iri (2008-01-09 17:35:02)
  • いろいろありましたがパソコン来ました。無駄に高性能ですメモリ2GBでCPUはCore 2 Duo 3.0GHz、中身はUbuntu。面白いです画面がぐにゃぐにゃ揺れます。まだ、ROOTは入ってませんが、texとかgccは入れました。 -- iri (2008-01-08 22:17:04)
  • Exの最新をexcitedenegyのページにおいておきます。アルファのデータが大きくずれるので検出器の金の膜を考慮に入れてみたんですが厚さがちょっと作為的です。。そのprogramもおいときます。 -- sada (2008-01-08 19:41:47)
  • 13C(d,p)反応の2ndが見えないはずということで修正しようとしたら既に修正済みでした。誰かがやってくれたんですか? -- sato (2008-01-08 13:56:36)
  • kinema修正しときました。 -- iri (2008-01-07 12:42:38)
  • 13Cのver4をおいときます。dp反応の7th励起までのをやれるだけ補足しておきました。それでのExの計算をfittingのpageに入れときました。
有効数字3桁はなんとかいける雰囲気ですが、13C以外のデータは使えないような気がしてきました。。 -- sada (2008-01-07 01:46:55)
  • あけてます。programを改良して、texファイルから直接いけるようにしました、例外の処理がやたら多くて、sorceは大変な事になってますが。あと、sada式のprogramについて、ここじゃ長いので連絡板にて -- iri (2008-01-06 16:21:21)
  • 14Cの計算を新しいcalibでやり直してみました。結果と改良したprogramをおいときます。 -- sada (2008-01-05 22:40:50)
  • あけましておめでとうございます。残念なお年玉があるので連絡板を( -- SADA (2008-01-02 19:00:33)
  • あけましておめでとうございます。今年もよろしく。 -- ASA (2008-01-01 02:50:45)
  • 入谷kinema(一部間違いが。。)から弾性散乱のcaliblationをしておきました。原点を通るものとしたほうが精度が良かったので一変数でE=4.30749e-3*channelです。 -- Sada (2007-12-31 21:56:43)
  • 進行状況をつくりました...もう疲れた... -- iri (2007-12-28 14:38:38)
  • (d,p)の分追加しました。(al.4) -- yama (2007-12-27 21:30:58)
  • kinemaのところにchannelで出力するやつをおきました、表をつくるのは面倒なので、必要な人は勝手に動かしてください -- iri (2007-12-27 15:32:01)
  • channel出力するprogramでもつくるか.... -- iri (2007-12-27 02:09:01)
  • あの4.05って値は前に4つのデータから適当に出したんで、あんまし意味ないんで気にせずに。 -- iri (2007-12-27 02:08:21)
  • 13Cのα部分を追加(13Ctablever3.tex)。しかしキャリブレーション係数が4.05になったのでエネルギーのずれが出てきてしまった、どうしよう。 -- sato (2007-12-26 17:19:59)
  • 12Cdp13Cと13Cdp14Cの反応のcross sectionを評価しました。で、その角度分布からneutronの取り残された軌道が分かるはず。ただ、DWBAのプログラムが、今ひとつ分かってないので、もうしばらく時間がかかりそうです。暇な方やそうでない方もD.Kunz先生のところのDWBAのプログラムを少し見といてください。 -- iri (2007-12-22 00:05:26)
  • せっかくなのでゼミのレジュメをトップにあっぷしときます -- sada (2007-12-21 22:58:57)
  • 色々ありましたが、ギリギリ1月9日にパソコン届くそうです。で、ホームページの方も大体できました。ゼミのレジュメとかアップしたい人いませんか?一応火曜まで待ちます。 -- ASA (2007-12-21 21:11:02)
  • パソコンの件なんですが、実はかなり時間がないことが分かりました。早めに注文(遅くても来週中)しないとヤバいそうです。というわけで、何を注文するかとっとと決めたいのですが、どうもwindowsのパソコンは勝手が分かりません。相談したいので、誰か暇な方は明日の昼にでも来てください。このままではMacになります。 -- iri (2007-12-20 21:44:23)
  • cross sectionのプログラムを多少改良。 -- iri (2007-12-20 13:50:30)
  • 27Al,13C,14C,15Nの励起エネルギーについてまとめました、みんな一回り小さいんで、energy lossをおそらく過大評価してる模様 -- iri (2007-12-20 01:11:42)
  • 13Cdd,13Cdt反応アップ~。目疲れた。 -- ASA (2007-12-20 00:49:20)
  • 14Cの2ndが見たいなら、(alpha,3He)でたぶんいけます、ただし25MeV程度必要なんで不可能。他にも反応は幾つかあるけど、今更もう遅い -- iri (2007-12-19 01:32:09)
  • 14Cは2ndはやっぱし見えなくて正解みたい、この解釈で合っているかは不安だけど、まぁ説明がつきました。 -- iri (2007-12-19 00:59:59)
  • 13Cの残りアップいたしました。。遅れてすいません -- SADA (2007-12-18 22:54:28)
  • 14Cの励起状態をcalibrationしなおして再計算しました。たぶん、ここらで測定の限界かと。 -- iri (2007-12-18 22:10:26)
  • 13Cdαの結果アップ。C13result2. -- ASA (2007-12-18 21:26:56)
  • excited energyの計算programをあげときました、bethe-blochを使いまくるためか、なかなか実行には時間がかかります。これがG4の限界か -- iri (2007-12-18 15:55:59)
  • アップされたデータからとりあえず、14Cの励起エネルギーを評価してみました、とりあえず、ここに置いときます。デチューンされたプログラムですが、文献値が十分に誤差の範囲に入ってます。 -- iri (2007-12-18 00:21:58)
  • あ、run0200のデータですけど分解能が悪くてフィットは無理かと。低角度すぎてレートが高すぎたとか? -- ASA (2007-12-17 23:03:13)
  • 第3稿アップ。他の人とかぶらせるデータを追加。やはり、13Cdpの第2励起状態は見えないです。励起状態の中でも遷移しにくい準位とかがやはりあるみたい。あと水曜の膜厚のことは谷田さんにも連絡しときました。 -- ASA (2007-12-17 22:58:19)
  • いいかげん、commentが長くなったので、一部をlogへ移動 -- iri (2007-12-17 17:26:25)
  • さっきの投稿者は佐藤です。 -- sato (2007-12-17 17:14:26)
  • 13Cのαの部分もアップしました(13Ctable.tex)。run0200の問題は不純物の混入ではなくイベント数不足かなんかでピークが形成されてないことと判断。 -- 名無しさん (2007-12-17 17:13:56)
  • メラミンのfittingを一部分ですがアップしました。 -- ada (2007-12-17 13:49:52)
  • 第2稿アップ。C13result1. -- ASA (2007-12-17 12:53:18)
  • 自分のPCでrootがつかえるようになりました!! -- yama (2007-12-17 10:44:08)
  • とりあえず確定のデータだけアップします。謎の選択則があるんだかないんだか明日また検討してアップし直します。 -- ASA (2007-12-16 23:38:03)
  • 励起エネルギー(今更ながら実はこの実験の本題)の評価について、連絡板に書きました。ややこしいです、いろいろと -- iri (2007-12-16 01:17:31)
  • 励起エネルギーを計算するプログラム(仮)をおきました -- iri (2007-12-15 22:00:41)
  • 励起エネルギーを計算するプログラムをつくって走らせてみましたが、入射粒子のエネルギーがどれだけターゲット内で失われたかちゃんと評価しないと、正確な値は無理です。 -- iri (2007-12-15 17:40:09)
  • ターゲットにα当てたときのエナジーロスの計算,下にアップします。メラニンもやりましたが、密度が小さい+厚さが不均一という理由により正確な測定は絶望的です -- ASA (2007-12-15 15:22:34)
  • kinemaとcross sectionのプログラムをほんの少し修正。 -- iri (2007-12-15 15:07:41)
  • cross sectionのプログラムを更に修正。無駄な機能が付きました。忙しいのになにしてんだろ -- iri (2007-12-13 23:47:18)
  • cmlab変換のとこのcross sectionプログラムを修正しました。今度のはgnuplotのマクロを一緒に出力します。 -- iri (2007-12-12 23:51:22)
  • 資料のところに、すべてのrundataのグラフを置いときました。重いんで7分割です -- iri (2007-12-12 17:27:11)
  • 13Cのfittingまとめときました -- iri (2007-12-11 23:26:24)
  • Cs137(β線源)が膜厚測定に使えるかも。というのはこいつのβはinternal conversion由来なので単一エネルギーで飛んでくるからです。 -- ASA (2007-12-11 21:23:07)
  • 12Cのアップしときます。。 -- sada (2007-12-10 23:29:17)
  • ただ問題は、その結晶構造がよくわからないんで、12Cからしてはっきりとした値が出せない、一応graphiteで1.9~2.3g/cm^3 -- iri (2007-12-10 22:21:26)
  • 13Cの密度って、12Cの密度*(13/12)でいいのでは? -- iri (2007-12-10 22:12:29)
  • 誰か13Cのmean excitation potentialと単体でのdensityを探してくれませんか?あと、以前言ってた13Cの中の不純物の件ですが、タンデムに行って確認したところ使える線源がAm一種類だけだったので複数の線源を使う方法は無理でした。となると何か酸化物のターゲットを使って測定しなきゃ、ということになりますがAl2O3なぞどうでしょ? -- ASA (2007-12-10 21:24:29)
  • 13Cのピーク(暫定)一応できたのでupします。 -- sato (2007-12-10 18:41:55)
  • 相変わらず時間がかかりますがとりあえず純粋と仮定した場合のCH2とAlのエナジーロスの計算ができました。メラニンは質量比の計算がダルイのでまだですが一時間もあればできます。来週は膜厚測定できるでしょう。 -- ASA (2007-12-10 17:36:21)
  • とりあえず、27Alの断面積を計算してみました。きっとこんなもんでしょ -- iri (2007-12-10 13:24:56)
  • というか解析明日までには終わりませぬ。申し訳ない。しかしオレはもう普通の生活に戻りたいのでそろそろ寝ます。 -- ASA (2007-12-09 22:46:10)
  • とりあえずホームページの原型だけアップ。水曜に集合写真撮ろうと思います。 -- ASA (2007-12-09 22:44:35)
  • fittingのまとめにFCの値も記録しておいてください、断面積の計算が後々楽です -- iri (2007-12-08 19:34:36)
  • とりあえず、書くには書きました、A4ってどのくらい? -- iri (2007-12-08 17:45:15)
  • ちいさくなりました -- iri (2007-12-08 00:20:31)
  • Alの結果をアップロ-ドしておきました。もっと改善できたらまたアップします!! -- yama (2007-12-07 18:20:20)
  • 疲れた。 -- IRI (2007-12-07 18:17:36)
  • 余裕があるなら、軽く断面積の評価でもしてみてください。数barnからmicro barnのオーダで収まるはずです -- IRI (2007-12-06 13:10:53)
  • cmlab変換の所に、断面積の計算しつつCMへ変換するprogram(仮)を置きました。 -- IRI (2007-12-06 13:07:54)
  • zetubou 若干パワーアップ。Fitのパラメータ適当でも運がよければフィットします。あと手抜きガウシアンフィット機能を追加。 -- ASA (2007-12-06 06:12:44)
  • ガウシアンからのずれが気になります。詳しくは板で -- SADA (2007-12-05 16:29:16)
  • 一日かけたが終わらない・・・誰だ!?5時間くらいとかいったやつ!!
俺だ!! -- SADA (2007-12-05 00:26:58)
  • 時間は要らない、眠らない体が欲しい -- IRI (2007-12-04 23:44:44)
  • その膜厚の測定なんですが、2種類もしくはそれ以上の線源を使うことで13Ctargetの中の16Oの割合等が算出できないでしょうか?思ったことを連絡板に書いときます。 -- ASA (2007-12-04 15:17:22)
  • 明日の膜圧測定は中止です、というか準備ゼロなんで出来ません -- IRI (2007-12-04 13:28:52)
  • CMとLabの変換についての計算をのせました、programは後日に -- IRI (2007-12-03 19:01:38)
  • 水曜12/4 13:00に膜厚測ろうと思いますのでゼミ室集合で -- sada (2007-12-03 17:22:38)
  • 雨でも休みじゃないですよ -- IRI (2007-12-03 13:19:10)
  • fitting表のtexファイルサンプルがfittingのページにあります -- IRI (2007-12-03 13:18:58)
  • 雨が降ったらお休みだ -- IRI (2007-12-03 11:47:49)
  • 16O分のkinema追加 -- IRI (2007-12-03 11:47:40)
  • 13Cに16Oが混入してます。絶望しました。 -- ASA (2007-12-03 08:39:54)
  • fittingのまとめやめました。もう無理だ。 -- IRI (2007-12-02 00:59:28)
  • kinematicsのprogram、あとfittingの手順などについて載せました -- IRI (2007-12-02 00:58:22)
  • 板作っときました。長い話はそっちで。パスワード等はここと一緒です。早速treeに関して書いときますんで見てください -- SADA (2007-12-01 20:22:53)
  • トップページに書きまくるのもアレですが、どうしても指定した範囲内のビンの数を知りたい(ピークが小さいときとか)は、gStyle->SetOptStat(1111111);と打ちましょう。こいつで画面内のビンの数が表示されます。(bin幅には依りません。たぶん。)(追記).....これでOKかと思ったらtreeはこのコマンド受け付けないですね。。。 -- ASA (2007-12-01 10:27:26)
  • そりゃあ、「ちゃんとビンの数数えやがれ」というお声もあるでしょうけど、ダブル(orトリプル)ガウシアンとかいっぱいあるのにコマンドで指定した範囲についてビンを数えてくのは現実的ではないでしょ、と思いました。 -- ASA (2007-12-01 09:58:58)
  • ところで昨日私は「ガウシアンの積分てどうやんの?」とかアホなことぬかしてましたが、中の全面積ゆうたらガウシアンのconst部分そのもので、そのなかの3シグマ分だけとりたいならconst×erf(3/√2)で楽勝っすよね? -- ASA (2007-12-01 09:54:09)
  • おやつの時間です。zetubouはもうちょっと待ってね -- ASA (2007-12-01 07:48:00)
  • わかりません、無理です、おやすみ -- IRI (2007-12-01 00:41:15)

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最終更新:2008年03月14日 15:27