program班:加藤、木村  

回路班:岡室、ニ井、戸田、藤田、井上

・実験までにやらなければならないこと(一応下のほうが後回しのもの)

○フォトマル等の固定器具の作成

○CTの巻きなおし&性能チェック

○HeBagの作成(パイプ)&準備(袋)

○CaOターゲットの作成

○daqprogramの最終確認&回路類のテスト

○magnetの磁場測定

○magnet、後部detectorの角度の決定(磁場測定後)

○fitting用のマクロ作成 >program班(実験と並行して)

○mott散乱公式の導出(QEDから) >井上

○理論(hartree-fock) >みんな 1/31までにComputational PhysicsのChapter3まで各自で終わらせること

○理論(shell model)  >みんな 前期の理論ゼミ Nuclear Structureを復習しておくこと

   理論の詳細:密度分布のmodelの導出をどうするかが問題。それを出せば、あとはFFTでFourier変換して実験値散乱断面積とfittingするだけ。


・終了した作業

○multi-anodeの生存確認 >生存を確認(12/4)     >シンチの固定まで完了

○data処理のためのprogram作り >作成完了、改良の余地アリ(12/5)

○電離箱の作成 >CTを使うことに

○multiple scatteringの計算 >HeBagを作ることに

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最終更新:2007年12月30日 06:14
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