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Q 来る12月10日から、比較文化学科の学生を中心とした「比文祭」ってイベントがあると聞いて  主催者のお一人である千葉基博様にインタビューをしてみました。今日はよろしくお願いします。 A よろしくおねがいしまーす。 Q やっぱり比文祭って聞くとなんかお祭りみたいな楽しそうな印象がありますけど、具体的に何をするんですか? A 講演会やワークショップなどを一週間続けて開催するという企画です。  今までこういう企画って単発ではあったけど、一週間続けてという形での大きなイベントはなかったですよね?  初の試みでいろいろ不安もあるのですが・・・。 Q そもそもなぜこういう企画を作ろうという流れに? A そうですね、やっぱり大学の内側から、学生中心で比較文化学科自体を盛り上げていきたいという気持ちがあって。 Q いつごろから構想があったんですか? A 今年の6月の交流会がきっかけです。そのときに学生の声を聞いてみると何か新しいことをしたいというメンバーが集まって。  何かやってみようかと。 Q なるほど。では最初は結構自然発生的に話が進んだんですか? A まあ火付け役としては比較文化学科の内山先生がいましたね。  彼女も楽しいことが好きなので(笑) Q 内山先生はどういう方なんですか? A 常に半そでな感じの(笑)若い女性です。  学生のときにもそういう活動があったみたいで。 Q なるほど。精力的な方なんですね。 A そうですね。 Q ちょっと話がずれちゃったんですけど、ちなみにこの比文祭というイベントを開催するまでで一番大変だったことは? A うーん・・・ まだ終わってないんでいえないですけど、そうだなあ、一週間続けるっていうのが最初のコンセプトじゃないですか?  そこからイベントを5つ募集しなきゃいけないんですけど、公募しても1個しか集まらなくって。(苦笑)  やる内容がなきゃイベントそのものがコケるってことで、やっぱり不安でしたね。 Q うわあ、大変でしたね・・・ ちなみにそれで集まった1つってなんだったんですか? A 比文の学生主催のワークキャンプ報告会ですね。 Q ワーク…なんですか? A その人があるNPOの企画に参加してフィリピンの孤児院とかで性的虐待を受けていたりもするストリートチルドレンのところにいって、  交流したりボランティアしたり。そういう内容の報告ですね。今3年生なんですけど。 Q うわあ・・・壮大ですね。祭っていう名前ですけど結構まじめな会なんですか? A 比較的(笑)。ただ初日の交流会はご飯も出ますし、食堂で意見交換もして、結構楽しめる会になると思いますよ。 Q 比文以外の学生でも大丈夫ですか? A ぜひ!比較文化学科って何をしてるのか、わかってもらいたいですね。 Q 比較文化学科のアピールにもなりますね。 A そうですね。比較文化学科って何やってるか学生も、もしかしたら先生もわかってないような状況なんですよ(苦笑)  新しい学科ですからね・・・。  僕も何やってるのかわからないって時期を体験したことがありますし、後輩に聞かれても説明は難しいし。 Q それだけいろいろな内容を扱っているってことですかね?  だからこそ実体験して感じて欲しい、みたいな。 A そうですね、(企画全体を通して)僕が一番伝えたいのはそういうことですね。 Q なるほど!じゃあやっぱりみんな初日の交流会に参加して、感じてみなきゃですね。 A 交流会は10日、17時、学食ではじまりますので!「りずむ屋本舗」さんによる太鼓を使ったワークショップがおでむかえします! Q 楽しそう!私も行ってみたいと思います! A ぜひ! Q 今日は本当にありがとうございました、最後に一言お願いします。 A 比較文化学科の方も比較文化学科以外の方も楽しめる企画盛りだくさんなので、参加してみてください!お待ちしてます。
イメージカラー・レインボー ポップな感じで! Q 来る12月10日から、比較文化学科の学生を中心とした「比文祭」ってイベントがあると聞いて  主催者のお一人である千葉基博様にインタビューをしてみました。今日はよろしくお願いします。 A よろしくおねがいしまーす。 Q やっぱり比文祭って聞くとなんかお祭りみたいな楽しそうな印象がありますけど、具体的に何をするんですか? A 講演会やワークショップなどを一週間続けて開催するという企画です。  今までこういう企画って単発ではあったけど、一週間続けてという形での大きなイベントはなかったですよね?  初の試みでいろいろ不安もあるのですが・・・。 Q そもそもなぜこういう企画を作ろうという流れに? A そうですね、やっぱり大学の内側から、学生中心で比較文化学科自体を盛り上げていきたいという気持ちがあって。 Q いつごろから構想があったんですか? A 今年の6月の交流会がきっかけです。そのときに学生の声を聞いてみると何か新しいことをしたいというメンバーが集まって。  何かやってみようかと。 Q なるほど。では最初は結構自然発生的に話が進んだんですか? A まあ火付け役としては比較文化学科の内山先生がいましたね。  彼女も楽しいことが好きなので(笑) Q 内山先生はどういう方なんですか? A 常に半そでな感じの(笑)若い女性です。  学生のときにもそういう活動があったみたいで。 Q なるほど。精力的な方なんですね。 A そうですね。 Q ちょっと話がずれちゃったんですけど、ちなみにこの比文祭というイベントを開催するまでで一番大変だったことは? A うーん・・・ まだ終わってないんでいえないですけど、そうだなあ、一週間続けるっていうのが最初のコンセプトじゃないですか?  そこからイベントを5つ募集しなきゃいけないんですけど、公募しても1個しか集まらなくって。(苦笑)  やる内容がなきゃイベントそのものがコケるってことで、やっぱり不安でしたね。 Q うわあ、大変でしたね・・・ ちなみにそれで集まった1つってなんだったんですか? A 比文の学生主催のワークキャンプ報告会ですね。 Q ワーク…なんですか? A その人があるNPOの企画に参加してフィリピンの孤児院とかで性的虐待を受けていたりもするストリートチルドレンのところにいって、  交流したりボランティアしたり。そういう内容の報告ですね。今3年生なんですけど。 Q うわあ・・・壮大ですね。祭っていう名前ですけど結構まじめな会なんですか? A 比較的(笑)。ただ初日の交流会はご飯も出ますし、食堂で意見交換もして、結構楽しめる会になると思いますよ。 Q 比文以外の学生でも大丈夫ですか? A ぜひ!比較文化学科って何をしてるのか、わかってもらいたいですね。 Q 比較文化学科のアピールにもなりますね。 A そうですね。比較文化学科って何やってるか学生も、もしかしたら先生もわかってないような状況なんですよ(苦笑)  新しい学科ですからね・・・。  僕も何やってるのかわからないって時期を体験したことがありますし、後輩に聞かれても説明は難しいし。 Q それだけいろいろな内容を扱っているってことですかね?  だからこそ実体験して感じて欲しい、みたいな。 A そうですね、(企画全体を通して)僕が一番伝えたいのはそういうことですね。 Q なるほど!じゃあやっぱりみんな初日の交流会に参加して、感じてみなきゃですね。 A 交流会は10日、17時、学食ではじまりますので!「りずむ屋本舗」さんによる太鼓を使ったワークショップがおでむかえします! Q 楽しそう!私も行ってみたいと思います! A ぜひ! Q 今日は本当にありがとうございました、最後に一言お願いします。 A 比較文化学科の方も比較文化学科以外の方も楽しめる企画盛りだくさんなので、参加してみてください!お待ちしてます。

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