rootz@wiki
http://w.atwiki.jp/rootz/
rootz@wiki
ja
2007-12-19T20:25:21+09:00
1198063521
-
ライブラリ
https://w.atwiki.jp/rootz/pages/23.html
作業に使える情報のライブラリ。
**web製作系
-色見本
http://www.colordic.org/
**思考系
-[[マインドマップ]]
-[[SPLIT]]
-[[OPPOSITE]]
**許認可系
-[[古物販売許可について]]
**起業系
-[[認定NPO]]とは
-[[NPOの税制]]
**会計系
-[[収入と所得]]
-[[必要経費について]]
2007-12-19T20:25:21+09:00
1198063521
-
教科書リサイクル
https://w.atwiki.jp/rootz/pages/26.html
*サービスの内容に関すること
**内容
不要になった教科書を買い取り、その教科書が必要になった生徒に販売することを基幹事業とする。
教科書以外にも一般書籍、CDなども取り扱っていく。
またamazon.comでの売買代行を副次的な事業とする。
**事業が必要とされる社会的背景
学生にとって教科書は必需品であるものの、なかなか高価であることも事実で学生生活を圧迫する原因のひとつとなっている。
また一般的な学生はあまり強い購買力を持っていない、という顧客属性も、本サービス利用への強い後押しをしていると考えられる。
教科書の需要は、都留文科大学が存続する限り毎年一定量発生し、途絶えることがない。
供給に関しても一定量存在するとともに、Amazon.comと連携することで年間を通した需給のバランスは取れるものと考えられる。
このような理由から教科書のリサイクルに関してはニーズも社会的な意義も存在しているといえる。
書籍の売買代行についても同様の事が言える。
比較文化学科の教授は書籍を購入するための研究費を円で受け取っているが、この研究費ではドルで販売されている海外の商品を直接買うことが出来ない。
この部分の取り寄せ代行も実際にニーズとして求められている。
また学生の多くはクレジットカードを持っていないためAmazon.comのマーケットプレース(中古商品売買)を利用することが出来ない。
住所を表に出さずに売買したいと考える者もいると思われ、書籍の販売代行に関しても一定量のニーズがあると考えられる。
**競合
生協 :入学時1万円デポジットし、教科書は7%OFFで買うことができる。焼け石に水。
BOOK OFF :いわずと知れた古本売買の大手だが、大学周辺には存在せず、徒歩では行きにくい立地です。
Amazon :書籍のネット通販の最大手。しかしクレジットカードを持たないものは定価+送料で買う必要がある。
村内書店 :ローカルな古本屋。オールシーズンの買取はしておらず、積極的な営業活動もない。
アートエイチ:ローカルな書籍を中心としたネット通販会社。主な顧客は文大というより日本全国。薄利多売。
*市場について
**顧客ターゲット
文大生、これから文大に入学する人、これから文大を卒業する人。
最低でも3000人は存在し、実数で4000人近い潜在顧客が存在している。
**顧客属性
購買力があまり高くなく、読みおわった教科書は不要になっているパターンが多いように思われる。
ほとんどは4年のサイクルで都留を離れ、毎年750人程度の新規潜在顧客が流入する。
**関連情報
-[[古物販売許可について]]
-[[NPOの税制]]
-[[認定NPO]]とは?
-[[NPO定款草案]]
**収支予算
http://www30.atwiki.jp/rootz?cmd=upload&act=open&pageid=26&file=%E6%95%99%E7%A7%91%E6%9B%B8%E3%83%AA%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AB%E5%8F%8E%E6%94%AF%E4%BA%88%E7%AE%97.xls
エクセルファイル(2007/11/30更新)
**このプランにメモ&提言してみる
- 発生した利益をうまく課税から逃れさせる方法はないか? -- mar (2007-11-30 15:46:28)
- 危急的に必要なのは仕入れ料金だけであり、借入の返済を除けば基本的に浮いたお金ができる。これをどう使う? -- mar (2007-11-30 15:53:32)
- 寄付という形が出来るのかどうか、事務局に問い合わせてみますネ。 -- もじゃもじゃパンダ (2007-11-30 23:50:46)
- 寄付は対象によって課税か非課税か決まる… -- mar (2007-12-02 16:42:58)
- 古物の認可のほう、線がつながりそう。法的なライン込みで調整が必要。 -- mar (2007-12-08 19:32:27)
- サークルとして、NPO格を外部に立ち上げる流れで。 -- mar (2007-12-08 19:46:00)
#comment
2007-12-19T20:21:08+09:00
1198063268
-
Rootz
https://w.atwiki.jp/rootz/pages/17.html
*Rootzインフラ整備に関連するプラン
**事業コンセプトと商品・サービスに関すること
***内容
学生・教員などの個人、各サークル・部活動などの集団、都留という地域、他の大学などの間をつなぐネットワークを構築・提供する。
また参加者に有益な情報の収集、編集、配信。配信の方法としてはWeb(PCと携帯電話の両面、HPとメルマガの両面)と現実の複数の接続方法を準備する。
***事業が必要とされる社会的背景
個人が率先して活動し、他人と協力するなどして価値を想像することはこれからの社会人に求められる基本的な能力である。
最高学府たる大学という場には、本来そのような若者を育成する仕組みが組み込まれていることが望ましい。
大学の法人化という大きな局面を迎え、魅力ある大学を作り出すために、意欲ある若者を輩出する仕組みを構築することは大きな社会的意義がある。
大学の法人化に伴い、学生の意見が反映されにくい仕組みが構築されようとしているが、学生の間で現状の把握されていないと言う現状がある。学生の間でそのような危機感が無いのは、そのような情報を得られる媒体や率先する団体がいないからであると考えられる。
またそのような公共サービスは学生の首長たる自治会のような公的団体が率先して行わなければ実現が難しいとも考えられる。
また、既存の団体の広報を一括して担当することで人的労力の節約にもなり、自治会の運営予算を最適化することが出来るメリットもあると考えられる。
***類似のサービス
Mixi,各種メーリングリスト、ハートフルネット都留、Revo、大学ホームページ、つるちゃんねるなど
***類似のサービスに対する強みと弱み
| |強み|弱み|
|Vs Mixi|地域密着型の運営が可能|ユーザー規模|
|Vs メーリス|メーリスの発信者の質が低い、ユーザも顧客ターゲットになる|情報を絞れる|
|Vsはーとふるねっと|コンセプトが明確化しやすい、情報の可逆性が高い|商工会などとのつながりやすさ|
|Vs revo|情報提供スパンの短さ、情報の可逆性が高い|運営スタッフを既に囲っている|
|Vs 大学HP|学生視点での運営が可能|スタートページの知名度|
|Vs つるちゃんねる|バックグラウンドの信頼性|運営が適当でもいい|
**市場に関すること
***顧客セグメント
都留文科大学学生と卒業生、それを顧客ターゲットと考える経営者、他大学
***ターゲットのニーズと根拠
自分の生活をより良くしたい、面白い情報や人物と出会いたいという自己成長欲求、
よりそのような状況が望まれる集団に所属したいという所属欲求、
自らが集団の流れの先頭に立ちたい・新しい価値を創造したいという自己実現欲求、
これらは万人に共通のものであり、そのような価値を提供するサービスが求められている。
そのような基盤が自治会という信頼性の高いブランドをバックアップに形成されることは学生にとって望ましいものであると考えられる。
***市場規模
本学における学生は約3,000人。このうち1/4が毎年入れ替わる。
これらの学生を主要な顧客ターゲットとして考えている経営者(衣・食・住に関するサービス)は、約200件程度?と推測。
他大学は関東甲信越の諸大学を数件。
***競合状況
一番強く競合するのはMixiだと思われる。
類型のコンセプトを持つコミュニティサイトは一度利用してしまうとその使用感を基準に考えてしまい、他の基盤に流れにくい(とくにパソコン初心者はそう感じると思われる)。
そこでメルマガに力点をズラし、提供する内容をより顧客に合わせて絞り込むことで競合を回避することが望まれる。
**金銭に関すること
***支出予測
・ 人件費 : 基本ゼロ。
・ 光熱費 : 学校のパソコンなどを使うことで基本的に0。サーバー・ドメイン代が年間にして2万円程度必要か。
・ 広告費 : 紙媒体での広告がほとんど。
・ 交通費 : 学外に広報をかける時に必要か。
いずれにせよ年間10万も見ておけば活動は十分可能だと思われる。
***システム構築における金銭的リスク
なし。
**運営フローと組織図
#ref(http://www30.atwiki.jp/rootz/?cmd=upload&act=open&page=Rootz&file=sosiki.jpg)
**懸念されるトラブル
運営ルーチン形成の過程で
・ 団体の立ち位置 ・・・ 大学の定款、自治会の定款と照らし合わせてどうか
ユーザーに最も訴求力のある立ち位置は?
・ 予算管理 ・・・ 資金源、支出の切り詰め
・ メンバー収集 ・・・ 必要な人材の確保 (人材リストは後述)
・ 大学当局との折衝 ・・・ 団体の立ち位置とほぼ同義
運営ルーチン形成後
・ 営業面で ・・・ エンドユーザーの確保
情報の確保
・ 事業面で ・・・ 情報の収集・洗練・配信の効率化
・ 戦略面で ・・・ ニーズの洗い出し
ニーズに最適な企画立案
最適な企画立案を通すための人的・時間的労力
**提供するコンテンツのアイデア
・ リサイクルボードのweb化
・ 下宿情報のweb化
・ 学食メニューのwebでのチェック
・ 休講情報のメルマガ化
・ 各種店舗のサービスの情報配信
・ 就活の情報提供
・ 文化会活動などイベントの集客
・ 新歓活動
・ 新しい企画を立ち上げるための新しい人間関係の作成の支援
・ 同窓会情報の告知
・ 関連企画のバックナンバー
・ 生協など生活商品のウェブ販売
・ 衣服のweb販売とか
・ ダイビングサークルに話持っていってスキューバ旅行を企画するとか
・ 他大学との交流試合とか
・ 空いている時間にバスケットの交流試合を(個人レベルで)予約したり
・ ざっくばらんな飲み会の告知とか
・ 週刊誌的な情報の定期配信とか
・ 授業内容のまとめとか
・ 相乗りで御殿場のアウトレット行くとか
・ 一緒に学祭で店をやるとか
・ バイト板のweb化・逆に人材バンク化
・ 新聞部にweb新聞書かせたり
・ 将棋部とネットで将棋対戦とか?
・ 映画のプレビューを動画公開?
・ オリジナル楽曲のmp3配布→ライブのプレビュー
・ オリジナルTシャツの共同購入
**関連ファイル
[[ネットワーク管理規約秋山案]]
*この記事に関してメモ&提言してみる
- test -- mar (2007-11-30 05:40:26)
#comment
2007-12-19T20:20:18+09:00
1198063218
-
マニュアル
https://w.atwiki.jp/rootz/pages/18.html
ほぼ内容が定まり、変更や改良がほとんど、あるいはまったく行われなくなったプランの詳細。
変更が必要になった場合は随時[[プランリスト]]に移動すること。
**保守
**終了
-[[選挙対策関連]]:2007年自治会長選挙対策について
2007-12-19T20:18:30+09:00
1198063110
-
プランリスト
https://w.atwiki.jp/rootz/pages/15.html
プランリスト。
適宜入力、追加よろ。
-[[Rootz]] : ネットワークインフラ構想全体のプラン
-[[教科書リサイクル]]:教科書のリサイクルに関するプラン
-[[AdCliN]]:ぐぐる先生と遊ぼう。
-[[バイト募集板]]:バイト募集板のweb化提案
-[[師言リレー]]:教授から学生への提言
-[[サークル活動紹介]]:サークル活動の相互リンク・相互企画促進の土壌作り
-[[ネタ帳メルマガ]]:RSSリーダで面白記事のまとめをメルマガ化
-[[広報アウトソーシング]]:web/集客ツールのアウトソーシング
-[[調光機]]
**テンプレート作りました
ご自由にお使いくださいな。
-[[企画書テンプレート]]
2007-12-19T20:18:03+09:00
1198063083
-
調光機
https://w.atwiki.jp/rootz/pages/60.html
*▼調光機
**事業コンセプトと商品・サービスに関すること
***内容
賃貸用家屋で使う調光機の製作と販売。
***事業が必要とされる社会的背景
現在、自分の一戸建てを買うことができない若年層が増えている一方で、それらのセグメントでは限られた環境の中で満足するために家具を買ったり、照明器具を置くなどのインテリア上の工夫を試みる層が増えている。
そのような層の顧客はデザインカフェ、雑誌、ホームページなどから情報を得ており、それらの情報源は総じてデザイン上の重要なポイントとして照明を挙げる傾向があり、顧客層の中にもそのような認識が広がっていると考えられる。
室内を快適な空間として作り上げるためには、自分にあった明るさを演出するために照明は不可欠であるが、ただ単にそれだけでなく、他のインテリアを邪魔しない配線への気配りや、スイッチの一本化による利便性などが求められるところである。
このような商品の類する商品は現在商業用の筐体しか存在せず、個人用では一般に販売されていない上、個人で販売する場合には電気事業技師資格が必要となる上、電気製品販売に際しては専門的な知識が必要となり個人の参入が難しい。
商業用の筐体は大型かつ高価であり、個人単位での利用は難しいのが原状である。
以上のことからこのような製品を購買力の弱い層でも比較的容易に購入できる2万~3万円の価格帯で販売することは、顧客のニーズと一致していると考えられる。
***類似のサービス
-延長コード形式
#ref(choukou.JPG)
***類似のサービスに対する強みと弱み
-延長コード形式
デザイン、配線によって生じる景観の損壊の面で勝る
(換気扇等の回転制御に使用)
**市場に関すること
***顧客セグメント
一人暮らしで賃貸アパートなど既存の電気系統を自由に改変できない環境にある人たち
18~35歳、主に男性 (25~30歳、女性)
部屋に癒しや快適性(利便性・デザイン性両面から)などを求める。
比較的経済的に困窮しておらず、しかし一戸建てに住めるほど裕福でもない。
***市場規模
潜在顧客1625人
(この年代に当てはまる男性16250 ×経済的に困窮していない50% × 部屋に癒しや快適性を求める20%)
***競合状況
特になし
**金銭に関すること
***単価収支予測
-支出
材料費:4,000
人件費:2,400
光熱費:100
卸利益:6,500
送料 :800
-売価
19,800
***システム構築における金銭的リスク
▼内容を表記
**運営フローと組織図
▼内容を表記
**懸念されるトラブル
▼内容を表記
*このプランに関してメモ&提言してみる
#comment
2007-12-18T05:46:55+09:00
1197924415
-
ネットワーク管理規約秋山案
https://w.atwiki.jp/rootz/pages/59.html
*都留文科大学学生ネットワーク規約
**【目的】
***第1条
都留文科大学学生ネットワーク(以下、ネットワークという)は、都留文科大学の学生を主体とし、情報・意見交換を行うことにより、学生同士、および学生と大学、地域、他大学などとの連携協調を図り、自主的、自発的な学生活動の活性化を促すことを目的とする。
**【活動内容】
***第2条
本会は前条の目的を達成するため、次の活動を行う。
(1) 希望者を対象としてメールマガジンによる情報発信、およびその管理を行う。
(2) 一般に公開されるホームページによる情報発信・意見交換、およびその管理を行う。
(3) 一般に公開されるフリーペーパー、ポスターなどの紙媒体による情報発信・意見交換、およびその管理を行う。
(4) 希望者を対象として、実際に集まっての情報や意見の発信と交換、およびその管理を行う。
(5) (1)、(2)、(3)、(5)を円滑に行うための情報の収集と蓄積
**【事務局と管理者】
***第3条
ネットワークの事務局を、XXXXXに置く。
***第4条
ネットワークの管理者を、XXXXXとする。
**【ネットワーク会員の資格】
***第5条
都留文科大学の学生、および学生団体、またこれらと連携協調を目指す教員、学生課、地方公共団体、NPO、商店街などの団体であって、第7条により登録したものとする。
**【ネットワーク会員登録、登録情報変更、退会の手続】
***第6条
ネットワークの会員登録は、会員が本学の学生や教員、学生課の職員である場合、個人単位で登録することができる。
会員が上記のいずれでもない場合、団体単位で登録することができる。
***第7条
会員が個人単位での登録を希望する場合、様式1を事務局に提出することにより行う。
会員が団体単位での登録を希望する場合、様式2を事務局に提出することにより行う。
***第8条
ネットワークの参加者の登録情報に変更があった場合、様式3を用いて速やかに管理者に変更の登録を行うものとする。
***第9条
ネットワークの参加者がネットワークへの参加を取り辞める場合、様式4を用いて管理者に届け出るものとする。
**【ネットワークの利用・運用】
***第10条
ネットワークの参加者は、ネットワークを通じて自らの取組や学生生活の向上を促す情報などについて積極的に情報発信するよう努めるものとする。
***第11条
ネットワークの参加者がメールを発信するに際しては、その名前と所属団体名を明らかにするものとする。
***第12条
メールマガジンを利用した情報発信に際しては、参考として併記するURLを除いて1件につき150文字を上限とする。
***第13条
ネットワークを利用した情報発信に際して、特に発信者による付記がない場合、転送、転載してもよいものとする。
発信者が転送、または転載をすべきでないと考える場合には、「転送禁止」「転載禁止」など、その旨を明示するものとする。
***第14条
ネットワークは技術上の理由などにより運用が停止されることがあり、また管理者が必要と認めるときは、その運用を停止することができる。
**【ネットワーク利用上における禁止行為と利用制限】
***第15条
ネットワークの参加者は、次の各号に掲げる行為をしてはならない。
(1) 個人、団体の著作権、知的財産権、またはプライバシーを侵害する行為
(2) 特定の個人、団体の営利を目的とした行為
(3) 特定の個人、団体を中傷する行為
(4) 公序良俗に反する行為
(5) その他、本ネットワークが第1条の目的を果たすために適切に運営されることを阻害する行為
ただし、(2)については、ネットワークの管理者が、それが第1条で掲げる目的に貢献し公共性があると判断した場合にはその限りではない。
***第16条
管理者は、次の各号に掲げる場合には、特定のネットワーク参加者についてネットワークの利用を制限することができる。
(1) 当該ネットワーク参加者が前条の規定に反していると認められる場合
(2) その他当該ネットワーク参加の利用を停止しなければ、ネットワークの適切な運用に支障があると判断された場合
***第17条
管理者は、前条の規定により利用を停止した参加者について、ネットワークの適切な運用を行うため必要と認められるときは、当該ネットワーク参加者をネットワークから除外することができる。
** 【個人情報の取扱い】
***第18条
ネットワークの会員団体に係る情報については、団体名のみを公表するものとし、その他の個人情報については事務局において適切に管理するものとする。
***第19条
ネットワーク参加者に係る情報については、氏名のみを公表するものとし、その他の個人情報については事務局において適切に管理するものとする。
**【事務局・管理者の連絡先】
***第20条
事務局・管理者の連絡先は以下のとおりとする。
付則
この規約は平成19年 12月 日から施行する。
この規約の改廃は、ネットワーク参加者の意見を聞いた上で、事務局が行う。
2007-12-14T19:56:41+09:00
1197629801
-
OPPOSITE
https://w.atwiki.jp/rootz/pages/58.html
**opposite発想法とは
対置法。
対立するものを強制的に発想させる方法。
[具体例]
#ref(opposite.gif)
2007-12-12T23:22:44+09:00
1197469364
-
SPLIT
https://w.atwiki.jp/rootz/pages/57.html
**SPLIT発想法とは?
質問に対する答えの分類によって、集団を分類していく方法。
[具体例]
#ref(split.gif)
**メリット
考えるイベントのフローの中で、どこに弱点(ロス)があるかがわかりやすい。
したがって最も低い労力で高い効果が得られる可決策を考える上で大きな助けになる。
**関連
[[マインドマップ]]
2007-12-12T16:23:12+09:00
1197444192
-
マインドマップ
https://w.atwiki.jp/rootz/pages/56.html
**マインドマップとは?
表現したい概念の中心となるキーワードやイメージを図の中央に置き、
そこから放射状にキーワードやイメージを繋げていくことで、発想を広げていく図解方法。
記憶への定着率が向上するなどインプットにも役立つし、発想・連想を促すというアウトプットにおいても役立つという、強力な思考支援ツール。
外部リンク:[[具体例>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%94%E3%83%B3%E3%82%B0]] (マインドマッピング - Wikipedia)
提唱者はトニー・ブザン(英)。
ちなみにマインドマップという言葉は商標登録されている。
**マインドマップのメリット
-複雑な概念もコンパクトに表現できる。
-複雑な概念も非常に早く理解できる。
-脳にやさしい
**マインドマップの用法
-プランを俯瞰的に見せるためのプレゼンとして
-読書録として
**マインドマップの理論
直線的に書かれた一般的なノートの「文字列」よりも、
&bold(){「キーワード」「イメージ」「リズム」「数」「色」「空間的配置」}を多用することにより脳は&u(){情報を視覚イメージとして認識}します。
このことで右脳を使った直感的な理解をすることができ、情報の理解を助けます。
また、キーワードとそれに対する「関連付け」、
そして色やリズムや数などを用いる「重み付け」
これらを平行して行なうことは、人間の脳の記憶の仕組みと類似しているため脳に優しいといわれます。
**参考
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%94%E3%83%B3%E3%82%B0
http://community.knowing-doing.jp/?%A5%DE%A5%A4%A5%F3%A5%C9%A5%DE%A5%C3%A5%D7
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/1051/mapping/example01.html
**補足
実際は自分に使い勝手のいいように都合yくつかってよいのだが
トニー・ブザン自身は以下の12項目に合致しないものは「マインドマップ&bold(){ではない}」といっている。
+無地の紙を使う
+用紙は横長で使う
+用紙の中心から描く
+テーマはイメージで描く
+1ブランチ=1ワード
+ワードは単語で書く
+ブランチは曲線で
+強調する
+関連づける
+独自のスタイルで
+創造的に
+楽しむ!
2007-12-12T16:02:57+09:00
1197442977