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狩りへでかけよう」(2008/03/29 (土) 03:28:25) の最新版変更点

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**狩りへでかけよう まず武器ですが、近接職は片手武器か両手武器、射手は弓、タオは道士剣(通称タオ剣)を装備します。弓は矢もセットで装備します。道士剣はなくてもMPさえあれば魔法が使えますが、道士剣を装備することによって魔法性能を高めてくれます。近接職は片手武器、両手武器ともにスキルに特徴のある武器ばかりですので、ぜひいろいろ使ってみて試してください。 ですが王道は、近接なら棒(片手武器)です。4級以上の熟練度があればスキルを覚えることができ、この棒スキルが円状の範囲攻撃なので狩りにもってこい。40級以上の勇士ならもう片手に別の武器を、戦士なら盾を左手に装備して狩りにいきましょう。両手武器もいいのですが、初期の装備が整わないうちは防御力がなによりも必要になってきます。その点で戦士は片手武器+盾のスタイルをおすすめします。装備が整ってきたら好きに使いましょう。 武器は各城、マップ上のかじやで売っています。どの城にどの武器が置いてあるかは頑張って探してくださいね。棒は鳴鳳堡マップの右上、麒麟洞にいるNPCが売っています。 次に防具ですが、基本的なものはほとんど双龍城のNPCで整います。戦士の盾と全職頭防具は鳴鳳堡、タオの手輪とイヤリングは白鷺城で売っており、袋は非売品になっているので、クエストをこなして品質つきのものを手に入れるなどするといいでしょう。 各城の城外にモンスターがいます。近づくと攻撃されるので、回復などの準備を整えてから城外に出ましょう。また自分の等級に合った狩り場は、ゲーム画面左下の「?」ヘルプが教えてくれます。たまに表示がおかしいこともありますが、気にせず狩りましょう。だいたい双→鳴→黒→雲→白の順番です。 また各城マップのほかに、雑魚マップとよばれる城マップよりも少しだけ弱い同系統のモンスターが沸くマップがあります。そこは使者や侍衛など狩りにおいて邪魔な存在になる王族がいないので、比較的狩りやすいです。数が沸いてるかは場所によってまちまちですが。 現在の経験値はゲーム画面下、ショートカットスロットとチャット欄の間にある黄色い横バーが経験値のパーセンテージを表しています。バーの上にカーソルを合わせると数値を表示、クリックすると数値が常時表示になります。100%で1レベルです。等級があがるとHP・MPが全回復します。

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