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&size(15){カルヴィン・クラム} ---- -&size(15){プロフィール} 本名:カルヴィン・クラム 身長:160cm代 体重:身軽に動ける程度 所属:私立七転学園高等部1年 特徴:風使い 優等生といわれている その他:小柄 冷静 青汁は苦手 ---- -&size(15){自己紹介} 冷静沈着、そんな高校1年生。 もともと人との接触が得意ではないせいか、心を割って話せる友達というのは少ない。 母親に可愛がられて育てられたせいか、成績はトップクラスで、 扱う魔法は「風」 保守的な性格なため、姉のメアリーとは正反対だとよく言われる。 また運動が得意ではなく力がないため、それが悩み。 しかし、回避能力には長けていて、頭脳戦が得意。 学園祭を境に、筋トレを始めたようだ。 どうやら兄のガストンに対抗心を燃やしていて、 彼がカルヴィンの目標となっているようだ。 趣味はバイオリン。 父親が弦楽器が好きで家族全員で弦楽四重奏をするのが夢だとか。 兄弟の中で、唯一他人にも聞かせてあげられるほどの腕前。 ---- -&size(15){家族関係だったり恋人だったり} -プリシラ 学園祭で青汁を渡されたことがきっかけで、気になり始めた1つ年上の女性。 苦いものは苦手だ、というのにも関わらず彼女が青汁を渡してきたのだが、 カルヴィンは渡されたものは拒めない性格。 その上、完食主義なため飲まないわけにはいかず、半泣きになりながら飲み続けた。 接していくうちに「不良」という色眼鏡が外れてきて、心を開くようになり、 学園祭の肝試し大会には思い切ってプリシラを誘った。 それ以降どんどん親しくなり、最終日には自らの思いを告げ、付き合い始めた。 今では彼女のために強くなると宣言をして、カルヴィンは力をつけることに励んでいるようだ。 -ガストン・クラム ※ガストン・クラムはあくまでも架空の設定で、本編には登場していません。 カルヴィンの兄。ガストン。 不良グループの頭という事で、カルヴィンにとって超えるべき目標となっている。 しかしなかなか相手にしてくれないので、カルヴィンは自信をなくしているが、 強くなるためのアドバイスをくれる、よき兄。 扱う魔法は「炎」 自ら改良した木刀にその炎を纏わせて、振り回している。 父親趣味の弦楽器では「コントラバス」担当。 腕のほうは聞いてはいけない。 -メアリー・クラム カルヴィンの姉。メアリー。 高校1年生で、よくカルヴィンと双子と間違われるが、 4月生まれと3月生まれなので、決して双子ではない。 年が近いせいか、メアリーの愚痴はカルヴィンがよく聞いている。 最近メアリーに彼氏が出来たようで、カルヴィンはとても複雑な心境になっている。 しかも名前まで同じらしいと、頭を抱えているようだ。 友達のようだが姉でもあるので、カルヴィン自身はどう接しようか迷うこともあるらしい。 扱う魔法は「雷」 兄には劣るものの、腕っ節が強い。 むやみやたらと攻撃するわけではないので、もしかしたら兄弟の中で一番強いかもしれない。 父親趣味の弦楽器では「チェロ」担当。 やはり腕のほうは聞いてはいけない。 ---- //-&size(15){カルヴィンの母親} //父親とは違い知的なため、しっかり考えてから行動するという落ち着きを持っている。 //ガストンはいう事を聞かず独立してしまい、 //メアリーは女性であるのにも関わらず父親似。 //再び生まれたカルヴィンこそはと、母親が付きっ切りで面倒を見て、 //母親と同じ風使いに仕立て上げた。 //神という観念は持っていなく、風使いの一族として流浪していた時、父親と出会った。 //----

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