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&size(15){ホリー=アスティ} ---- ホリー=アスティ(Holly=Asti) 学年:高等部2年3組。(担任:社会科ウェーズリー先生/クラスメイト:ヨーランダ) 所属:風紀委員(副委員長)、射撃部、演劇部(幽霊部員) デリンジャーが大好きな至って普通の女子高生。 太腿にはいつもガーターベルトにデリンジャーが標準装備。 と思いきや、事故で大怪我をした姉の治療(移植等)のため、研究中の薬を自分に投与して超高速自己治癒能力を手にいれ、半不死状態。 双子で産まれた為か、思念の糸を外に伸ばして他人をマインドジャックをできる特殊能力がある。 (本人はこの能力があまり好きではないため、ごく一部しか使わない。) 投与した薬を作った、ゴーレムやら色々な研究をしていた研究所が、事故でゾンビで溢れ返った折、社会科見学にまぎれて情報の収集と破壊に潜入。 自身も研究員として研究所に居た経緯から、学力的には実はとうに飛び級で生物学or医学系大学院卒してるようだが、年相応に女子高生生活を満喫したいらしく学園に入学した。(超辻褄合わせ) そこでの暗躍の末に、ヘクターと恋仲になり、今は二人でお互いの問題解決に取り組んでいる様子。 ここいらの閻魔様なくれはちゃんに自爆スイッチ的な髑髏の指輪を持たされている。 風紀委員副委員長の割には、ヘクターと学園内で堂々とイチャついてみたり、風紀委員としての適性は疑わしいが、イベントの際などに生徒を護る為の戦力として必要とされているのかもしれない。 と思ったらこの学園の風紀規則は恋愛は項目に含まれていない様子。 ヨーランダとはいがみ合う腐れ縁な似たもの同士。よくドンパチをやらかしている。 性格は、態度は無愛想だが、素ボケなところもあり、見た目よりは人懐こい。 料理は下手らしい。味は普通だが見た目が終わってる。 (随時加筆修正中)

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