2nd 月那嬢親衛隊


リング説明



結成のきっかけは、1stの雪那嬢親衛隊の定員が限界になった状態で
前からリング加入を呼びかけて居た人たちが加入できる。という返事
が来たために、マスターの雪那嬢が苦肉の策で2ndを作ったらしい。

当初はリング枠が拡大されると1stと合併を視野に入れてたいたらしい。

初代副マスターは雪那嬢と一緒にECOをはじめたリアル友達でもある、
最終兵器虎である。
なぜ最終兵器虎が副マスターになったかというと、
リング設立するための資金10000Gが必要なのだが、雪那嬢が当時5000G
しかもっていなく、最終兵器虎が「俺を副マスターにするなら5000Gあげる」
というやりとりがあったらしい。

現マスターは二代目であるエミスさんである。

2ndには大きく分けて3つの時代がある。

1つめの時代は最終兵器虎が副マスターでメンバーも大変ノリがよく、
他リングからは「2ndはHENTAIリング」と称される状態であった。
当時は1stリングがリングイベントで常勝の時代であり、対抗馬として
2ndが名乗りをあげていた。
メンバーの結束力もあり、勢いもあった。
しかし指揮をとる最終兵器虎が深いことを考えない性格であり、
ノリと勢いに任せていたため、優勝目前で1stに逆転されていたパターン
が多くあった。
しかし当時のメンバーを纏められたのは最終兵器虎だけであろうと雪那嬢は語っていたらしい。

2つめの時代は、副マスターの最終兵器虎が演習にハマりはじめ、
演習がはじまる時間に始まっているリングイベントに参加しなくなり
後任のマスターも決まらず、主要メンバーも休止や別キャラクター育成など始め、
殺伐とした時代である。
雪那嬢は、2ndの方向性を以前と同じようなノリのいい勢いのある2ndに
するか、新たな方向性を模索するかで決めかねていたらしい。

3つめの時代つまり今現在の2ndはいくつもの話し合いをし、
新たな2ndを模索する方向で決まり新マスターのエミスさんの体制の下
大変良好な状態になっている。
2ndの良さであるHNETAIトークも織り交ぜつつ、新人さんとまったり会話を楽しめているようだ。


2nd民の性質としては、F系が多く狩りにいく人が多い。
HENTAI会話のテンションがヒートアップすると歯止めが効かなくなることがしばし。
またしばらく新人が加入しなかったせいか、新人にとてもやさしい。
マスターの雪那嬢と2ndのメンバーが話し合って新人の養殖(レベル上げ)
はなるべくやめて、新人さんにECOを楽しんでもらおう!
と決まったらしいが、新人さんに少し養殖をしてあげるメンバーが数名
続出して、結局養殖してまったという逸話がある(笑)

雪那嬢曰く2ndは「気分がのると恐ろしいリングよ・・・」だそうだ

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2007年04月15日 23:20