「猟奇的なフェイト」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「猟奇的なフェイト」(2007/12/08 (土) 04:00:24) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
フェイト「うわぁあああああああああ!!なのはぁ!殺す!殺す!殺す!」
なのは「お、落ち着いてフェイトちゃん!」
はやて「そや、ウチらも度が過ぎた、反省しとるん。」
フェイト「うるさいうるさいうるさい!貴方たちはもう友達なんかじゃない!」
クロノ「やめるんだフェイト!なのは達も反省してるって言ってるじゃないか!」
フェイト「クロノまで私を裏切るんだ・・そっか、はは、あはあははははははは!」
クロノ「や、やめてくれ!フェイト!それ以上は洒落にならな」
(グシャアアアアアアアアア!)
なのは「ひっ!?」
はやて「きゃあああああ!!」
フェイト「あっははっはははっはははは!!!内臓がグチャグチャだね!!お兄ちゃん☆」
なのは「フェイトちゃん、もう、嫌!こんなの嫌だよ!」
はやて「取り返しのつかんことになってもうた・・」
フェイト「次は貴方達の番だよ、悪魔の血も赤いのかな。」
はやて「痛い!、やめてフェイトちゃん!お願いや!死にたくない!」
フェイト「死ね氏ね死ね!!!地獄に行って後悔しろ!この悪魔め!!」
(グッシャアアアアアアアア!!)
はやて「ぎゃああああああああああああああああああああああ!!」
フェイト「あはははははははは!痛い??痛いでしょう?でもね私が受けた痛みは
こんなもんじゃないんだよ。腕一本じゃ割りに合わないよね」
はやて「あぁ、わわや、やふぇて・・・お願いします、もう、、たす」
フェイト「きゃははははははは!!!動かなくなったよ!!なのはコレ見て見て。」
なのは「きゃあああ!!やめてよそんな、お、おおぇえええ・・!」
フェイト「どうしたの、なのは。これがそんなに気持ち悪いの?親友なのにぃ。」
なのは「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
フェイト「なのはぁ、私達二人っきりになったんだよ?もっと喜んでよ?」
なのは「あヴぁヴうううううんんんんn!」
フェイト「ほうら、苦しい??息できないもんね。苦しいよね。」
なのは「んんん!!ゲポ、がぁはああ、ゲホゲホ!」
フェイト「どう?このまま窒息させてあげてもよかったんだけど」
なのは「もう、、殺して・・早く殺してよ・・!!」
フェイト「あっははははははははは!そう簡単に殺してたまるか!!
これ以上にないほどの地獄を味あわせてやる!少し、頭冷やそうか?
あっはははははははははははははははははは!!!」
なのは「お、おかしいよ、こんなの絶対・・」
フェイト「ふふふ、これからね、なのはの爪を一本ずつ剥がしていこうと思うんだ」
なのは「・・!?」
フェイト「んふ☆心配しないでいいよ、こんなんじゃ人は死んだりしないから」
なのは「ってよ・・・」
フェイト「んん?」
なのは「戻ってよ・・・今までの優しかったフェイトちゃんに戻ってよ!」
フェイト「あははあははははっは!何を言い出すかと思えば!
今の私は優しくないのかな?なのはだけは今でも生かしておいてあげてるんだよ?」
なのは「違う!そんなのは優しさじゃない!」
フェイト「悪魔がよく言う・・」
なのは「私が悪魔なら、今のフェイトちゃんは鬼だよ・・」
フェイト「ひゃあははははははは!こりゃいい!
管理局の白い悪魔がなのはなら私は管理局の黒い鬼だね。」
バチン!
バチン!
バチン!
なのは「あああああああああああ!!」
フェイト「なのはうるさいよ?静かにしてよ。爪を剥がしたくらいでオーバーだなぁ。
でも、思った以上に真っ赤かだね。タオルで拭いてあげる」
フェイト「あひゃあひゃはやああああははははは!!
なのはの爪がなくなちゃったよ!!!」
なのは「・・・・・・。」
フェイト「あれれぇ、どうしたのなのは?恐怖し過ぎて声も出なくなちゃった??
あっはははははは☆でもまだまだこんなんじゃ終わらないよ!」
ガチャ
アリサ「なのは~!いる~?」
すずか「あれ、なんか凄い変な臭いが・・」
フェイト「あ、アリサ。いらっしゃい☆」
アリサ「あら、フェイトじゃない。何でここに・・」
すずか「アリサちゃん・・・あれ、あれ見て・・!」
アリサ「ん?」
つづく
フェイト「うわぁあああああああああ!!なのはぁ!殺す!殺す!殺す!」
なのは「お、落ち着いてフェイトちゃん!」
はやて「そや、ウチらも度が過ぎた、反省しとるん。」
フェイト「うるさいうるさいうるさい!貴方たちはもう友達なんかじゃない!」
クロノ「やめるんだフェイト!なのは達も反省してるって言ってるじゃないか!」
フェイト「クロノまで私を裏切るんだ・・そっか、はは、あはあははははははは!」
クロノ「や、やめてくれ!フェイト!それ以上は洒落にならな」
(グシャアアアアアアアアア!)
なのは「ひっ!?」
はやて「きゃあああああ!!」
フェイト「あっははっはははっはははは!!!内臓がグチャグチャだね!!お兄ちゃん☆」
なのは「フェイトちゃん、もう、嫌!こんなの嫌だよ!」
はやて「取り返しのつかんことになってもうた・・」
フェイト「次は貴方達の番だよ、悪魔の血も赤いのかな。」
はやて「痛い!、やめてフェイトちゃん!お願いや!死にたくない!」
フェイト「死ね氏ね死ね!!!地獄に行って後悔しろ!この悪魔め!!」
(グッシャアアアアアアアア!!)
はやて「ぎゃああああああああああああああああああああああ!!」
フェイト「あはははははははは!痛い??痛いでしょう?でもね私が受けた痛みは
こんなもんじゃないんだよ。腕一本じゃ割りに合わないよね」
はやて「あぁ、わわや、やふぇて・・・お願いします、もう、、たす」
フェイト「きゃははははははは!!!動かなくなったよ!!なのはコレ見て見て。」
なのは「きゃあああ!!やめてよそんな、お、おおぇえええ・・!」
フェイト「どうしたの、なのは。これがそんなに気持ち悪いの?親友なのにぃ。」
なのは「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
フェイト「なのはぁ、私達二人っきりになったんだよ?もっと喜んでよ?」
なのは「あヴぁヴうううううんんんんn!」
フェイト「ほうら、苦しい??息できないもんね。苦しいよね。」
なのは「んんん!!ゲポ、がぁはああ、ゲホゲホ!」
フェイト「どう?このまま窒息させてあげてもよかったんだけど」
なのは「もう、、殺して・・早く殺してよ・・!!」
フェイト「あっははははははははは!そう簡単に殺してたまるか!!
これ以上にないほどの地獄を味あわせてやる!少し、頭冷やそうか?
あっはははははははははははははははははは!!!」
なのは「お、おかしいよ、こんなの絶対・・」
フェイト「ふふふ、これからね、なのはの爪を一本ずつ剥がしていこうと思うんだ」
なのは「・・!?」
フェイト「んふ☆心配しないでいいよ、こんなんじゃ人は死んだりしないから」
なのは「ってよ・・・」
フェイト「んん?」
なのは「戻ってよ・・・今までの優しかったフェイトちゃんに戻ってよ!」
フェイト「あははあははははっは!何を言い出すかと思えば!
今の私は優しくないのかな?なのはだけは今でも生かしておいてあげてるんだよ?」
なのは「違う!そんなのは優しさじゃない!」
フェイト「悪魔がよく言う・・」
なのは「私が悪魔なら、今のフェイトちゃんは鬼だよ・・」
フェイト「ひゃあははははははは!こりゃいい!
管理局の白い悪魔がなのはなら私は管理局の黒い鬼だね。」
バチン!
バチン!
バチン!
なのは「あああああああああああ!!」
フェイト「なのはうるさいよ?静かにしてよ。爪を剥がしたくらいでオーバーだなぁ。
でも、思った以上に真っ赤かだね。タオルで拭いてあげる」
フェイト「あひゃあひゃはやああああははははは!!
なのはの爪がなくなちゃったよ!!!」
なのは「・・・・・・。」
フェイト「あれれぇ、どうしたのなのは?恐怖し過ぎて声も出なくなちゃった??
あっはははははは☆でもまだまだこんなんじゃ終わらないよ!」
ガチャ
アリサ「なのは~!いる~?」
すずか「あれ、なんか凄い変な臭いが・・」
フェイト「あ、アリサ。いらっしゃい☆」
アリサ「あら、フェイトじゃない。何でここに・・」
すずか「アリサちゃん・・・あれ、あれ見て・・!」
アリサ「ん?」
つづく