「RX-78-2ガンダム」の編集履歴（バックアップ）一覧はこちら

「RX-78-2ガンダム」(2007/12/19 (水) 05:46:46) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*RX-78-2ガンダム

|>|機体名|RX-78-2ガンダム|
|>|全長|18.0m|
|主武装|ビームライフル|MSの武装では宇宙世紀において最も古いビーム兵器。&br()エネルギーCAPとやらを内臓し、撃ち尽くしたらチャージが必要なため、かなり燃費が悪い。&br()だが威力は高い。|
|~|ビームサーベル×2|ガンダムの接近戦武装といえばこれだろう。刃渡りは10ｍ前後。&br()またパイロットの技量次第だがビームも切り払うことが可能。|
|~|60mmバルカン砲×2|ガンダムおなじみの普通の頭部バルカン。なんでも宇宙世紀の頭部バルカンは60mmと決まってるらしい。&br()毎回書いてるがミサイル迎撃や目くらましにどうぞ。|
|~|ハイパーハンマー|当ロワ救済措置。ガンダムハンマーの発展系でバーニアが搭載されている。&br()ちなみに原作ではゴッグに受け止められた。さすがゴッグだ、（ｒｙ|
|特殊装備|シールド|銃眼付きのシールド。強度はソコソコ。|
|~|コア・ブロック・システム|当機体は上半身のＡパーツ、下半身のＢパーツ、そして繋ぎ目のコアファイターの三つによって形成されている。&br()よって必要に応じてパーツをパージさせたり、パーツを放棄して脱出などできる。&br()間違っても飛ばしてぶつけるなんて考えないように。|
|~|マグネット・コーティング|アムロのニュータイプとして成長していくうちに、ガンダムが反応できなくなったため施された処置。&br()センサーの感度や間接部、駆動部分の駆動力、機動力の上昇を図っている。&br()別に装備というほどのものではない。つーかこのガンダムにはＭコーティングされてるのか？|
|>|移動可能な地形|空中×、陸地○、水中△、地中×|
|>|備考|一年戦争末期に連邦がジオンのモビルスーツに対抗するために作られた試作型モビルスーツ。&br()当初は成り行き上アムロ・レイ軍曹（劇場版などでは少尉）が乗り込みそのまま実戦投入。&br()赤い彗星シャア・アズナブル少佐と戦うも生き残り、青い巨星ランバ・ラル大尉のグフ、&br()黒い三連星のマッシュ、オルテガ、ガイアのドム等と戦い、勝利。&br()そして、最後のア・バオア・クーの戦いにおいて多大な戦果をあげる。&br()試作型なだけあり、当時（宇宙世紀0079）の最高技術がつぎ込まれている。&br()ビームライフルやビームサーベルがいい例。&br()またこのガンダムは二号機で、一号機のプロトタイプガンダムや三号機のＧ－３ガンダムなど、&br()発展型のＮＴ－１アレックスや陸戦型ならびにＥｚ－８、ブルーデスティニーにガンダム開発計画も込みでなんと１７機も作られてる。&br()正　　直　　作　　り　　す　　ぎ　　だ　　ろ |