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第107話「暗い水の底で」まで 死亡者編 ・『死亡者名(搭乗機)/殺害者名(搭乗機)』 キャラ辞典より抜粋&コメント  なお順番は死亡順 ・エクセレン=ブロウニング(搭乗機なし)/アインスト=ノイ=レジセイア(搭乗機なし)  アインスト=ノイ=レジセイアに最初の見せしめにされ首輪を吹き飛ばされ死亡。  このことによりキョウスケはアインスト達を倒しアルフィミィを解き放ちエクセレンを迎えに行くこと  を覚悟する。 ・メルア=メルナ=メイア(ジム・カスタム)/グ=ランドン・ゴーツ(ラフトクランズ)、流 竜馬(大雷凰)  グ=ランドンに機体を串刺しにされ竜馬に機体を爆散されロワ参加者(除くエクセレン)初の死亡者となる。  早々にテニアとの合流を果たすも彼女の目の前で死亡。このことがきっかけでテニアがゲームに  乗ってしまいカティアを殺害、統夜も乗っているので彼女の死は報われない。 ・グ=ランドン・ゴーツ★(ラフトクランズ)/フェステニア・ミューズ(ベルゲルミル)  竜馬の大雷凰に機体をライジングメテオ・インフェルノで真っ二つにされる。  それでも生存していたがテニアを挑発、そのまま彼女に撃ち殺される。  だが彼の言葉は彼女の心に絶望を植えつける。 ・ラクス=クライン EVA零号機)/ヒイロ=ユイ(レイダーガンダム)  EVA零号機を操ってヒイロを追い詰め、説得しようとするも常識外れの攻撃により零号機を破壊され、死亡。  版権作品初の死亡者となる。似た思考の持ち主であるリリーナとは遭遇できなかった。 ・木戸 丈太郎(クロスボーン・ガンダムX2)/相羽 シンヤ(搭乗機なし)  知恵と技術でサイコガンダムを撃破するものの、相羽シンヤがテッカマンに変身できるとは見抜けず、  PSYボルテッカにてコクピットブロックごと蒸発させられる。  彼が放送で名を呼ばれてもたいして影響がないことも考えると可哀想な死に様である。 ・神名綾人(アルトロンガンダム)/テンカワ・アキト(YF-21)  ロジャーとリリーナを奇襲するも、割り込まれたアキトにマーダーとみなされコクピットに拳を  打ち込まれ死亡。だが、彼との戦闘で凰牙のENがなくなったためリリーナの死にも関与している。 ・カティア・グリニャール(VF22S・Sボーゲル2F)/フェステニア・ミューズ(ベルゲルミル)  テニアと再開するも、すでに彼女はゲームに乗っており絞殺される。テッカマンに殺られたキッドを  除けば当ロワで生身で殺られた人、第一号である。なお、友人に殺されるという最後をとげた一番欝な  死に方である。 ・ジョシュア・ラドクリフ(クインシィ・グランチャー)/ギム・ギンガナム(シャイニングガンダム)  アイビスと行動中に統夜に御大将を擦り付けられる。そのまま戦闘中にクインシィに邪魔され  シャイニングフィンガーを喰らい機体が大破、アイビスと共に逃げるものの既に彼は爆死していた。  なお、彼の死はラキに影響を与えるため彼女の今後が心配である。 ・リリーナ・ドーリアン(セルブースターヴァルハラ)/相羽 シンヤ(搭乗機なし)  機体をばらばらにされ連れ攫われテッカマンにコックピットの ハッチをこじ開けられ首を跳ね飛ばされる。  おとなしく凰牙にENを供給していればもっと違った展開が待っていたかもしれない。 ・ギャリソン時田(ガンダムレオパルド・デストロイ)/ガウルン(マスターガンダム)  ガウルンと再び交戦、激戦を繰り広げるもガウルンの宗介の愛の前に敗れ去る。  すごい執事だけに序盤でおしい人が逝ってしまったのは残念。 <<第一回目の放送で上記10名の死亡が伝達>> ・ユウキ=コスモ(ジガンスクード・ドゥロ) /ジョナサン=グレーン(ガンダムF91)  ギャリソンの死を悲しみバサラの歌に心を癒されている  最中にジョナサンの奇襲を受ける。機動性の高いF91を倒すため広範囲攻撃の  G・サークルブラスターを放とうとするも生きていたバサラがいたため躊躇。  そのままコクピットにヴェスバーを撃ち込まれ蒸発、死亡する。 ・九鬼 正義(ドラグナー2型カスタム)/バーナード=ワイズマン(ブラックゲッター)  ブラックゲッターの強襲を受け、あっさりと撃墜されてしまう。  ラーゼフォン系は全滅、薄氷同盟最初の死者となった。 ・アスラン=ザラ(ファルゲン・マッフ)/カテジナ=ルース(ラーゼフォン)  カテジナに盗られたラーゼフォンと遭遇。  バサラが乗っていると思い込んだまま交戦。だが、ドラグナ-系の力ではデウスエクス・マキナに  一歩及ばずに機体を両断され敗北。最後に思いを親友に託しながら死亡してしまう。 ・神 隼人(YF-19)/クルツ=ウェーバー(ラーズアングリフ)  同行していたクインシィがエイジに襲いかかり、続いて現れた竜馬も加わり混戦状態に陥る。  その中、クインシィ・ガロードに3人目を探せと言い押し切る形で離脱させた。  さらに竜馬の説得を試みるも失敗。最後はクルツの狙撃で被弾、そのまま地表に墜落死となった。 ・アルバトロ=ナル=エイジ=アスカ(ガナドゥール)/流 竜馬(大雷鳳)  消えたラキを探している途中でクインシィに襲われる。  途中乱入してきた竜馬によって一度は気絶するも意識を回復。  壊れたフォルテギガスからガナドゥールを分離して、逃走を試みるが追い詰められる。  最後は大雷鳳と正面からぶつかり合い敗れ去った。 ・ヒイロ=ユイ★(搭乗機なし)/ベルナルト=モンシア(搭乗機なし)  一度交戦をしたモンシアとG-6基地で再び遭遇する。  モンシアがヘビーアームズを自爆させた結果、機体を失う。  基地の状態を調べ、格納庫へ一応の確認しに行く途中にまたもやモンシアに遭遇。  白兵戦で彼を追い詰めるも自爆に巻き込まれ帰らぬ人となる。  なお彼の死を持って薄氷同盟は全滅となった。   ・ベルナルト=モンシア★(搭乗機なし)/ヒイロ=ユイ(搭乗機なし)  大破したヘビーアームズを有効利用しヒイロの乗るレイダーを破壊。  しかし、外の様子をうかがいに行く途中に実は生きていたヒイロと遭遇する。  子供と舐めた結果追い詰められて、ヒイロを巻きこんで自爆死する。 ・孫 光龍(レプラカーン)/キョウスケ=ナンブ(ビルトファルケン(L))  機体の整備にと立ち寄ったG-6基地でバーニィを発見。これに襲いかかる。  戦闘中、ゼクス・キョウスケが現れて場が複雑化。  そんな中でキョウスケと戦闘となり、念の暴走の果てにオーラコンバーターを貫かれて死亡した。 <<第二回目の放送で上記8名の死亡が伝達予定>> 以上、死者の説明を終わりますの。この調子でどんどん増えることを期待しておりますの。 生存者編 ●小隊(最新エピソード時の場所と時刻)状況コメント    ・『生存者名(搭乗機)タイプ分け』備考&一口コメント    自衛協力型(自衛はするが友好的。対マーダー予備軍)    無差別型(見敵必殺・問答無用)    猫被り型(友好的に見えるが、攻撃の機会を狙っている)    策士型(知略戦で漁夫の利狙い。攻撃は最終手段)    対マーダー(マーダーは攻撃。他には協力的)    自衛戦闘型(敵対するなら相手を殺す気あり)    協力暴走型(基本は自衛協力的だが、状況によって暴走してしまう)    平和解決型(攻撃されても話し合いで解決したい) ●カミーユ&ゼクス&カズイ(D-4/初日18:10)   マサキ捜索隊・足が遅い組。経路はD-6の岩山から西進し深夜0時までにはG-6へ。   カミーユがユーゼスに不信感を持たなければある程度問題は無いといえる。 ・カミーユ・ビダン(メリクリウス)自衛協力型   ユーゼスやベガに対しては少なくとも不信感は持っていない。   彼のパイロットとしての腕もよく防御一辺倒だがメリクリウスは悪い機体ではない。   だが、MK-ⅡやZとまったく違う性能の機体なので全力を出せるかどうか。 ・ユーゼス・ゴッツォ(アルトアイゼン)自衛戦闘型   スパロワで主催者なのは伊達ではなく、アインストの力を手に入れようと画策中。   サイバスターのラプラスコンピューターにも興味がある様子。   周りの人間は協力ではなく利用するつもりである。 ・ベガ(月のローズセラヴィー)自衛協力型   月のローズセラヴィーを支給されENも満タンなためこの面子では一番攻撃力がある。   ユーゼスのことを信用しているのが彼女にとって吉とでるか凶とでるか。 ●ブンドル(G-5/初日18:20)   サイバスターを駆り情報の収集中。   一般人が集まりそうなA-1に向かい、保護するのが目的。 ・レオナルド・メディチ・ブンドル(サイバスター)自衛協力型   美しいサイバスターを駆り、対主催者のため首輪解除の情報を集めている。   彼ではサイバスターの全能力を引き出せないが機動力もあり腕も良いので単独でも大丈夫。 ●カテジナ(F-5/初日18:50)自衛戦闘型   バサラからラーゼフォンを奪い取り逃走。 ・カテジナ・ルース(ラーゼフォン)   バサラから機体を強奪後、アスランを殺害。   強化人間の性質がラーゼフォンにどのような影響を与えるかは不明。 ●ユリカ(D-7/初日19:20)自衛協力型   現在は補給ポイントで一人、ガイ(アキト)を待っている。 ・ミスマル・ユリカ(無敵戦艦ダイ)   現在はロジャーを見送りガイ(アキト)の生存を信じ、帰りを待っている。   小柄な機体(シンヤ)に怯え、補給ポイント以外のD-7一帯を焼け野原に。   無敵戦艦ダイでしかもEN、弾は実質無限なのでしばらくはなんとかなるか? ●シンヤ(C-8/初日19:25)無差別型   痛手を負わされ安静にできる場所を求めている。 ・相羽 シンヤ★★(搭乗機なし)   機体はないがテッカマンなので強マーダーである。   ロジャーを甘く見た結果、重傷を負い現在逃走中。 ●ロジャー(C-8/初日19:25)   依頼主は死んだがその依頼は引き継いでいる。しかしシンヤは問答無用で攻撃対象。 ・ロジャー・スミス(騎士凰牙)平和解決型   シンヤとの戦いをボロボロになりながらも乗り切るが決着はつかず。   とりあえずはリリーナの埋葬と傷の手当を行うつもり。彼は首輪に気づくのだろうか? ●シャギア&オルバ&比瑪&甲児&バサラ(C-5/初日19:30)   フロスト兄弟は比瑪と甲児を利用する気である。現在は甲児達の人のよさが幸いし穏やかムード。   バサラを拾った。その他にも機体をいくつか拾っておりナデシコの格納庫が充実してきている。 ・シャギア・フロスト(ヴァイクラン)自衛戦闘型   ディバリウムと合体しガドル・ヴァイクランとなることが可能。   オルバと共に生き残るためにゲームには乗らない。ただし、他人は容赦なく利用する。   コスモの頭部を潰すことで首輪を手に入れたが、潰したことは現在甲児達には隠している。 ・オルバ・フロスト(ディバリウム)自衛戦闘型。   兄を裏切った弟の機体に乗せられるも兄弟間の信頼度NO.1である。   MAP兵器持ちであり合体も可能なので強力な機体を運用する。   シャギアと共に生き残るためにゲームには乗らない。ただし、他人は容赦なく利用する。 ・兜甲児(ナデシコ)自衛協力型   熱血単純な主人公。フロスト兄弟の所為で裏切られフラグを持っている。   ナデシコでは実力を発揮できない。甲板に新たに係留された旧ザクをもしかして使う気か? ・宇都宮比瑪(ぺガス)平和解決型   とりあえず、ナデシコのオペレーターをやっている。ぺガスは格納庫に収納中。 ・熱気バサラ(プロトガーランド)   シャギアに故障した機体ごと拾われる。   意識がはっきりとしない状態でフロスト兄弟の会話を聞いており、今後どう作用してくるかが見もの。   ただし、現在は喉を潰しており、歌はおろか話すことさえままならない。 ●ゴステロ(H-2/初日19:30)   アムロと交戦中。 ・ゴステロ(スターガオガイガー)無差別型   力任せの利く当たり機体であるガオガイガーを支給されるもゼクス組、ユーゼス組に退けられる。   半壊状態で分が悪いがガイガーへのフュージョンアウトをうまく使いこなせるかが勝利の鍵に。 ●アムロ(H-2/初日19:30)   シャア達を逃しゴステロと交戦中。 ・アムロ・レイ(VF-1Jバルキリー(ミリア機))自衛協力型   エースパイロット、機体も悪くはない(ただし赤い)。   今のところ有利な状況下だがどうなるかはわからない。 ●シャア&アイビス(G-2/初日19:30)   核ミサイルの誘爆を避ける為バイタルジャンプでゴステロから逃げる。   F-2補給ポイントに向かい、そこでアムロの帰りを待つ。 ・シャア・アズナブル(核ミサイル)自衛協力型   アムロと離れ離れになったが今はアイビスに盾になってもらう予定。 ・アイビス・ダグラス(ヒメ・ブレン) 自衛戦闘型   シャアとアムロにより欝ビスから脱却はできた模様。 ●クインシィ&ガロード(B-3/初日19:40)   協調性0のクインシィがガロードを振り回している。ゲットマシンなので非力なチーム。   現在3人目の乗り手探して……いるのだろうか? ・クインシィ・イッサー(真ゲッター2)協力暴走型   協調性0なので苦労人な人物としか組めない?   エイジを襲い、竜馬と交戦。隼人の言うことをこれぽっちも聞かない。   しかし、機体のコントロールをガロードに奪われ納得いかないまま戦線を離脱。   おかげで不機嫌なご様子。 ・ガロード・ラン(真ゲッター2)自衛協力型   クインシィに振り回される。原作でもこんな感じ。   チームワークが必要なゲットマシンに乗っているので彼がティファの元に戻れるのは絶望的か?   現在機体のコントロールを得ているものの多分奪い返されるだろう。 ●リョウ(C-1/初日19:40)無差別型   仇敵である隼人と再会。しかし、復讐を果たす寸前に横やりによって隼人を殺され怒り心頭中。 ・流 竜馬★(大雷凰)   元の世界に戻り隼人や早乙女博士を殺すためマーダーとなる。   現在は体も機体もぼろぼろの状態で、隼人を殺したクルツを追跡中。   真ゲッターはほっといていいのか、竜馬よ。   武蔵との再会した場合どうなるかは未知数である。 ●ガウルン(C-5/初日19:40)無差別型   気力115。アキトを堕落させているものが何か探る。 ・ガウルン(マスターガンダム)   ギャリソンを殺し、DG細胞により癌も克服した。   現在のターゲットはアキトの矛盾元(ユリカ)だが他に参加者を見つければ攻撃を仕掛けるだろう。 ●アキト(C-5/初日19:40)   ユリカの元に戻るため、機体と体がぼろぼろにもかかわらずD-7に移動中。   現在補給の傍ら、食事中。 ・テンカワ・アキト★(YF-21)自衛戦闘型   D-7に戻っている最中ではあるが機体と体の両方がぼろぼろ。   ガウルンに狙われているが最優先で狙われているわけではない。味覚が無くて良かったね。 ●クルツ(C-8/初日19:40)   エイジの無事を祈りつつ竜馬から逃走中。目視は遮ったので逃げ切れそう? ・クルツ・ウェーバー★(ラーズアングリフ)猫被り型   隼人を狙撃で仕留め、エイジの離脱を手伝い、竜馬から逃走中。   エイジの死亡を知らない。状態表を見る限りラキを探す気はまだある様子。 ●ギンガナム(H-8/初日20:00)無差別型   気力80。ラキに逃げられ萎える。 ・ギム・ギンガナム★(シャイニングガンダム)   ENも補給し準備は満タンだが満足する戦いが出来ず気力は底辺。     ●キョウスケ&ゼクス&カズイ(G-6 /初日20:50)   マサキ捜索隊・足が速い組。チームは組んだばかりだがパイロット二人の腕は良い。   現在内部分裂の危機を孕んでいる。 ・キョウスケ・ナンブ★(ビルトファルケン(L))自衛協力型   エクセレンを殺されたにも関わらずマーダー化せず、打倒主催者とアルフィミィの開放を目指す。   孫光龍を撃破したものの、AI1の起こした行動に対して疑念を抱き始めている。   ビルトファルケン(L)は分の悪い機体ながらもよく扱っているといえるだろう。 ・ゼクス・マーキス(メディウス・ロクス)自衛協力型   機体が愛機トールギスと性能が酷似している当たり機体。パイロットの腕もいい。   しかし、機体のコントロールを乗っ取られている。   カズイを後ろに乗せていることはAI1の暴走も含めて先行きのわからない不安要因。 ・カズイ・バスカーク(メディウス・ロクス)猫被り型   彼単独ではマーダーに刈られるだけ。   AI1のプログラムを起動させた為、大惨事が巻き起こる危険性を持っている。   ちょっと調子づいてるよ、この子。 ●バーニィ(G-6/初日20:50)   気絶中。 ・バーナード・ワイズマン★(ブラックゲッター)無差別型   ゲッター線目当てのAI1の攻撃を受けた結果、機体は実質大破。   同時に気絶する。ちなみに彼の気絶は本日二度目、戦績は一勝三敗。   それでも生きているあたり悪運がかなり強い。 ●ラキ(G-8/初日21:00)   目的地は無いが何かできることを求めてアイビスを探している。 ・グラキエース(ネリー・ブレン)自衛戦闘型   ジョシュアの仇であるギンガナム、統夜と立て続けに遭遇。   しかし、仇であることには気付かなかった為か戦闘にまでは及んでいない。   負の感情を吸収する体質の持ち主だが、現在のところ精神は落ち着いている。   放送直後など負の感情を過剰に吸収すればどうなるかはわからない。 ●統夜(G-8/初日21:00)   朝までひとまずは交戦を避けて休憩中。 ・紫雲統夜(ヴァイサーガ)策士型   ラキとの接触で放送後からの迷いがより大きくなり、どう転んでもおかしくない状態になりつつある。   テニアを探すつもりだが、見つけたときどう動くかはまだ決めてはいない。   良機体でもあるのでそこそこ生き残れそう。 ●ジョナサン★(B-4/初日21:25)   現在B-4補給ポイントで補給し、C-6で待っている筈のキラの元へ移動中。   しかし、キラはすでにそこにはいない。 ・ジョナサン・グレーン(ガンダムF-91)自衛戦闘型   クインシィを探すため自衛戦闘型。ただし、彼女が死んだ場合はマーダー化するつもりである。   JアークからF-91に乗り換え、鬱憤晴らしに他の参加者を殺すへたれ。 ●キラ&テニア&ムサシ&マサキ&シロ&クロ&ソシエ(C-6/初日21:30)   全体的な関係は基本的には悪くない。ただしキラはテニアを若干疑っている。   現在の行動目的はVF-22の回収とダイの攻撃。しかし、相手が同じ対主催派だということを知らない。 ・キラ・ヤマト(Jアーク)対マーダー型   放送後、暴走する事無くロワ脱出を目指す。   半ば無理やりにJアークに乗り換えさせられたが、相性はいい感じ。     ・フェステニア・ミューズ★★(ベルゲルミル(ウルズ機))猫被り型   彼女自身の戦闘能力は高くはないが猫被りマーダーとしての器量に期待できる。   統夜を殺す事も今では構わないと感じている。   カティアの墓の近くに戻ることを内心そう思っているのだろうか?   そして、そのカティアの首輪を隠し持っている。 ・巴武蔵(RX-78ガンダム)   彼はテニアの涙に騙され利用される運命である。   反応弾にビビッてる。 ・マサキ・アンドー(なし)自衛協力型   方向音痴なのでサイバスターには追いつけない。   しかし、驚いたことに迷い迷ってマサキ捜索隊後発組の捜索経路に戻ってきた。   ユーゼス組が現時刻までにC-6を通過してなければ接触も十分ありうる。 ・シロ&クロ(なし)自衛協力型   マサキのオプション。彼らがいてもマサキの方向音痴は変わらない。   マサキが死ぬと彼らは消滅する運命である。クロが小石を銜えているが多分意味は無い。 ・ソシエ・ハイム(なし)自衛協力型   ドスハードを失い、生身で動いていたのが運の尽き、エビルに間違えられ攻撃される。   右足は折れたもののそれでも生きていて、マサキに助けられた。   勝気な性格なので状況によっては怪我を押して飛び出しそうでハラハラする。 以上、時系列順に三十六名と二匹の紹介と状況説明を終わりますの。
第107話「暗い水の底で」まで 死亡者編 ・『死亡者名(搭乗機)/殺害者名(搭乗機)』 キャラ辞典より抜粋&コメント  なお順番は死亡順 ・エクセレン=ブロウニング(搭乗機なし)/アインスト=ノイ=レジセイア(搭乗機なし)  アインスト=ノイ=レジセイアに最初の見せしめにされ首輪を吹き飛ばされ死亡。  このことによりキョウスケはアインスト達を倒しアルフィミィを解き放ちエクセレンを迎えに行くこと  を覚悟する。 ・メルア=メルナ=メイア(ジム・カスタム)/グ=ランドン・ゴーツ(ラフトクランズ)、流 竜馬(大雷凰)  グ=ランドンに機体を串刺しにされ竜馬に機体を爆散されロワ参加者(除くエクセレン)初の死亡者となる。  早々にテニアとの合流を果たすも彼女の目の前で死亡。このことがきっかけでテニアがゲームに  乗ってしまいカティアを殺害、統夜も乗っているので彼女の死は報われない。 ・グ=ランドン・ゴーツ★(ラフトクランズ)/フェステニア・ミューズ(ベルゲルミル)  竜馬の大雷凰に機体をライジングメテオ・インフェルノで真っ二つにされる。  それでも生存していたがテニアを挑発、そのまま彼女に撃ち殺される。  だが彼の言葉は彼女の心に絶望を植えつける。 ・ラクス=クライン EVA零号機)/ヒイロ=ユイ(レイダーガンダム)  EVA零号機を操ってヒイロを追い詰め、説得しようとするも常識外れの攻撃により零号機を破壊され、死亡。  版権作品初の死亡者となる。似た思考の持ち主であるリリーナとは遭遇できなかった。 ・木戸 丈太郎(クロスボーン・ガンダムX2)/相羽 シンヤ(搭乗機なし)  知恵と技術でサイコガンダムを撃破するものの、相羽シンヤがテッカマンに変身できるとは見抜けず、  PSYボルテッカにてコクピットブロックごと蒸発させられる。  彼が放送で名を呼ばれてもたいして影響がないことも考えると可哀想な死に様である。 ・神名綾人(アルトロンガンダム)/テンカワ・アキト(YF-21)  ロジャーとリリーナを奇襲するも、割り込まれたアキトにマーダーとみなされコクピットに拳を  打ち込まれ死亡。だが、彼との戦闘で凰牙のENがなくなったためリリーナの死にも関与している。 ・カティア・グリニャール(VF22S・Sボーゲル2F)/フェステニア・ミューズ(ベルゲルミル)  テニアと再開するも、すでに彼女はゲームに乗っており絞殺される。テッカマンに殺られたキッドを  除けば当ロワで生身で殺られた人、第一号である。なお、友人に殺されるという最後をとげた一番欝な  死に方である。 ・ジョシュア・ラドクリフ(クインシィ・グランチャー)/ギム・ギンガナム(シャイニングガンダム)  アイビスと行動中に統夜に御大将を擦り付けられる。そのまま戦闘中にクインシィに邪魔され  シャイニングフィンガーを喰らい機体が大破、アイビスと共に逃げるものの既に彼は爆死していた。  なお、彼の死はラキに影響を与えるため彼女の今後が心配である。 ・リリーナ・ドーリアン(セルブースターヴァルハラ)/相羽 シンヤ(搭乗機なし)  機体をばらばらにされ連れ攫われテッカマンにコックピットの ハッチをこじ開けられ首を跳ね飛ばされる。  おとなしく凰牙にENを供給していればもっと違った展開が待っていたかもしれない。 ・ギャリソン時田(ガンダムレオパルド・デストロイ)/ガウルン(マスターガンダム)  ガウルンと再び交戦、激戦を繰り広げるもガウルンの宗介の愛の前に敗れ去る。  すごい執事だけに序盤でおしい人が逝ってしまったのは残念。 <<第一回目の放送で上記10名の死亡が伝達>> ・ユウキ=コスモ(ジガンスクード・ドゥロ) /ジョナサン=グレーン(ガンダムF91)  ギャリソンの死を悲しみバサラの歌に心を癒されている  最中にジョナサンの奇襲を受ける。機動性の高いF91を倒すため広範囲攻撃の  G・サークルブラスターを放とうとするも生きていたバサラがいたため躊躇。  そのままコクピットにヴェスバーを撃ち込まれ蒸発、死亡する。 ・九鬼 正義(ドラグナー2型カスタム)/バーナード=ワイズマン(ブラックゲッター)  ブラックゲッターの強襲を受け、あっさりと撃墜されてしまう。  ラーゼフォン系は全滅、薄氷同盟最初の死者となった。 ・アスラン=ザラ(ファルゲン・マッフ)/カテジナ=ルース(ラーゼフォン)  カテジナに盗られたラーゼフォンと遭遇。  バサラが乗っていると思い込んだまま交戦。だが、ドラグナ-系の力ではデウスエクス・マキナに  一歩及ばずに機体を両断され敗北。最後に思いを親友に託しながら死亡してしまう。 ・神 隼人(YF-19)/クルツ=ウェーバー(ラーズアングリフ)  同行していたクインシィがエイジに襲いかかり、続いて現れた竜馬も加わり混戦状態に陥る。  その中、クインシィ・ガロードに3人目を探せと言い押し切る形で離脱させた。  さらに竜馬の説得を試みるも失敗。最後はクルツの狙撃で被弾、そのまま地表に墜落死となった。 ・アルバトロ=ナル=エイジ=アスカ(ガナドゥール)/流 竜馬(大雷鳳)  消えたラキを探している途中でクインシィに襲われる。  途中乱入してきた竜馬によって一度は気絶するも意識を回復。  壊れたフォルテギガスからガナドゥールを分離して、逃走を試みるが追い詰められる。  最後は大雷鳳と正面からぶつかり合い敗れ去った。 ・ヒイロ=ユイ★(搭乗機なし)/ベルナルト=モンシア(搭乗機なし)  一度交戦をしたモンシアとG-6基地で再び遭遇する。  モンシアがヘビーアームズを自爆させた結果、機体を失う。  基地の状態を調べ、格納庫へ一応の確認しに行く途中にまたもやモンシアに遭遇。  白兵戦で彼を追い詰めるも自爆に巻き込まれ帰らぬ人となる。  なお彼の死を持って薄氷同盟は全滅となった。   ・ベルナルト=モンシア★(搭乗機なし)/ヒイロ=ユイ(搭乗機なし)  大破したヘビーアームズを有効利用しヒイロの乗るレイダーを破壊。  しかし、外の様子をうかがいに行く途中に実は生きていたヒイロと遭遇する。  子供と舐めた結果追い詰められて、ヒイロを巻きこんで自爆死する。 ・孫 光龍(レプラカーン)/キョウスケ=ナンブ(ビルトファルケン(L))  機体の整備にと立ち寄ったG-6基地でバーニィを発見。これに襲いかかる。  戦闘中、ゼクス・キョウスケが現れて場が複雑化。  そんな中でキョウスケと戦闘となり、念の暴走の果てにオーラコンバーターを貫かれて死亡した。 <<第二回目の放送で上記8名の死亡が伝達予定>> 以上、死者の説明を終わりますの。この調子でどんどん増えることを期待しておりますの。 生存者編 ●小隊(最新エピソード時の場所と時刻)状況コメント    ・『生存者名(搭乗機)タイプ分け』備考&一口コメント    自衛協力型(自衛はするが友好的。対マーダー予備軍)    無差別型(見敵必殺・問答無用)    猫被り型(友好的に見えるが、攻撃の機会を狙っている)    策士型(知略戦で漁夫の利狙い。攻撃は最終手段)    対マーダー(マーダーは攻撃。他には協力的)    自衛戦闘型(敵対するなら相手を殺す気あり)    協力暴走型(基本は自衛協力的だが、状況によって暴走してしまう)    平和解決型(攻撃されても話し合いで解決したい) ●カミーユ&ゼクス&カズイ(D-4/初日18:10)   マサキ捜索隊・足が遅い組。経路はD-6の岩山から西進し深夜0時までにはG-6へ。   カミーユがユーゼスに不信感を持たなければある程度問題は無いといえる。 ・カミーユ・ビダン(メリクリウス)自衛協力型   ユーゼスやベガに対しては少なくとも不信感は持っていない。   彼のパイロットとしての腕もよく防御一辺倒だがメリクリウスは悪い機体ではない。   だが、MK-ⅡやZとまったく違う性能の機体なので全力を出せるかどうか。 ・ユーゼス・ゴッツォ(アルトアイゼン)自衛戦闘型   スパロワで主催者なのは伊達ではなく、アインストの力を手に入れようと画策中。   サイバスターのラプラスコンピューターにも興味がある様子。   周りの人間は協力ではなく利用するつもりである。 ・ベガ(月のローズセラヴィー)自衛協力型   月のローズセラヴィーを支給されENも満タンなためこの面子では一番攻撃力がある。   ユーゼスのことを信用しているのが彼女にとって吉とでるか凶とでるか。 ●ブンドル(G-5/初日18:20)   サイバスターを駆り情報の収集中。   一般人が集まりそうなA-1に向かい、保護するのが目的。 ・レオナルド・メディチ・ブンドル(サイバスター)自衛協力型   美しいサイバスターを駆り、対主催者のため首輪解除の情報を集めている。   彼ではサイバスターの全能力を引き出せないが機動力もあり腕も良いので単独でも大丈夫。 ●カテジナ(F-5/初日18:50)自衛戦闘型   バサラからラーゼフォンを奪い取り逃走。 ・カテジナ・ルース(ラーゼフォン)   バサラから機体を強奪後、アスランを殺害。   強化人間の性質がラーゼフォンにどのような影響を与えるかは不明。 ●ユリカ(D-7/初日19:20)自衛協力型   現在は補給ポイントで一人、ガイ(アキト)を待っている。 ・ミスマル・ユリカ(無敵戦艦ダイ)   現在はロジャーを見送りガイ(アキト)の生存を信じ、帰りを待っている。   小柄な機体(シンヤ)に怯え、補給ポイント以外のD-7一帯を焼け野原に。   無敵戦艦ダイでしかもEN、弾は実質無限なのでしばらくはなんとかなるか? ●シンヤ(C-8/初日19:25)無差別型   痛手を負わされ安静にできる場所を求めている。 ・相羽 シンヤ★★(搭乗機なし)   機体はないがテッカマンなので強マーダーである。   ロジャーを甘く見た結果、重傷を負い現在逃走中。 ●ロジャー(C-8/初日19:25)   依頼主は死んだがその依頼は引き継いでいる。しかしシンヤは問答無用で攻撃対象。 ・ロジャー・スミス(騎士凰牙)平和解決型   シンヤとの戦いをボロボロになりながらも乗り切るが決着はつかず。   とりあえずはリリーナの埋葬と傷の手当を行うつもり。彼は首輪に気づくのだろうか? ●シャギア&オルバ&比瑪&甲児&バサラ(C-5/初日19:30)   フロスト兄弟は比瑪と甲児を利用する気である。現在は甲児達の人のよさが幸いし穏やかムード。   バサラを拾った。その他にも機体をいくつか拾っておりナデシコの格納庫が充実してきている。 ・シャギア・フロスト(ヴァイクラン)自衛戦闘型   ディバリウムと合体しガドル・ヴァイクランとなることが可能。   オルバと共に生き残るためにゲームには乗らない。ただし、他人は容赦なく利用する。   コスモの頭部を潰すことで首輪を手に入れたが、潰したことは現在甲児達には隠している。 ・オルバ・フロスト(ディバリウム)自衛戦闘型。   兄を裏切った弟の機体に乗せられるも兄弟間の信頼度NO.1である。   MAP兵器持ちであり合体も可能なので強力な機体を運用する。   シャギアと共に生き残るためにゲームには乗らない。ただし、他人は容赦なく利用する。 ・兜甲児(ナデシコ)自衛協力型   熱血単純な主人公。フロスト兄弟の所為で裏切られフラグを持っている。   ナデシコでは実力を発揮できない。甲板に新たに係留された旧ザクをもしかして使う気か? ・宇都宮比瑪(ぺガス)平和解決型   とりあえず、ナデシコのオペレーターをやっている。ぺガスは格納庫に収納中。 ・熱気バサラ(プロトガーランド)   シャギアに故障した機体ごと拾われる。   意識がはっきりとしない状態でフロスト兄弟の会話を聞いており、今後どう作用してくるかが見もの。   ただし、現在は喉を潰しており、歌はおろか話すことさえままならない。 ●ゴステロ(H-2/初日19:30)   アムロと交戦中。 ・ゴステロ(スターガオガイガー)無差別型   力任せの利く当たり機体であるガオガイガーを支給されるもゼクス組、ユーゼス組に退けられる。   半壊状態で分が悪いがガイガーへのフュージョンアウトをうまく使いこなせるかが勝利の鍵に。 ●アムロ(H-2/初日19:30)   シャア達を逃しゴステロと交戦中。 ・アムロ・レイ(VF-1Jバルキリー(ミリア機))自衛協力型   エースパイロット、機体も悪くはない(ただし赤い)。   今のところ有利な状況下だがどうなるかはわからない。 ●シャア&アイビス(G-2/初日19:30)   核ミサイルの誘爆を避ける為バイタルジャンプでゴステロから逃げる。   F-2補給ポイントに向かい、そこでアムロの帰りを待つ。 ・シャア・アズナブル(核ミサイル)自衛協力型   アムロと離れ離れになったが今はアイビスに盾になってもらう予定。 ・アイビス・ダグラス(ヒメ・ブレン) 自衛戦闘型   シャアとアムロにより欝ビスから脱却はできた模様。 ●クインシィ&ガロード(B-3/初日19:40)   協調性0のクインシィがガロードを振り回している。ゲットマシンなので非力なチーム。   現在3人目の乗り手探して……いるのだろうか? ・クインシィ・イッサー(真ゲッター2)協力暴走型   協調性0なので苦労人な人物としか組めない?   エイジを襲い、竜馬と交戦。隼人の言うことをこれぽっちも聞かない。   しかし、機体のコントロールをガロードに奪われ納得いかないまま戦線を離脱。   おかげで不機嫌なご様子。 ・ガロード・ラン(真ゲッター2)自衛協力型   クインシィに振り回される。原作でもこんな感じ。   チームワークが必要なゲットマシンに乗っているので彼がティファの元に戻れるのは絶望的か?   現在機体のコントロールを得ているものの多分奪い返されるだろう。 ●リョウ(C-1/初日19:40)無差別型   仇敵である隼人と再会。しかし、復讐を果たす寸前に横やりによって隼人を殺され怒り心頭中。 ・流 竜馬★(大雷凰)   元の世界に戻り隼人や早乙女博士を殺すためマーダーとなる。   現在は体も機体もぼろぼろの状態で、隼人を殺したクルツを追跡中。   真ゲッターはほっといていいのか、竜馬よ。   武蔵との再会した場合どうなるかは未知数である。 ●ガウルン(C-5/初日19:40)無差別型   気力115。アキトを堕落させているものが何か探る。 ・ガウルン(マスターガンダム)   ギャリソンを殺し、DG細胞により癌も克服した。   現在のターゲットはアキトの矛盾元(ユリカ)だが他に参加者を見つければ攻撃を仕掛けるだろう。 ●アキト(C-5/初日19:40)   ユリカの元に戻るため、機体と体がぼろぼろにもかかわらずD-7に移動中。   現在補給の傍ら、食事中。 ・テンカワ・アキト★(YF-21)自衛戦闘型   D-7に戻っている最中ではあるが機体と体の両方がぼろぼろ。   ガウルンに狙われているが最優先で狙われているわけではない。味覚が無くて良かったね。 ●クルツ(C-8/初日19:40)   エイジの無事を祈りつつ竜馬から逃走中。目視は遮ったので逃げ切れそう? ・クルツ・ウェーバー★(ラーズアングリフ)猫被り型   隼人を狙撃で仕留め、エイジの離脱を手伝い、竜馬から逃走中。   エイジの死亡を知らない。状態表を見る限りラキを探す気はまだある様子。 ●ギンガナム(H-8/初日20:00)無差別型   気力80。ラキに逃げられ萎える。 ・ギム・ギンガナム★(シャイニングガンダム)   ENも補給し準備は満タンだが満足する戦いが出来ず気力は底辺。     ●キョウスケ&ゼクス&カズイ(G-6 /初日20:50)   マサキ捜索隊・足が速い組。チームは組んだばかりだがパイロット二人の腕は良い。   現在内部分裂の危機を孕んでいる。 ・キョウスケ・ナンブ★(ビルトファルケン(L))自衛協力型   エクセレンを殺されたにも関わらずマーダー化せず、打倒主催者とアルフィミィの開放を目指す。   孫光龍を撃破したものの、AI1の起こした行動に対して疑念を抱き始めている。   ビルトファルケン(L)は分の悪い機体ながらもよく扱っているといえるだろう。 ・ゼクス・マーキス(メディウス・ロクス)自衛協力型   機体が愛機トールギスと性能が酷似している当たり機体。パイロットの腕もいい。   しかし、機体のコントロールを乗っ取られている。   カズイを後ろに乗せていることはAI1の暴走も含めて先行きのわからない不安要因。 ・カズイ・バスカーク(メディウス・ロクス)猫被り型   彼単独ではマーダーに刈られるだけ。   AI1のプログラムを起動させた為、大惨事が巻き起こる危険性を持っている。   ちょっと調子づいてるよ、この子。 ●バーニィ(G-6/初日20:50)   気絶中。 ・バーナード・ワイズマン★(ブラックゲッター)無差別型   ゲッター線目当てのAI1の攻撃を受けた結果、機体は実質大破。   同時に気絶する。ちなみに彼の気絶は本日二度目、戦績は一勝三敗。   それでも生きているあたり悪運がかなり強い。 ●ラキ(G-8/初日21:00)   目的地は無いが何かできることを求めてアイビスを探している。 ・グラキエース(ネリー・ブレン)自衛戦闘型   ジョシュアの仇であるギンガナム、統夜と立て続けに遭遇。   しかし、仇であることには気付かなかった為か戦闘にまでは及んでいない。   負の感情を吸収する体質の持ち主だが、現在のところ精神は落ち着いている。   放送直後など負の感情を過剰に吸収すればどうなるかはわからない。 ●統夜(G-8/初日21:00)   朝までひとまずは交戦を避けて休憩中。 ・紫雲統夜(ヴァイサーガ)策士型   ラキとの接触で放送後からの迷いがより大きくなり、どう転んでもおかしくない状態になりつつある。   テニアを探すつもりだが、見つけたときどう動くかはまだ決めてはいない。   良機体でもあるのでそこそこ生き残れそう。 ●ジョナサン★(B-4/初日21:25)   現在B-4補給ポイントで補給し、C-6で待っている筈のキラの元へ移動中。   しかし、キラはすでにそこにはいない。 ・ジョナサン・グレーン(ガンダムF-91)自衛戦闘型   クインシィを探すため自衛戦闘型。ただし、彼女が死んだ場合はマーダー化するつもりである。   JアークからF-91に乗り換え、鬱憤晴らしに他の参加者を殺すへたれ。 ●キラ&テニア&ムサシ&マサキ&シロ&クロ&ソシエ(C-6/初日21:30)   全体的な関係は基本的には悪くない。ただしキラはテニアを若干疑っている。   現在の行動目的はVF-22の回収とダイの攻撃。しかし、相手が同じ対主催派だということを知らない。 ・キラ・ヤマト(Jアーク)対マーダー型   放送後、暴走する事無くロワ脱出を目指す。   半ば無理やりにJアークに乗り換えさせられたが、相性はいい感じ。     ・フェステニア・ミューズ★★(ベルゲルミル(ウルズ機))猫被り型   彼女自身の戦闘能力は高くはないが猫被りマーダーとしての器量に期待できる。   統夜を殺す事も今では構わないと感じている。   カティアの墓の近くに戻ることを内心そう思っているのだろうか?   そして、そのカティアの首輪を隠し持っている。 ・巴武蔵(RX-78ガンダム)   彼はテニアの涙に騙され利用される運命である。   反応弾にビビッてる。 ・マサキ・アンドー(なし)自衛協力型   方向音痴なのでサイバスターには追いつけない。   しかし、驚いたことに迷い迷ってマサキ捜索隊後発組の捜索経路に戻ってきた。   ユーゼス組が現時刻までにC-6を通過してなければ接触も十分ありうる。 ・シロ&クロ(なし)自衛協力型   マサキのオプション。彼らがいてもマサキの方向音痴は変わらない。   マサキが死ぬと彼らは消滅する運命である。クロが小石を銜えているが多分意味は無い。 ・ソシエ・ハイム(なし)自衛協力型   ドスハードを失い、生身で動いていたのが運の尽き、エビルに間違えられ攻撃される。   右足は折れたもののそれでも生きていて、マサキに助けられた。   勝気な性格なので状況によっては怪我を押して飛び出しそうでハラハラする。 以上、時系列順に三十六名と二匹の紹介と状況説明を終わりますの。

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