機体名 | 旧ザク(ザクⅠ) | |
全長 | 17.5m | |
主武装 | 105mmマシンガン | ザクⅡが持ってる120mmザク・マシンガンの原型でもある。持って行っても役に立つかは微妙。 |
240mmバズーカ | 同じくザクⅡが持ってる240mmザク・バズーカの原型である。マシンガンよりは使えると思う。 | |
ヒート・ホーク | 刃に熱の篭った斧。旧ザクのジェネレータ総出力が低いため切れ味はたいして良くはない。 | |
特殊装備 | 盾(?) | 盾ぐらい付いてた気がする。 |
移動可能な地形 | 空中×、陸地○、水中△、地中× | |
備考 | 宇宙世紀史上もっとも最初に量産されたモビルスーツ。顔が骨っぽい。 機動戦士ガンダムの3話に登場し、補給艦の護衛の任に当たり、ガンダムに戦いを挑むがあっさり敗れる。 この時のパイロットはガデムというベテランパイロットが乗っていたが、MSの操縦に慣れていないアムロに負けるとこから、モビルスーツ、ならびにパイロットの世代交代を思わせられる。 なおこの機体は劇場版にてア・バオア・クーの戦いに投入されたところを見ると、長くのあいだ使われたことが解る。 また08小隊においても、サイド2に毒ガスを発射したり、ゲリラの村で生身のシローに脚部を破壊されたりなど、本編より活躍してる気がする |