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Stand by Me ◆YYVYMNVZTk




確実に切り裂くはずだった。
何も考えず、無心に、ただ刃を走らせて、その一撃は何よりも疾く、重く、強く。
けれど、確かに決意したはずなのに、あの声を聞いた途端に俺の心は揺れてしまった。
何故、どうしてと、疑問符が頭の上をくるくる回る。

「テニ、ア……」

ナデシコに近づいていく姿を遠めに見ていたときには気付かなかったが、テニアの乗る機体の損傷は、決して軽いものではなかった。
左腕は消失し、脇腹も痛々しく抉れている。それ以外にもはっと目に付く大きな傷から微細な傷まで全身無事なところがないほどだった。
テニアもまた、幾度となく戦ってきたんだろう。そして生き残ってきたんだ。
……どうやって、生き残ってきたのか。ガウルンからは聞いている。

だけど、俺はまだテニアからは何も聞いていない。
そう、テニアから聞いた言葉は、まだ一つだけ。
あの言葉が真なのか偽なのか俺には判断できない。
だからもっと、テニアの声が聞きたいと思ってしまったのだ。
ただ今、この瞬間だけは、自分が殺し合いに巻き込まれていて、自分もまた殺し合いに乗るつもりで、最後の一人になろうとしていたことを忘れていた。
ただの高校生だった自分を担ぎ上げてロボットアニメの主人公に仕立て上げてしまった三人の、最後の生き残りである赤毛の少女を自らの手で殺そうとしていたことさえも忘れてしまった。
突然殺し合いの場に放り出されてしまって、磨り減った神経を更に張り詰めさせて、その末にようやく出会えた知り合いと思わず寄り添いたくなるのだってなんら不思議なことじゃないと思いたい。

そうなんだよ。
俺はもう、疲れてるんだ。

本当は、大きな声を上げて泣いてしまいたいんだ。
誰かの胸の中で、子供みたいに甘えたいんだよ。
今まで散々毒づいていたのは誰だって、笑うか?
笑われたっていい。簡単に心変わりしてしまってるってのは誰よりも俺が分かってる。
あの時テニアに対して抱いた殺意が本物じゃなかったわけじゃない。
ただそれ以上に、俺が思っていた以上に、俺の心は弱かったんだ、限界だったんだ、ただそれだけの話なんだ。

「統夜だよね? 統夜なんだよね!?」

ようやく二言目が聞けて、涙が一粒落ちそうになった。
でも、そんな顔をテニアには見せたくないと思ってしまったのはきっと男の子の意地というやつなんだろう。
少しだけ顔を伏せて、鼻頭がツンと熱くなる感覚をやり過ごしてから顔を上げ、今の自分が持つなけなしの余裕で表情だけでも取り繕って、声を返した。

「ああ、統夜だよ……テニア」
「良かった……会えて、本当に良かった……!」

モニターに映ったテニアの顔は、何処か懐かしかった。
赤毛と、くりくりとした瞳。おてんばだったテニアには似合わない、とても疲れた顔をしている。
最後に会ってから二日と経っていないはずなのに、数年も会ってなかった様な気さえしてしまう。
どうしようもなく、どうしようもなく、目の前にいる女の子はフェステニア=ミューズだった。
カティア=グリニャールでも、メルア=メルナ=メイナでもなく、フェステニア=ミューズだった。
ただ一人だけ生き残ってしまった女の子がそこにいた。

「どうしたの、統夜?」
「いや、ただ――」

少しだけ、思い出していたんだ。
テニアたちと出会ってから今までのことを。

「何で今更、そんな昔のこと?」

思い出さなきゃ、きっと俺は前に進めないから。
格好悪いだろ?

「ううん、そんなことない。アタシ信じてたからさ。統夜が助けに来てくれるって。
 そして統夜は――来てくれた。アタシを助けに、来てくれた!」

そう言ってテニアは、俺に向かって笑ってくれたんだ。
そしてようやく俺は、思い出せた。
なんで、いきなりロボットに乗り込めだなんて言われて、そのまま戦い続けてたのか。
いや、戦うことが出来たのか。
最初は自分のためだった。死にたくないから成り行きに任せて戦い続けてたんだ。
でも何時の間にか、理由はそれだけじゃなくなっていた。
こいつらだったんだ。カティアと、テニアと、メルア――三人がいたから、三人のために、俺は戦おうと思い始めてたんだ。
それが、俺が偽者の主人公を続けられていた理由だったんだよ!

くそっ……! くそっ!!
思い出したんだよ。忘れてたものを思い出したんだよ。
忘れたほうが絶対に楽だった。何も考えずに殺せるようになってれば、俺はきっと全てを捨ててでも、自分の命を守りにいけたんだ。

でももう駄目なんだ。

俺はテニアの声をもっと聞きたいと思ってしまってる。
テニアなら――俺に、主人公を続けさせてくれるんじゃないかって甘い希望を抱いてしまってる。
この場に及んで、俺は守りたいものを増やしてしまったんだ。
どんなに頑張ったって、一つしか残せないような、こんな場所でさ。

「テニア。お前が俺のこと信じてくれたんならさ――俺に、俺自身を信じさせること、出来るか?」
「いいよ。アタシは統夜のことを信じてるって言ったじゃん。
 だから、統夜がアタシのことを信じてくれたなら――きっとそれは、アタシの中にある統夜のことを、統夜が信じることになる」
「俺はお前を信じたい。だからもっと聞きたいんだ。……俺が、俺でいられるように」

だから俺が俺を信じられるようになるまで、テニアを信じられるようになるまで――二人だけの時間が、欲しかった。
通信機のスイッチを入れる。チャンネルは既に合わせてある。告げるのは別離の言葉だ。

「……ガウルン」
『――ハ! お前が嬢ちゃんと向き合ってるってだけで、お前が何を言いたいのかくらい分かってるさ。
 俺はお前のこと、なかなか見所のある奴だと思っていたが……とんだ見込み違いだったみたいだな?』
「幾ら罵ってくれても構わない。ただ俺は、あんたよりも信じたい相手が出来たんだ」
『あーあ、あれだけ忠告してやったのに――結局お前は、嬢ちゃんに丸め込まれちまったってわけかい』
「何と思ってくれてもいい。ただ――出来の悪かった弟子から師匠へ、最後に一つだけお願いさせてくれよ。
 俺たちは二人だけになりたい。……今、笑っただろ?」
『そりゃあ笑うさ。ククク……この期に及んで色恋沙汰とは、若いねぇ?』
「茶化すなよ。あんたにとっちゃ笑い話でも、俺にしてみれば大事なことなんだ。頼む、少しだけでいい。俺たちが逃げ出せるまで時間を稼いでくれ」
『嫌だね。なんで俺がお前のためにそこまでしてやらなきゃいけないんだ? それで交渉のつもりなら、お粗末としか言いようがないな』
「……そうだよな。今更あんたに頼みごとなんて、俺がどうかしてたみたいだ」
『だがなぁ……元々、あの戦艦を狙うつもりだったんだよ、この俺は。お前に指図されたわけじゃないが――結果的には、同じことになるかもしれないな』
「はは、なんだあんた……案外、良い奴なのか?」

ブツンと通信は途切れた。
さんざ迷惑をかけられたが、終わってしまった今ならば、悪くなかったといえたのかもしれない。
いや、やっぱりそんなことはないか。
何はともあれ、これで準備は整ったはずだ。見ればナデシコから機体が一つ飛び出そうとしている。
これ以上、無駄な時間はなかった。

ブツンと通信は途切れた。
さんざ迷惑をかけられたが、終わってしまった今ならば、悪くなかったといえたのかもしれない。
いや、やっぱりそんなことはないか。
何はともあれ、これで準備は整ったはずだ。見ればナデシコから機体が一つ飛び出そうとしている。
これ以上、無駄な時間はなかった。

「テニア」
「うん」

たった五文字で通じてしまう。俺たちの距離は、こんなに近かったっけ?
いや、今は余計なこと、考えなくてもいいんだ。
視界の隅に、黒が現れた。ガウルンの乗るガンダムだ。放たれた光弾が、ナデシコから飛び出そうとした機体の注意を引く。
その一瞬の隙をつき、俺たちは走り出した。
何処へ向かうかなんて考えてなかった。ただ、少しでも早く二人だけになりたかった。

 ◇

久しぶりに、統夜と会った気がする。
実際のところ、どのくらい会ってなかったんだろう。
うーん……一日くらいしか経ってないんだけどなぁ。
でもさ。
やっぱり統夜は、統夜だった。
アタシを助けてくれるヒーローだった。
そして二人で逃げ出した。
今ここは、どのあたりなのかな。
統夜に連れられて、とにかく逃げて――こんな感覚は久しぶりだった。
周りに誰もいないような、見渡す限りの草っぱらまで辿りついて、ようやく統夜は止まった。
そして――二人きりになったと、ようやく感じる。
うん。ようやく。
本当の意味で、私たちは二人きりになってしまった。
カティアも、メルアも、ついでにあのグ=ランドンも。
皆死んでしまったから、残ったのはアタシと統夜だけになった。
もし今、生き残っている人たちが皆生きて帰れるハッピーな展開があったとしても、アタシと統夜にとってそれはハッピーエンドなんかんじゃない。
統夜はカティアが死んだことを悲しんで、ずっと生きていかなくちゃいけないんだろう。
アタシはそんな統夜を見て、死ぬまで独りぼっちかもしれない。
たった一日で、アタシたちは変わってしまった。変わらざるを得なかったんだと思う。
変わらないと、耐えられなかった。
メルアが死んだことも――カティアを殺したことも――きっと昔のままのアタシだったら、耐えきれなかっただろうな。
昔、だなんて変だね。
でも、もうあの時間は――統夜と、アタシたち三人が仲良く過ごせていたあの頃は――もう、大昔のことだったんじゃないかと、そう思っちゃう。

「……テニア」

統夜は一体何を考えてるんだろう。
アタシには、今の統夜が分からなかった。
なんだか今の統夜は、アタシが知っている統夜じゃないけど、でも確かに統夜なんだっていう変な感覚。
この違和感が何から来るものなのか、アタシは知りたかった。
統夜のことをもっと知りたいから――なんて、おセンチな理由じゃないよ。
ただ単に、統夜がアタシを守る騎士として、ちゃんと頑張ってくれるのかどうか、それだけは知っておかなくちゃいけなかったから。

「俺、ちゃんとテニアと話したいんだ……聞きたいことも、たくさんあるんだ」
「いいよ。じゃあ……何から話す?」
「その前に、機体から降りないか? ちゃんと向かい合って話したいからさ」

そう言って統夜は、自分から先に降りて、草原に立った。
こんなことが出来るのは、きっとアタシのこと信用してくれてるからなんだろう。
もしここでアタシがベルゲルミルの足をちょっと動かせば、たちまち統夜は潰れて死ぬ。
そんなこと想像もしてないからこんなことが出来るんだと思う。
そしてアタシは……統夜がアタシを殺そうとするなんて思わなかったから、ベルゲルミルから降りた。

「ん。……統夜、何だか印象、変わったんじゃない?」
「そうかな? ……まぁ、色々あったから。そういうテニアも……いや、あんまり変わってないように見えるな」

力無く笑う統夜は、アタシが期待してた統夜じゃなかった。
なのにさ……ずるいよね。この統夜は、アタシが……いや、アタシたちが好きだった統夜にそっくりなんだよ?
それじゃあさ、この統夜がどんなに頼りなくっても、期待しちゃうじゃん。
会ったらアタシが利用してやるー! なんて考えてたけど、アタシじゃなくて、統夜がなんとかしてくれるんじゃないかって思っちゃうよ。
だって統夜なんだもん。
統夜なら、アタシが出来っこないことでもやってくれるって、そんな気がするから。
……アハハ、なんだか柄じゃないよね、こういうの。

「それで話したいことって何?」
「聞きたいことがある。テニアが今まで、どうやって生き延びてきたのか」

アタシは喋ったよ。
基本はナデシコで喋ったことと同じ。
メルアとカティアが殺されて、命からがらJアークから逃げ出してナデシコに転がり込んで、ようやく安心したと思ったら勘違いでナデシコ組に殺されそうになった。
そんなことを感情を込めながら、昔のアタシならこう話しただろうなって話し方で統夜に伝えた。

「だから……あの時統夜に助けてもらえて、本当に嬉しかった。またこうして統夜と話せるなんて夢なんじゃないかっておもっちゃうくらい」
「俺もだよ。俺も……ずっとテニアに会いたかった」
「え?」
「あ……いやいや、そんな意味じゃなくってさ……その、何て言うか」

顔を真っ赤にして照れる統夜が無性に可愛くて、久しぶりに声を上げて笑った。
あははははははと、大きな声で笑ったら、なんだか心がすっきりとした。

「あはは……そんな慌てなくてもいいのにさ。それで? それで統夜は今までどうしてたの?
 統夜のことだから、またどこかで女の子でも助けてたりしたんじゃない?」

何の気なしに言った言葉だったのに、それで統夜は顔を曇らせてしまった。
――何でだろ?
統夜に感じた違和感が何だったのか、アタシはよく考えてなかったのかもしれない。

「俺はさ……最後の一人になろうとしてたよ」

統夜の口からそんな言葉が出てくるなんて思いもしてなかった。
多分この時のアタシは、とても間抜けな顔をしてたと思う。
だってそうでしょ? 統夜が殺し合いに乗るだなんて……考えられない。
なのに統夜はまだまだ喋っていく。

「最初は生き残りたかっただけだったんだ。何度か戦って……でも、誰も殺すことはなかった。
 でも、やってしまったんだ」

何を、とははっきり口にしなかった。
だけど何のことなのか、アタシには良く分かる。
段々と、血の気が引いていくのを感じていた。

「その後は半ば自棄だった。また戦って、戦って……その後だったよ。俺がガウルンと手を組んだのは」

完全に血の気が引いた。
アウト。どう考えてもこれはアウト過ぎる。
ガウルン――唯一、殺し合いへの意思をはっきりと見せた相手。
ガウルンからアタシがやったことをばらされてたら、完全にアウト。

「聞いたよ。テニアが何をやったのか」

はい死んだ! アタシ今死んだよ!?
……なのに統夜は、何故か優しげな笑みを浮かべていた。

「聞いた時は、テニアのことを凄く恨んだ。お前ら三人があの日、俺の前に来なかったら……きっと俺は、こんな殺し合いにも巻き込まれずにすんだんだろうって。
 そう思ってたから、テニアがやったことを聞いて、なんて自分勝手な奴なんだって起こったんだよ。
 でもやっぱり、実際にテニアと会ってしまったら……テニアの声をもっと聞きたいなんて思ってしまったんだ。
 さっき、出会った頃のこと、思いだしてるって言ったのはさ、俺が自分から戦おうって思ったのは……お前らを守ろうって、そう思い始めたからなんだって思い出したんだよ。
 こうやって話して分かったんだ。少なくとも俺は、テニアを殺すことが出来ない。
 覚悟を決めたつもりだったのに、やっぱり大事な人は殺せない。――俺が言いたいのは、それだけだ。
 テニアに、ガウルンから聞いたことは本当だったのか聞くつもりだったんだけどさ……やっぱりそれも、どうでも良くなってしまった」

……それってさ、ずるいよ。
自分だけ言いたいこと全部言っちゃって……ずるいよ。
そんなこと言われたら……アタシだって、統夜のこと、思いだしちゃうじゃない!
アタシの中で統夜は英雄だった。誰よりも強い存在だった。
カティアと結ばれたときだって、それが統夜の選択ならって、そうやって身を引いた。
……それに、大事な人は殺せないって、だから統夜は優しいんだよ。
そんなことを言われちゃったら……アタシは、何も言い返せない!
本当は殺したくなかったなんて、そんな言い訳もできない。
アタシはカティアが目を覚ましたその時に、怖くなって力を込めて……殺したんだよ!
カティアだけじゃないメルアだって目の前で殺されたのに、アタシは何も出来なかった。見殺しにしたんだ。
そんなアタシがさ、優しい統夜の隣にいられるわけないじゃん。
ただ優しいってだけなら、比瑪だっていたけど、でも、統夜と比瑪じゃ全然意味が違う。
だって……だってアタシも、こうやって話してて、統夜のことが殺せるだなんて思わないんだもの!

……あーあ、駄目だ。やっぱりアタシは――どうしようもなく統夜のことが好きなんだ。
好き。大好き。愛してる。いくら言葉があっても足りないくらいの気持ちがアタシの中にある。
メルアを見殺しにしたアタシでも、カティアを殺したアタシでも、武蔵を撃ったアタシでも、オルバを置き去りにしたアタシでもない。
ただの恋する少女なフェステニア=ミューズになってしまうんだ、統夜の前では。

「あのさ……」

口が勝手に動いていた。
アタシがやってきたことを、全部話してしまう。
どうせなら、カティアを殺したときに狂ってしまえば良かったんだ。
半ば理性を持って、狂ったつもりになって。そしてそのことを統夜に気付かされてしまって。
統夜は「それでもいい」だなんて優しい言葉を吐く。
だからずるい。そんなことを言われたら期待してしまう。
今度こそ、アタシが選ばれるんじゃないかって。
大粒の涙がぼろぼろとこぼれていく。
いつの間にか統夜も泣いていた。
子供みたいに、二人でわんわん泣いた。

「ねぇ、統夜……アタシもさ、統夜と一緒に生きたい。生き延びたい。もっと二人で色んなことしたい」
「俺も、まだまだやりたいことがあって、その隣に誰かにいて欲しい」
「いいの? アタシで。アタシは、最悪な女だよ。酷いんだよ」
「いいさ。俺だって最悪だよ。でも――テニアが欲しいんだ」
「ねぇ統夜、もっと強く抱きしめてよ。何もかも忘れちゃうくらいに、強く……」

初めて触れる統夜の胸の中で、アタシは多分、世界で一番幸せで可哀想な少女になった。
こんな巡り合わせを神様が決めてるんだとしたら、きっとその神様は残酷だ。
なんでこんなところで、って思う。アタシがあんなことをした後にこんな幸せを与えるなんて。
でもアタシは神様に言いたい。ありがとうって。
もう一度言うよ。アタシは今、幸せ。



【紫雲統夜 登場機体:ヴァイサーガ(スーパーロボット大戦A)
 パイロット状態:昂揚
 機体状態:左腕使用不可、シールド破棄、頭部角の一部破損、全身に損傷多数
      EN80%
 現在位置:H-1
 第一行動方針:??? 
 最終行動方針:テニアと生き残る】

【フェステニア・ミューズ 搭乗機体:ベルゲルミル(ウルズ機)(バンプレストオリジナル)
 パイロット状況:幸福
 機体状況:左腕喪失、左脇腹に浅い抉れ(修復中) 、シックス・スレイヴ損失(修復中、2,3個は直ってるかも)
        EN60%、EN回復中、マニピュレーターに血が微かについている
 現在位置:H-1
 第一行動方針:???
 最終行動方針:統夜と生き残る
 備考1:首輪を所持しています】

【二日目14:30】




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