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カドゥケウスZ」(2007/05/08 (火) 23:06:18) の最新版変更点

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今までにはない外科手術をテーマにしたゲーム。 新鮮さ、期待感という意味ではかなり高得点。 ゲーム内容自体は奇をてらっておらず、正統派のゲームのように感じる。 操作方法は直感的で小気味良い反応がある。 欠点は、細かい部分で作りこみが足りないこと。 -操作性に関して詰めが甘い部分がある --電気ショック時にリモコンの反応が悪すぎる --器具選択時にゆっくり操作しないと、意図しない物を選んでしまう -手術中の会話進行ボタンがAボタンなので、会話を進めようとしたときに医療器具を使ってしまう -人間の手のブレに対してマージンが少なめ 個人的な好みとしては、 -演出過剰か? --超執刀は現実離れしすぎ --キャラクターの個性を出しすぎ、ストーリー作りすぎ --もう少し硬派(現実っぽい)&地味な演出のほうが良い -人体を3Dで表現して欲しかった --立体的には見えるが、事実上2D世界 --視点をグリグリ変えて病巣の発見、手術ができたらなぁ -手術の出来次第でストーリー分岐があっても良いか? --まだクリアしていないから、ないとは言い切れないが...
*カドゥケウスZとは? 今までにはない外科手術をテーマにしたゲーム。 新鮮さ、期待感という意味ではかなり高得点。 **ゲーム内容は? ゲーム内容自体は奇をてらっておらず、正統派のゲームのように感じる。 ジャンルはアクションに属するのかな? 操作方法は直感的で小気味良い反応がとても良い。 **欠点 欠点は、細かい部分で作りこみが足りないこと。 -操作性に関して詰めが甘い部分がある --電気ショック時にリモコンの反応が悪すぎる --器具選択時にゆっくり操作しないと、意図しない物を選んでしまう -手術中の会話進行ボタンがAボタンなので、会話を進めようとしたときに医療器具を使ってしまう -人間の手のブレに対してマージンが少なめ **プレイしてみた感想 各手術の初回は頭を使うことも多いが、2回目からは如何に速く、正確に作業をするかのゲームになってしまうのが残念。 速さ、正確さよりも色んな手法・手順を試行錯誤できるゲームに仕上げたほうが良かったのではないかとも思う。 他にも改善すれば、かなり完成度の高いゲームになりそうな点がいくつか。 -演出過剰か? --超執刀は現実離れしすぎ --キャラクターの個性を出しすぎ、ストーリー作りすぎ --もう少し硬派(現実っぽい)&地味な演出のほうが良い -人体を3Dで表現して欲しかった --立体的には見えるが、事実上2D世界 --視点をグリグリ変えて病巣の発見、手術ができたらなぁ -手術の出来次第でストーリー分岐があっても良いか? --まだクリアしていないから、ないとは言い切れないが...

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