ネス・リュカ・ミュウツー:空J後の回避
ネスは空中ジャンプ後2F以内に空中回避を入力すると、ジャンプの上昇力が少し上昇する。
ただし空中バックジャンプの後だと逆に減少する。
ミュウツーはすぐに回避を出すとジャンプの向きにかかわらず上昇力が落ちる。
リュカは回避でわずかに減少し、ヒモヘビを使うとミュウツーと同程度減少する。
こういった仕様が他のキャラにもあるかは不明。
マーベラスコンビネーション
PKサンダー
ネス・リュカ共通で、1回目の壁バウンドから
25F以内
に再度PKサンダーを出せる。
見た目的にはしりもち落下のモーションに移るまで。
壁にぶつかった瞬間にも出せる。ぶつかる前から先行入力することも可能。
バウンドの条件は入射角で決まっている?
クッパ空N
奥側の手→手前の手→右足&左足(同時)
の順で判定発生。手足は4つとも別々の攻撃判定を持つため、最大で4ヒット。
また複数の攻撃が同じフレームにヒットした場合、トレモのコンボカウンターはダメージを合算しそれらを1ヒットとして扱う。このため、クッパ空Nをフルヒットさせると「3ヒットで24%」という表示になりうる。
同じ相手にIDが異なる攻撃判定はヒットしないのが普通だが、クッパ空NはGIDの設定で連続ヒットを可能にしている。
ロックバスター
地上ロックバスター1・2発目から空中ジャンプに接続する際、ジャンプ踏切は3F。
これに伴い、小ジャンプの受付時間も短くなる。
しまう
しまえるかどうかに法則性はなく、個別に設定されている説が有力。
ファルコの投げのブラスターをしまうと通常NBと同等の扱いになる。
また、むらびとのパチンコも空中前・後によらず同じ威力になる。
ミュウツーの投げのシャドボはNB扱いにならない。
フォックス・ファルコ横B
フォックス、ファルコともに着地隙は16F。
sj最速で着地隙を含めた全体モーションは、フォックス:52F、ファルコ:49F。
地面すれすれで使うほど落下時間が短くなって隙は減る。
着地隙の有無は空中攻撃の着地隙発生(オートキャンセル)と同じ仕組み。
フォックス横Bに関しては全体F終了と同時に着地隙もなくなるように見える。
必殺技移動の方向決定
ゼルダ上B:21F目
フォックス上B:36F目
このタイミングの入力のみが有効。いずれ全技を測定したい。
ヨッシーNB
卵状態は解除から10Fの間、無敵がついている。
ルイージサイクロン
空中版2回目は上昇効果がない。
1回目の最終段が出た時までに攻撃を受けて中断されると、再度使用した際の上昇効果が復活する。
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最終更新:2017年02月04日 18:23