第1回 「天気快晴・熱中症パニック!?」パーソナル 2007/08/08
このページは、第1回「天気快晴・熱中症パニック!?」をPC別にまとめたものです。
こちらは、【サク&ヤガミ】のノンストップ・ラブ米ストーリー(笑)。
サク の発言:
(楽しむ楽しむ・・・うぅ緊張してます・・・)
芝村 の発言:
はい。では誰を呼びますか?
サク の発言:
はい。では、私が乙女のキッスを使用し、ヤガミを呼びたいと思います。
芝村 の発言:
はい。サク・ヤガミだね。
サク の発言:
ヤガミは、どのヤガミか選んでよろしいでしょうか。
サク の発言:
Σ
サク の発言:
(な、なに なにですその名前)
舞花 の発言:
(おめでとー、サクさん!)
サク の発言:
(う ゆ、指震えてきた)
芝村 の発言:
いえ。死んだ時、墓碑銘が。
サク の発言:
ΣΣ わーわー 死なせません!!!
芝村 の発言:
うん。
芝村 の発言:
がんばれ。
サク の発言:
はい。全力でがんばります。
芝村 の発言:
で、どのヤガミか選んでもええよ。
サク の発言:
この中からで、よろしかったでしょうか?
(蝶子さんに教えてもらったリスト)
1.2252ヤガミ(絢爛初期)
2.2251ヤガミ(アニメ版。海賊)
3.2256ヤガミ(大絢爛版)
4.2258ヤガミ(通称エステルのヤガミ)
5.1999ヤガミ(矢上)
芝村 の発言:
ええ。他にもいるけどいいんじゃないのかな。
サク の発言:
え、他にもいるんですか?
舞花 の発言:
(そんなにバリエーションがあるんですかぁ。感心・・・)
サク の発言:
(ぁ、Bヤとか・・・)
芝村 の発言:
松井総一郎とかだろ。
芝村 の発言:
Bヤもおるわな。
サク の発言:
あぁー>松井さんの ってそんな指定までできるんですね・・・。
芝村 の発言:
矢上斉一郎は抜きにしても、
芝村 の発言:
指定できないと、みんな文句言うんだもん。
舞花 の発言:
みんな、ヤガミとなると大変ですねぇ。
サク の発言:
みんなって(笑)
サク の発言:
確かにちょっとずつ違うので、
サク の発言:
指定できたほうがいいのですよね。
芝村 の発言:
はい。ではどうぞ。
芝村 の発言:
なんなら俺がランダムで選ぶよ。
サク の発言:
はい。それでは、3.2256ヤガミ(大絢爛版)でお願いします。
サク の発言:
あ、自分で選びます!! ました!!
芝村 の発言:
はい。
芝村 の発言:
イベントはどうする?
舞花 の発言:
大絢爛版ですか。それは困ったなぁ(笑)
サク の発言:
5 一緒に泳ぐで。
サク の発言:
Σ あれ!!<困る
舞花 の発言:
いえ、大丈夫ですよ(クスクス・・・)。
サク の発言:
だ、大丈夫です多分・・・きっとたぶん って えーえー笑ってるし!!
芝村 の発言:
まあ、殺し合いになりそうなら狙撃隊でも。
舞花 の発言:
いえ、必要ありません。
サク の発言:
だだだ 止めます!!
サク の発言:
そんな展開にはサセマセン!!
舞花 の発言:
がんばれ、サクさん!
芝村 の発言:
ははは。
芝村 の発言:
では2分後に開始します。
サク の発言:
はい。よろしくおねがいします。
舞花 の発言:
よろしくおねがいいたします。
/*/
芝村 の発言:
ヤガミは木陰に隠れている。
芝村 の発言:
水着姿だが、黄色いジャンパーは忘れていない。
サク の発言:
(ぇーいきなりなんで・・・>隠れている)
舞花 の発言:
シャイですねぇ(笑)
芝村 の発言:
現在の時刻は昼過ぎ。気温38度。
芝村 の発言:
別にシャイでなくても隠れるかもね。
舞花 の発言:
「うわぁ~、すごい日差し・・・たしかに」
サク の発言:
黄ジャンで目立つのではなかろうか・・・(笑)
サク の発言:
って暑い!!<38度
サク の発言:
「麦わら帽子持ってきてよかった~(パタパタ手で仰ぎながら)」
芝村 の発言:
まあ、別に日差しから隠れてるだけだよ。
芝村 の発言:
真の意味で隠れているのはドランジのほうだ。
舞花 の発言:
Σ
サク の発言:
「ヤガミ来てないのかな・・・?」(キョロキョロ探します)
芝村 の発言:
ヤガミはすぐ見つかる>サク
サク の発言:
あら。
サク の発言:
では、探しに行きます。舞花さんがんばれ~。
芝村 の発言:
ヤガミは木陰だ。
芝村 の発言:
ビールを飲んでる。
サク の発言:
「ヤガミどこー? って、あぁこんなところに」
芝村 の発言:
もうだめだ。死ぬとか言ってる<ヤガミ
サク の発言:
(Σまっ昼間から)
サク の発言:
(えぇぇ)
ヤガミ :
「ビールだけが友達だ」
サク の発言:
「ヤガミ・・・ど、どうしたの? 何かあったの・・・???」
サク の発言:
(とりあえず近くまで行きます)
舞花 の発言:
「ドランジさん、泳ぐのとか、キライなんでしょうか? 捜しに行ってきますね」
舞花 の発言:
「(がんばれ、サクさん)」
■■■■■ここから【サクVer.】となります■■■■■
芝村 の発言:
ヤガミはサクを、なんだこいつという顔で見ている。
ヤガミ :
「今の季節は?」
サク の発言:
「(がーん)<なんだこいつ」
サク の発言:
「季節って。見たとおり、夏だと思うけど・・・」
ヤガミ :
「今の気温は?」
サク の発言:
「・・・38度、かな。あっついねぇ あはははは」
芝村 の発言:
ヤガミはサクの両肩に手を乗せた。
サク の発言:
(暑いときにビール飲んだら余計暑くならないのだろうか・・・)
サク の発言:
「え。」
ヤガミ :
「じゃあ、分かるな。俺は暑がっている」
芝村 の発言:
ヤガミは酒くさい。
サク の発言:
「・・・海で泳いだらいいんじゃないかなぁ・・・・」
ヤガミ :
「クラゲが出たらどうする」
サク の発言:
「ぇークラゲって!! 大丈夫だよ、まだお盆前だし!!(関係なさそうな)」
芝村 の発言:
ヤガミはサクに顔を近づけた。
ヤガミ :
「刺されたら恨むぞ」
サク の発言:
「(どぅわー顔が近いです!!)」
サク の発言:
「ととととりあえずビールは置いて、水飲んでほら!!」
芝村 の発言:
ヤガミはもったいないのでビールを一気飲みした後で、水を飲んだ。
芝村 の発言:
あまり意味はない気もした。
サク の発言:
「ちょっと酔いを醒ましてから、一緒に海に入ろうよ!」
サク の発言:
(確かに<水飲んでも意味なさそう)
ヤガミ :
「……」
ヤガミ :
「分かった」
芝村 の発言:
ヤガミは眼鏡を取るかどうか迷っている。
サク の発言:
「(なーんか随分酔ってるみたいだなぁ・・・)」 なんで迷うんだろう・・・
芝村 の発言:
ヤガミはまだ迷ってる。
サク の発言:
「眼鏡、置いていく? 私かばん持ってきてるから、ここに一緒に置いておけばいいよ~」
ヤガミ :
「お前、笑うだろう」
サク の発言:
「?? なんで。笑わないよ」
サク の発言:
「(普通にニッコリしながら)ほら、行こう?」
ヤガミ :
「顔見るな」
芝村 の発言:
ヤガミは眼鏡を取った。
芝村 の発言:
そしてサクの手を握った。
サク の発言:
「見るなって・・・どこ見ればいいの」
サク の発言:
「Σ」
ヤガミ :
「前だ」
ヤガミ :
「前を見ろ、下に注意だ」
サク の発言:
「(に、握り返します)う、うん。わかった(>前見ます、はい)」
サク の発言:
(ぐ、心臓バクバクしてきました)
芝村 の発言:
ヤガミはサクの肩に握ってないほうの手をおいた。
芝村 の発言:
ゆっくり歩いている。
サク の発言:
どわわわ
サク の発言:
「(前前まえ か、肩に手がっ)」
サク の発言:
右手と右足同時に出しつつ、波打ち際まで歩きます。ゆっくり。
芝村 の発言:
ヤガミが背中にぶつかった。>サク
サク の発言:
ふぎゃ
サク の発言:
(っていつの間にー。追い越してる?)
芝村 の発言:
追い越してはないね>サク
芝村 の発言:
ヤガミは貴方がゆっくり歩いたんで、貴方の背中にぶつかっただけだ。
サク の発言:
「ごごごめんなさい。ゆっくり歩きすぎたね」
ヤガミ :
「いや、いい」
サク の発言:
「(あぁぁあ ペース合わせます、はい) ごめんね、いつもトロくて。あはは」
芝村 の発言:
ヤガミはサクの背中をまさぐっている。
芝村 の発言:
今日の水着は?>サク
サク の発言:
ぎょえーーーーーーーー
サク の発言:
ええと、セパレートの ちょっとおとなしめの水着。です。
サク の発言:
(レンジャーへそだしに則り。ワンピースではなく)
芝村 の発言:
ヤガミは丁度握りやすそうな紐を握った。
サク の発言:
「あああの、ヤガミ、どしたの・・・?」
ヤガミ :
「いいぞ、あとどれくらいだ?」
サク の発言:
ちょちょ<紐
ヤガミ :
「何かあったのか?」
サク の発言:
「ど、どれくらいって。ななな何がっ」
サク の発言:
(え、私まだ背中まさぐられてますか;;;??)
芝村 の発言:
いえ、背中、水着の紐をぎゅーと握られている。>サク
サク の発言:
ってそれ動けないじゃないですかーーー!!!!
サク の発言:
「えーと。ヤガミ、後ろで何してるのかな・・・・??」
ヤガミ :
「どうしたんだ? いや、いいから泳ぐんだろう」
サク の発言:
「・・・・ヤガミも一緒に行くよねー?(ちょっと後ろを振り返りつつ)」
芝村 の発言:
ヤガミは紐を引っ張っている。声は真剣そうだ。
ヤガミ :
「どうしたんだ。何が起きてる?」
芝村 の発言:
サクは振り向いたが、見えそうで見えない。
サク の発言:
紐ひっぱられてたら動けないーー;;;
ヤガミ :
「サク!」
サク の発言:
(ええと、私、気が付いてますよね? <引っ張られてること)
芝村 の発言:
すごい心配した声だよ。
芝村 の発言:
ええ>サク
サク の発言:
「・・・・背中の。紐。手、放してくれないと動けないよ?」
サク の発言:
<ちょう笑顔で
ヤガミ :
「そうか、よかった」
芝村 の発言:
ヤガミはほっとしたようだ。
サク の発言:
ええええなにがー;;;??? <ほっとした
サク の発言:
ええと、振り向けますか??
芝村 の発言:
振り向ける。なんか外れた。>サク
サク の発言:
(ヤガミは何やってるんだ・・・)
サク の発言:
Σ
芝村 の発言:
そしてヤガミは派手に転倒した。
芝村 の発言:
後ろがいい? 前がいい? >サク 転倒の方向
サク の発言:
「うああああああああああああああ!!!!!」<ひも!!
サク の発言:
後ろにしておいてください・・・・orz
芝村 の発言:
ヤガミは後ろに倒れた。
サク の発言:
「(手で胸のあたりかばいます)」なんつーことをっ!!!!!
芝村 の発言:
ヤガミは目を回している。
サク の発言:
「な、ななななな何てことするのヤガミーーーーー!!!!!」
サク の発言:
「ぬ?」
ヤガミ :
「どこだ、サク」
サク の発言:
(ええと。水着の上、取れてますよね・・・ヤガミが持ってるんですか?)
ヤガミ :
「サク……?」
芝村 の発言:
ヤガミが持ってるけど。
サク の発言:
「ここにいるよ、ヤガミ」
サク の発言:
ううう。ヤガミの様子を見ます。
芝村 の発言:
ヤガミは手探りで移動しようとして失敗した。
芝村 の発言:
またこけた。
サク の発言:
そばまで行きます。<ヤガミの
ヤガミ :
「くそ、大丈夫か。サク……」
サク の発言:
「ここに、いるから。大丈夫」>近くまでいきます
サク の発言:
あぁ。そうか。
サク の発言:
もしかして、見えてない??
芝村 の発言:
ヤガミは抱きついた。
芝村 の発言:
見えてないね。全然見てないようだ。
芝村 の発言:
サクはようやく、ヤガミがなんで眼鏡外すのにえらい迷ってたか考えた。
サク の発言:
「わっ!! だ、大丈夫だからその手のソレをですね」
サク の発言:
あぁーーーー近眼なのね・・・・ごめん。
ヤガミ :
「手がどうした?」
サク の発言:
「ごめん。ヤガミ、視力悪かったんだ・・・見えてなかったんだね。」
サク の発言:
「や。その手に持ってる。水着。を。」
サク の発言:
(あれ持ってなかったっけ?)
ヤガミ :
「なに? 水着?」
ヤガミ :
「そうか、水着なのか」
サク の発言:
あれーーー って
芝村 の発言:
ヤガミは赤面した後、布を顔のほうに……
サク の発言:
「気付いてなかったんだ ガクリ」
サク の発言:
「ちょちょちょ だからそれはっ」
サク の発言:
(手から奪い取ります!!)
芝村 の発言:
サクの頭に水着持った手が当たった。
サク の発言:
「うにゅ?」
ヤガミ :
「大丈夫か?」
ヤガミ :
「大丈夫だ、どうせ見えない。本当だぞ」
サク の発言:
「・・・・うん。大丈夫。ありがとう・・・・(恥)」(でも胸はかばいつつ)
サク の発言:
「・・・ごめん、勘違いしちゃった」
ヤガミ :
「なにを?」
サク の発言:
「いやうんまあ。えへへ」
サク の発言:
「変なイタズラでもしようとしてたのかと・・・そんなわけないよね。うん」
ヤガミ :
「俺だって命は惜しい」
サク の発言:
「・・・・・うふふふふ そうだよねぇ」<ちょー笑顔その2
ヤガミ :
「ああ、安心しろ」
ヤガミ :
「それと、すまん、やっぱり眼鏡を取ってきたほうがよさそうだ」
サク の発言:
「じゃあ。その手の水着を。返して?」
サク の発言:
「ちょっと待った!」>ヤガミ
サク の発言:
「眼鏡の前に。水着」
ヤガミ :
「? 水着は渡したぞ」
サク の発言:
あれ、もう奪ってましたか・・・
芝村 の発言:
ヤガミは水着を握ったまま、手探りで歩いている。
芝村 の発言:
ちなみに、サクは初めて、ヤガミが美形だと気付いた。
サク の発言:
うぉーいい>持ったまま
サク の発言:
(Σ美形だったんだ 絶対違うと思ってた)
サク の発言:
「待って待ってヤガミ、水着貰ってないよ!!」>後ろから追いつきます。
芝村 の発言:
追いついた。>サク
サク の発言:
(ああもう。もう少しじっとしてなさいーー)
芝村 の発言:
ヤガミは振り向いた。
サク の発言:
(いや見えないからってあんまりこっち見なくていいから;;;)
サク の発言:
「ぜはぜは。はい、まずは手を出して」
芝村 の発言:
ヤガミは眼鏡を掛けた。
ヤガミ :
「どうしたんだ」
サク の発言:
「水着、持ってるでしょう?それを渡して」(ヤガミの手を取ります)
サク の発言:
早いよ!!>眼鏡
ヤガミ :
「ああ。すまん」
サク の発言:
(って えーーー普通???)
サク の発言:
「(胸を隠して固まりつつ)・・・・あれ?ヤガミ、眼鏡かけたから見えてる・・・よね??」
芝村 の発言:
いや、ヤガミは顔を真っ赤にして、眼鏡の奥の目を横に全力でむけている。
サク の発言:
(後ろ向くとかあると思うんだが・・・;;)
サク の発言:
「あーえーと。ごめん、ちょっと着けるから後ろ向いてて」(水着を受け取りつつ言います)
芝村 の発言:
ヤガミは眼鏡を外した上に後ろ向いた。
サク の発言:
なんだか壮絶に情けないと言うか、恥ずかしいというか。
ヤガミ :
「半殺しくらいにしておいてくれ」
サク の発言:
速攻で着用します。水着。
ヤガミ :
「良く見てない。本当だ」
サク の発言:
「・・・・もういいよ。気が付かなかった私も、悪かったし」
サク の発言:
「(良く ってどういう意味だ)」
サク の発言:
(ちゃんと着ました。ヤガミのほうを、向きます)
芝村 の発言:
ヤガミは眼鏡を落とした。
サク の発言:
あれ
サク の発言:
「眼鏡、落ちたよ?」
芝村 の発言:
ヤガミは振り向いた。
芝村 の発言:
ヤガミ :「殴れ」
サク の発言:
また眼鏡外して・・・って
サク の発言:
そこまでしなくても! そもそも殴れるわけないー・・・
ヤガミ :
「銃でもいい」
サク の発言:
ぶは。
サク の発言:
「・・・・わかった。では、お言葉に甘えて」
サク の発言:
「目をつぶって。歯を食いしばってください」
ヤガミ :
「ああ」
サク の発言:
「うりゃー!!!!!」<気合です気合
サク の発言:
気合で かるーく デコピン。
サク の発言:
ばちーん
芝村 の発言:
ヤガミは倒れた。
芝村 の発言:
動かなくなった。
サク の発言:
「うぇーーーこんくらいで!!!!!」
サク の発言:
「めっさ手加減したんだけど!!」
サク の発言:
駆け寄ってヤガミの様子を見ます。
/*/
芝村 の発言:
はい。時間です。
サク の発言:
えぇーーー
舞花 の発言:
楽しそうでしたね、サクさん。よかったねー。
サク の発言:
あ、ありがとうございました。
芝村 の発言:
お疲れ様でした。
-
最終更新:2008年03月14日 22:29