第1回 「天気快晴・熱中症パニック!?」パーソナル 2007/08/08

■■■■■サクVer.■■■■■

このページは、第1回「天気快晴・熱中症パニック!?」をPC別にまとめたものです。
こちらは、【サク&ヤガミ】のノンストップ・ラブ米ストーリー(笑)。
☆☆☆

サク の発言:
(楽しむ楽しむ・・・うぅ緊張してます・・・)

芝村 の発言:
はい。では誰を呼びますか?

サク の発言:
はい。では、私が乙女のキッスを使用し、ヤガミを呼びたいと思います。

芝村 の発言:
はい。サク・ヤガミだね。

サク の発言:
ヤガミは、どのヤガミか選んでよろしいでしょうか。

サク の発言:
Σ

サク の発言:
(な、なに なにですその名前)

舞花 の発言:
(おめでとー、サクさん!)

サク の発言:
(う ゆ、指震えてきた)

芝村 の発言:
いえ。死んだ時、墓碑銘が。

サク の発言:
ΣΣ わーわー 死なせません!!!

芝村 の発言:
うん。

芝村 の発言:
がんばれ。

サク の発言:
はい。全力でがんばります。

芝村 の発言:
で、どのヤガミか選んでもええよ。

サク の発言:
この中からで、よろしかったでしょうか?
(蝶子さんに教えてもらったリスト)
 1.2252ヤガミ(絢爛初期)
 2.2251ヤガミ(アニメ版。海賊)
 3.2256ヤガミ(大絢爛版)
 4.2258ヤガミ(通称エステルのヤガミ)
 5.1999ヤガミ(矢上)

芝村 の発言:
ええ。他にもいるけどいいんじゃないのかな。

サク の発言:
え、他にもいるんですか?

舞花 の発言:
(そんなにバリエーションがあるんですかぁ。感心・・・)

サク の発言:
(ぁ、Bヤとか・・・)

芝村 の発言:
松井総一郎とかだろ。

芝村 の発言:
Bヤもおるわな。

サク の発言:
あぁー>松井さんの ってそんな指定までできるんですね・・・。

芝村 の発言:
矢上斉一郎は抜きにしても、

芝村 の発言:
指定できないと、みんな文句言うんだもん。

舞花 の発言:
みんな、ヤガミとなると大変ですねぇ。

サク の発言:
みんなって(笑)

サク の発言:
確かにちょっとずつ違うので、

サク の発言:
指定できたほうがいいのですよね。

芝村 の発言:
はい。ではどうぞ。

芝村 の発言:
なんなら俺がランダムで選ぶよ。

サク の発言:
はい。それでは、3.2256ヤガミ(大絢爛版)でお願いします。

サク の発言:
あ、自分で選びます!! ました!!

芝村 の発言:
はい。

芝村 の発言:
イベントはどうする?

舞花 の発言:
大絢爛版ですか。それは困ったなぁ(笑)

サク の発言:
5 一緒に泳ぐで。

サク の発言:
Σ あれ!!<困る

舞花 の発言:
いえ、大丈夫ですよ(クスクス・・・)。

サク の発言:
だ、大丈夫です多分・・・きっとたぶん  って えーえー笑ってるし!!

芝村 の発言:
まあ、殺し合いになりそうなら狙撃隊でも。

舞花 の発言:
いえ、必要ありません。

サク の発言:
だだだ 止めます!!

サク の発言:
そんな展開にはサセマセン!!

舞花 の発言:
がんばれ、サクさん!

芝村 の発言:
ははは。

芝村 の発言:
では2分後に開始します。

サク の発言:
はい。よろしくおねがいします。

舞花 の発言:
よろしくおねがいいたします。

/*/

芝村 の発言:
ヤガミは木陰に隠れている。

芝村 の発言:
水着姿だが、黄色いジャンパーは忘れていない。

サク の発言:
(ぇーいきなりなんで・・・>隠れている)

舞花 の発言:
シャイですねぇ(笑)

芝村 の発言:
現在の時刻は昼過ぎ。気温38度。

芝村 の発言:
別にシャイでなくても隠れるかもね。

舞花 の発言:
「うわぁ~、すごい日差し・・・たしかに」

サク の発言:
黄ジャンで目立つのではなかろうか・・・(笑)

サク の発言:
って暑い!!<38度

サク の発言:
「麦わら帽子持ってきてよかった~(パタパタ手で仰ぎながら)」

芝村 の発言:
まあ、別に日差しから隠れてるだけだよ。

芝村 の発言:
真の意味で隠れているのはドランジのほうだ。

舞花 の発言:
Σ

サク の発言:
「ヤガミ来てないのかな・・・?」(キョロキョロ探します)

芝村 の発言:
ヤガミはすぐ見つかる>サク

サク の発言:
あら。

サク の発言:
では、探しに行きます。舞花さんがんばれ~。

芝村 の発言:
ヤガミは木陰だ。

芝村 の発言:
ビールを飲んでる。

サク の発言:
「ヤガミどこー? って、あぁこんなところに」

芝村 の発言:
もうだめだ。死ぬとか言ってる<ヤガミ

サク の発言:
(Σまっ昼間から)

サク の発言:
(えぇぇ)

ヤガミ :
「ビールだけが友達だ」

サク の発言:
「ヤガミ・・・ど、どうしたの? 何かあったの・・・???」

サク の発言:
(とりあえず近くまで行きます)

舞花 の発言:
「ドランジさん、泳ぐのとか、キライなんでしょうか? 捜しに行ってきますね」

舞花 の発言:
「(がんばれ、サクさん)」



■■■■■ここから【サクVer.】となります■■■■■



芝村 の発言:
ヤガミはサクを、なんだこいつという顔で見ている。

ヤガミ :
「今の季節は?」

サク の発言:
「(がーん)<なんだこいつ」

サク の発言:
「季節って。見たとおり、夏だと思うけど・・・」

ヤガミ :
「今の気温は?」

サク の発言:
「・・・38度、かな。あっついねぇ あはははは」

芝村 の発言:
ヤガミはサクの両肩に手を乗せた。

サク の発言:
(暑いときにビール飲んだら余計暑くならないのだろうか・・・)

サク の発言:
「え。」

ヤガミ :
「じゃあ、分かるな。俺は暑がっている」

芝村 の発言:
ヤガミは酒くさい。

サク の発言:
「・・・海で泳いだらいいんじゃないかなぁ・・・・」

ヤガミ :
「クラゲが出たらどうする」

サク の発言:
「ぇークラゲって!! 大丈夫だよ、まだお盆前だし!!(関係なさそうな)」

芝村 の発言:
ヤガミはサクに顔を近づけた。

ヤガミ :
「刺されたら恨むぞ」

サク の発言:
「(どぅわー顔が近いです!!)」

サク の発言:
「ととととりあえずビールは置いて、水飲んでほら!!」

芝村 の発言:
ヤガミはもったいないのでビールを一気飲みした後で、水を飲んだ。

芝村 の発言:
あまり意味はない気もした。

サク の発言:
「ちょっと酔いを醒ましてから、一緒に海に入ろうよ!」

サク の発言:
(確かに<水飲んでも意味なさそう)

ヤガミ :
「……」

ヤガミ :
「分かった」

芝村 の発言:
ヤガミは眼鏡を取るかどうか迷っている。

サク の発言:
「(なーんか随分酔ってるみたいだなぁ・・・)」 なんで迷うんだろう・・・

芝村 の発言:
ヤガミはまだ迷ってる。

サク の発言:
「眼鏡、置いていく? 私かばん持ってきてるから、ここに一緒に置いておけばいいよ~」

ヤガミ :
「お前、笑うだろう」

サク の発言:
「?? なんで。笑わないよ」

サク の発言:
「(普通にニッコリしながら)ほら、行こう?」

ヤガミ :
「顔見るな」

芝村 の発言:
ヤガミは眼鏡を取った。

芝村 の発言:
そしてサクの手を握った。

サク の発言:
「見るなって・・・どこ見ればいいの」

サク の発言:
「Σ」

ヤガミ :
「前だ」

ヤガミ :
「前を見ろ、下に注意だ」

サク の発言:
「(に、握り返します)う、うん。わかった(>前見ます、はい)」

サク の発言:
(ぐ、心臓バクバクしてきました)

芝村 の発言:
ヤガミはサクの肩に握ってないほうの手をおいた。

芝村 の発言:
ゆっくり歩いている。

サク の発言:
どわわわ

サク の発言:
「(前前まえ か、肩に手がっ)」

サク の発言:
右手と右足同時に出しつつ、波打ち際まで歩きます。ゆっくり。

芝村 の発言:
ヤガミが背中にぶつかった。>サク

サク の発言:
ふぎゃ 

サク の発言:
(っていつの間にー。追い越してる?)

芝村 の発言:
追い越してはないね>サク

芝村 の発言:
ヤガミは貴方がゆっくり歩いたんで、貴方の背中にぶつかっただけだ。

サク の発言:
「ごごごめんなさい。ゆっくり歩きすぎたね」

ヤガミ :
「いや、いい」

サク の発言:
「(あぁぁあ ペース合わせます、はい) ごめんね、いつもトロくて。あはは」

芝村 の発言:
ヤガミはサクの背中をまさぐっている。

芝村 の発言:
今日の水着は?>サク

サク の発言:
ぎょえーーーーーーーー

サク の発言:
ええと、セパレートの ちょっとおとなしめの水着。です。

サク の発言:
(レンジャーへそだしに則り。ワンピースではなく)

芝村 の発言:
ヤガミは丁度握りやすそうな紐を握った。

サク の発言:
「あああの、ヤガミ、どしたの・・・?」

ヤガミ :
「いいぞ、あとどれくらいだ?」

サク の発言:
ちょちょ<紐

ヤガミ :
「何かあったのか?」

サク の発言:
「ど、どれくらいって。ななな何がっ」

サク の発言:
(え、私まだ背中まさぐられてますか;;;??)

芝村 の発言:
いえ、背中、水着の紐をぎゅーと握られている。>サク

サク の発言:
ってそれ動けないじゃないですかーーー!!!!

サク の発言:
「えーと。ヤガミ、後ろで何してるのかな・・・・??」

ヤガミ :
「どうしたんだ? いや、いいから泳ぐんだろう」

サク の発言:
「・・・・ヤガミも一緒に行くよねー?(ちょっと後ろを振り返りつつ)」

芝村 の発言:
ヤガミは紐を引っ張っている。声は真剣そうだ。

ヤガミ :
「どうしたんだ。何が起きてる?」

芝村 の発言:
サクは振り向いたが、見えそうで見えない。

サク の発言:
紐ひっぱられてたら動けないーー;;;

ヤガミ :
「サク!」

サク の発言:
(ええと、私、気が付いてますよね? <引っ張られてること)

芝村 の発言:
すごい心配した声だよ。

芝村 の発言:
ええ>サク

サク の発言:
「・・・・背中の。紐。手、放してくれないと動けないよ?」

サク の発言:
<ちょう笑顔で

ヤガミ :
「そうか、よかった」

芝村 の発言:
ヤガミはほっとしたようだ。

サク の発言:
ええええなにがー;;;??? <ほっとした

サク の発言:
ええと、振り向けますか??

芝村 の発言:
振り向ける。なんか外れた。>サク

サク の発言:
(ヤガミは何やってるんだ・・・)

サク の発言:
Σ

芝村 の発言:
そしてヤガミは派手に転倒した。

芝村 の発言:
後ろがいい? 前がいい? >サク 転倒の方向

サク の発言:
「うああああああああああああああ!!!!!」<ひも!!

サク の発言:
後ろにしておいてください・・・・orz

芝村 の発言:
ヤガミは後ろに倒れた。

サク の発言:
「(手で胸のあたりかばいます)」なんつーことをっ!!!!!

芝村 の発言:
ヤガミは目を回している。

サク の発言:
「な、ななななな何てことするのヤガミーーーーー!!!!!」

サク の発言:
「ぬ?」

ヤガミ :
「どこだ、サク」

サク の発言:
(ええと。水着の上、取れてますよね・・・ヤガミが持ってるんですか?)

ヤガミ :
「サク……?」

芝村 の発言:
ヤガミが持ってるけど。

サク の発言:
「ここにいるよ、ヤガミ」

サク の発言:
ううう。ヤガミの様子を見ます。

芝村 の発言:
ヤガミは手探りで移動しようとして失敗した。

芝村 の発言:
またこけた。

サク の発言:
そばまで行きます。<ヤガミの

ヤガミ :
「くそ、大丈夫か。サク……」

サク の発言:
「ここに、いるから。大丈夫」>近くまでいきます

サク の発言:
あぁ。そうか。

サク の発言:
もしかして、見えてない??

芝村 の発言:
ヤガミは抱きついた。

芝村 の発言:
見えてないね。全然見てないようだ。

芝村 の発言:
サクはようやく、ヤガミがなんで眼鏡外すのにえらい迷ってたか考えた。

サク の発言:
「わっ!! だ、大丈夫だからその手のソレをですね」

サク の発言:
あぁーーーー近眼なのね・・・・ごめん。

ヤガミ :
「手がどうした?」

サク の発言:
「ごめん。ヤガミ、視力悪かったんだ・・・見えてなかったんだね。」

サク の発言:
「や。その手に持ってる。水着。を。」

サク の発言:
(あれ持ってなかったっけ?)

ヤガミ :
「なに? 水着?」

ヤガミ :
「そうか、水着なのか」

サク の発言:
あれーーー って

芝村 の発言:
ヤガミは赤面した後、布を顔のほうに……

サク の発言:
「気付いてなかったんだ   ガクリ」

サク の発言:
「ちょちょちょ だからそれはっ」

サク の発言:
(手から奪い取ります!!)

芝村 の発言:
サクの頭に水着持った手が当たった。

サク の発言:
「うにゅ?」

ヤガミ :
「大丈夫か?」

ヤガミ :
「大丈夫だ、どうせ見えない。本当だぞ」

サク の発言:
「・・・・うん。大丈夫。ありがとう・・・・(恥)」(でも胸はかばいつつ)

サク の発言:
「・・・ごめん、勘違いしちゃった」

ヤガミ :
「なにを?」

サク の発言:
「いやうんまあ。えへへ」

サク の発言:
「変なイタズラでもしようとしてたのかと・・・そんなわけないよね。うん」

ヤガミ :
「俺だって命は惜しい」

サク の発言:
「・・・・・うふふふふ そうだよねぇ」<ちょー笑顔その2

ヤガミ :
「ああ、安心しろ」

ヤガミ :
「それと、すまん、やっぱり眼鏡を取ってきたほうがよさそうだ」

サク の発言:
「じゃあ。その手の水着を。返して?」

サク の発言:
「ちょっと待った!」>ヤガミ

サク の発言:
「眼鏡の前に。水着」

ヤガミ :
「? 水着は渡したぞ」

サク の発言:
あれ、もう奪ってましたか・・・

芝村 の発言:
ヤガミは水着を握ったまま、手探りで歩いている。

芝村 の発言:
ちなみに、サクは初めて、ヤガミが美形だと気付いた。

サク の発言:
うぉーいい>持ったまま

サク の発言:
(Σ美形だったんだ 絶対違うと思ってた)

サク の発言:
「待って待ってヤガミ、水着貰ってないよ!!」>後ろから追いつきます。

芝村 の発言:
追いついた。>サク

サク の発言:
(ああもう。もう少しじっとしてなさいーー)

芝村 の発言:
ヤガミは振り向いた。

サク の発言:
(いや見えないからってあんまりこっち見なくていいから;;;)

サク の発言:
「ぜはぜは。はい、まずは手を出して」

芝村 の発言:
ヤガミは眼鏡を掛けた。

ヤガミ :
「どうしたんだ」

サク の発言:
「水着、持ってるでしょう?それを渡して」(ヤガミの手を取ります)

サク の発言:
早いよ!!>眼鏡

ヤガミ :
「ああ。すまん」

サク の発言:
(って えーーー普通???)

サク の発言:
「(胸を隠して固まりつつ)・・・・あれ?ヤガミ、眼鏡かけたから見えてる・・・よね??」

芝村 の発言:
いや、ヤガミは顔を真っ赤にして、眼鏡の奥の目を横に全力でむけている。

サク の発言:
(後ろ向くとかあると思うんだが・・・;;)

サク の発言:
「あーえーと。ごめん、ちょっと着けるから後ろ向いてて」(水着を受け取りつつ言います)

芝村 の発言:
ヤガミは眼鏡を外した上に後ろ向いた。

サク の発言:
なんだか壮絶に情けないと言うか、恥ずかしいというか。

ヤガミ :
「半殺しくらいにしておいてくれ」

サク の発言:
速攻で着用します。水着。

ヤガミ :
「良く見てない。本当だ」

サク の発言:
「・・・・もういいよ。気が付かなかった私も、悪かったし」

サク の発言:
「(良く ってどういう意味だ)」

サク の発言:
(ちゃんと着ました。ヤガミのほうを、向きます)

芝村 の発言:
ヤガミは眼鏡を落とした。

サク の発言:
あれ

サク の発言:
「眼鏡、落ちたよ?」

芝村 の発言:
ヤガミは振り向いた。

芝村 の発言:
ヤガミ :「殴れ」

サク の発言:
また眼鏡外して・・・って

サク の発言:
そこまでしなくても! そもそも殴れるわけないー・・・

ヤガミ :
「銃でもいい」

サク の発言:
ぶは。

サク の発言:
「・・・・わかった。では、お言葉に甘えて」

サク の発言:
「目をつぶって。歯を食いしばってください」

ヤガミ :
「ああ」

サク の発言:
「うりゃー!!!!!」<気合です気合

サク の発言:
気合で かるーく デコピン。

サク の発言:
ばちーん

芝村 の発言:
ヤガミは倒れた。

芝村 の発言:
動かなくなった。

サク の発言:
「うぇーーーこんくらいで!!!!!」

サク の発言:
「めっさ手加減したんだけど!!」

サク の発言:
駆け寄ってヤガミの様子を見ます。

/*/

芝村 の発言:
はい。時間です。

サク の発言:
えぇーーー

舞花 の発言:
楽しそうでしたね、サクさん。よかったねー。

サク の発言:
あ、ありがとうございました。

芝村 の発言:
お疲れ様でした。





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小笠原 ログ
最終更新:2008年03月14日 22:29