第1回「Holly X'mas ロマンチック? 初デート」 2007/12/23



舞花 の発言:
こんばんは、芝村さん。予約をお願いしております、チャリティーゲームに参りました。

芝村 の発言:
記事どうぞ。


舞花 の発言:
【予約者の名前】0600163:舞花(舞花・T・ドラッヘン):レンジャー連邦
【実施予定日時】2007/12/23 17:00~18:00
【ゲームの種別】小笠原ゲーム
【イベントの種別:消費マイル】
 ・チャリティー小笠原ゲーム:30マイル
【召喚ACE】
 ・カール・T・ドラッヘン:個人ACE:0マイル
【合計消費マイル】計30マイル
【参加者:負担するマイル】
 ・0600163:舞花(舞花・T・ドラッヘン):レンジャー連邦:入学済:30マイル

舞花 の発言:
こちらになります。

芝村 の発言:
はい。イベントは?

舞花 の発言:
初デートで!

芝村 の発言:
はい。では2分待ってね。

舞花 の発言:
 ・・・よいでしょうか。クリスマス前の街をふたりで・・・とか。

舞花 の発言:
はい、よろしくお願いいたします。

/*/

芝村 の発言:
カール・T・ドラッヘンは薔薇の花束を持っている。

舞花 の発言:
(ステキです・・・照れますが・・・が・・・)

芝村 の発言:
カールは貴方を見て、一番の笑顔を向けた。

舞花 の発言:
あ、ほっと落ち着きました。走っていきます。

舞花 の発言:
「ドランジ・・・」

カール :
「花屋で売ってあったのが綺麗だった。今日は一日、もっててくれないか」

舞花 の発言:
「ありがとう!」(最高の笑顔を返します)

舞花 の発言:
「(あれ、でも、これじゃ抱きつけません・・・)」

芝村 の発言:
カールは? という顔だ。

芝村 の発言:
花束を抱いた貴方の隣を嬉しそうに歩いている。

舞花 の発言:
花束つぶさないように気をつけて、手を回して・・・懐にもぐりこみます。

芝村 の発言:
カールは笑っている。

舞花 の発言:
「・・・歩きにくい?」

カール :
「いや。では歩こうか」

舞花 の発言:
「ええ!」

カール :
「?」

カール :
「何が驚きかな」

舞花 の発言:
「・・・うぁ・・・えと、返事に喜びがみなぎってしまっただけです!」

芝村 の発言:
カールはえー。という顔をした後、優しそうに笑った。

カール :
「それは斬新だな。行こう。暖炉の前にいるのも楽しいが、冬の散歩も楽しいだろう」

舞花 の発言:
(そうでした、大人のデートでした・・・)

舞花 の発言:
「はい、クリスマスの日は、暖炉の前でふたりでそんな風に過ごしたいですね」

芝村 の発言:
カールは笑ってる。貴方には無理だと思ったようだ。

カール :
「どうされましたか? 私の姫」

舞花 の発言:
「なんだか、笑い方が・ちょっと気になりましたの」

舞花 の発言:
ツンしようかと思いましたが、全然ダメでした。笑ってしまいます。

カール :
「おてんばだから」

芝村 の発言:
カールはそれだけ言って、微笑んだ。

芝村 の発言:
歩いている。

芝村 の発言:
イルミネーションが綺麗だ。

舞花 の発言:
「そんなはずはないんですけど・・・」(ぽつっと)

舞花 の発言:
「ああ、きれい・・・街中が光に飾られて・・・」

カール :
「ああ。綺麗だ。もっとも薔薇を抱いている人ほどではない」

舞花 の発言:
(赤面・・・)

芝村 の発言:
カールは嬉しそうに笑った。

舞花 の発言:
「ええ。光の中で、薔薇もいっそう鮮やか・・・」

カール :
「幸せだな」

舞花 の発言:
顔を見上げます。

舞花 の発言:
「私もです」

芝村 の発言:
カールはにこっと笑った。

舞花 の発言:
おもわず、寄り添ってしまいますー。

芝村 の発言:
カールは貴方の肩を抱いてる。

舞花 の発言:
「・・・なんだか・・・ずるい・・・」

カール :
「何が、だろうか」

舞花 の発言:
「あなたはそんなに余裕があるのに、私ひとり、舞い上がってるみたいです・・・」

カール :
「いや、余裕というか」

カール :
「貴方と一緒なのは、落ち着くのは確かだ」

カール :
「それではダメだろうか?」

舞花 の発言:
「ほんと?・・・それは最高のほめ言葉かも・・・」(降参です)

カール :
「ああ」

芝村 の発言:
カール、嬉しそう。

舞花 の発言:
「ありがとう、私もあなたのそばにいると、ええ、とても安心する」

舞花 の発言:
「・・・でも、ドキドキもするみたい」

カール :
「かみついたりはしない」

舞花 の発言:
「ずっとこうして、すぐそばにあなたを感じていたい・・・」

舞花 の発言:
「かみつく?(笑)」

芝村 の発言:
カールは笑った。

芝村 の発言:
カールは顔を寄せた。

舞花 の発言:
「もっと優しく・・・なら・・・?」

舞花 の発言:
Σ

舞花 の発言:
黙って・・・う・・・

芝村 の発言:
カールは額を貴方に軽く当てた後、元気そうに、さあ、端まで行ってみようじゃないかと言った。

舞花 の発言:
「ううっ・・・ひどいっ・・・からかいましたね!」

舞花 の発言:
おでこさすりながら、見上げます!

舞花 の発言:
でも、うれしいです(真っ赤)。

芝村 の発言:
カールは優しく貴方を待ってる。

舞花 の発言:
はい、急いで追いついて、手をとります。

芝村 の発言:
カールは嬉しそう。

カール :
「ゆっくり歩きたいが、ダメだろうか」

舞花 の発言:
「ええ、わたしもあなたと一緒に、いつまでも歩いていたい気分です」

舞花 の発言:
「ゆっくりで、いいです」(にっこりします)

カール :
「ああ。このままパリまで歩きたいところだ」

舞花 の発言:
「・・・クスクスッ・・・ほんとに? ええ、あなたとなら、どこまででも」

カール :
「よし、では進撃だ。貴方がいればどこまでも」

舞花 の発言:
「・・・えと、もうちょっとロマンチックに、がいいなー」(笑いながら)

カール :
「馬にでも?」

舞花 の発言:
「乗せてくれるの?」(ちょっとまてー、嫌な予感がします)

カール :
「乗馬はかの有名なオコーネル氏ほどではないが」

舞花 の発言:
「うわぁ・・・ほんとに?」

カール :
「心臓もエンジンだ」

舞花 の発言:
「そっか! さすが、瀧川一族・・・」

舞花 の発言:
「やだ、メリーゴーランドにでも乗せられちゃうのかと思いました・・・」

舞花 の発言:
照れ笑いして、ごまかします。

芝村 の発言:
カールはしばらく考えた後、それはいいなと笑った。

カール :
「いや、まだ気にしていたのか?」

舞花 の発言:
(ちょっと自分の胸に手を当てて、心臓を確かめてます)

舞花 の発言:
「! あ、いえ、気にしてないとでも・・・?」(勝手に赤くなってます)

カール :
「子ども扱いしてすまなかった」

カール :
「大人のやりかたでからかったほうが楽しい」

舞花 の発言:
「!? 大人の・・・やりかた・・・?」

芝村 の発言:
カールは爆笑した。貴方の肩を叩いた。

舞花 の発言:
(結局からかられているのですかー)

芝村 の発言:
その後で、貴方を抱いてくるくる廻った。

/*/

芝村 の発言:
はい。お疲れ様でした。

舞花 の発言:
「ひどっ! なぜ、わら・・・」

舞花 の発言:
ありがとうございましたー。

舞花 の発言:
カールとこんなにいちゃラブができるとは思いませんでした。

舞花 の発言:
思いきり、子ども扱いでしたがっっっ(笑)。

芝村 の発言:
ははは。

芝村 の発言:
いいじゃん、たまには。

芝村 の発言:
+1+1評価でした。

舞花 の発言:
はい、カールが楽しそうで、私も嬉しかったです。

舞花 の発言:
ステキなひと時をありがとうございました。

芝村 の発言:
ゲート解放率は+8かな(笑)。

芝村 の発言:
おめでとう。

舞花 の発言:
はいー、少し近づきましたね!

舞花 の発言:
明日のゲームにたどりつけますように!

芝村 の発言:
はい。

芝村 の発言:
お疲れ様でした。では解散しましょう。お疲れ様でしたー

舞花 の発言:
お疲れ様でした~。

舞花 の発言:
それでは失礼いたします。




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最終更新:2008年02月26日 15:42