■■■■■080318ロボットトーナメント大会開発会議ログ01■■■■■


PLAYER=紅葉ルウシィ,はる,GENZ,黒霧,鍋野 沙子,久珂あゆみ,川流鐘音(敬称略)
見学者=ミーア(カイエ),舞花・T・ドラッヘン,ロッド,高原鋼一郎,山吹弓美,ホーロ・ジョー,雹,比野青狸,竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン(敬称略)

芝村 の発言:
では、まずは。挨拶。こんにちはー

鐘音 の発言:
こんにちはー

GENZ の発言:
こんにちはー

黒霧 の発言:
こんにちはー

久珂あゆみ@ の発言:
こんにちはー

紅葉ルウシィ@24:紅葉国 の発言:
こんにちはー

GENZ の発言:
(とりあえずこれで全員です)

鍋野沙子 の発言:
こんにちは

Who の発言:
こんにちはー

芝村 の発言:
でははじめていこうか。

芝村 の発言:
ICG ロボットトーナメントゲームを開発する

芝村 の発言:
通った。

紅葉ルウシィ@24:紅葉国 の発言:
f:PLAYER=紅葉ルウシィ

はる の発言:
f:PLAYER=はる

GENZ の発言:
f:PLAYER=GENZ

GENZ の発言:
#そうだった。最初にプレイヤー宣言するんだった…!

芝村 の発言:
これまで通った

黒霧 の発言:
f:PLAYER=黒霧

鍋野沙子 の発言:
f:PLAYER=鍋野 沙子

久珂あゆみ の発言:
f:PLAYER=久珂あゆみ

鐘音 の発言:
f:PLAYER=川流鐘音

芝村 の発言:
ここまで通った。

鋸星耀平 の発言:
Q:プレイヤー名はアイドレスPCにしたほうがいいですか?

鋸星耀平 の発言:
f:PLAYER=鋸星耀平
#メッセの名前変えます

芝村 の発言:
A:ええ

芝村 の発言:
f:ロボットトーナメントゲーム{

芝村 の発言:
t:顧客奉仕の原則 =全ての商業ゲームには顧客がいてそこから売り上げをあげており、商業ゲームは主として顧客を満足させるために存在する。

GENZ の発言:
f:ロボットトーナメントゲーム=側面:自作したロボットを参加させることができる

芝村 の発言:
t:顧客奉仕の原則より、ゲームシステムの設計を行う場合、顧客を満足させる必要がある =側面:顧客から話を聞けば何をすべきかわかる。これを要求性能と言う。

芝村 の発言:
?:要求性能 =

芝村 の発言:
#まずは、GENZ、はる、ルウシィなどは要求性能をだしていくんだ。

GENZ の発言:
#了解しました

紅葉ルウシィ@24:紅葉国 の発言:
f:要求性能 = 側面:顧客のオリジナリティを表現できるロボットが定義(作成)できる

紅葉ルウシィ@24:紅葉国 の発言:
f:要求性能 = 側面:顧客の個性を表現できるロボットが定義(作成)できる
#こちらの表現で

GENZ の発言:
f:要求性能=側面:参加したロボットを競わせることができる

はる の発言:
f:ロボットトーナメントの要求性能 =側面:自作したロボットを性能を持ち寄り、勝敗や優劣を競いあう。

はる の発言:
#っと、要求性能だけでいいのか

紅葉ルウシィ@24:紅葉国 の発言:
#{が閉じてないので全てロボットトーナメントに対する記述になりますね

はる の発言:
f:要求性能 =側面:顧客が自作したロボットを持ち寄り、勝敗や優劣を競いあう。

紅葉ルウシィ@24:紅葉国 の発言:
f:要求性能 = 側面:ロボットを対戦させるフィールドが定義できる。

GENZ の発言:
f:要求性能 =側面:ロボットを対戦させるルールが定義できる

GENZ の発言:
要求性能 =側面:勝利したロボット、優れたロボットには何らかの賞が与えられる

GENZ の発言:
#f:がぬけた
f:要求性能 =側面:勝利したロボット、優れたロボットには何らかの賞が与えられる

芝村 の発言:
こんなところ?

はる の発言:
f:要求性能 =顧客はトーナメントを用いて自作のロボットを広く世間にアピールすることで満足を得る。

芝村 の発言:
では以上で一旦絞めます

芝村 の発言:
t:要求性能=側面:顧客が自作したロボットをトーナメント方式で競わせることができる
t:要求性能 = 側面:顧客の個性を表現できるロボットが定義(作成)できる
t:要求性能 = 側面:ロボットを対戦させるフィールドが定義できる。
t:要求性能 =側面:ロボットを対戦させるルールが定義できる
t:要求性能 =側面:勝利したロボット、優れたロボットには何らかの賞が与えられる

芝村 の発言:
Q:つまるところ、フィールド、ルール、ロボットがそれぞれ定義できる対戦ゲームならいいのかい?

GENZ の発言:
A:作ったロボットが通常のアイドレスのゲームでも使えるとよいと思います

はる の発言:
f:要求性能 =側面:トーナメントによって優れたロボットデザイナーが定義できる。

黒霧 の発言:
#それが見せ物として良い物ならばより良い・・・のかな?

久珂あゆみ の発言:
#ああ そうですね アイドレスで使えると嬉しい

芝村 の発言:
A:極端に高くなるけどいいのかい?>GENZ

黒霧 の発言:
#見せ物として良い物って何か良くわからないですが……

GENZ の発言:
Q:どのくらいの価格になるのでしょうか

鐘音 の発言:
#アイドレスで使えるなら欲しいかも どきどき

芝村 の発言:
A:ワンオフの軍事用だ。枝一個分で300マイル越えするね。

久珂あゆみ の発言:
Q:I=Dデザイナー獲得資格などはいかがでしょう?

はる の発言:
f:要求性能 =側面:観客が、トーナメントを観戦して楽しむる方法を定義できる

紅葉ルウシィ@24:紅葉国 の発言:
Q:競技用にベース機を用意してI=Dの改良のように数値調整&外装変更とした場合は安くなりませんか?

鋸星耀平 の発言:
#あ、それは確かに欲しいw こんにちはー

芝村 の発言:
A:I=Dデザイナーは特別なアイドレスだからね。かなりマイルがいる。400クラスだ。

久珂あゆみ の発言:
#ぶほ たかっ

鋸星耀平 の発言:
#ぐはぁああw

GENZ の発言:
#300とか400はさすがに敷居が高い!

芝村 の発言:
ま、とりあえずは後回しにしようか。

久珂あゆみ の発言:
ですね

黒霧 の発言:
#とりあえずトーナメントをおもしろおかしく(?)実行できれるよう定義できればいいのかな……

芝村 の発言:
t:i言語でゲーム作るうえでとても大切な事 =出来ないことにぶち当たったらとりあえずスルーする。

紅葉ルウシィ@24:紅葉国 の発言:
#了解です

芝村 の発言:
さて。話を戻す。

芝村 の発言:
t:要求性能=側面:顧客が自作したロボットをトーナメント方式で競わせることができる
t:要求性能 = 側面:顧客の個性を表現できるロボットが定義(作成)できる
t:要求性能 = 側面:ロボットを対戦させるフィールドが定義できる。
t:要求性能 =側面:ロボットを対戦させるルールが定義できる
t:要求性能 =側面:勝利したロボット、優れたロボットには何らかの賞が与えられる

鐘音 の発言:
#優勝機を量産型へ再設計しなおして、共通機として各藩国で生産できるといいですねー

芝村 の発言:
Q:以上より、つまるところ、フィールド、ルール、ロボットがそれぞれ定義できる対戦ゲームならいいのかい?

GENZ の発言:
はい。

はる の発言:
#A:で答えるんじゃないかな

紅葉ルウシィ@24:紅葉国 の発言:
#自動戦闘とか組み込むなら足りない気がする。

GENZ の発言:
#自動戦闘はルールに含まれるのではないかしら

はる の発言:
#観戦ルールとか入らないのかな

鋸星耀平 の発言:
#あー武器はロボットのうちに含まれるかなぁ……?

はる の発言:
#わからないからスルーしよう。

紅葉ルウシィ@24:紅葉国 の発言:
#ルールならOK

はる の発言:
A:はい

芝村 の発言:
#とりあえずはスルーしていけばいいんだよ。IWGとる前に手直しすればいいんだからね?

芝村 の発言:
重要な質疑(まとめ1)={
Q:以上より、つまるところ、フィールド、(ロボットを対戦させる)ルール、ロボットがそれぞれ定義できる対戦ゲームならいいのかい?
A:はい。
t:要求性能 =側面:勝利したロボット、優れたロボットには何らかの賞が与えられる

f:重要な質疑(まとめ1)より{

?:フィールド定義ルール=
?:ロボットを対戦させるルール定義ルール=
?:ロボット定義ルール=
?:対戦ルール =
?:賞品ルール =

芝村 の発言:
f:重要な質疑(まとめ1)より{

?:フィールド定義ルール=
?:ロボットを対戦させるルール定義ルール=
?:ロボット定義ルール=
?:対戦ルール =
?:賞品ルール =

が通れば、それに類するルールを書いていけばいいんだよ。簡単だろ?

GENZ の発言:
#各個にf:を出していけばいいわけですね。

芝村 の発言:
まあ、まて。まだあせるな。

はる の発言:
#勝利したロボット→勝利したロボットのオーナーかなあ。

芝村 の発言:
その上で、

t:製作の原則={
t:顧客奉仕の原則 =全ての商業ゲームには顧客がいてそこから売り上げをあげており、商業ゲームは主として顧客を満足させるために存在する。

t:顧客奉仕の原則より、ゲームシステムの設計を行う場合、顧客を満足させる必要がある =側面:顧客から話を聞けば何をすべきかわかる。これを要求性能と言う。

f:製作の原則より、個々の小さなゲームシステムの設計を行う場合、顧客を満足させる必要がある =側面:顧客から話を聞けば何をすべきかわかる。これを個別要求性能と言う

芝村 の発言:
t:アプローチ:この製作の原則をまもって要点を整理し、?:を出し続けている限り、限りなく望みの結果であるゲームに近い物をつかめる。

芝村 の発言:
fは通った。

比野青狸 の発言:
#お客さんが誰で、どうやったら喜ぶかを念頭に置いておかないといけないわけですね

芝村 の発言:
ゲームの設計者は何度も教えられるはずだ。分らなかったら客にきけ。

芝村 の発言:
あるいはいつも客の立場にたて。当たり前だね。

芝村 の発言:
さて

芝村 の発言:
では順にやろう。

芝村 の発言:
?:ロボット定義ルール=

芝村 の発言:
#どうよ。右辺かいてくれない?

竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン の発言:
動作する機械

紅葉ルウシィ@24:紅葉国 の発言:
f:ロボット定義ルール = 側面:ロボットの側面を記述してゲームに使用可能なデータを構築できる

GENZ の発言:
f:ロボット定義ルール=側面:人間大から巨大ロボットまでのデータを記述できる

黒霧 の発言:
f:ロボット定義ルール=側面:ロボットの側面を記述できる

久珂あゆみ の発言:
f:ロボット定義ルール = 側面:リソースによってロボットに付加価値を記述できる

鐘音 の発言:
f:ロボット定義ルール= 側面:機械仕掛けで動くもの

黒霧 の発言:
f:ロボット定義ルール=側面:ロボットのパラメータ(ロボットの定義の側面)を保有する

ロッド の発言:
f:ロボット定義ルール = 側面:プレイヤーの趣味嗜好に対応したロボットの側面を記述出来る

GENZ の発言:
f:ロボット定義ルール=側面:人型、非人型いずれのロボットも記述できる

舞花 の発言:
f:ロボット定義ルール = 側面:ゲーム方式に応じて、一定の制限内での自由裁量を設ける必要がある

はる の発言:
f:ロボット定義ルール =側面:顧客はロボットと定義されたものを制作することが出来る

黒霧 の発言:
f:ロボット定義ルール=側面:ロボットが必要とするパラメータを定義する必要がある

ホーロ・ジョー の発言:
f:ロボット定義ルール=側面:ロボットの個性や性能差を細かく表現することができる必要がある

芝村 の発言:
OKOK.もういいよ

芝村 の発言:
?:ロボット定義ルール={
側面:広い範囲でロボットの側面を記述してゲームに使用可能なデータを構築できる

芝村 の発言:
ようするにこういうことだね。

芝村 の発言:
もちろん、

芝村 の発言:
f:ロボット定義ルール={
側面:広い範囲でロボットの側面を記述してゲームに使用可能なデータを構築できる

芝村 の発言:
では通らない。これだけは遊べないからね?

芝村 の発言:
これはすなわち、側面:は部分しかかいてないから、抜けている要素のせいで通らないことが分るんだよ。

GENZ の発言:
#なるほど…>要素が足りない

ホーロ・ジョー の発言:
#具体的なルールができてませんよね

雹@神聖 の発言:
#側面:の表記があれば通るものだと思ってました・・・

ミーア(カイエ) の発言:
#側面:はある一面だけを指しているんですね

芝村 の発言:
t:側面 = さまざまな性質・特質のうちの、ある一つ。XXという側面があると書かれている場合、それは全体を示すわけではないことを示し、同時に追記していることを示す。

芝村 の発言:
#自信がないところは、ルールブック検索かけなさい。

雹@神聖 の発言:
#はい、すみません

はる の発言:
f:ロボット定義ルール=ロボットを他と区別できるようにするためのルール

芝村 の発言:
通った

黒霧 の発言:
#トーナメント参加だけを考えれば、トーナメントで行うイベントに参加できる定義を持っていれば良いのかな……。

芝村 の発言:
側面:がたりてないけどな>はる

はる の発言:
#了解です。

芝村 の発言:
さ、後二つ、俺に教えておくれ

芝村 の発言:
?:フィールド定義ルール=
?:ロボットを対戦させるルール定義ルール=

芝村 の発言:
だ。

芝村 の発言:
まずはフィールドからいこう

芝村 の発言:
フィールドって何?

鍋野沙子 の発言:
戦闘させる場所です

黒霧 の発言:
f:フィールド=側面:ロボットが競技を行う場所

芝村 の発言:
通った>黒霧

ロッド の発言:
#基本的に地上でいいんですかね…

黒霧 の発言:
f:フィールド=側面:行う競技によって地形が異なる(陸に限らず空とか宇宙とか海中とかかもしれない)

鐘音 の発言:
f:フィールド定義ルール= トーナント参加ロボットが対戦する場所。側面:戦闘用の特殊な地形である事も多い

芝村 の発言:
?:ロボットが競技を行う場所定義ルール=

はる の発言:
f:フィールド=側面:任意の領域を持ち、領域の中を場内、外を場外とする。

黒霧 の発言:
f:ロボットが競技を行う場所定義ルール=側面:広さを決定する必要がある
GENZ の発言:

f:ロボットが競技を行う場所定義ルール=側面:競技を行う場所によって、ロボットの得意・不得意な場所が表現できる

芝村 の発言:
いいぞ。黒霧通った。

芝村 の発言:
はる、GENZとおった

GENZ の発言:
#広さ、境界、ロボットへの影響が通ったから…あとはなんだろう

舞花 の発言:
f:ロボットが競技を行う場所定義ルール=側面:競技内容に応じた条件を付記する

紅葉ルウシィ@24:紅葉国 の発言:
f:ロボットが競技を行う場所定義ルール = 側面:障害物など競技に必要な物品を配置できる

鋸星耀平 の発言:
#気象条件とか?

竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン の発言:
f:ロボットが競技を行う場所定義ルール=側面:競技の種類により場所は選択される

比野青狸 の発言:
f:ロボットが競技を行う場所定義ルール=存在するオブジェクト、環境条件等を設定する必要がある

鐘音 の発言:
f:ロボットが競技を行う場所定義ルール= 観客、審判がその様子を見る事が出来る。

黒霧 の発言:
f:ロボットが競技を行う場所定義ルール=側面:行う競技のルールに依存する

芝村 の発言:
はい。OK

芝村 の発言:
ではILG

芝村 の発言:
通った。

芝村 の発言:
今日はこれくらいにしておこう。ありがとう。

舞花 の発言:
ILG?ですか

GENZ の発言:
あ、時間ですね!w

芝村 の発言:
雛形はほとんど出来た。

芝村 の発言:
時間切れじゃないよ。最初から間に合わせる気ないし(笑)

黒霧 の発言:
なんと(笑)>最初から~

芝村 の発言:
急いでしょうもないの作ってもしょうもないだろう。

GENZ の発言:
ええ。1時間や2時間で出来るものではないですよねw

芝村 の発言:
そうね。300マイルだから10時間以上かけないと出来ないね

芝村 の発言:
ポイントは要点整理して?=を駆使すれば、かなり事実に近づくことさ。

ホーロ・ジョー の発言:
t:?: =制御文字列の一つで、右辺を書かずに他のプレイヤーに答えてくれることを期待すること。この文には通った、通らないが返されない。

GENZ の発言:
なるほど…>?:の使い方

GENZ の発言:
うーん、効率のいいツールですね。

ホーロ・ジョー の発言:
?で意見を集めてまとめるのですね。

芝村 の発言:
素人が私に近づくためのツールだからね。

芝村 の発言:
はい。では解散しましょう。お疲れ様でした。




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最終更新:2008年03月20日 04:22