ラサンヘレス

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ベンチの男が勧めるので、北西の道が雪崩で塞がっていないか確認してくる。 ↓ 塞がってるので、町の人と話して雪をどかすのを手伝って貰おうとする(町の全員と話す)。 ↓ 段々、町の者の様子がおかしいコトに気付くので、全員と話したあとの「イベントのあと」に、仲間の言う通り宿へ行ってみる。 ↓ 休むとイベント。動かせるのが犬だけになる。 ↓ (色んな所を本来は調べて物語を理解すべきだが、進行に関するのは道具屋) 道具屋(ゲシェンク薬局)に旅人が新しく来ているので話す。(全員と話す段階で色々調べていれば尚よし) ↓ 「本が・・・」と言われるので色んな所の本棚を調べてみる。 (犬のみ操作する段階になってこれら本棚を調べる前に色々な所を調べていたら推理の材料が増えて尚よし) ↓ 宿と薬局の本棚を調べると、「町の者の様子をおかしくしたのは誰なのか」という、犯人を当てる選択肢が出る。 これまで調べた色々なものや本棚のことなどを考慮して、「アスター家の主人」と推理する。 理由・薬局の本棚にこんな記述がある &bold(){「宿の本の事は本当だ」}    「事は本当だ」の部分には書き直した跡があるし、後半の文章は塗りつぶされている    という事は、本当は、宿の事は嘘だ、と書かれていたのだろうと考えられる。    宿の本棚を調べるとこんな記述がある &bold(){ミロノヴィチ家に挨拶に行ったら眠らされた!全てはヤツのしわざだったんだ!}    &bold(){ここで 夜を明かしては ならない!もしも 長居した上 眠ってしまったら}    つまりこれら(上の太字2行のどれかもしくは全部)が本当ではなく嘘という事。    となると、アスター家に挨拶に行ったら眠らされた、という事になるか、もしくは、    ミロノヴィチ家に行っても眠らされることは無かった、という事になるか、もしくは、    ここ(宿)で寝てもいい、といった事になりそうだ。    宿で寝てもいいと受け取らせるなら、実際起こった事と照らし合わせると、操る者にとっては好都合となってしまう。    文章も途中で途切れているし、誰かが書いたのを町民を操っている者が書き換えているのだろうから、    後半(ここで夜を明かしては~)は「書き換えられていないのだろう」と考えるのが妥当。操る者が旅人を混乱させたくてそのままにした可能性がある。    つまり「アスター家に挨拶に行ったら眠らされた」もしくは「ミロノヴィチ家に行っても眠らされることは無かった」のみ考えればよい。    病院2階の本棚に隠された紙には「意外な人が会いに来た」「あの人のせい」「ミロノヴィチさんが来なくなった」という内容が記されている。    ミロノヴィチ家の少なくとも誰か1人は、普段なら病院によく来ていたと推理できる。    「その誰かが来ないから余計怖い」という文面に取れなくもないので、ミロノヴィチ家の誰かに信頼を寄せた人のメモ紙である可能性がある。    ミロノヴィチ家の屋根裏部屋には「アスターけの おヨメさんになんかぜぇえ~ったいに! ならないんだからね!!!」と書かれた紙がある。    この書き方は幼い。ミロノヴィチ家に住む女性の現在の(サラナが居る時に話した際の言わされているような)セリフと食い違っているので、    アスター家の環境、印象などが悪いか、もしくは、アスター家の息子は嫌われるような男だ、と推理できる。    アスター家の二階にある宝石箱のような物を調べるとセリフ集が見付かり「町の言わされているような言葉」と見事に一致することがわかる。    ミロノヴィチ家の老人が「お」と言い、ミロノヴィチ家の前にいる少年が「その続き」を話す。操った者によるセリフの設定ミスととれる。    セリフ集にある「エヴリン」「アナベル」「イーサン」「ジェイデン」は犯人から除外される。    ミロノヴィチ家の主人は「くつろいで」と言うものの、何か真剣な顔で、微妙に表情と言葉が食い違っている。    アスター家の婦人は切ない顔なのに「どこのわんちゃん?かわいいじゃない?うちの子になる?」と言う。表情がいまいち合っていない。    その主人だけ「勝手にあがりこんで何をしているんだ?どこの犬だお前 これだからよその犬は ……」と呆れ顔なので表情と合っている。    アスター家のメイドは「このメス犬!勝手に入ってこないで!しっ!しっ!」と言うが、主人は顔見知りじゃない犬とわかって対応していて、    メイドと主人の「犬に対する態度」に食い違いがある。    ミロノヴィチ家の台所の女性は「ちょっと 調理の邪魔しないでよ ベティ」と言うが、犬はヨアキムである。    アスター家のメイドやミロノヴィチ家の台所の女性は犬を見るとベティに対しての発言をするように操られていると考えられる。    なのに「どこの犬だ」という事は、「アスター家の主人」は操られていない、むしろ操っている、と見ると、他すべての辻褄が合う。    「アスター家の主人」にとって都合のいいセリフも多い。しかも、それを話す者の表情はどこか言葉と合わない。    (※以上、これらのいくつかの理由さえ見つけてピンとくれば、全てのヒントを見る必要はまったく無い)    (※薬局と宿の本棚を調べると強制選択肢イベなので、&bold(){セーブのタイミングに注意}!!) ↓ アスター家主人と話してイベント。戦闘。北西の雪崩があった所の雪が退かされているので通る。 マップを踏破していくと、グリーンビレッジに辿り着く。
ベンチの男が勧めるので、北西の道が雪崩で塞がっていないか確認してくる。 ↓ 塞がってるので、町の人と話して雪をどかすのを手伝って貰おうとする(町の全員と話す)。 ↓ 段々、町の者の様子がおかしいコトに気付くので、全員と話したあとの「イベントのあと」に、仲間の言う通り宿へ行ってみる。 ↓ 休むとイベント。動かせるのが犬だけになる。 ↓ (色んな所を本来は調べて物語を理解すべきだが、進行に関するのは道具屋) 道具屋(ゲシェンク薬局)に旅人が新しく来ているので話す。(全員と話す段階で色々調べていれば尚よし) ↓ 「本が・・・」と言われるので色んな所の本棚を調べてみる。 (犬のみ操作する段階になってこれら本棚を調べる前に色々な所を調べていたら推理の材料が増えて尚よし) ↓ 宿と薬局の本棚を調べると、「町の者の様子をおかしくしたのは誰なのか」という、犯人を当てる選択肢が出る。 これまで調べた色々なものや本棚のことなどを考慮して、「アスター家の主人」と推理する。 理由・薬局の本棚にこんな記述がある &bold(){「宿の本の事は本当だ」}    「事は本当だ」の部分には書き直した跡があるし、後半の文章は塗りつぶされている    という事は、本当は、宿の事は嘘だ、と書かれていたのだろうと考えられる。    宿の本棚を調べるとこんな記述がある &bold(){ミロノヴィチ家に挨拶に行ったら眠らされた!全てはヤツのしわざだったんだ!}    &bold(){ここで 夜を明かしては ならない!もしも 長居した上 眠ってしまったら}    つまりこれら(上の太字2行のどれかもしくは全部)が本当ではなく嘘という事。    となると、アスター家に挨拶に行ったら眠らされた、という事になるか、もしくは、    ミロノヴィチ家に行っても眠らされることは無かった、という事になるか、もしくは、    ここ(宿)で寝てもいい、といった事になりそうだ。    宿で寝てもいいと受け取らせるなら、実際起こった事と照らし合わせると、操る者にとっては好都合となってしまう。    文章も途中で途切れているし、誰かが書いたのを町民を操っている者が書き換えているのだろうから、    後半(ここで夜を明かしては~)は「書き換えられていないのだろう」と考えるのが妥当。操る者が旅人を混乱させたくてそのままにした可能性がある。    つまり「アスター家に挨拶に行ったら眠らされた」もしくは「ミロノヴィチ家に行っても眠らされることは無かった」のみ考えればよい。    病院2階の本棚に隠された紙には「意外な人が会いに来た」「あの人のせい」「ミロノヴィチさんが来なくなった」という内容が記されている。    ミロノヴィチ家の少なくとも誰か1人は、普段なら病院によく来ていたと推理できる。    「その誰かが来ないから余計怖い」という文面に取れなくもないので、ミロノヴィチ家の誰かに信頼を寄せた人のメモ紙である可能性がある。    ミロノヴィチ家の屋根裏部屋には「アスターけの おヨメさんになんかぜぇえ~ったいに! ならないんだからね!!!」と書かれた紙がある。    この書き方は幼い。ミロノヴィチ家に住む女性の現在の(サラナが居る時に話した際の言わされているような)セリフと食い違っているので、    アスター家の環境、印象などが悪いか、もしくは、アスター家の息子は嫌われるような男だ、と推理できる。    アスター家の二階にある宝石箱のような物を調べるとセリフ集が見付かり「町の言わされているような言葉」と見事に一致することがわかる。    ミロノヴィチ家の老人が「お」と言い、ミロノヴィチ家の前にいる少年が「その続き」を話す。操った者によるセリフの設定ミスととれる。    セリフ集にある「エヴリン」「アナベル」「イーサン」「ジェイデン」は犯人から除外される。    ミロノヴィチ家の主人は「くつろいで」と言うものの、何か真剣な顔で、微妙に表情と言葉が食い違っている。    アスター家の婦人は切ない顔なのに「どこのわんちゃん?かわいいじゃない?うちの子になる?」と言う。表情がいまいち合っていない。    その主人だけ「勝手にあがりこんで何をしているんだ?どこの犬だお前 これだからよその犬は」と呆れ顔で表情と合っているし、若干、こちらとの会話が成り立っている。何かをごまかしたな、と思える時もある。    アスター家のメイドは「このメス犬!勝手に入ってこないで!しっ!しっ!」と言うが、主人は顔見知りじゃない犬とわかって対応していて、    メイドと主人の「犬に対する態度」に食い違いがある。    ミロノヴィチ家の台所の女性は「ちょっと 調理の邪魔しないでよ ベティ」と言うが、犬はヨアキムである。    アスター家のメイドやミロノヴィチ家の台所の女性は犬を見るとベティに対しての発言をするように操られていると考えられる。    なのに「どこの犬だ」という事は、「アスター家の主人」は操られていない、むしろ操っている、と見ると、他すべての辻褄が合う。    「アスター家の主人」にとって都合のいいセリフも多い。しかも、それを話す者の表情はどこか言葉と合わない。    (※薬局と宿の本棚を調べると強制選択肢イベなので、&bold(){セーブのタイミングに注意}!!)    (※以上、列挙した「幾つかの理由」さえ見つけてピンとくれば、全てのヒントを見る必要はまったく無い) ↓ アスター家主人と話してイベント。戦闘。北西の雪崩があった所の雪が退かされているので通る。 マップを踏破していくと、グリーンビレッジに辿り着く。

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