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涼宮ハルヒの危機」(2007/05/15 (火) 01:19:46) の最新版変更点

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ここ最近閉鎖空間なども出てなく、普通の日常に戻れた やっぱハルヒがいないと静かでいい・・・が これは静か過ぎるだろ! 長門はもちろんの事窓辺で本を読んでいて何も喋らない 朝比奈さんは何か喋っちゃうるさいと思われると思っているのか編み物している 小泉は・・・気色悪い、何故ニコニコする やっぱすこしはうるさくても 「皆!ちょっと手伝って!」 来たようるさい奴、やっぱ来てもらいたくなかった 「どうした?」 「明日お祭りあるじゃない?そのお祭りに宇宙人が来るらしいのよ」 「・・・」 部室はさらに静かになった 「どこでそんな嘘の匂いがぷんぷんする情報を教えてもらった?」 「知らない、歩いてたらホームレスぽっいおじさんが声かけてきて」 俺はちらっと長門を見た、長門は小さく首を横に振った って事は嘘っぱちか 「で、明日全員でお祭り行きましょ、来ないと死刑だから」 なんて勝手な・・・ 俺たちは待ち合わせの場所を決めて解散した 「あ、キョン君お帰り」 「ただいま」 「あのね、キョンくんのお友達が来てるよ」 「お友達?」 古泉か? 「・・・」 出てきたのは長門だった 「長門か、まぁ俺の部屋へ来い」 「用件は何だ?」 「涼宮ハルヒに声をかけたと言う老人についてとお祭りの宇宙人飛来について」 「あれは何にも何にもなかったんじゃないのか?」 「最初をそう思った、何の情報も無かった、でも良く調べていくとある情報がヒットした」 「何だ、その情報は?」 「老人については何も分からなかった、宇宙人飛来に関しては私たちの仲間が意見を変え、貴方を殺そうとすると言うこと」
朝目覚めたらハルヒが目の前にいた 「うわっ!」

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